待望の［旦那様はひろゆき］発売です！

怒られないようにしてください。
で、怒られないようにするコツっていうのは、怒られそうな時に前もって先に言っちゃう事です。

要は、報告書をクライアントに出した時に、「イヤイヤイヤ、これここ違うじゃん！」っていうのだったり、クライアントから何か言われると怒るんですけど。

「クライアントにこれだそうと思ってるんですけど大丈夫ですか？」っていうのを上司だったり同僚だったりとか。

要はアウトプットを直接その人に渡す前に、「誰かに確認してもらう」ってプロセスを必ず挟むと、その人が指摘しなかったんだから何かあったとしてもその人怒れないんですよね。

例えばじゃあ、僕がクライアントに報告書出す時に「ひげおやじさんさんに確認してもらいました」と。

で、ひげおやじさんが「大丈夫だよ」って言って結果として出した後に「クライアントに怒られました」と。

「やっぱり怒られたじゃん」ってなったとしても、ひげおやじさんは僕に対して怒れないんですよ。
だってもう見せてるじゃん。

先に見せといて、「お前も注意しなかったんだから俺のせいじゃねえだろ」みたいなになるので。

なので、社内からは責められなくなるので。

なので、アウトプットを出す時に、怒られたくない人にそのアウトプットを先に見せるっていうクセを作ると怒られる回数が減ります。

要は、100%怒られないは難しいと思うんですけど、「怒られるような状況っていうのを作らない」っていうのをやってみるといいんじゃないかなと思います。

要は共犯関係にするという感じですね。