マツ
なぜ、Twitterをやろうと思ったのか。これについて書きました。 でも本当は、今一番これは書きたくないことで。 でも書くことで一度、ない頭を整理したいわけで。 何で書きたくないって、私が目的だと思っていたことは、偽物だったから。今はただ、情けなくて恥ずかしい、それしか出てこない。 __________________________ ●私が目的だと思っていたこと コミュニティを作りたい。 私は、和装用の髪飾りの制作販売を行っています。 このカタチになって5年目。
長く書きました。 時間もかかりました。 なんて書けばいいのか迷ったから.. だけど結局は、 彼の願いを叶えたい これしか、私にはでてきません。 ———————————————— なぜ、いいカモなのか? かも、って、私にとっては 魔法のコトバなんです。 私は過去に、引きこもりや 会社からの解雇、 会社を作り、その会社を閉め 3000万の借金を抱え、返済に約8年など...。 数々の情けない失敗を繰り返してきました。 時に、自分のバカさ加減に、 この世からいっそ消え
と、ここまではいい。 お金くれる人すぐ連絡下さい、ってなんだ⁈ 脳内ジャックされ、おかしなことになった。 __________________________________________________ 両親が約50年近くやってきた 金物店が閉店したのが今年の6月。 我が家の一階にある店舗後を父は 私にどうするのか、委ねてきた。 大人が、その瞬間楽しめる居場所 いいカモランド作りたい! 時間はかかったが 自分なりに答えを出した。 いいじゃないですかー!
「だって、しょーがないじゃん」 で開きなおり 「面白いかも」で、生きてきた。 ムダに遠回りな人生の たどり着いた先とは。 ____________________________________ 以前ここで、 「YOUは何しに此処へ。 私がtwitterを始めた理由」を、書いた。 それはコミュニティを作りたかったからで。 ただ安心したい、それだけで。 なんとも情けない答えに 行きついた。 あれから約2ヶ月。 その間も、答え探しを継続していた。 いっこうに 出
この数ヶ月、色んなことがあった。 ありすぎて、心が追いつかず どうしていいのか、わからなかった。 時間がないのを言い訳に 心の奥に潜む真実に 目を背けてきた。 ______________________________________ ●両親の店の閉店、 その後をどうするのか 両親が、約50年近く続けてきた、 金物店が、先月末に閉店した。 今年の二月に、父から突然告げられ 静かにその準備を 少しだが 共に こなしてきた。 我が家は、店の二階にある。 「空いた店のそ
「店を閉めようと思う」 突然の父の言葉。 なるべく 普段通りに聞いていたけど。 なんとも言えない、父の表情に (いかん、泣いてしまう..) ________________________________________________ 私の家は、金物店をやっています。 父は高校卒業後、進学を諦め 家のため妹弟のため 佐渡から東京に行き、住込で 働きに入ったのが、金物屋。 そこで、ゼロから全てを学び 独立して店を持ちました。 以来40年以上、 父と母で店を
8才の時、 姉が死んだ日、 神様と約束を交わしました。 これからは 罰を背負って生きていきます。 でも一つだけ私のお願いを 聞いてください。 _____________________________________________________________ 私には、5才上の姉がいました。 生まれた時から長くは生きられない 医者に、そう言われていました。 当時の我が家は、東京の下町・葛飾柴又で。 木造の風呂なしアパートで。 唯一の贅沢が 近くの銭湯に行くことで。
腹をくくったことは、ありますか? そこに どんな意味をつけていますか? 私だけかもしれませんが。 ある曲を聴くと、その頃の感情が蘇るように ある言葉でも、その頃の感情が蘇ります。 そんな言葉の一つが、腹をくくる。 ___________________________ 最近、自分の中では感じていたんです。 そろそろコレに向き合う必要があるのかな、と。 気づいていながら、気づいていないふりもして でも、それをある人に指摘され 思いっきり、心と身体が拒絶しました。 この
三年前、贖罪の洞窟から抜けだしたくて書きました。 今度こそ変わる これで変われる そう思って挑んだことがありました 結果 一つもまともにこなすことができず 一つの結果も残すことができず どうしようもない 情けない自分にフタをしました。 それ以来、SNSへの投稿もやめました。 ろくに見なくもなりました。 見れば輝いている人ばかりで、ツラかったから。 他の人はスゴイね 私はダメだな・・・ 自分のものさしで他人と比較し さらに自己評価を下げていました。 そんなこと