2013年日本選手権10000m

画像1 【今朝の一枚の補足】MGCはどう考えてもラストスパートの勝負となる。そう考えたときに、真っ先に思い浮かぶのは日本選手権10000mで数々の名勝負を繰り広げてきた佐藤悠基と大迫傑のラスト決着がMGCでも再現。ということ。その脚質を肌感覚で知るのは上野裕一郎選手しかいないと思ったのです。同じ佐久長聖のクロカンで培われたフォアフット走法であっても、脚質が違うと。脚を残せるのは大迫傑。スピードは佐藤悠基。写真は2013年の日本選手権10000mの招集所でのもの。ありそでなかった3ショット。

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ツイッターや「今日の一枚」では掲載するタイミングをうしなった写真やテキスト、これからやってみたいことなどを、ここでこっそりとはじめています。ちょっとびびって月10回と書いてますが、一日10回更新する日もたまにあると思います(笑)情報誌のようなことを期待している方はやめておいたほうがよいかも。ツイッターやオープンなネットとは違ってクローズドかつバズらない場を作ろうと思います。

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月刊といいながら、一日に何度も更新する日もあります。「いつかビジュアルがたくさんある陸上雑誌ができるといいなあ」と仲間と話していたんですが…

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