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スタートから一緒の3人。

そこに混ざりてー!
陸上ファン垂涎の会食の模様が
ツイッターとインスタグラムに流れてきた。

タイムラインに流れてきたのが、ちょうど週末に行われる
世界陸上パブリックビューイングの打ち合わせを
している真っ最中でありまして。
(まだ少し余裕があるみたいなのでどうぞ↓)

「同じ店にいって、同じものを食べよう!」と
「うしごろ」に移動。

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お値段にちょっとびっくりしたけど、
うまかった(笑)

それぞれが(大迫・設楽・佐藤選手)なりきって、
「最初飛び出したときはびっくりしたよ」
「あれはびびった」
「帽子かぶってなくて暑くなかった?」
「最後の坂、ちょーきつかった」
と、コントをやってみたりもしましたが、
そこでも話題は
「3人とも、東京マラソン走るのかなあ?」
ということ。

ドーハ世界陸上の男子トラック。
800m 1500m 5000m 10000m 3000mSCのエントリーはゼロ。
これはちょっとさみしい。

マラソンでの東京オリンピック出場がかなわかったとしても
この3人ならトラック10000mを狙う力は十分にある。
大迫傑選手には「その手があったか!」と
日本国民をびっくりさせるようなチョイスも期待してしまうのです。

ほら、ゲーレン・ラップがリオオリンピックで
10000mとフルマラソンにダブルエントリーしたじゃない。
オレゴンプロジェクトにはそのノウハウもあるだろうし。

ところで、この3人。
スタートからずっと一緒だったんですね。

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同じようなプレッシャーの中、戦ってきた3人だけに。
この日の会話は楽しかっただろうなあ。
笑顔があふれてる。
もちろん肉もうまいけど笑


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