eko-eko-azarak

古賀新一さんの漫画にあったこのタイトル

いただくとしよう...

エコエコアザラクはサラッと残忍なストーリーである

もうお亡くなりになられているということだが、こんなことを考えつくのは普通ではないだろうなぁ

過去に何かしらあったのではないだろうか

作品にしたって全てがオカルト

昭和11年生まれ?

昭和一桁が一番大変な時期に生まれたような気がするが...

楳図かずおさんも同じ歳だったとは〜

だが、彼の場合ギャグがあったりと一貫性はない


私のこれから綴るストーリーには一貫性はあるだろうか


エコエコアザラク、エコエコザメラク、エコエコケルノノス、エコエコアラディーア

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