アソビゴコロがそのひとの魅力
kuppographyのワークショップに参加してきました
頭と心の整理を忘れないうちに、、✍️
ー Day1 portrait
なんで受けようと思ったかというと
スナップっぽい写真は自然で好き
でもポージングさせるのは
型にはめて撮るみたいで苦手
ここからずーーっと抜けられなかったから。
なんで今日撮るの?
なんでここで撮るの?
なんでわたしが撮るの?
その問いに自分自身が答えを出せないままで
とりあえずシャッターを押してる感じが
すごく嫌だなと思っていた
写真のワークショップって
はじめたての頃の講座くらいしか
うけたことなかったから
ついていけるかなーと結構どきどき。
でもワークショップはじまったら
そんなことを気にする余裕ないくらい
吸収したいことどんどんでてきて
午前中すでに頭から煙出てた💭
コーヒーも美味しかったな〜〜☕️
座学で教わったことを
実践してみますか〜ってなったときちょっと愕然として
頭でわかる、と実際やってできるは
牛乳とリンゴジュースくらい違かった
(かろうじてジャンルは同じみたいな、、
伝わるかなこれ笑)
ファッション誌感、、
右の余白に意味をつくりたかったなーとか
すでに今でも思うことは沢山あるんだけど
いつか振り返るときのために
残しておこう🤤 - iPhone11
できない、わからないなかでも
シャッターを押してみて気づいたことは
やりながら
自分が何がわかってて
何がわからないのかがわかったり
もっとここ切りたかったなってアイデア出てきたり
頭でシミュレーションしてるだけで理解する
できるようになるって難しいな〜ってこと
やっぱりわたしはせっかちで
習ったこと全部すぐできるようになりたいー!
ってなってしまうから
全然できない😭って落ち込んだりもしたけど
おととい、信号待ちをしてるときに
線や光を探してる自分に気づいて
気づかないうちに新しい視点をもらってて
それはインストールが知らぬ間にはじまってるようで
いつも見てる景色がちょっとだけ
新しく感じられたりもしてた。
そんなにすぐにできるようになれないよね、
こういう観察の積み重ね。
その先に、デモ撮影で見せてもらったような
光、空間の使い方、立体感や動きがあるのかな
このときすごく光がきれいだったな
焦らず、ひとつひとついこう。
終わりの方に、
石川さんがスライドで見せてくれた傘の写真が
終わってからもずっと頭の端にあって
それはバン!っていうインパクトよりかは
じわじわくる感じの、
あったかくてのんびりした好き、惹かれる で
なんでかなーと考えていたら
目の前にあるものをただ面白がる感覚や
なにかないかなーって見つけようとしたり
これが心地いいなぁっていうものに触れていたくなる
その感じは旅してる時の感覚に
にてるんだーって気づいた
良い写真残してあげたいが
だんだん残さなきゃ、ってプレッシャーになって
自分を追い込んでしまうことがよくあるけど、
もっとシンプルに楽しみたい、
その日の空気を、
一緒にいるひとたちのことを
一緒に過ごせるその時間と場所を
面白がってたいなーって思った
わたしの魅力もここにあるかなって思えて
自由でいることにマルができた宝物みたいな言葉。
アソビゴコロがその人の魅力
技術面の知識が増えたのはもちろん
心がぐっとあがって
2022年はなにかが気になる、とか
これ面白いなって気持ちも
もっと形にしたいと思ったし、
不器用な自分の成長を
もう少し気長に楽しめるようになりたいな
それが小さな、でも確かな目標になりました。
石川さん
沢山の刺激と学びをありがとうございました!
3日間自分のカメラを持たないってことをしてみて
いま、改めて写真がすごく楽しい☺️
この写真好き^ ^
この撮って欲しくてお願いした
たまたまペアルック写真
とてもお気に入り🐻🐻🌿笑笑
石川さん、ご一緒させていただいたみなさん、
ありがとうございました!
#kuppography
#workshop
#portrait
ありがとうございます!! 何度も感じたことを言葉にさせてもらってきた モスバーガーに還元します〜!!笑