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大卒後、3回仕事を辞めた男の自己紹介

【経歴】

〜18歳 秋田県在住。人より野生動物が多いような山奥で育つ

23歳 都内の大学卒業後。テレビ番組制作会社でADとして働く。
    4ヶ月後。ADの仕事がしんどくなり退職
    地元の秋田に戻り、米運びのバイトを始める。

24歳 ・地元のまちづくり団体でボランティアを始める(のちに法人化)。
     法人化後は事務局となる。
    ・BAKAMONOという若者イベントコミュニティ?を始める。

24歳〜25歳 市役所で非正規職員(生活支援コーディネーター)として働く。
※生活支援コーディネーターとは
 主に地域の高齢者を対象に助け合いの地域づくりを行う。
 地域のサロンに出かけてお話したり、移動販売や商店、
 高齢者の趣味活動、居場所作りについて調査したり、
 生活に必要な場所を作ったり、ニーズと資源を調整したりする。

26歳 福祉とクリエイティブに興味が出始める。市役所を退職する。
    今後の人生のため、何か資格を一つでも取った方がいいと思い、
    社会福祉士の資格を取るための夜間学校(名古屋)に行くことを決意。
    名古屋で昼間はバイト、夜は学校の生活を送る。

27歳 社会福祉士の資格を取得。
    社会福祉士兼生活支援コーディネーターとして、
    地元企業で勤める。
    社会福祉士としての自分の未熟さに絶望し、鬱気味になる。
   一年で退職する。

28歳〜現在 まちづくり活動、BAKAMONOの活動に尽力するため
       スーパーでレジのパートを始める。
       秋田県事業の地域づくり支援も行う。
       オンライン広告サークルADBOXのメンバーになる。

【やってきたこと、できること】

まちづくり関係
 ・地域の助け合いとか地域活性化のフォーラムの
  進行やファシリテーション など
 ・地域づくりのワークショップの計画から進行

 福祉関係
 ・相談援助
 ・個人と地域のソーシャルワーク

 クリエイティブ関係
 ・販促企画や(なんか面白そうな)企画の提案
 ・コピーライティング
   ラジオCMの台本制作
   ネーミング、セールスコピーのライティング など
 

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