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おいしい、たのしい

○○の○○専門店

そういえば、全然会えないしごはんいこって行ってもいつも空いてなくてなんかぼくのことどう思ってるの?(?)ってなっちゃう人とごはんに行きました。

○○で気になってたごはんやさんに行ったんだけどね、席ついてメニュー選んでたら、お店の○○が「コレ、オマケね〜」って、○○の缶ビールくれました。

あ、まって、これ公開していい話じゃないよね、お店ばれたら捕まるよね、

お店が特定できそうな要素は隠しますね。

隠しました。

そう、要するに店員さんがオマケで缶ビールくれたんですよ。
ランチだったのでそのあとふたりとも別の予定あって、いま飲むわけにはいかないし、一緒に行った人の家は厳しくて持って帰ってバレたらやばいし、なんか、え、これ全然おまけで配っていいやつじゃないのよ〜!って話して楽しかった。

※スタッフがおいしくいただきました。
※フルーティでおいしかったです。

話しすぎちゃったんだよね〜
なんせ、全然会えないので。
しかも、その日自分課題で徹夜してて、謎なテンションで不本意にベラベラしゃべりすぎてしまいました。反省反省。

いやぁでもある意味それでよかったんだよね、その人と話すときは自分を見失ってしまうことが多くて、今回も若干不安だったので、徹夜のおかげでその壁を破れた気がしました。不本意すぎですけど。

ちなみに、徹夜明けだったせいで、家帰って爆睡してしまい、予定をすっぽかしましたが、それは別のお話。


牛肉のフォー

小学1年生のとき、絵画教室に通い始めました。毎週毎週教室に行って、先生にだる絡みしながらダラダラ絵を描いて、好き勝手やって、それはそれは、変な小学生だったと思う。

中学生になると、他の活動とスケジュールの両立ができないことから、その教室とは6年生のときにお別れしました。

今も続けていたら、
あのときお別れしなければ、

今見ている世界も、違ったものになっていたんだろうなあ。

と、思うことがあります。
まあでもこれも、別のお話。

その教室の先生は、今思うとすごくかっこいい大人でした。
あーあー、これも、ちょっと別のお話。今度は早めの回収。いかがですか?

あるとき、数年ぶりに教室のSNSを覗いてみたら、そのかっこいい先生が綴っているブログのアップデートがお知らせされていてね、
なんだろうと思って覗いてみたら、新大久保にあるベトナム料理屋さんが紹介されてて、牛肉のフォーの写真が載っていました。

それがそれが、もうほんっとにおいしそうで。

僕はぜったいこれを食べにいくんだ。
そう決意したあの日から、早3年。(やめなよ)

こんど、2月の頭に、ついにそのお店に行けそうです。


(自主規制)(自主規制)しかけた話

この話も書こうと思ってタイトル書いてみたけどやっぱりタイトルのインパクトがやばすぎなので、この話はタイトルだけで終わりにしようと思います。


うーん、
これ、タイトル読んだ人どんなこと思うんだろう。

まって、うーん、やっぱちょっと自主規制します。

しました。

おもんなくてすみません。
ちなみに、社会的地位を失いかねないできごとでした。はっはっはー


いま見てる(観てない、点けてるだけの)テレビで使われてる効果音、スタバの店舗の端末がモバイルオーダー受付を知らせる音に似てる。


突然ですが、今日思ったことを書きます。

月曜朝の駅前の喫煙所人入りきらなくて溢れてた

グランデは3時間から、それ以下ならボトル

自分は29歳で結婚するっぽい

カネコさんが着てた服めちゃめちゃかわいい

自信あったのにうまくいかなかったときの気持ちはねー、耐えられたもんじゃないよねー

ホームシックナイトホームシックブルース
春の夜へ

最近思ったことも書きます。

冬の街、駅、電車、みんな、もこもこすぎ
みんな自分がどのくらいもこもこしてるのか知らずにもこもこのぶつけ合いバトルしてる

歴史の勉強したい

自分、相当『手』が大事なんだろうな

先日の自分のツイート「溺れそう」
これはこの時間帯をよく表していると思う

平日18時の雑居ビル3階、客の入っていないインド料理屋の男性店主とその隣の台湾マッサージ店の女性店主が店前の椅子でおしゃべりしてるのがとてもいい。なんか話聞いてても何かをおすすめし合っているような感じ。電話や来客があるとそれぞれ店に戻っていく。

インド料理屋の店先には伝統打楽器がディスプレイしてあって、店主はお店に戻るときいつもそれを片手で叩く。

そうそう、最近はね、悪夢ばっかりみるんだよ
だいたい、二度寝したときだったり、カーペットでダラダラしててうたた寝したときだったり、そんなときばっかりなんだけどね
まあ要するに冬休みだったので(おまけに学校が始まってもほとんど授業がないので)二度寝する日ばかりで、悪夢ばっかりみるんです

全然言いたくないんだけどね、精神的に怖い内容のときもあれば、普通にホラーの夢のときもあるし、その両方のときもある。

夢ってさ、自分の潜在的なもの意識やストレスとかを映し出すものって言われてると思うんだけど、ぼくはそれを信じていて、
その怖い夢ね、ストーリーや登場するモチーフが、実際にすべて現実世界でぼくがストレスを感じているものとつながるのよ、本当に。

あーあ。こわいこわい。
けっこうほんとにね、それにやられています。

年明けてから、ほぼ毎日って言ってもいいくらいの頻度で悪夢を見ていて、
やだな、こんなんnoteに書いて全世界に知らせるような話じゃないな笑笑

やだやだ、今日は「おいしい、たのしい」にまつわるたのしい話を書こうと思ってたのに。
こんな話になっちゃった。



そう、よくわかんないのよね。

最近すごく思ってることがあってね、
去年あたりから、自分がどう思ってるのか、感じてるのか、考えてるのか聞かれたときに、「わかんない」って答えることが、すごく増えたんだよね

そういうことを聞かれる機会が物理的に増えてるけど、去年あたりから全然答えられなくなっている気がしていて

ありがたいことに?酷なことに?
いま、ものすごくたくさんのことに関わらせてもらっていて、ものすごく忙しくしていて、責任ある立場に立つことも多くて、意見や感想を求められることが多いけど、全然答えられなくて、

それってなんも考えてないってこと?って思ったりもするんだけど、そんなはずは絶対なくて、
よくわからないんだわ、本当に

でもまあ、なるべくしてこうなった感も、ちゃんと感じてます
だって、明らかに言語化を避けるとき、あるもんね、しかも自分がそれに美徳を感じたりする面があることも知ってる
そうして言語化を避けても、「大丈夫、そうだよね、」って言ってくれる人もいて、それに甘えてるんだよね、

もちろん一概には言えないけど、「言葉にしなくなって別に大丈夫でしょ」って思ってる節がある、すごいむかつく、何様?じゃあ体や行動で示せてるんですか?ほんとに?あんたそんな体で体現しようなんて、いつからそんな信頼おいてるの?そんな、どっからそんな自信がでてくるわけ?まだまだ全然だわ、そんなんじゃなんも伝わってないよ

って思ってる自分、

けど最近は本当に、とても忙しくて、よく自分これこなしてるなってとっても感心しちゃう、えらい
そりゃ、自分に向き合う時間なんてとってる暇なくて、言語化できなくて当然だよ、

って思ってる自分、

自分は、自分の気持ちがとってもだいじなタイプ。やりたくないと思ったらできないんだよ。自分の気持ちがやりたくないと思ったことに無理やり体を付き合わせて動くのとか、むりむり。わがまますぎて草。
けどだったらなおさら、
自分と向き合いなさいよってすごく思う。

まだ思ってることの3割も書けてない気がするよ

忙しくするのはきらいじゃないと思う。それは本当。けど、たぶんずっと忙しいのはむり。ちゃんと何もしない時間ほしい。
蟻の行列を追いかけて、頭虫の大群を見つめて、空と雲を見上げて、冬には「あ、初霜だ〜!」とか気づくような生活したいのよ、ほんとは。好きなものもって、好きな服着て、好きな音楽を聴いて、好きなことして、あてもなくぶらぶらして、おもしろいことやって、好きな人とおいしいごはんたべて、たのしいことして、わらいあって、

ねえ、


ねえ

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