日本語がおかしいと言われ続けた男が人前で話すことが得意となった言語化ノウハウ

ごきげんよう。

エレファント・シンスケです。

「言語化」というキーワードで検索して僕のメディアを拝見している方は、一日に100近くはいらっしゃいます。

それだけ、言語化に関して

・上司になかなか自分が伝えたいことが伝わらない
・取引先の顧客とうまくコミュニケーションができない
・自分の言葉が大切なパートナー(夫、嫁など)に伝わらない

など、たくさんのお悩み、問題を抱えているのが現状なのでしょう。

うまい話し方や文章の書き方というものは、なかなか会社や学校で教わるものではありません。本を読んだり、セミナーに参加したり、youtubeなどの動画を拝見してインプットするなど、自分で意図的に身につけて気づいたら、自分の才能を開花している場合があります。

こんな文章を書いている僕もつい最近までは、頭の中身を整理することがすこぶる下手で、文章を書くこと、人前で話すことはとても苦手でした。

社会人になって何年かは、上司や先輩に

・お前の日本語はおかしい。言いたいことが分からん
・こんな文章は小学生だって書けるよ?
・この資料を書く目的と結論はそもそも何?

など、お叱りを受けてきて、自分はどんな仕事をやっても向いてないんだなと自暴自棄になった時期がありました。

僕は現在35歳なのですが、社会人になって10年目くらいで、何とか「言語化」に関してですが、人前で話したり、文章を書くことに対して抵抗感を持つことなく、むしろワクワク感を持つようになりました。

その分、いろんなビジネスに手を出して数百万の借金を経験したり、貧乏生活を経験したりと、いろんな紆余曲折がありましたが、その経験の中でも特に「言語化」に関しては自信がつきました。

このNOTEは、そんな僕が実際にこの10年で一体何をやってきたか、どうやって「言語化」をうまくできるようになったのかをまとめた内容となっています。

テキストだけではなく、言語化に関して「動画」コンテンツも用意してますので、過去の僕と同じように「言語化」に関してお悩みの方は、自分の人生に役立てていただければ幸いです。

このNOTEの目次
1.言語化するためのコツ(動画コンテンツ)
2.スムーズに言語化するための3つのステップ
3.まとめ

1.言語するためのコツ(動画コンテンツ)

まずは動画をどうぞ。


☆以下のテキストでは、動画では言いきれてない内容を補っています。

2.スムーズに言語化するための3つのステップ

2-1.まずは「書くこと」から攻める

人前で話すことが苦手な方はまずは「書くこと」から攻めてみましょう。人はなぜ人前で話すことが苦手かと言うと、人にどう思われるかが気になるからです。

人前で話していると

・あいつあんなこと言ってどういうつもりだろう?
・焦りながら話しているよ
・んー、言ってることが良く分からんなあ

など、勝手に聞き手がこのように捉えていると思い込み、ネガティブ思考を生み出してしまうのです。

しかし、「書くこと」は人前で言語化を表現するのではなく、自分の世界だけで表現するので、人目を気にする必要はありません。

書く習慣を身につけてくると文字化することに慣れてくるので、その文字が頭に浮かびやすくなってきます。僕も動画上で話すときは、話す内容を書いた上で話してますので、文字が頭の中に浮かび、話すことも苦痛になりません。

書く手段としては、A4の紙とペンを用意していただき、とにかく頭の中に描いているものを書き出してもらえばいいです。内容は何でもいいです。誰からも見られませんから。

例えば、自分が仕事で大きなミスをした内容を書くとしましょう。

昨日、自分が製造上でミスを起こしてしまい納品が大幅に遅れてしまった。なぜ、ミスが起こってしまったのか?ミスを起こした原因は何だったのか?
 そうだ、その日はちょうど会議で使う資料を作らなければいけなかったから、おそらくそれが気になって生産に集中できなかったのかもしれない

内容は合っている合っていないとか関係ありません。書くこと自体が重要なんです。言語化をスムーズにするための訓練ですから。

これをひたすら繰り返していくと、気が付いたら「話すこと」にも反映されていくのです。自分は話すことがうまくなったのかな?って少し自信がついてきます。

話がちょっと飛びますが、例えば「言語化」のセミナー、ワークショップなどに参加し、「インプット」するだけでは何も効果がありません。人間はインプットをしたら学んだ気になって、それで自分ができるようになったと勘違いをします。

大事なのは「アウトプット」であり、そのアウトプットの一つとして挙げられるのは「書くこと」なんです。

赤羽雄二さんが書かれている「ゼロ秒思考-頭が良くなる世界一シンプルなトレーニング」に、「書くこと」に関して詳しく書いていますので、ぜひ参考にしてみてください。


2-2.書いた内容をインターネット上で発信する

書くことに自分は慣れてきたと実感できたのならば、自分が文字化できた内容をインターネット上で発信してみてください。

例えば、

・facebook、twitterなどのSNSを使って発信する
・ブログを使って長文の文章を構成する
・話す余裕があるのならばカメラに向かって話してみる(youtubeにアップ)

など、自分が言語化したものをインターネット上で人に見てもらうという感覚です。

自分の言語を人に見てもらうのは苦手という意識が強い方にとっては、最初の難問かもしれませんが、twitterやブログは実名で出す必要はありません。

あと、最初は見られるどころか自分の存在すら気づいてももらえない状況なので、そこは安心して大丈夫です。

一番お勧めするのは、自分の得意とする分野をマニュアル化し、ブログに落とし込むことです。

例えば自分が「健康・美容」について知識が豊富、もしくは美容に関する実績があったとしましょう。

・60キログラムあった私が1か月で-10kg減少した理由を5つ述べる

というタイトルを作って、後はダイエットに成功した体験談を5つ書いてみましょう。そうすることによって、人に伝えようというマインドが高くなってきますので、結果として言語化が習慣化されるわけです。

もちろん、紙に書いた内容をそのままブログ上に落とし込んでもいいでしょう。

ここでの目的は、インターネット上の人目に慣れるということです。

紙に書くのもいいですが、書いた紙を紛失したり、どこに管理しているか忘れたという方にとっても、インターネット上にテキストを保管するメリットはありますね。

僕もいろんなジャンルの記事を自分のメディアに落とし込んでおり、たまに必要なマニュアルを過去の記事から引っ張り出しますがとても便利です。

ブログは「言語化」を向上できる上に資産になります。

冒頭にも書いてありますが、もし言語化で「話すこと」に早く慣れたいという方は、カメラに向かって自分の得意分野を話して「動画化」させることも良いでしょう。

僕の場合は元々、「書くこと」よりも「話すこと」をyoutubeで発信していましたので、慣れるのは比較的早かったのかもしれません。


2-3.自分で無料セミナーを開催してみる

ここからはかなりハードルがありますが、ある程度言語化がテキストレベル、カメラレベルまでできるようになったら、自分でセミナーを開催してもいいでしょう。

ここはリアルでの言語化になりますので、緊張感が倍になって良い訓練になります。

話す内容としては、インターネット上の発信の章でも述べた通り、自分の得意分野で構いません。

セミナーでスムーズに話せるように、事前に紙に書いたり、パソコンのテキスト上にしっかり残しておきましょう。準備は必須です。

セミナー開催となれば集客する必要があると思いますが、その心配も必要ありません。聞いてくれる方は、家族、親友、相談できる人に聞いてもらえばいいのです。もちろん無料で。

身近な人だったのならば、どういうところが悪かったのか、良かったのかを言える関係ですので、そこから次のセミナーに生かせることもできます。

僕もセミナーを初めて開催した時は、最大7人ほど集客できました。その時は地元ではなく東京にいたので家族は呼べなくて、集まってくれたのは自分が管理していたfacebookグループから集まってくれた方々でした。その経験が今でも「言語化」に関して大きな財産となっています。

あとセミナーを開催するときは、その様子を必ず動画に収めておきましょう。動画に収めることによって、自分の話し方、態度、動き方が全て客観視できるので、そこから改善につながります。

発信して自分のセミナーに興味を持ってくれたけど、遠方で来れなかったとう方に、その動画をプレゼントすることもできます。

セミナーの開催1回だけで学べることは多いので、ぜひこのチャンスをモノにしましょう。

3.まとめ

言語化はなかなかできない理由としては、そもそも学校や会社で訓練される機会がなかっただけです。特に日本の教育は、座学が主で自分が発言、発信する機会は少ないものです。

ですが言語化が得意になってくると、いろんなメリットがあります。

・上司・部下とのスムーズなコミュニケーション
・会社でのプレゼン力向上
・目的・結論が明確な資料作成
・顧客とスムーズにいくメールのやりとり

僕自身もまだまだですが、「話すこと」「書くこと」の頻度をこれからももっともっと増やし、言語化をよりスムーズにしたいと思います。

このNOTEがあなたにとって役に立つコンテンツになったのならば、こんなに嬉しいことはありません。

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エレファント・シンスケ

エレファント・シンスケです。 ネットビジネスの高額商材で300万円以上の借金を経験し、現在も返済中。 そのリスクをとった中で、ネットマーケティングやライティングスキルを身につけ、現在のサラリーマン仕事にも役立ています。
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