巡礼から帰った

まだ続くけれど、、

ずっと行きたかったところ

やっぱり、、

行った場所は正夢だった

引いてみていた地形
夢みたあの時、あの場所かなって思って、調べた場所は違っていて
保留にしていた

そして、あの地形の中にあるスポットや海、神社、太陽、朝陽、、
行く先々、すべてが、あの時夢で見たそのものであって
本当にこの瞬間ここに居なかったら、ここに来なかったら、
あの道を間違えなかったら、この美しい景色に出逢えなかった、って
本当に奇跡のベストタイミングで、あーやっぱりなって、
ここに来ることになっていたんだなって、
もう当たり前の感覚だけれど、やっぱり、この奇跡を生きられる度に、
本当に幸せで、すべてが整えられる。

あまり行くことができないような神社２ヶ所では、参拝を終えて戻っていたら、アゲハ蝶がひらひらと私の元へと飛んで追いかけてきた。(変容、異世界とを繋ぐメッセンジャー)

誰に言う必要もなく、知られることもなく、
自分で自分のライフワークをただただ生きるだけで
地球が癒され、すべてが美しい奇跡になる。

宇宙を、地球を、生命を、美しく調和させるために
私は、巡礼し、祈り、メッセージを受け取り、表現する。

自然は、応えてくれる。

愛に愛をもって、、

子供達と映画を観に行く日、
いきなり雨が降ってきて、お天気雨になって、
わぁーなんかすごく美しい！って思っていたら、
バスの乗り継ぎを間違えて、途中で降りて歩くことになった。
「あ！なんか、ままのすきな絵がたくさん描かれてますよ笑」って言われて見てみたら、高架下に”　月と虹と百合　”の絵が描かれていた。
思わず笑ってしまった。

月＝上月彩愛
虹＝arc(私達の頭文字をもじった敬称、お神輿)、elfin bridge(会社名)、架け橋
百合＝私の研究コンテンツ、a lily 純粋さを保つ教え

その反対車線には、”　太陽と波　”が描かれていた。

太陽＝世の中を照らす光
波＝wave、波に乗っている

シンクロしていて、あーいい流れ、やっぱり自分を信じるのみ、って思って嬉しかった。

映画　天気の子　を観た。

えーーーー

またまたシンクロだった、、

こわいくらいだった、、

本当に、もう、すべてが繋がっていて、シンクロしていた。

人柱、、とか、、
誰かや何かのために祈る人生、、とか、、
まわりは気づいていても知らん顔、とか、、

ほだか君、かっこよかった。
純粋で、美しかった。

”　自分のために祈って　”　って、、

世界のためより、君のため、って、、

あの日、確実に世界を変えてしまったんだ、あの日、選んだんだ、って。

須賀さんの、世の中は元々くるってるんだから、自分のせいとか思うな、
って言葉もよかったな。

なんか、、
自分の映画観てるみたいだった、、

私は、やっぱり、私なんだな、とも思った。

でも、私をまた、深く深く受け入れてくれる海が見つかったから。

ここに住みたいな、って思った。

本当に遠くて遠くて、今までで一番長いドライブだった。

でも、また、たくさんのことを得て捨てられたから。

何も持たないくらい、身軽でいたい。

だから、今までのすべて、なくなってよかった。一期一会。

身軽で、どこまでもどこまでも、深く深く、祈って、導かれて生きることができるから。

こんなに美しい場所に、海に、出逢えたから。

今もまだ、夢の続き

Continuation of dream come true

正夢の続き