TRUE DETECTIVE EP6

2002年

コールは女性、子供の複数の行方不明者がタトル師の奨学金制度で運営された学校に関係していると考える。1995年の事件でコール達が話を聞きに行ったタトル師の宗派の牧師は、タトルが子供の虐待事件を隠蔽していたことを告白。レドゥーに誘拐されていた子供は病気のため施設に入れられており、コールに3人目の犯人は傷のある巨人だと言うが、途中で発作が起きてしまう。コールがタトルに話を聞きに行った後、タトルは警察に苦情を申し立て、コールは謹慎させられる。ハートは、かつてラング事件の捜査の際に未成年の売春婦であったベス(リリー・シモンズ)と再会し、肉体関係を持ち始める。マギーは浮気に気づいて苦しむ。マギーはハートとの離婚のため、そして当てつけとしてコールとセックスする。マギーがコールとの情事をハートに話し、ハートとコールは警察署前で殴り合いの喧嘩。直後、コールは警察を辞職する。

2012年

パパニアとギルボーはマギーを聴取するが、ラストの辞職については事実を隠す。タトルを殺したのはコールではないかという疑いをハートへ告げると、ハートは聴取を拒み立ち去る。その後コールが現れ、二人は会って話をすることに。

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