君今どの外国語勉強してる？っていう意識の高い会話の中で、よく見かけるのがニートが英語勉強してるというパターン。

「ニートは英語勉強か筋トレしてる」ってのは俺の見てきた情報の中でめちゃくちゃありがちでもはや様式美だし、自分も英語を勉強している。一応自分の場合学生時代から英語が得意で、今も世界情勢に関心があって将来的ビジョンを持ってはいるので漠然と勉強している感じではないけど、でもそんな感じになってるかも・・・・

そして自分が提唱するのが「今の時代英語だけではダメ論」で、自分が見てる界隈では英語に夢見た人はことごとく失敗してます。

とりあえず英語勉強して、TOEICの得点とかあげて英検取ればエエやろってのはもう2000年代初頭までの考え方でマジでオワコンやで！と外国語学習者の自分としては思う。

もちろん、英語勉強が無駄だと言ってるわけじゃなくて、自分自身も英語勉強はいろいろな手段でやってるけどそれだけじゃ厳しいし先行きも見えてこないなというのは感じる。

というか外国語の勉強ってやっぱ難しい。

はっきりいってマジで壁にぶち当たりまくるというか、そんな簡単な世界じゃないなってのが日常。

とくに第二外国語の壁はマジで分厚くて、自分自身ほんとキツいので今こんな愚痴文章を書いている。

そんな文脈で「中国語VS韓国語」ということを語りたいんやけど、この労力投資を利益にしたいからまことに勝手ながらこれは有料記事にさせてもらいます。これまでの自分の経験も話したいので、そこに価値を感じる方だけ次の段階に進んでください。