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学芸出版社営業部の名物社員・藤原が、書店での何気ないやり取りを手がかりに、自らのロック遍歴にまつわる雑感をつづります。

店に行くと売場の担当者が誰かと喋っていた。話の内容から、どうやら著者らしく、大きな声で「よろしくお願いします!」というのが聞こえた。
著者が店を出て行くのを見届けて声を掛けた。

「著者ってこの店によく来ます?」
「結構来ます。」
「で、どうなん?ありがたい?困る?」
「何だかんだと展示に注文を付けられると困

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