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懐かしい写真が出てきました。

Twitterでは長すぎる、そんなことをここで呟きます。
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先日、実家の大掃除を娘と次男とでしてきました。粗大ゴミの処理です。

「おじいちゃんちは荷物が多すぎる」よく、そんなことを言っていた子どもたちでしたが、いざ不用品の処分に取りかかると、実は我が家が引っ越すたびに実家に置いてもらっていた子ども達のものが大半でした(笑)

「懐かしいなー」なんて言葉を交わしながら処分していきます。

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小型トラック一台分の粗大ゴミ。
子どもたちの幼い頃の品は、母子家庭時代の思い出でもあります。
でも、時の流れと共に要らなくなった、ゴミと化したものたちです。

そうした、実家に預けていた物の中から、結婚していたときの写真の束が出てきました。
元夫が映っているものは、離婚するとき殆ど夫に置いてきたけれど、それでもまだ大量にある〝私が撮った写真〟たちです。
その中に、3枚ほど、私が写っているものもありました。
写すばかりの私でしたので、とても珍しい写真です。

ああ、こんな顔をしていたんだなあ。若いけれどガリガリで覇気がない私が写っています。あの頃、モラハラという言葉もなかった時代。でも、この世界は私のいる世界ではないんだと一念発起するまでの揺れ動いている頃の私の顔です。
ほろ苦い時代。
でも、子どもたちとの愛おしい思い出もたくさんある時代。

長いこと、私は、この時代の写真を見ることを拒んで、実家に置いていたんだなあなんて思いながら、〝自宅に持ち帰るためのカバン〟にその写真をそっと納めました。

今では子どもたちも皆自立して、それなりに大きくなりました。
今では長男は、結婚して、三人の子どもがいます。私はおばあちゃんと呼ばれる存在になりました。

最近、新しい自分の人生を見つけていかないとなあ、そんな思いに浸っています。
これまでは、年子三人の子どもたちを連れて離婚し、子どもたちを大きくすることが、人生の大きな軸でした。そのために働き、そのために踏ん張ってきました。
今は、子どもたちも大きくなりましたので、その軸はもうありません。
これからの自分の軸はなんだろう。

そんなことを見つけるための、note利用なのかもしれません。


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谷本惠美(執筆業・カウンセラー)

カウンセラー・作家。カウンセリングルーム「おーぷんざはーと」(大阪)1991年設立(https://othpage.com/)。著書「モラハラ環境を生きた人たち」(而立書房)「カウンセラーが語るモラルハラスメント」(晶文社刊 現在9刷)他 共著あり。執筆依頼、お待ちしています。
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