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つれづれ雑記帳

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他のカテゴリーには入らない、とりとめもない日記的なものを、ここに集めました。
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2019年6月の記事一覧

今週は風邪を引いてしまい、大変な一週間だった。今ようやく治りかけたところ。 今日は予約していた整体施療院に行く。なんと顔が歪んでいたんだってΣ(゚ロ゚;)! だから眼鏡を掛けた時、左耳の眼鏡のつるが当たる箇所が痛かったんだ~。施療して痛みが取れたよ。風邪完治目指して週末は養生✨

窓の外は雨

私用で東京に来ました。 今回も高速バスを利用したのですが、中央道の談合坂SAのトイレ休憩では土砂降りにあい、途中、八王子手前と首都高で渋滞に巻き込まれ、バスタ新宿に到着した後は道に迷って新宿駅構内を彷徨い歩き、地下鉄出口からホテルまでの道で横殴りの雨に遭遇し、傘をさしているにも関わらず鞄も服もズブ濡れになっていまう…という、何とも災難続きの上京でした。 今日の東京は終日「雨」の予報だったので、この後の予定を考えて、新宿で安いレインシューズを買いました。 一応、履いてきたスニー

宇宙に仕事をくださいとお願いしたら、私のエネルギーが必要な場所がたくさんあったようで、いろんな所から急に声がかかるようになった。全て人助けや人を励ますような無償のお仕事。お陰で毎日が非常にエキサイティングで面白くなった。明日はどこに呼ばれるのかな?私のエネルギーをシェア✨

今日は夏至。日中、お買い物も兼ねてお散歩へ。途中で見つけた黄色い花。調べてみたら『キンシバイ/金糸梅』というそうです。花言葉は「きらめき」「太陽の輝き」「秘密」「悲しみをとめる」。夏至の日にぴったりの黄色いお花。蒸し暑いなか、とっても元気に咲いていました。さすが梅雨の花です。

今月、東京に行ったときに購入した呉昌碩の本。学生時代は書家を目指して切磋琢磨していましたが、就職&家事&育児で時間の余裕がなく20年ほど遠ざかっていました。でも、今月久しぶりに昔の恩師に声を掛けてもらい地元の書家の先生が集まる書道グループに入会。9月の作品展から再デビューします。

思考を整理する~バレットジャーナルを始めてみました~

実は6月から、上の写真にもあるバレットジャーナルというものを書き始めています。最初は「どんなもんかな~」と思いながら期待半分・不安半分で始めてみたのですが、予想に反して「良いこと尽くめ」でした。そこで、バレットジャーナルについて、ここでお話ししたいと思います。 始めたきっかけ大学生の頃からスケジュール手帳を持ち歩いていましたが、主婦になって以降もスケジュール手帳は手放せない大事なグッスです。ちなみに私は手帳を2冊持っていて、それらを使い回しながら自分の予定を管理しています。

タチアオイから繋がったご縁

先日アップした私のこのnote。 なんと! noteで繋がっている方のご実家の田んぼ&お花(タチアオイ)でした。 まさか、まさか・・・です。 じゃあ、この菖蒲も・・・?! noteを介して出会った方が、実は超ご近所さんだったとは・・・。今まで全然知らずにいました。(しかもコメントのやりとりもしていました・汗) こんな事ってあるんだ~と非常にビックリです。 でも、嬉しかったなぁ♡ noteってスゴいね~。 ご縁が繋がる。そして広がる。 素晴しきかな、note

今日は蒸し暑い一日でした。 湿度が高くなると人間はバテてダウンしますが、植物は生き生きして超元気。地中だけでなく空気中の水分もたっぷり吸収して、瑞々しく力強く枝葉を伸ばします。緑を繁らせ美しく輝きます。虫たちも活発に活動中。がんばろう人間。散歩道の風景。今日は紫陽花の蕾。

もう機能しない古いシステムは手放し、自分の感性を信じて生きる

最近、ふと感じたこと。 鈍感じゃないと生きていけなかったんだよね。 昔は…。 人々の意識が「人並み」という価値観に縛られていたから、個人の気持ちや個々の感覚よりも、「人並み」のライフパターンに自分を適応させ合わせていくことが尊しとされていた。 だから、常に「集団」の中で他と競い合うことで個々の価値が決められていく・・・というシステム。集団の中での自分の立ち位置とか、集団への貢献度とか、集団としての価値とか・・・云々。そこで個人の存在価値まで定められてきた・・・。そんな時代