マガジンのカバー画像

つれづれ雑記帳

294
他のカテゴリーには入らない、とりとめもない日記的なものを、ここに集めました。
運営しているクリエイター

#noteでよかったこと

note6周年を迎えて・感謝御礼

昨日、note6週年記念日のバッチをいただきました! 初めてnoteを書いた日から今日までの流れをざっと振り返ると、以下の通りです。(クリックすると、過去の〇周年に書いた記事が出てきます) 初めて(2018年)→→一周年(2019年)→二周年(2020年)→三周年(2021年)→四周年(2022年)→五周年(2023年)→今ここ(2024年) 私は、自分の過去記事を一切読まないタイプです。書きっぱなしで、公開したらそのまま放置。だから今回、過去の〇周年を拾い集めて読み返

note五周年を迎えて・時には若々しく、時には大人らしく

今年に入ってからも相変わらず、毎日バタバタと慌ただしく過ごしていたら、いつの間にか、note五周年を迎えていました。 (おっと!「五周年」と打ち込んだら「ご執念」と出てきたよ。怖っ!) そうか、5年も続くって、ある意味「執念」ですよね。執念深くコツコツ続けてきた自分を、まずは褒めてあげたいです。 ◇ さて、毎年、この時期になると、私は「〇周年を迎えた思い」を書き綴ってきたのですが… 昨年は、忙しくて書き逃してしまいました。 というのも、ちょうど一年前の3月は、ライ

note公式さんに私の記事をご紹介していただきました!&今年のnote振り返り

最初は、つぶやき記事で書こうと思ったんですが、どう頑張っても140字内には収まり切らないような気がしたので😅、テキスト記事でお知らせします。 ◇ 先月末に公開した、下の私の記事。 お陰様で、今年の『買ってよかったもの2022』にピックアップしていただいたのですが… ◇ 更に本日公開されたnote公式さんの記事『2022年の買い収め。みなさんに読んでほしい・・・・』の中でも、またまた私の上の記事をご紹介していただきました。 ありがとうこざいます~😭! 今年は、私の

【写真日記】郡上八幡(四部作)をnote公式マガジンに入れていただきました!

皆さま、いつも読んでいただきありがとうございます。 今月書いた私の「郡上八幡」シリーズですが、なんと!ありがたいことにnote公式マガジンにピックアップしていただきました。 下の公式マガジンに入っています。 入っているのは以下の4記事です。 ちなみに、下のマガジンにも、何記事か入れていただいています。 実はこの【写真日記】は、CORONAで何処も行けなくなったことが発端で始めた「地元お散歩」記事です。 自粛で地元から出られなくなり、それなら「なんちゃって観光客」になり

【雑感つぶやき】雪解けが進む日々を過ごしながら、世界を思う

今週、義母がお世話になっているデイサービスがようやく再開した。 CORONA騒動で、長い間休業していたけど、勃発から一か月たった今、ようやく事態が収束したとのこと。 そこで、昨日より、義母はデイに再び通うことになった。 (詳しくはこちら↓) 前回、最後にデイサービスに行ったのが先月の2月12日だったから、ちょうどピッタリ一か月ぶりである。 この間の我が家は、なんとなく落ち着かなかった。 雪は降るし、CORONA第6波の最中だし、戦争が始まったし…で、気分はずっと低空飛

note3周年を迎えて・いまの気持ち

先日(2021年3月6日)に、お陰様でnote3周年を迎えました。 ◇ ※ちなみに2年前の2019年に書いた「note1周年のひとりごと」はこちら↓。 まだ手探り状態だったあの頃。広いnote界を一人でトボトボと歩いているような感じでした。そんな中で少しずつnoteで出会った方々との交流が始まり、徐々に明るさを感じ始めた頃でもあります。 これを読むと、当時の私は「noteを書くときは正直にクリアに書く」を信条にしていて、自分に正直であることを心がけています。これは今も基

おかんの皆さま、ありがとうございます

昨日、「やさしさにふれて」投稿コンテストの結果発表があり、下記の私の記事がPanasonic賞をいただきました。 10000件以上の応募の中から私のこの記事が選ばれて、最初は「!」と驚きました。でも、こうして選ばれたことは、私だけでなく、息子がお世話になった関西のおかん達も皆さん一緒に受賞したようなものだなぁ…と思いました。たまたま書いたのは私で、今回は私が賞をいただいたけど、息子をそっと支えてくださった関西のご家族の皆さんとの共同受賞…そんな気持ちになったのです。 もし

自分の過去記事を読み返したら、すごく恥ずかしくて悶絶した話

noteを始めてまだ手間もない頃に、ふと思いついて書いた昔の記事があります。 この昔の古い記事が、毎年夏になると、何故か「全体ビュー」の数値がグンと上がって人気記事になるのです。 今年の夏も、やっぱりビューの数が一気に急上昇。 そこで、久しぶりに(書いて公開して以降初めてかも)この記事を読んでみました。 ・・・すると、「えっ?何これ?」と驚くほど、文章が雑で荒い。 初期の頃の私は、文を書くのがものすごーく下手だったのですね。(これは自分でも全く自覚がなかった・・・汗

noteって面白いなぁ・・・としみじみ思う。ここでの出会いと繋がりを大切にしていきたい。

おそらく、あれはnote倦怠期だったなぁ・・・と思う。 昨年の夏に「毎日note」をスタートさせて、ここまで順調にコツコツ書いていたのが、今年の6月辺りからだんだんしんどくなっていき、約1ヶ月間ほどウジウジしていた。 マラソンでも「身体が重くて苦しい」時もあれば、「身体が軽くなって楽に走れる」時がある。身体のリズムによって、走るペースもコロコロ変わることを思えば、「書く」ということも、自分の中にあるリズムに左右されているのかもしれない。 ずっとメンタルが落ち込んでいた私

苦悩する時は、成長するチャンスを与えられたということ

今まで何も考えず、淡々とnoteを書き続けてきた。 特に「毎日note」を始めてからは、毎日毎日飽きもせず、頭の中にあるネタをセッセと文章に書き起こして、律儀にコツコツ発信してきた。 書くことは好きだし、毎日更新することは全然苦にならない。 どちらかといえば「趣味」で、ずっと続けてきた。 ところが・・・。 ところが・・・である。 連続投稿300日目を迎えた頃から、 「あれ・・・? 私、このままでいいの?」 ・・・と思い始めてきた。 ここにきて、勢いに任せてゴ

もっと上手い文章が書けるようになりたい

noteで、文章が巧みな方々の作品に多く触れるうちに、自分の表現力の未熟さや文章力の拙さを痛感するようになった。そして、今、自分がまとっている殻を思い切って破りたい・・・と思うようになった。 noteを始めて2年4ヶ月が経つけど、こんな気持ちになったのは初めてである。 良い意味で、強烈な刺激を受けているみたい・・・。 今までは、過去に自分が身につけてきた「スキル」という名の丼ご飯に、「情熱」をおかずにして乗っけて、勢いでガツガツかき込んで食らうような・・・そんな荒っぽい

note2周年を迎えて感じたこと・思っていること・今後のこと(雑感)

先日(2020年3月6日)に、無事、note2周年を迎えました。 ※昨年書いた「1周年のひとりごと」はこちら↓ 1年前の私は、フォロワーさんが100人を超えたことへの喜びと感謝の気持ちを述べていますが、2年経った今は、お陰様でフォロワーさんが200人を越えました。しかも、只今、連日投稿180日を突破したところです。 コツコツ続けていくしか能が無い私ですが、こうして地味ながらここまで継続できたことに、心から感謝しています。 「数が全てではない」と理解していながらも、でも

受賞の御礼

昨年12月に投稿した私のnote『生きたいところに自由に行ける喜び』が、「♯わたしが応援する会社」投稿コンテストで、審査員特別賞(むぴーさん賞)を受賞しました。 こちら↓が、その記事です。 ちなみに、私の作品を選んで下さったむぴーさんのコメントは以下の通りです。 肢体不自由な息子さんの自転車を特注で作ってくれるところを探していたEmikoさんがであった、堀田製作所。細部まで乗る人のことを考えて作られた自転車のおかげで息子さんは気軽に出かけられるようになり、大きな自信を持

noteについて、私のひとりごと

今日も気がつくと、もうこんな時間・・・。 noteが書けないまま、夜を迎えてしまいました。 でも、「毎日note」に取り組んでいるので、書かないわけにはいきません。(連続投稿160日目を突破したところです) とりあえず、今日は思いつくまま、私のひとりごとを書きますね。 ◇◇◇ 最近は、書きたいことがいろいろあるのだけど、書くためのまとまった時間がなかなかとれなくて、思い切ってドーンと書けないのが辛いところです。 昔、中学校の先生をしていた頃は、唯一の空き時間(一コ