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人の悪口はやめた!

とにかく、ごめんなさい!!

私は、人の悪口書くのは、やらないほうがいい、と、学生時代までの、交換日記の経験、文通などの経験で散々悟ったのに、この間、1か月ほどの間に2回もやらかした。体調も悪かったとは言え。


ほぉー えくざあぽー、

(「人の心の多面性と付き合いーー」
と、いう題目が入った文と、
「理想のないお方とのお付き合い」)だ。不愉快、それから無実ながら心当たりのある方は居られただろうか?

ちょっと、悪口に聞こえる文言は、どうした訳か、やたらと自信満々な方でもなければ、書いた本人である私と接している人には、「自分のこと? 」という風になってしまう。

自分を振り返り、反省する癖がある方は特にに心に当たって「心当たり」になってしまう。

ちょっとニアミス、同類項があるだけで「私のことだ」と、思ってしまう。

それは、100%に近いくらいの確率で、ニアミスの人でも思ってしまうので、私は「悪口」は、書かないでおこう、と、鍵をかけているつもりだった。(学生時代の交換日記や文通の経験から)。

すみません、けど、最近ちょっとnote村で、「カチン」と来ることが多くて2回もやってしまった。

なんということだろう。

お目汚し、お詫びしなければ!

私としては、こういう、ダークな発言されて、「自分のことにも当て嵌まらないだろうか」と、真摯に向き合う人のほうが、常々、我が身を振り返る好漢に見えて好きなのだが。

いや、そういった事態ではない。

そう、それから、私が発した悪口が、流れ弾になってあちこちに被害を広げるくらいなら、そんなものは、言わんほうがいい。

無罪な方々の日常の平穏も冒すからである。

「心当たりに思ってしまった」方にとっては「冤罪」の苦しみである。

なまじっか、こちらが言われたからって「敵」に照準を合わせて「流れ弾」を防ごうと、名前を書けば、
今度は、「誹謗中傷」である。

いえ、こちらの感覚では「喧嘩」!ちょっとした「申し開き」も、「言い訳」もできないのですか!!

と、なるけど……

「飛び火、流れ弾で傷つく『冤罪』をかけられた方々」には、非常に迷惑な話である。

おいおい私。「丸腰、腑抜け」と言われても黙ってるほうがよかったのにね。

すみません、本当に。

ごめんね、仲良くしてね。⁠◕⁠‿⁠◕⁠。❤️🙇




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