自己紹介#1 第二の人生のはじまり
小さいころは内気で気が弱かったわたしが、
29歳に難病指定の病気をきっかけにすべてが変化した。
小学校低学年時代は、教室で休み時間になってもポツンと一人椅子に座ったまま。キョロキョロと周りを見渡しながらも、立ち上がることにびくびくしていた私。
トイレに行ったときがわたし一人の時間。
自分を解放できる場所でした。
がんばって友達をつくっても、なぜか遠ざかってしまう。
集団生活は、いつも窮屈な場所。
当時は自分の名前すら嫌いで、
さくらいの「くらい」が=「暗い」
気になって仕方なかった。
今はそんな過去も受け入れていたり、意味があったことも理解することができました。
スピリチュアルなことがわかったから。
おかげではあるけれど、今でも天然系です。
お会いして何気ない話をしているときは、ワンテンポずれてるかもしれません。
ずっと忘れていました。幼少期の自分。
36歳でスピリチュアルの目覚めがありました。
ヒーリングを通してして、エネルギーをつないでいただきました。
自己啓発や本、動画を見ても奥深いところまでは出てこなかった、奥深くにあった想い。
叶わない、今は無理と思って日常で思い出すこともなくなっていたことを思い出しました。
本当はずっと追い求めていたこと。
-地球が良くなってほしい
-日本人に生まれてきたわたしは充分幸せ
-困っている人がいる
このメッセージは
小学生時代にふとしたときに思っていたこと。
ただ現実は今で精一杯で、どんどん忘れていっていました。部活、高校受験、就職。
一緒に暮らしていた祖母はよく言っていました。
「苦労するよ」
なぜわたしがあえて、親の望む道と違う方向へ進むのか。わかっていたと思います。
私自身はわかっていないで行動し
「わたしなんでこんなことばかり起きるの、、、」
苦しまみれな出来事は今となっては糧となったことも、スピリチュアル世界がわかってから。
長男発達の遅れで悩み続けた私は
専門家巡りをしていましたが、歪みができ、自ら学ぶことを決意。
今の講師業に至ります。
子どもたちはすごいと思います。
からだを張って、わたしを少しずつ少しずつ高い領域に導いてくれていますから。
今は個人サロン運営、講師・セラピストとして活動しています。傍ら育児奮闘中の4児の母です。
スピリチュアルやエネルギーの学びは
すべての根底なので、こちらも積極的に発信していきます。
わたしはスピリットとの出逢いに涙が滝のようにあふれ出て、心身の解放が始まり
その後は光に満ち満ちあふれ、現状に不満だらけの日常から、成長を楽しむ人生に転換。
スピリットを思い出す歓びの涙は
だれでも1度は経験があるはずです。
いくつになっても成長を楽しみ、
スピリット=魂の成長
をみんなでしていきましょう。
わたしたち生命の源はどこか。
わたしたちはどこからきて、どこへかえるのか。
見えない世界を学ぶことで、私の周波数が変わり、家族が変わりました。
地球に住む生きとし生けるものすべてに
輝きが増し、美しい地球をみんなで創り上げていく人を増やしていくことが目標です。
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