感情に善悪もなく
自分の一部として
認めよう

と受け入れ出したら

見つけるわ
出てくるわで

こんなにも
無視して追いやってきた
自分の一部があったのかと

それすら
幼子を見ているようで
可愛く愛しく眺める

勿論、モヤっとを
受け入れる過程では
痛みを思いだすことも
あるけれど

善悪の判断を
つけない
という視点で受け止めて
自分を愛で包むから

結果
自分の周りに
愛が沢山
舞っている感覚

そして感情は
命からの現れであり
全体の一部

とかく嫌な感情を持つと
それが全部の自分な気がして
自分全部を嫌な自分に
してしまうけれど

一部でしかないということ

自然はいつも
大切なことを
教えてくれる

昨日海で波を眺めながら
思っていたこと

波にも色んな状態があって
それは海全体のうちの
一部の表現

荒波があったり
凪もあったりするけれど

存在あってこその表現

対極あって
互いを知るのに
必要なものだと
いうこと越えて

命からの現れであるのならば
人間を生きてるからこそ
感じられていることならば

そのどちらの性質も
命ある喜びの中にあるもの
命（愛）が全てを包んでいる

誰しも命のあらわれ
誰しも愛のあらわれ

痛いときに痛いと
反応するのは
自然な反応

それと同じで
嬉しいも悲しいも
自然な反応

痛いと思ってはダメだと
自分を否定したり

自分が痛い思いをしたのは
誰かや何かのせいにすると
現実を拗らせてしまったり
自分の内側は悲しむ

何かのせいにしたいのも
自分を守りたいからこそ
働いた思考ゆえ

それほどに
自分が好きだという
証拠なのかもしれない

そんなに守りたい人である
自分を傷つける思考から解放し
枠の概念「べき」の壁を
少しずつ柔らかくしてみる

ちなみに

全方位
鉄壁で囲んでた私だから
言えること🤭(笑)

それもこれも
自分を深く愛する過程であり

存在全てに
価値があり
輝きがある

一部を全部だと
勘違いしないで
輝きを思いだせますように
波の音と共に届きます様に⬇️クリック

愛を込めて

本日も最後まで
ご覧いただき
ありがとうございました

笑子(えみこ)