ミレニアル親が選ぶ、見せっぱなしにしても子どもの知的好奇心が育つNetflixのSTEAM番組5選!

今世紀における子育ての救世主、動画。みなさんはどうしてますか?
私は現在、小1の息子を絶賛子育て中ですが…、

我が家には、テレビチューナーとYouTubeが存在しません!

あるのは、ホームシアターとNetflixの5万作品とAmazon Prime 2万6000作品のみ!

* あとは、たまにNHK for Schoolで無料動画を見ています。
端末は一番コスパがいいAmazon Fire stickを使ってます。テレビや映像端末につなげるだけ!

Netflixのほうが親が楽できる。

Youtubeもテレビも与えていない理由はシンプルです。それは、コントロールが困難だから。

Youtubeの無限に表示されるサジェスチョンの中には、エルサゲート等、子どもにとって有害なコンテンツも存在しますし、3分おきの検閲は現実的ではありません。

また、テレビがない理由は、時間を区切れないこと、ステレオタイプなジェンダー・ロールや、暴力性のある描写が、心配性の私には時々気になってしまうこと等が挙げられます。(私自身が、流行りの番組をチェックしたい時はTVerやオンデマンドを利用しています。)

Netflixのような有料動画サービスには実にたくさんのメリットがあります。

・15分、25分と尺が決まっているのため、時間を区切り視聴ができる。
・無駄な広告を見せずに済む。
・明確なガイドラインにより、人種、ジェンダーロールがステレオタイプにならないか、暴力性がないかなどあらゆる配慮があり、多様な番組がとても多い!(これ一番デカい!)

また、Netflixでは、年齢設定が設けられています。未就学児、小学校低学年、小学校高学年この中からお子さんに合う設定が完了したら、時間をきめて自由に子どもに作品を選んでもらいましょう。

今回まとめた番組は、私がこれまで0歳〜6歳の育児中に視聴した中で、抜群にセンスが良く、子どももハマり好奇心が刺激されたものを集めてみました。すべて、特に、STEAM(科学、テクノロジー、工学、アート、数学)分野に力を入れてるものです。どれも子どもがうらやましくなるものばかりです。

・大人がみてもためになるファレル・ウィリアムズ監修の教育バラエティ
・仕組みを楽しく図解するアニメ
・好奇心を刺激するロングセラー科学アニメ
・シアタープロダクション版セサミストリート
・日常のものがアート画材にみえてる(Amazon Prime)

大人がみてもためになるファレル監修の教育バラエティ

Netflix『みんなでビックリ大発見! (原題:brainchild)』 (7才〜ティーン向け)

人体の不思議に、社会学、心理学、生物学など様々な観点からテンポよくせまるバラエティ番組です。#1「ソーシャルメディア編」では、SNS中毒のメカニズム、盛れる自撮りの方法、匿名性による意見の変化の実験までしていて大人もびっくりな内容です。6才のうちの子はソーシャルメディアをやっていないので、エピソード2の「バクテリアの正体」から見て楽しんでいました。このリストの中で一番大人が見てもためになる番組でした。 疑問になんでも答える女性科学者、MCのインド系アメリカ人女性はふたりともコミカルでとても素敵です!使われてる音楽やデザインもめちゃおしゃれなのはプロデューサーがPharrellだから。

仕組みを楽しく図解するアニメ

Netflix 『ストーリーボット』 (5才〜)

コンピューターがどのようにして動くか、電気はなぜ発生するのか、どうやって風邪は伝染るのか、あらゆる「しくみ」をわかりやすいイラストでとアニメーションで解説していきます。子どもは気に入って、理解するまで繰り返し観ていました。もともとYoutubeで放送されていたインディーアニメだったらしいのですが、Netflixがディズニーに対抗するために買収したそうです。なかなか良くできています。

好奇心を刺激するロングセラー科学アニメ

Netflix 『マジック・スクールバス・リターンズ』(5才〜)

米国では言わずとしれた90年代の元祖STEMアニメの新シリーズ。科学者のフリズル先生と生徒たちが、バスに乗ってジュラ紀にタイムスリップしたり、ミクロになって人体の中を冒険します。特にインターネットの回は、目からウロコでした。高速でおばあちゃんに会いにいくために体を分割しデータ化して転送されてたDNPサーバ、IPアドレス、中継器を通ります。

シアタープロダクション版セサミストリート

Netflix 『ジュリーのへや (Julie’s Greenroom)』(4才〜)

マペットと人間が繰り広げる、いわゆるセサミストリートような座組の番組です。舞台芸術の裏側、ボイトレ、即興の方法など、演劇のいろはが学べます。なんと、司会がサウンド・オブ・ミュージック主演女優のジュリー・アンドリュース。ゲストはイディナ・メンゼルなど、著名ブロードウェイスターばかりです。

日常のものがアート画材にみえてくる!

Amazon Prime『クリエイティブ・ギャラクシー』(3才〜)
今回ピックアップした唯一のAmazon作品です。

子どもが工作やアートをするきっかけになったのはこの作品でした。アートであらゆる問題を解決する宇宙人のアーティーが主人公。冒頭10分はアニメーションでその後実写になり具体的なチュートリアルで作品制作を教えてくれます。リアルタイムではないので観ながら作ることができておすすめです。

他にもおすすめはありますが、基本的にオリジナル作品はかなりの確率で、害がなく学びがある作品が多いです!

※ もちろんキッズ設定にすることは忘れずに。Netflixは、未就学児、小学校低学年、小学校高学年まで設定可能です。

おかげでうちの子は、知識を得ることの楽しさを学び、番組でみたことを度々絵にして解説してくれるようになりました。

地球の中の赤道と火山の様子を表現した作品

コンピューターの1と0の世界を表現した作品

食物連鎖の図

電気がおこる仕組みの図

我々大人以上に無限の選択肢がある世の中、数年後には息子もきっと自分の責任でコンテンツを選択するようになります。

それまでは、できるだけ多様性に理解がある固定概念のない子に育てたいし、心のトラウマや、親の私自身のストレスを軽減したいという気持ちが強く、このような選択に至りました。

みなさんもぜひおすすめの教育コンテンツを教えてください!

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草野 絵美

ミレニアル親の子育ていろいろ

90年代生まれの母、5才の息子の子育てあれこれをまとめてます。
5つのマガジンに含まれています

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