高橋智史さんの写真展「RESISTANCE」−カンボジア・屈せざる人々の願い−ギャラリートークに参加しました！大阪にわざわざ来てくださり、ここは東京か⁈と一瞬錯覚するほど有り難かったです！！

東京の写真展の時、高橋さんから写真について詳しくお話を伺いました。その時感じた高橋さんの魅力は温泉のような温かさだったのですが、今回それは源泉の熱さなんだとわかりました。

「伝えたい！」幼少期たくさん本に触れたこと。そして戦争や内戦で傷付いた人々のことが、ずっとモヤモヤと心から消えなかったこと。フォトジャーナリストになりたい！と決意した帰りの飛行機でのこと。望遠レンズを使わず、彼らの願いを直接聴きたい。だからその人を側で撮ること。

「情熱をかけて伝えたい！」高橋さんの発する熱は多くの人を動かせると思います。関心のない人も高橋さんの熱とお人柄に触れたら、関心持つなと感じました。カンボジアにも行ってみたいです。明日は偶然にもカンボジアでアニメーションを作る活動をされているひでほまさんにルワンダのお土産をもらえる事になり✨カンボジア2daysということは、あとは行くのみですね。行きたい国がどんどん増える！😆

高橋さんの写真展は2月14日（木）まであります！子ども達の未来のために戦う女性活動家。祈りをもって対抗する僧侶、若者、子どもの姿。「子ども達、強く生きなさい！」囚人服を着たテップバニーさんの言葉。高橋さんが撮られたカンボジアの人々に会いに、そして高橋さんに逢いに💓ぜひ大阪オリンパスギャラリーにお越しください😊
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