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392.「ハートを開いて豊かさを受け取る」(本郷綜海さん 大阪講演会 2023.4.22)

(ひもとかれていく)
 
出てきた感情の理由も。
ほしいものも。
やりたいことも。
 
すべての場面に登場する人が、自分を反射した鏡だと知る。
 
(なんて壮大な)
 
150人それぞれに、必要なアルケミーが起きている。
 
(本文より)
 
************
 
ひらいたら、あふれてくる。
 
講演会の中で起きた、いくつもの象徴的なことは、集合意識が具現化されたものだと感じる。
 
(魂の望みとつながり、気づき、それを生きることにコミットし、言葉にすることも)
(出せないでいる何かに解放が起こり、マグマの噴火のように出し尽くすという衝動も)
 
だとすれば、
 
(私は、何を出したいのだろう?)
(出せずにいるものは何だろう?)
(どのようにして出すのだろう?)
 
魂の望みを生きることの陰と陽。
 
次々に出てくる感情を、道しるべのようにたどれば、そこには、光のエネルギーをまとった子どもがいる。
 
***
 
150人の中で、言葉を交わした人。
となりにいてくれた人。
手をつないでくれた人。
思いをシェアできた人。
さらに深い話ができた人。
 
魂が呼び合う縁者の中で、気づきと贈り物を携えて現れてくれた人たちへの、感謝と愛。
 
(「ダイジョウブ」の証)
 
綜海さんがホールドしてくださるスペースに、肉体とともに存在すること。
そのことによって起こる「必然」のダイナミクス。
対面で参加することの、はかりしれないギフト。
 
まなざしのチカラ。
ぬくもり。
 
ソウルコーチの認定試験の時のことが思い出される。
ずっとオンラインで講座やセッションをしていて、初めて対面で綜海さんや仲間と同じ空間にいることができた、あの日。
 
(一瞬で起こる)
 
「解放」と「癒し」と「次元上昇」は、同時に起こり、深いヒーリングが続く体験。
 
どのような自分であっても、まるごと、存在を受け止めてもらえるまなざしの力。
抗うことなく受け入れ、ゆだねられる不思議。
 
初めてそのことを体感した、あのときと同様、魂の望みを生きる旅にむけての「贐」をいただいたのだと、わかる。
 
(ハートアクティベーション)
 
魂の声を聴く。
そのことを信頼する。
 
自分がやりたいこと。
むいていないと思うこと。
生みだすための苦しみ。
 
その先にあるもの。
笑いかけてくれる人がいること。
手をつないでくれる人がいること。
 
****
 
こんなふうに、すっきりしたのは、ひとりではなかったから。
 
当日は、ハートもマインドも感情も、ぐちゃぐちゃに混乱していて、もやもや、ざわざわして、思考がぐるぐるしていた。
 
翌朝5時から、毎月定例のソウルコーチ早朝練習会があり、ぐちゃぐちゃも、ぐるぐるも、もやもやも、ざわざわも、コーチに聴いてもらうことができた。
 
(ひもとかれていく)
 
出てきた感情の理由も。
ほしいものも。
やりたいことも。
 
すべての場面に登場する人が、自分を反射した鏡だと知る。
 
(なんて壮大な)
 
150人それぞれに、必要なアルケミーが起きている。
 
浜田えみな

綜海さんと会えた。
スピプロ10期の仲間と会えた。
ソウルコーチ0期の仲間と会えた。
はじめましての人と会えた。
ありがとうございます。
 
LAS式ソウルコーチ、おすすめです!
 
※集合写真は綜海さんの投稿からお借りしました。
こんなに広角で撮影できるなんて、すごい。

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