マンツーマンという贅沢さで、和みのヨーガを誘導していただき、すみずみまで自分のからだを愛で、あたたかな言葉かけでゆるめていただき、グラウンディングで自分の本質とつながったあと、いっしょにいて、ノンジャッジで受け止めてくださる安心感の中で、グダグダになっている想いをぜんぶ聴いていただき、気がつけば、てるさんのやわらかなまなざしの前で、話しながら整理ができ、なぜ、大丈夫なのかがわかり、力強い気持ちが芽生えています。

（本文より）

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2021年10月に、本郷綜海さんが主宰するLife Art School (LAS) 認定　ソウルコーチとなり、卒業後も、仲間とソウルコーチのセッションを続けています。

早朝セッションの始まりは、受講中、小さなお子さんがいらして、夜の練習会が難しい仲間が、土日の朝５時からの練習会を起ち上げたことです。
３人で始まった練習会が、やがて複数のブレイクアウトルームを作れるほどになり、卒業後も続けていて、現在は、第２・第４日曜日の定例となっています。
ホストも交代で、できるようになりました。

初めて、朝５時からソウルコーチのセッションをした日は、グラウンディングで始まる一日が充実して、それまでに体験したことのない豊かさに満ちていることに感動。

夜は、別のオンライン講座やセッションが入ることが多いため、私にとって、日曜日の朝は聖域です。
認知症の父が起き出すと、中座することはありますが、その点をわかってくれる仲間とのセッションは、とてもありがたいです。

最近は、夜のセッションも開催されるようになっています。
先日は、ソウルコーチ以外のオリジナルセッションの交換会が、初開催され、活動の幅が広がっている仲間との交流の機会が増え、楽しみになっています。

てるさんは、ソウルコーチ養成コース０期生時代から、セッションをご一緒していただくことが多く、思い出すと恥ずかしい相談だらけですが、ずっと知っていてくれて、成長を見守っていてくださる、素敵な存在です。

この日は、なんと、2人！

マンツーマンという贅沢さで、和みのヨーガを誘導していただき、すみずみまで自分のからだを愛で、あたたかな言葉かけでゆるめていただき、グラウンディングで自分の本質とつながったあと、いっしょにいて、ノンジャッジで受け止めてくださる安心感の中で、グダグダになっている想いをぜんぶ聴いていただき、気がつけば、てるさんのやわらかなまなざしの前で、話しながら整理ができ、なぜ、大丈夫なのかがわかり、力強い気持ちが芽生えています。

クライアントとコーチを交代して、てるさんのお話を伺っていると、てるさんの口から出てきた言葉は、自分の中にも確かにある思い……。
コーチをしながらクライアントとしての自分も癒されていきます。

てるさんは、ソウルコーチのあと、同じく本郷綜海さんが講師を務めるヒーリングスクールに進まれ、ＬＡＳ認定ヒーラーとしても研鑽を積まれていて、画面ごしにも、ヒーリングエネルギーがあふれているのを感じます。
表情も、どんどん穏やかになっていかれて、素敵です。

毎月２回　共に学び、共鳴しあえる場において、魂の声を聴く時間を持てることに感謝の気持ちがあふれます。

今、記事を書きながら、転機となったセッションや、仲間の笑顔や声、忘れることのできないバイブレーションが浮かび、ごぶさたしている人に、メッセージしたくなりました(^^)

次回の早朝セッションは、７月２３日です。

浜田えみな

Life Art School (LAS) 認定ソウルコーチの紹介

LAS式ソウルコーチへの道
受講を決めた日から、認定試験までのブログ