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ぶらいぶらりー【2館目】

ぶらっと図書館に行ってマンガを読む、ゆるい図書館の楽しみ方。

4月。あちこちで桜がきれいなころ。
仕事に関する資料を探していたら、まだ行ったところのない図書館が所蔵していることがわかって、せっかくだから良く晴れた昼間にお出かけ。

おしゃれ街の近くなので、賑わってるかと思ったら、意外と穏やか。
どことなく、ほっとする田舎っぽさも感じて、過ごしやすい。
こういう街、いいですねー。

住宅街を抜けて、教会のある角を曲がったら図書館がありました。

窓枠がかっこいい。
私が入るのとすれ違いざまに出て行く少年達が、カウンターの司書さんに「さよならー」と声をかけてて、普段から仲よさげなのがいいですねぇ。

そんな穏やかな図書館、なんと地下に閲覧室があるんですよー!
しかも地階だけど大きなガラス窓が設えてあって、蔦を這わせた壁に沿うように、地上から光が差し込むに作りになってるんです。
もう、なにこの素敵空間!

内心でテンションあがります。
そして机とか注意書きとかがほんとにごくごくふつーの図書館らしい素朴さなのが絶妙!

仕事の資料探索もさっくり済ませて、今回は
『アリスと蔵六』① 今井哲也著

を読みました。
特殊能力を使う子たちのお話。
こんなお話しだったんだ。
アリスが重大な告白をしたあと、作っていたホットケーキの火を止めて、ぎゅーっとしにいく早苗ちゃん。この描写いい!
テンポよくて、先が気になります。

甘いものが食べたくなって、図書館を後にして、ふらっと入ってみた洋食屋さん。
これが大当たり!
「ランチ?あっ、喫茶だけでもどうぞどうぞ!」とほがらかなウェイターのおじさま。
おじさまなんですが、子リスみたいでとても愛嬌のある方。
ホットケーキはなかったので、ガトーショコラにしましたが、大きくておいしいー。
あたり!あたりですよ!

はー。
充実でした。

#図書館 #Library #司書 #お散歩 #ぶらいぶらりー #マンガ #アリスと蔵六

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さき

司書がよその図書館をのんびりまわります。

ぶらいぶらりー/よその図書館をゆるく楽しむ

図書館に行ったときにあったことと、読んだ本と、ときどきカフェ。
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