Powlについて【ポイ活のまとめ】

前回のトリマについての記事、
思っていたより見ていただけていたようで嬉しかったので、
今回もポイ活サイトをまとめてみることにした。

なお、今まで行った(行っている)ポイ活一覧は下記の記事から。

さて、今回はポイ活アプリの「Powl」 についてまとめてみる。

もっと王道なポイ活サイトをまとめようか迷ったけれど、
今回も敢えてちょっとマイナーなものから紹介してみる。
マイナーでもないのかな…?

このアプリでポイントが貯まるコンテンツとしては、

・二択アンケート
・チャットアンケート
・モニター(いわゆる普通のアンケート)
・popot(アプリダウンロード、経由してショッピング、クレカ契約など)
・ゲームコーナー

の主に5種類がある。

運営会社は「株式会社テスティー」というところで、
Powlはスマホアプリのみで、スマホ・PC共にブラウザ版はない。

個人的に思うこのアプリの良いところはこの2つ。

①1件1件の単価は高くはないが、コツコツと貯められるコンテンツが豊富
②500pt(50円)から換金が可能


それでは詳しく説明していく。

①コツコツと貯められるコンテンツが豊富

正直、どかーんとお金を稼ぎたい人には全くお勧めしないが、
空き時間でちょこちょこっと貯めることができるコンテンツが多いのが、
このアプリの魅力だと思う。

それぞれのコンテンツについて。

二択アンケートは、その名の通り2択画像が表示され、どちらがよいかを選択するだけで1ptもらえる。
最大5問ほど出題され、全て回答を終えると数時間後にまた二択が出現する。

また、回答開始時と全部の二択を回答後に動画視聴ボタンが出現し、
それぞれ視聴で5ptずつもらうことができる。

チャットアンケートはメッセージアプリ風の画面で、
キャラクターと会話するような感覚で進めていく、いわばチャット形式の広告がメインだ。


回答はほとんどの場合は選択式なので、
さほど答えに困る事はない。

こちらは1件2~3pt程度だが、毎日10件近く更新され常にアンケートがあるような状態で、
結構毎日コツコツとポイントが貯められるので、
個人的におすすめだ。

時々クイズアンケートというものも配信される。

内容としては、アプリをインストールして、アプリ内のデータに関する問題を答えられたら〇〇pt…といった、
お得な?チャットアンケートだ。

きちんとアプリを見ながら回答すれば、確実に答えられる問題しか出ないので、
一気にポイントを貯めたい人にはおすすめだと思う。

隅々まで見たり、ゲームをプレイして行かないといけなかったりするので、
手間がかかるのは欠点だが、
変なアプリは無いのでそこは安心。

結構普通に便利なアプリや遊べるアプリが多い気もする。

そしてモニターは、他のサイトでもよく見るごく普通のアンケート。

この「ごく普通」というのはとても重要で、
誤クリック狙いの広告バナー満載アンケートなどではなく、
ちゃんとしたアンケートで、10pt~のアンケートがちょこちょこ配信される。

あのバナーだらけのアンケートは敵だと思ってる。

欠点としては、海外アンケートも混ざっているので、
時々回答を進めていったにも関わらず、
アンケート対象ではなかったために0pt…という事もある。(さほど多くはないけど)

ちなみに4つめの「popot」に関して、
私はほぼ利用したことがないので、今回はレビューはしない。

5つめの「ゲームコーナー」のビンゴゲームは一瞬やってみたが、
ただただ時間がかかるわ、ビンゴになってもそこからまた抽選だわ…で面倒くさかったので、
もうやらない。。。


②500pt(50円)から換金が可能

トリマと同じく、こちらもドットマネー経由で現金やギフト券などに交換できるが、
500ptという少額から交換できるのが本当にありがたい。

50円分なんてほんのわずかな額ではあるが、
先述したように500ptはあっという間に貯まるので、
結構効率よくお小遣いを貯められる。

たかが50円。されど50円。

iTunesギフトカードやKyashポイント、
サーティーワンやミスドのギフト券などもあるが、
私はドットマネー一択。

手数料は無く、大半の交換商品は対価通り(10pt=1円相当)なので、
そちらもなかなか良いと思っている。


人によっては「時間のムダ…」と思うコンテンツも多いかもしれないが、
私はおすすめしたいポイ活アプリの一つだ。

始めに書いたように、ブラウザ版はないので、
スマホでアプリをダウンロードする必要がある。

ちなみにお友達紹介制度はないので、
別にこのページを経由したところでお得な事は特にない。(キリッ)

ちなみにちなみに、
ニュースコンテンツもあって、読んでも楽しい。
(noteで更新しているらしい)


それではまた次回。


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