言葉は万能でないと知りながらも、日々言葉を頼りに何かに向かってボールを投げている。何のためかと言えば、まずは自分のため。そうでなければ続かないから。でも、投げ続けたボールがときどき遠くの誰かに届いたり、大切な人の心を動かしたりする。ふと気づけば「頼り」と「便り」は同じ響きなのだね

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