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ちょっとエモい推しの話

初投稿である。
私は普段物事を深く考える習慣というものが大学受験を終えてから欠如しており、こんなブログ的なものを書くのも中学二年生ぶりである。
ちょっと恥ずかしい。

しかも推しである防弾少年団を目にするとまじで語彙力が3歳児並みになる。推せる、かわいい、尊い、強い、くらいしか言えない。本当に。
このままじゃヤバイと思い、とりあえず推しへの気持ちを文章にしたくなってこんなものを始めてみた。というのもあるが、時々推しを思ってとってもエモくなる時がある。本当に恥ずかしいくらいエモーショナルになる時がある。自分はいつからポエマーになった?みたいな。

今日夕暮れの空に浮かぶ三日月を見て「あぁ、テヒョンさんみたい、テヒョンさんは夕方と夜の間の、ほんの少しの時間がとても似合う人だな」と思ってツイッターに呟きたくなったが、流石にツイートするにはキモ重すぎるとおもって早まろうとする右手を必死に抑えつけた。そして、テヒョンさんみたいなこの三日月を画角に収めねば、と撮った月の写真は思ったよりゴミクオリティであった。

そんなこんなで私は推しに関してエモーショナルになった気持ちを自分の言葉でここに書いていこうと思う。(続くとは言っていない)

テヒョンさんの顔面の圧倒的強さから興味をもった防弾少年団にここまでのめり込むと自分でも思っていなかった。こんなに箱推しできるのは彼らが初めて。今でこそ私はユンギさんとジンくん寄りだが入り口を作ってくれたテヒョンさんに感謝。なむなむ

彼らの沼に両足を絡めとられてマリアナ海溝の底まで落ちていってからまだ日は浅いのだけど、彼らはすっかり私の日常の一部になってしまった。

このエモーショナル日記(?)が続くかはまじでわからないしすぐ消すかもしれないがエモくなってしまったらここに書き込んでいこう。そうしよう。

#推し #防弾少年団 #BTS