見出し画像

あなたと繋がりたい思いがつよくて、つよくて

周りの声、環境、仕事、法律、2ミリの壁…様々なしがらみという雫が降りしきる中を歩き続けていると目の前に暖かい光を放つボックスを見つけた。

そこは、どんな雫も入ってこない場所だった。

よく見ると、『10』と書いてあった。

『そっか!愛を入れたら繋がるのか!』
と思い、そこに10愛を入れて番号を押した。

3…9…2…7

すると
そこは夢の世界だった。
はしゃいで、笑って、汗をかいた夏の日。

最高な思いでとなり記憶に刻まれた。

やっと見つけた繋がれる場所を。

様々なしがらみを
笑顔に変えてくれた。

強く生きなさい。
支えあって生きなさい。
笑って生きなさい。
愛を忘れず生きなさい。

繋がれた瞬間にわかった。

笑顔がこんなに素敵ということに。

写し出されてみえる、あたしたちの姿。
愛しているが心に通った。

あたしたちは永遠を記憶に残していこうと誓った。

ただの誓い。
コトバの誓い。それだけでいい。

これが愛。
これが進むべき道と気づいたのは
あたしがこの街を出て、
あなたの街に行く
最後の日だった。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

スキ嬉しいです❗ありがとうございます😉
4

金築芙実/カネツキ フミ

日常では表せない気持ちをコトバで綴っていきたい。微妙で不思議な空間をコトバで埋めてココロを満たす。現実を夢のように語り、夢を未来につなげて。水平線を越えてあなたに届きますように。孤独な幼少期//愛したい人//すべては愛のために//#小説#孤独#落ち着かない人生
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。