感性デザイン部

体験を設計する人たち。 「会話」を中心とした体験のつくりかたについて、定期的に記事を公開していきます。 第2・第4水曜日に更新するつもりだけれど、わたしたちはとてもパンクな集団なので先のことは何もわからない。
固定されたノート

会話体験をつくる(vol. 1)

人ではないものとの会話。

ほんの10年前ならば、それはファンタジーの世界に属するものだった。だがいまや「モノとの会話」は、日常の中にある。

たとえばスマートスピーカー。

「寝室の電気を消して」とお願いしたり、

「朝7時にアラームをセットしてね」と指示したりもする。

あるいは、人懐っこいロボットと雑談をしたり、

軽口を叩き合うような瞬間だって、あるかもしれない。

会話体験設計って?

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【エモプラ☆】 コトバに反応するランプ💡

初めまして。感性デザイン部のエルアッサーです。
今回のコーナーは、『エモプラ☆』。
皆さん、『エモプラ☆』ってご存知ですか?
『エモプラ☆』とは、感性デザイン部(通称:エモ部)のメンバーが色々な企画を勝手に考え、勝手に発表していく、とてもパンクなコーナーです。
その記念すべき第一弾として、まずは、エルアッサーの企画をおひろめします。

「コトバに反応するランプ」

私の企画はこちら。

その名のと

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キャラクターの声を演出する (会話体験をつくる vol.5)

今回は、会話体験をつくるために必要な”音声演出”について説明したい。

音声演出とは言葉通り、音声を演出することだ。
わたしたちは、ロボットやエージェントを発話させるときに演出を施している。

実はこれ、非常に重要な要素である。

キャラクターと声でコミュニケーションするとき、その体験の楽しさは音声演出のクオリティーで決まると言っても過言ではない。

なぜ重要なのか? その理由を見ていこう。

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わかりやすい文章の書き方

わかりやすい文章はステキだ。みんな書けばいいのに。
そう思ったので、わかりやすい文章を書くためのワークショップを開催した。

集まったのは「感性デザイン部」のメンバー他数名。

この記事では簡単なレポートと共に、わかりやすい文章のためのTipsを紹介していこう。

ワークショップで表示したスライド

資料はこれ。

スマホならば、こちらが見やすい。

今回のTipsは、以下の三つ。

「が」で前後

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“かわいい”について(番外編)

“かわいい”。

非常に便利な言葉ですが、その本当の意味を理解している方は少ないのではないでしょうか。キュート? めんこい? 愛くるしい? はて……?

筆者自身もよくわからず、何に対してもかわいいかわいいと連呼しがちです。

かわいいとさえ言っておけば、会話相手を不快にさせないのだと、無意識のうちに知っているからです。“かわいい”の何が良いのかは分かっていないけれども、とりあえず使えばなんとかな

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今日一番嬉しかったことは、あなたからスキしてもらったこと。
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