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当時クンダリーニが上昇した際の熱が、実際どのくらいだったのかは今となっては分かりませんが、今でもクンダリーニエネルギーが動く際に熱感が伴うので、体温計でよく記録しています。


あちこち測るのですが、平熱が36度後半だとするとエネルギーが動く際は37度から38度超えする箇所もあります。

やたら体が熱いなと思うことはありましたが、こうして実際に測ると改めて驚きますね。


第一チャクラから熱が発生するので、熱くなった箇所を測ります。

第二、第三ばかり熱くなったり、第四が熱くなったり、その時によって様々ですが、熱を帯びた時の腋の体温は平均して37度超えしていますね。


その後頭から抜けることが多いです。


他にもエネルギーの通り道が様々に変化したので、それも書いていきたいと思います。


クンダリーニ覚醒とは、こんなにも体にたくさんの変化が起きるのだな〜人体の神秘だなと日々感動しています。


こんな人がこれから先どんどん増えていくのではないかと思っています。


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