「小さな会社と私」Vol.12

いつのまに「経営側」と「従業員」になったんだ?

日々変わりなく、意味不明な社長でみんなの無関心を捧げられているので、
ある意味影響力がないので、全体の仕事進行においては何の支障もないのだが、
我が時間という人生を投資している、会社となれば「怒り」も湧いてくる。

いかんせん「言っていること」と「やっていること」の同一性がないので、全く信用がないわけです。

別に批判をするつもりもないんだけど、「川島塾」に通い出し、京都、プノンペン、ロシアと、研修と言う名の旅行に行っている社長。Amazon輸入ビジネス始めるって、もう勝手にやってるし。

久しぶりに無関心の自分も、無関心ではいられなくなる。

それは、その事業に対して、お金がかかるのだから。

「説明はないのか?」

会社立ち上げは、ほぼ3人で、リスクもメリットも何もかも一蓮托生で始めたのではなかったか?

現状、「目標」「プロセス」「伴うアカウンタビリティ」

上記なーんもないわけで。

また、昨年苦し紛れに「毎年、6月に5,000円ずつ給与あげる!」と宣言し。

・・・・今年。

現時点7月ですが、もちろん上がらず。

売り上げを鑑みて、経営的判断で上げるか決めるって伝えたつもりだ。経営側の判断としてそうしている!

ふーん。

って、当たり前だけど、本当に大切ですよねぇ。

「言っていること」と「やっていること」の同一性って。 信用力のお話です。

しかし、いつのまに「経営側」と「従業員」になったんだ?

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