12/29(木)にですね、
【＠ Jackpot 大忘年会ライブ2022 in あさがやドラム（第44回放送）】
ってぇのに新作出しつつ+山崎正悟も出演で混ざるということをしてきた。
朗読部門ですよ。
吉田小奈美(アトリエ・アンジュ)さん作の「夢幻の沼」を弄りつつ、
今年何本書いてんだ？新作を…と思いつつ、新作約20分デスよ。
っつうか、ワシは新作しか出さん！書かん！嫌やねん、マジで。

「Delete.-夜に色がつく。」
作・空間操作:mtakeda(junksharp)
Voice:芳賀鉄也(劇団×音楽部)
Music:劇団×音楽部
出演:真澄雄太郎　大島みふき　酒井優希　山崎正悟(junksharp)

10月のStage13の稽古の合間にも参加しておりましたがね、
その時も先に相手側の台本貰ってたんで、
今回もそうでありまして、
こういうのっていかに「違い」があるか狙いをしないとさ、
共倒れすっから、んがんが書きましたけども、さて？
こういう時、便利な早書きの異能。
いわゆる常設の空間だから作の時点で「違い」がないと無理。
でもそれはワシの感覚ですけどね。

が、ここに実は罠があった、個人的に。

Stage13で約80分二人芝居やっとった。
そのすぐ後に劇団×音楽部のメンズ含めて映像撮ってた。
12月中に公開とほざいていたのにPCトラブルで、
両方公開がずれております、ごめんなさい。
ってのは置いといて、
どっちも暗記はもちろん会話劇ものなわけで、
その感覚で書いていたので「あ、やらかした」と。
まぁ「朗読」という概念・認識の問題もあるけどね。

うん、これ、暗記してもらわんとあかんやつだった。
演技必要なやつだわ、ごめん。
そんな罠を自分で感じた。
しかもDelete組はアレです、
出演者4人中、山崎正悟含めて3人知っとった。
前回も絡んでもろうたからその記憶と印象で書いていた。
当て書き的と言えばそう、でもうちの公演ではないし、
がっつりそうではなくて、
共通項としてあるかなぁのところ狙ってただけだけど。
でもそれゆえにやらかしたな、ごめんよ。

なんにせよ、夢幻組もDelete組もありがとやんしたです。

後ろからハグったら謎の黄色い声援が。
これはあれか、学生の頃よくあったやつか、ワシ…とか思ってたら、
山崎正悟が不可解+理解不能の顔と反応してたので、謎指令。

Delete組の真澄くんと山崎正悟はタメでした。
今回ワシの悪魔の所業の片鱗というか、被害者だったのは真澄くん。
ゆえにお姫様抱っこです、もれなく女子ズから黄色い声援が、再び。
でも山崎正悟はやはり理解していない安定の…まぁあれよ。

番組アーカイブはこちらから！

そんなこんなで終わってですね、
珍しくというか、なんとなくjunksharpのお疲れ様会的な忘年会。
朝までカラオケです、店入ったらノンアルです。

ワシはかつて週3くらいでカラオケってた人ですが、
老体ったのでやめてたのもあり、
声が出ねぇ！なので割と早々になんかやめてた。
しかも採点ゲームしてたらほぼ負けたので腹立った。
ゆえに歌わせ続けて、
でも途中で寝ようとしていたのを止めたら、
妙にブチッ！と切れやがって曲ガンガンいれて、
店出る寸前まで歌い続け、喉痛めていた山崎正悟。
さすがに途中で止めたがやめないわけよ。

険悪+殺伐とはこのことだ。(マジだ)

早朝の別れ際も険悪ですよ、殺伐ですよ。
たまに文句ガンガンいうからうっせぇなぁとか思うんですけども、
近頃ハラ問題であちこち大変そうですけれども、
一応うちの子？扱いになってるこやつに対してだな、
当初からね、
ある程度返すこと・言いたいこと言えるように調教してたんだけど、
うちの子？になる前からさ、
似非制作現場同伴してたりもしたので、性質的なこともありつつ、
じゃないと年齢差も半端ないのもあり、言わねぇんだろうなぁと。
そこにワシは原則口が悪いのもあるし、
一言多いか少ないかもよくあることで、無茶振りもするので、
自業自得と思っちゃいるが、
ほんまに見事だね、何かとコレ、ハラ問題としたら、
ワシ、ハラ返しされてるよ、完全に。
しかもあれよ、あやつは切れる方に走るが、
ワシはハートブレイクになるから、
最悪だ、ダメージこっちの方がでかくねぇか？

いいけどね、ケッ。調教の成果だと思うことにするよ。老体はポジテブだよ、そこらへんは。

そんなこんなでjunksharpの2022年が終わりましたよ。
Stage13の配信と劇団×音楽部メンズらとの映像は来年だ。

しかしパソコンちゃんの不具合をな…うーむ…。
年始はバタつくが、年末今日明日、編集の続きするかなぁ。

てか、寝ろ、朝帰り老体よ…。