タイプ5もタイプ6も当事者になりたがらない。
タイプ5は客観ゆえ
タイプ6は安心・安全の確保ゆえ

ただし迫りくる恐怖に対してタイプ5は目を背けない。
なので混沌を撒き散らす。

職場のネガティブな話を淡々と語り続けるタイプ5に、タイプ6が耳を塞いでいたことを思い出しながら

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