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kintoneの社内コミュニティの様子

こんにちは![エン・ジャパン]kintone推進担当です。
エン転職・engageの事業部でkintoneアプリの作成・推進をしています。
▽自己紹介記事はこちら

今回は前回に引き続きエン・ジャパン社内のkintoneコミュニティについてです。
▽前回の記事

実際どんな感じで開催しているのか?などお伝えします!


kintoneの社内コミュニティ実際の様子

参加者は?

参加者は各事業部のkintoneアプリ開発者です。
だいたい5事業部くらいが参加、人数は10人強です。
▽実際の様子を記事にしてもらった社内報

議題は?

各事業部のkintone活用例や新たに導入したプラグインの紹介、「ガバナンスどうしてる?」のようなノウハウ共有が主です。

先月開催の議題は「営業向けの個人の実績通知やレポート共有ってkintoneでなにかやってたりしますか?」というもの。

議題を出してくれた事業部では、いまは基本的にExcelや手運用。
納品管理系のシステムは全社横断で入っており、人事データも毎月労務から共有がある。
どの事業部も同じデータを使っているはずなので、kintoneでなにかしらうまいことやっている事業部があるのでは?という背景からでした。

わたしたちの事業部ではkrewSheetとkrewDashboardを利用し、レポートをkintone化。
Excelだと起こりがちなデータの破損やリアルタイム性を欠くといった問題が解決されている事例を紹介しました。
▽参考記事

普段のコミュニケーション

エン・ジャパンは社内コミュニケーションでMicrosoftのTeamsを利用しています。
なのでkintoneの社内コミュニティ用にもTeamsのチームを作りコミュニケーションをとっています。

kintoneや関連サービスに障害が起きたときの情報共有やこんなかんじ↓の投稿まで、Teamsでも幅広く情報共有しています。

いかがでしたでしょうか?
1人で黙々とPCに向かいがちなkintoneアプリ開発。
こうやって仲間がたくさんいたほうがいいですよね!

エン・ジャパン[DXリスキリング]って?

エン・ジャパン[DXリスキリング]はいままで事業会社である自社でkintoneを作り続けてきたノウハウを活用する伴走型「育成」コンサルティングです。
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