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治療その1/ウイルス性乳頭腫(イボ)

現在、治療中のウイルス性乳頭腫。
いわゆるウイルス性イボ。

を、現在治療中。

前回まぶたの上の一か所を液体窒素でジュジュと焼いた。

痛みはめちゃめちゃ痛い!!!
ってわけではなくてチクチクってした痛み。

痛みの感じ方は人それぞれだと思うけど、私は耐えれる痛さでした。

で、前回の部分がかさぶたになって取れるはず…と、

Dr 「ピンセットで取ってみるよー。」

「はい。ん、い、痛いです。」

Dr「ん?…あれ、取れないねー、焼きが甘かったかー
  もう一回だね。こんな感じだけどどうする?
  他やる?」

「お願いします。…こことここと…ここと。」

Dr「んー小さいのは成長してからじゃないと
  出来ないよー。
  顔だからねー、一度にたくさんやりたくないねー。
  下手したらシミになっちゃうから。」

ボールペンで処置する箇所を印しながら話す。

Dr「今回は6ヶ所ねー。」

場所を移動して看護師さんに処置してもらう。

場所によっては焼く時に痛みの感じ方が違う。
もしかしたらイボの大きさや顔の神経が通ってる部分で痛みも違ってくるかもしれないけど。
看護師さんも慎重なのかも。
場所が『  』だからね~。

処置後、顔が絆創膏だらけ(笑)

何か傷害にあったの?と思われるくらいの絆創膏の数。
写真を載せれないのが残念…。

一週間後に再度診察。

前回も書いたが、
液体窒素で焼いた場所は、その後「かさぶた」になる。
日光に当たるとシミになる。

特にかさぶたが取れたあとが要注意。

シミだけはやめて~~~!

絆創膏で保護。

アンド帽子!アンドマスク!!

看護師さんに下からも紫外線来るからって
教えてもらったもん。
上からも下からも
ガードガード!ガーーーーーーーード!!

とりあえず、このまま。

また次回も一週間後。

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