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治療法/ウイルス性乳頭腫(イボ)

現在、治療中のウイルス性乳頭腫。
いわゆるウイルス性イボ。

私は顔にポツンと出来ており、まぶたの上でちょっと邪魔だなと思い始め皮膚科にかかった際に

「これなんですか?取れますか?」

Dr「近くの皮膚科で液体窒素で取ってもらって。
  何回も通うことになると思うから。」

と言われ、近所の皮膚科を紹介されました。
この時、大学病院から地域の病院へ紹介でした。
紹介状とかは無しです。

液体窒素がある皮膚科が通う条件。

近所の皮膚科でも

Dr「液体窒素で焼かないとダメだよ」

とのことで、試しに一ヶ所だけ治療することに。
痛さとどんな治療か分かってもらうため。
きっと私が焼くと聞いて不安な表情をしたんだと思う。

まぶたの上ということで処置も慎重に。
目に液体が入ると目が火傷しちゃうんだって。

看護師さんも慎重になるよね。
様子見とこんな風になるよと確認。

一週間後に再度診察。

液体窒素で焼いた場所は、その後「かさぶた」になる。
日光に当てるとシミになる。

シミだけはやめて~~!

絆創膏で保護。
アンド帽子!

取り合えず、このまま。
次回は一週間後。

ご縁を「ありがとう」