前回、労働基準監督署へ行き相談した。

～前回までの簡単なまとめ～

･労働契約書を交わしたのはA社
･給料の支払い元はB社

矛盾を感じて労働基準監督署へ相談へ行った。

管轄の労働基準監督署へ足を運んでいるので、職場もそれほど遠くはない。
ってことで、相談時に言われた

「新たな労働契約書を送ってほしい」旨を伝えに職場へ。

職場

その日、店舗のトップ(Tさんとします。以下:Tさん)はお休みだったため、社員へ伝えてもらことにした。
口頭では不安だった為メモを取ってもらった。
(このメモは写真で保存済み)

伝えた内容は

前回にも書き留めた、

B社と契約書を交わした記憶はない！
B社から給料が支払われるのであれば、契約書をB社にしてもらいたい。

A社との契約書を交わしたままでもB社との繋がりを明記して欲しい。

を伝えた。

労働基準監督署からの
まずは私から会社(A社)へその胸を伝えて欲しい。
店舗(N店)のトップを通してでも伝えて欲しい。
と、いうことはこれでクリア。

伝えたと言う事実が欲しいということが欲しいから。

また、
あやふやにされるのは嫌なので期限を設けた。
というより、定めた。
もう信用できなくなっているというのが本音かな。

2019年2月28日までに(私の)自宅へ送付して欲しいと。
もちろん28日着。

この内容はTさんへ伝えるためのメモにも書いてもらいました。

社員がTさんへ伝え、TさんもA社へ連絡していると願うしかありません。

この期限が守られなければ再度、労働基準監督署へ行く。

28日に届いていなければ、ここではじめて労働基準監督署が動く。

とにかくこの日にちを待たなければいけない。

次回、報告できるのも28日以降になります。
どのような結果になるのか一緒に見守ってください。

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(まだまだ発展途中です)