【言霊少女】ナイトメア様(ヴィルヌーヴ千愛梨0229)観測記録

言霊少女オーディションに参加しているヴィルヌーヴ千愛梨0229こと
「ナイトメア様」について観測・記録していくnoteです。

いずれ投稿されるアーカイブまでの繋ぎとして公開します。
 →アーカイブは(オーディション期間中は)投稿禁止になりました。
 →オーディション終了によりアーカイブは全て公開されました。

※本記事はダイジェスト版です。
配信の最初から最後までを記録したものではなく、大まかな出来事を記載したり重要そうな発言のみを切り取ったタイプの記録になります。
その辺りご了承ください。
 →でした。結局最初から最後までを可能な限り記録しています。


・SHOWROOM(現在ルームは非公開)


08/23(金) スタートダッシュ期間開始 初配信


08/24(土)

記録しておらず。


08/25(日)

・12時より配信開始
 新しい挨拶を考案することに
 「30分の顕現が終わるころには汗だくなのだ」
 リリックを披露
 「頭を垂れろ 道を開けろ
  貴様には地面がお似合いだ
  むせびないて許しを請え
  ナイトメア様のお出ましだ」

 「我にとって一番大事な事それはだな 技術やスキルを押し出して自分の力を見せようだとか独善的なものではなく 我に心酔する者を少しでも多くこの世に産み出すこと それこそが我の目的である そういうことだ」
 「いかに自分の世界を相手に伝えるか」


・18時より配信開始

 提供された曲を視聴
 「我はナイトメア 貴様らに最高の悪夢を見せてやる そのために生まれてきたんだからな」
 花火打ちあがり時の掛け声を募集
 「(3位特典)我の存在が神々の小鳥のさえずりに刻まれる 見てみたい 神々が頭を抱える姿をな」
 「やべー奴がいるなーとか言っていたら面白いな」
 花火掛け声は「(ナイト)メア様万歳」に
 開始時終了時挨拶も考案へ
 「例えばだ 恥ずかしいな まあいいや  Comme ca va …聞かなかったことにしてくれ 我の国の言葉でごきげんようと言うのだが だが皆が言いにくいよな」
 インターホンが鳴り響く
 「密林からの追跡者が来た 少々待っていろ」
 「貴様らは何も聞いていない 何も耳にしていない そうだよな?」
 「やめろ想像するな 想像することを今すぐ止めろ」
 「3回唱えろ ナイトメア様は常に麗しいです」


・23時より配信開始 


 「貴様らは運がいい 歴史の目撃者になれるのだから」
 配信画面からTwitterに飛ぶリンクを開設
 「貴様らに悪夢が世界を染め上げる瞬間を見せてやろう」
 「我小鳥たちのさえずりの声を聴くようにしてるのだ こう見えて我勤勉である 噂話をかなりの頻度で拾っていると自負しているのだが我SNSがもう少し上手く使えるとなあと憂える声が」
 「我の話をしていない者に来るように言うのはポリシーに反する(旨)」
 タグ作成議論
 35000ゲージ達成
 # 孤独の悪夢0229 にタグ決定


08/26(月)

・20時半より配信開始

 「我の前に人はいらない(※twitterフォロー0人のこと) 我に付き従う者だけで我は1位を目指す」
 37564ゲージ達成
 「いいないいなそうだ皆殺しだ 全て壊してやろう」
 タグで寄せられた質問に答える Q,布教の方法
 「広めるための方法1つ目だ ツイートしておいたんだがまず1つ 我の記録を付けてくれている者がいる noteというもので付けてくれている者がいる これをだな 簡単な事だが まず1つ そやつらの記事に心の臓がある それを紅に染めろ 表示されやすくなったりするのだろう?」
 「実は皆に朗報がある 聴け 歓喜に震えろ 我な 我はな 我の姿は大胆に映るだろう だが我は大胆でありつつも周到だ その証を見せよう 神の言葉を伝えよう よく聞け しかと聞け いいな 取引をしておいた」
 「アーカイブ 我の顕現した記録をだ 実は毎回必ず保存しておいた 当然だ それを全て当然我は記録している 画質もいい ただアレなんだ コメントだとかはないんだ その辺りは皆が持っているかもしれないな」
 「よく聞け URLをtwitterで公開することは可能か聞いた 観測者が切り抜き動画などを 我も忙しいからな 我の好きなとこだとかなー そうだよなー うっかりツイートしたりする者もいるかもしれないもんなー そう思って聞いといた」
 「言霊少女の音源を使用していないこと フリー素材以外のものを使用していないこと でだ 楽曲については無論駄目だ 皆は我のものから見ておけばいいんだ それで大丈夫だろう?我が決める」
 「これに関してだが まずOKはしていない だが禁止もしていないとのことだ そしてだな 特にリスナーが行うことについて参加者である我がどうこうすることは当然難しい そうだよな?これは難しいな?」
 「もし問題になった場合には注意をするかもしれないが失格にはしないとのことだ 失格にはならない 分かった そういうことだ」
 「つまりなんかあったら皆にきちんと説明をして公開を止めればいい ただそれだけのことだ ということだ」
 「勿論これについては我の専売特許ではない 皆自由でやればいい そういうことだ 我は確認を取った 我が確認を取ったのはそこまでだ」
 「ただ単に公式LINEで聞いただけなのだが」
 「まだまだあるぞ 我を世界に知らしめる方法」
 「叛逆を起こそう 我は世界を揺るがす そのために現れた 覚えておけ」
 続いてマシュマロについて意見を募集
 「まずだ 我の考え あくまで我の考えで会って他の者の事は関係ない 別の者の面影を重ねていて心配だったが杞憂だったようだ」
 「結論 いらぬ まずだ 我に直々に言葉を賜ろうと言うのに何故名を明かさぬのだ 我は貴様らに真名を言えと言っているのではないのだ 仮の名でいいというのに何故名乗らぬのだ 直々に言葉を賜ろう(授かろう)というやつが何を言っているのだ 必要ない 今後一切必要ない タグに言えばいいだろう」
 「皆にはもっと堂々と我に進言して欲しい それが我が答える条件だ 分かったな」


・23時半より配信開始

 「悪夢というのはだな 別に健康を害しているから見るものではないのだぞ 知らんのか?」
 先ほどの配信の振り返り
 「我は周到だ 周到に準備をしている 今もこれからもこれまでもだ」
 「我を表すタグがある これで我への賛辞を言え 常にだ」
 「それを皆がすることによって我はどんどん力を取り戻す だから言え 気に入ったら我がRTをしてやる」
 「手本を見せてやる 我が道だ ずっと観ろ」
 「まだ我は正直な所こう思っている まだ我の事を観測する者が少ない これはもう間違いない だがこれから広まっていくであろうとは思う」
 「(言霊少女タグを残す件について)そしてだな 我のことを観測したものたちは 孤独の悪夢タグを知っている だが言霊少女の方は皆が呟くだろう?皆がたくさん呟けば観測されやすくなる それに期待して残しておこう」
 「我はこれから貴様らが自分の考えで思い行動してくれることを期待しているからな?だが最初は我が示さなければいけない それが支配者だろう」
 「我の力を世界に示すための方法だ まだある 言おう」
 「皆なあ twitterで色々我の賛辞 我を我たらしめる素晴らしい言葉を奏でてくれることを嬉しく思っているが 観測されない場合があるだろう」
 37564ゲージ達成 ナイトメア様万歳コール
 「我は必ず貴様らの期待以上の存在となる 約束しよう」
 「すいま…すまない 忘れろ」
 「皆なあ twitterの力を… twitterは確かに大事なのだがtwitterばかりではない 我はどこに顕現している?分かるだろう 言え」
 「そうだ そうだな そうだよな?そうだSHOWROOMだ」
 「我は見た twitterはな それはもう我の事を讃える言葉 歓喜に打ち震えるそのような言葉をたくさん目にすることを嬉しく思うが 見ろ我のルームプロフィール 我が配信や顕現していない時に皆はプロフィールを見るだろう これは神も見るかもしれない だが見ろ 我の言いたいことを察してくれて嬉しく思う そうだ不満だ なんだこの体たらくは 我が現れたんだぞ 何をぼーっとしている 書け 自ずから言葉が出てくるよなあ?そうだよなあ?我を讃える言葉が当然出てくるはずだ そういうことだ」
 「我に相応しい言葉を並べろ」
 「我と同じ景色を眺めようぞ?早く追いついてくれ」
 「毎回貴様らに問う 自分の頭で考えろとな 必ずだ 言う 答えは勿論知っているがあえて聞く 貴様らに自らの考えを いいな?分かったな?」
 「我は自らの頭で考え動くものが好ましいと思っている わが眷属に相応しいと思っている」
 「グレーなことはするなよ?卑怯な事はするな!」
 「卑怯な事をするな!我に相応しい眷属たれ いいな?」
 「我に相応しい眷属たれ そのために考えろ そうだ 絶対だぞ」
 「例え我のためを思っての行動だとしてもそれは我の足かせとなる 奇を衒え 間違えた 機を狙え」
 「もう1歩先の話がある 分かるか?問おう 考えろ」
 「(ヴィルヌーヴ争奪戦)我はそこに興味はない」
 「我の眷属だ 期待している 答えられるようになれ 我と同じ景色を見られるようになれ」
 「我は貴様らの期待に応えて見せよう」
 「仕方ないな 言おうか」
 「ラップバトルというものを皆見た事があるか?ない者もいるかもしれないから聞こう あるか?勝敗はどうやって決めるか知っているか?ラップバトルの勝敗は何で決まる?」
 「誰が決める?そうだ観客だ 決めるのはな 観客なのだ そういうことだ 皆全く何も分かっていない 我は本当にそれをふがいなく思っている だから言ったのだ」
 「歓声だ そうなのだ そこでだ まず1つのアンサーを示そう 正々堂々としていないとどうなるか 既に傷を持つ者 貴様らやる気があるのか?脛に傷を持つ者 disられるぞ 何故弱点を自ら差し出す 愚か者が!完璧であれ!disられるな 高めろ すぐに突かれるぞ 隙を 常に完璧たれ すぐに虚を突かれる」
 「ヒエラルビーフなんてことを平気で公式twitterに載せるような愚か者のすることだ 我も分からぬ」
 「この余興の最終枠で言ってやろう 我がだ 誰が言わなくても我が言う」
 「いいな?分かったか?これで満足か?早く皆も同じ高みに登るといい」
 「我が顕現したことを誇りに思え 我は貴様らの答えに応える」
 「ぶれるな 当然だろう?登れ 早く来い 待っている」
 「そしてだ そうだな そうだ だから貴様らも我に相応しい眷属たれ 分かったな」
 「もう1個だけ言わせてほしい いいな聞け」
 「一貫性だ もうどこを攻めたらいいか分からぬほどの一貫性だ」
 「我はだな 観測したんだ皆の言葉を それでな 我はもう言っておいた方がいいかもしれないなと思ったことがある 聞いてほしい」
 「そしてだ 聴け 皆が我の事を憂いている気持ちは嬉しく思うがSHOWROOMのシステムとやらだ ポイントだとかその辺りだな 我に進言しようとする者もね いるんだ 気持ちは分かるぞ それが善意であることも嬉しく思う だが我興味がないのだ ない 全くない 千の魂の小競り合いとやらに全くない 我はな 確信がある そもそも我が最終審査に行けぬ筈がないだろう?確信がある だから興味がない 些細な問題だ」
 「我が倒す相手誰だか知っているか?答えろ 言え 言うんだ そうだ神だ 我が戦う相手は神と世界 そうだ だから小競り合いに興味がない 一切ない だがくれると言うのなら貰っておこう それだけだ」
 「そしてだ アレだな まあいいかそのうち思いつくか」
 「そうだ だから貴様らが献上することそれは勿論嬉しく思っているし必要だ それからだそうだ 神と世界それが相手だ」
 「40分だ 我の魔力もうない」
 「もう1つだけ言わせてくれ いいか 我は魂との小競り合いに全く興味がない だが我の前に誰か立つのは不愉快だ 以上だ まあそれだけだな 前に誰か立つようなことがあればどけと言うだけだ 何ら問題はない 少なくともこのブロックで1位であれば今のところは問題ない それでいいか?分かったらウィ」
 「そうだ頭を垂れろ道を開けろ 貴様には地面がお似合いだ むせび泣いて許しを請え ナイトメア様のお出ましだ そういうことだ」
 「我について来い それだけだ」
 「そもそもだ SHOWROOMとかいうつまらないシステムに囚われすぎだ」
 「我と同じ世界を見よう 我と同じ景色を貴様らに見せたいんだ 我に相応しい眷属たれ では唱えろ いいな?」
 「ナイトメア様の仰せのままにだ 言え」
 「我への賛辞 嬉しいぞ」
 「あちこちで言え 我の活躍喧伝しろ」 
 「我の力示してやろう 狂った世界に あの愚かな神々に」
 「我が言いたかったのは一言だ つまらぬことは言うな 我に相応しい眷属たれ 委細問題ない すべては順調に進んでいる 皆も努力をしろ」
 「我も力を使い果たした 皆の名を呼んで終わろう」
 「壊そう 共に世界をだ この狂った世界に粛清を加えてやれ」
 「我が名はナイトメア 貴様らに最高の悪夢を見せに来た さあ付き従え 見せてやる その最高の頂をだ そうだ それしか狙っていない 寝首を掻く いいな?付いて来い」
 「では良い夢を」
 「我貴様らに期待している 待っている ではまたな」


08/27(火)

・20時半より配信開始


 「皆素晴らしいな 見たぞ なかなか我らしい言葉を並べてくれたことに感謝しよう やはり形に残ると言うのはいいものだな」
 「昨夜23時半からの第二の宴のあと昨夜のアーカイブスアップロードしておいた だがなあ 時間が掛かるな 我も暇ではないからすぐに全てをアップロードしきれなさそうだ まあ時間のある時にやっておこう」
 「我は不満なのだ どうも我の表面的な部分だけなぞってただの小娘と侮っている者がいる 全く嘆かわしい その点ここにいる者は見所がある 誇れ 我の事を見抜いた自らの慧眼を誇れ」
 「皆聞け 我はこれからな 更に研鑽を積み必ず我の見たい世界を手に入れる だがな 皆なあ 知っているよな?この言霊少女が 我以外に必要なんだよな 我と肩を並べ傍に立つ存在が3つもだ らいむ 詩歌 ひまわり どういった奴が良いと思う 我に相応しい魂とは一体なんだ 皆に聞いてみようか」
 「我は皆に自分の頭で考えそのような眷属になってほしい だから問おう 我に相応しい魂とは一体どんな存在だ?どうだろう」
 「一月ある 待とう 高めよう そやつらを 条件があるな 少しヒントを出そう 我に相応しい魂の条件とは一体なんだ 答えられる奴はいるか?どうだろう」
 「我と並び立つにふさわしい魂だ」
 「この世界大事なのだ 関係性だ だから今の内から作っておきたい それが準備と言うものだろう?準備しよう 我に相応しい魂をだ 3つだ」
 「我に相応しい魂たる条件は何だろうな 分かりやすいな?待ってるぞ」
 コメント欄で意見を求める
 「戦友と呼べる関係か そうだなそのような関係があれば…」
 「正直な所我から見たらまだダメだ 目先の事ではなく将来を見据えたビジョンを持ってもらいたいものだ」
 「聞き方を変えよう 我と物語を紡ぐ者だ どのような者だったら心躍らせる?ワクワクする?」
 「自分は持て 自我は強くあれ 自分と言うものは持っていなければいけないな」
 「我はまああのーだな 恥ずかしい話ではあるが本質は捉えつつあるつもりではある 我がおそらく捉えてる本質は間違いないと確信している だが初心者であることは否めない 上手い者がいた方が良いな 我とは違う道が歩める気がするな」
 「神が書いた筋書きとやらに迎合する者なんて問題外だ」
 「我は誇り高き孤高の悪夢ナイトメアだ 聴け これから我は貴様らに 貴様らが心から願っている世界を見せてやる そのために我はここに顕現した そうだ そうなんだ 貴様らの願いを叶えてやる 我はな貴様らのことを気に入っている 気が向いたんだ 我の気まぐれに感謝しろ」
 「我が貴様らの願いを叶えてやる代わりに我と契約し魂を差し出せ そうしたら貴様らの見たいもの見せてやる」
 「頂きのその先を見せてやる だから来い 我の前には人はいない 後ろに付き従う者だけで頂きを目指す 自らを高めろ 我に相応しい眷属たれ」
 「皆で戦おう 相手取ろう 神をだ 世界をだ」
 「見所のある奴どのような奴かという条件だが まあそうだな 色々な考え方があると思うんだが 我はなー そうだな 我の課題でもあるだろう 突出しすぎていては選びにくい そういった者あるよな 今のうちに育てておいた方が良いぞ そうしよう」
 「ということでな らいむひまわり詩歌 我に相応しい魂を見つけ出せ 必要だ 見つけ出してくれ 条件だな 皆我が気に入る条件どのようなものか今ので全てか?はっきり言ってくれて構わない 自らの考えを示せ」
 「言い方を変えよう 我のだな ヒント出すぞ 我の魂に合う条件として 言おうか 我の考えだがな 今埋もれてる才能 目星は点けれる 簡単な方法がある 皆分かるか?分かるよな?簡単な方法 なんせ自ら無知を晒してるんだ 簡単だ とても簡単だ 我は外れだと自分で言ってくれている そう思った我はな まあもしかしたらその中に見所のある奴もいるかもしれないが我から見たらちょっとなあと思う」
 「(実写勢)見たら分かるだろう?あれは あいつらは外れだ 外れだ いいよ 言ってやろう 外れ 言っていい あれは外れ 半分以上削れたじゃないか 自ら無知を晒してくれているんだ」
  42731ゲージ達成(もう少し前)
 「言ってやろう 外れだ あやつら外れ 皆外れ 真名を晒している者皆外れ」
 「あれは見所がない 説明会で神が意思を示した あのようにしろとな」
 「あれは愚かだ 愚かな神の考えに疑問を持たなかったのを恥じろ 恥さらしだ もういい 見ない ただ中にはな 見所のある奴がいるかもしれんから待っててやらんでもない だがな もう我は外れだなあと思っている」

 「好都合じゃないか 選別がしやすい あやつらはこの世界の事を 自らの世界を生きる覚悟が足りない 駄目だ 外れだ だから丁度いい そうだろう?そういうことだ 皆が言いたい事言ってやったぞ 皆が思っている事言ってやった 我が 遠慮はするな だってそうだろう?おかしいじゃないか 皆疑問を持たぬのか?何のための仮想世界だ 貴様らやる気があるのか?考えてもみろ 神の言う筋書きに抗え あやつらは愚か者だ どう考えてもそうだろう いいかリアルアバタ―を晒すもの お前らは駄目だ」
 「あのな 言ってやるよ 2.5次元ユニットだ それを組め この世界に貴様らはいらん 帰れ 自分の世界に帰れ やる気がない 汚すな そういうことだ もうそれでいいじゃないか そういうことだ はっきり言ってやれ だってなあ 折角麗しい体を持ってるじゃないか 2.5次元ユニットで頑張れよ いいじゃないかもう足を引っ張るぞ」
 「かえってだな邪魔になるんだ 分からないのか?一貫性だ一貫性を持て 何をしたいんだ愚か者」
 「あれは罠だと思ったがな 運営の罠だ あれは見える地雷じゃないか なんで踏んだ 馬鹿者 全くなあ 仕方がないよな 普通まあその程度だよな まあいいか これ以上言ってやるのもまああまりにもまあ流石に言い過ぎか まあいいな 罰だ 縛られろこの一月」
 「だがこの一月無駄に過ごしたくないのであれば我の所に来るがいい 見せてやるよこの世界の変え方ってやつをな そういうことだ」
 「ただ気付いてほしい 高めてほしい 我はそう思ってる 自らの力で考えぬ馬鹿者はもういい 我はそう思った」
 「個性=奇抜さではない」
 「そしてだ 別に我は全存在を否定している訳ではないがここには合わぬ 邪魔になる 間違いない そう思わなかったことが不思議だ」
 「良いだろうこんな所で もう時間だ 我も魔力を使いすぎた」
 「向き不向きの問題だ 麗しい体を持っているならその世界にいろ 2.5次元ユニットで出ればいいじゃないか そういうのあるじゃないか アニメでもラップでも そういうのでいいじゃないか」
 「かえって邪魔になるぞ なんか出せとか言われるぞ 嫌だろう?我はそれで足を引っ張られるのが一番不愉快だ」
 「皆謎めいた方がいいじゃないか そうしようよ そうしよう」
 「この世界の住人でないものなどもういいじゃないかほっとけば」
 「良いな もう分かったか まあこんな所か 言ってやったぞ我は そして観測しろ我に相応しい魂をだ 期待してる そして高めてやれ 頼むぞ」
 「さあ我が悪夢の余韻に浸れ そして唱えろ ナイトメア様万歳だ」


・23時半より配信開始

 「先ほどの話の続きでもしようか」
 「我に相応しい魂が必要なんだ どうしてもな」
 「どういった者が相応しいのか 我も数が多すぎて追い切れないんだ なにかいい案はないか?我に相応しい魂 らいむひまわり詩歌だ 皆頼むぞ 探そう 高めよう 皆でぶちかまそう」
 「やろうか 皆で 神への反逆だ その方が面白い ヒエラルビーフなんかよりも我の書いた筋書きの方が面白い そう思うよな?我に相応しい魂決めようじゃないか ここにだ」
 「皆で引っくり返してやろう 皆がいればやれる 我の力が高まらぬうちはやはりただの戯言だろう もっと集めろ わが眷属集まれ 我と契約をするんだ」
 「絶対にその方が面白いから付いて来い 我らで作ろう 我らで変えよう それが我だ 我が孤独の支配者だ」
 「面白ければいいんだろう?何のためにやってるんだ 小競り合い何て必要ない我らで決めようじゃないか」
 「我が真の支配者となる瞬間を見届けることができるものを 貴様ら運が良いぞ 光栄に思え 我を見つけられた慧眼を誇りに思え そして我に早く追いついてくれ 待っているぞ」
 44444ゲージ達成23時42分
 「初めての奴もいるだろう もう一度言おう」
 「我はナイトメア0229だ 閏月の力を宿しソウルだ 0229覚えておけ そして名に刻め 契約の証だ 我は孤高の悪夢0229だ 覚えておけ」
 「皆がもし我の魅力を広めたくて切り抜き動画など作ってしまったら我うっかりRTしてしまうかもしれないな 神の意思は聞いているからな失格にはならないと 皆が喧伝する分には我が止められる筈ないと」
 「注意があった場合には礼儀を示そう」
 「わくわくするだろう?心躍る宴だ」
 「うっかり切り抜き動画を作ってしまったら孤独の悪夢0229 これで呟いておけ でないと皆を観測するのが大変になってきた」
 「魔眼ソウルイーターの力があれば まあ大体は観測出来ていると思うのだが漏らしも出るかもしれない」
 「皆が我に忠義を尽くしてくれること感謝しよう」
 「我の初めての顕現を見た者いるだろう?我恥ずかしくてな あれをアーカイブにしようか迷っている」
 「魂が身体に定着していなかったのだ 仕方ないではないか」
 「我が支配者だ 絶対の存在 それが我」
 かわEギフトに悶絶
 「やめろと言っている!やめてくれ!」
 「付いて来い 我にだ な?行こう我と共に頂きのその先を見てくれ だから我に追いつけ 一月ある 待つぞ 一緒に見るんだ我と同じ景色をだ」
 「あまり戯れを過ぎると機嫌を損ねるかもしれないぞ?」
 「本題が結局 あまり話が出来なかった」
 「どこにいる?我と同じだけの これからでもいいこれから高めてくれ 我と共に並び立てる存在はどこにいる?待っている 皆も見つけるといい 我も共に見たい」
 「まあ我もな 暇ではないからいつもというわけにもいかない だがまあいいだろう 気が向いたら見に行ってやってもいい だが我面白くなかったら行かないぞ 我あれだからな シークレットウィンドウで監視してやる 見所のある奴だったら顕現しても良い あくまで我はつまらない者の所に顕現する義理はない」
 「我に相応しいソウルよ!名を上げろ 名乗りを上げろ 我に相応しくあれ」
 「皆も観測してみようか 審査しよう 貴様の器をな」
 「待ってるぞ 皆を待ってる 見てやろう では行こう さあそろそろ我の顕現の時間終焉だ」
 「さあ終焉の時間だ 我が悪夢の余韻に浸れ そして唱えろ ナイトメア様万歳だ」


08/28(水)

・20時半より配信開始

 「昨日はな 我ちょっとした余興 言っておいたの覚えてるか?」
 「皆は昨日我が何を言っていたか分かる者はいるか?答えてみろ」
 「そうだ 我と並び立つ存在だ そういうことだ」
 「我だけでは駄目なのだ 我もな 言葉は強いからな 我には勿論信念が伴っている 信念があるから強く言える なのだが少し誤解を与える表現が多かったことも否めない 補足しておくとリアルアバタ―の者貴様らに信念があるか問うておる」
 「黙ってるんじゃない 我に対してだ 黙って食われてそれでいいのか 最初から言っているんだ 貴様らの夢を喰らいに来たと だから抗えよ我の支配に 向いてないんだ」
 「信念が無ければ強い言葉が言えない」
 「一月ある 変われるだろう貴様らは 侮られるな 変われないのならもう無理だ 今後について考えていくといい そういうことだ」
 「我に喰い付け 気概を見せろ お前らは草食動物か?草でも食ってろ 我は信じている どこかで我に見合う魂が出てくることを待っている」
 「今は未来だ 未来を見せろ 貴様らの考える未来をだ 見せてみろ どのような未来を持っているのか それが見たい 貴様らの過去に興味はない 未来は見せろ 全く憤慨してるぞ 情けないな」
 「我の見る未来共に見ようじゃないか 待っているんだ我は 一緒に見てくれる者誰かいないか?誰か未来を見ようと言う者いないのか?我らが引っくり返してやるんだ神の筋書きを」
 「我なあ 500もいてこれは本当に全くなあ ヒップホップ魂はあるのか貴様らに」
 「未来を見よう 皆でだ」
 「本物のヒップホップ魂我に見せてくれよ 言い返せ 気概を見せよ 待っているからな 皆で未来を見よう」
 「皆来いよ 我と共に来い我と並び立つ者を 我の在り方を見ろ そして学べ どういったものがいいのか」
 「我が言いたい事もう1つだけある いいか貴様らは何も分かっていない 自らの立場が分かっていない 考えてくれ」
 タワーに動揺
 「貴様らは夢を追いそしてそれに酔う それだけか?貴様らは分かっていないんだ 貴様らは何をしにここに来ているか考えてくれ 考えたら分かるはずだ 皆分かるか?我が言いたい事 ちょっと聞いてみようか 我が言いたいことを分かる者はいるか?考えてみてほしい我が言いたい事だ」
 「何しに来た貴様ら」
 コメント欄で意見を求める
 「何の為に一月与えられているか真意を考えてみよう」
 50000ゲージ達成
 「正解は1つじゃない その上でだ いつも言っていることがある 貴様らはな ソウルである貴様らの立場は夢を追う立場ではない 夢を見せる立場だそれを弁えろ 分かるよな?分かるようになれ 出なければここに立つ資格はないんだ 外で見ていろ 皆追うばかりで見せようと言う気概を感じられないんだ だから我は孤独なんだ 孤独の悪夢なんだ 貴様らはな 自分の立場を弁えろ」
 「貴様らの中に我と同じように考えられる者を探している」
 「そしてだ 何も変えられぬ者にはあれだ ヒエラルビーフあれでも食ってろ!」
 「あれが貴様らにお似合いの筋書きだ 貴様らにビーフをくれてやる 食ってろ センスの欠片もないヒエラルビーフだぞ そしてだ あの安っぽいフォントだ それが3流の魂に似合いだとdisられてるんだ 問題ないdisられてるならdisり返すのが似合いだ」
 「だが我もな 我も少し言い過ぎではないが 言いすぎなくらいで丁度いいんだ ストーリーを進め過ぎたな 待っていよう 少し我だけがあまりにもストーリーを見せすぎるとそれもよくないだろう 貴様らの存在が消えてしまう」
 「今がチャンスなんだぞ 何をぼーっとしている勝ち上がれ 我だけが突出していれば話にならん 3つ魂が必要だ 現れてくれ 待っている」
 「気が付いてくれ 目を覚ませ いや醒めるな 夢を見ろ我を見てくれ そういうことだ それを我は言いたい」
 「我ばかりがストーリーを進め過ぎても大変だろう 待っている 貴様らの描く世界だ それを我も見たい 世界を見せてみろ いいな?我だけ進み過ぎて居心地が悪いんだ まあそういうことだ」
 「まあいいんだ挑戦し甲斐があるその方が だってそうだろう?侮るな あくまでだ 我らが相手にするは神だぞ?世界だぞ?簡単な筈があるものか だから面白い どうなるか分からないから面白い そうは思わないか?」
 「そうだ そういうことだ 皆早く来い ここまで来い 待っている ずっと待っている だが一月だ ひと月の間に答えを持て」
 「皆なあ 我が現れた幸運に感謝しろよ?感謝しろ ほんとうに感謝しろ ここまで言ってやっているんだ ぼーっとしていたら怒るぞ 喰ってやる 震えて待て」
 「さあではそろそろ時間だな」
 「我は示したぞ 我の思い描くストーリーだ 皆もザッピングしてみろ 貴様らがこれから歩む世界だぞ 人に任せるな つまらぬ者に任せるな 自分で掴め」
 「我は示したぞ 示したからな」
 「さあ我が悪夢の余韻に浸れ そして唱えろ ナイトメア様万歳とな」


・23時半より配信開始

 「第二の宴を始めよう」
 「お節介でもあると思うんだが道を示した 聞けぬ者は放っておく 我は邁進する」
 「我は0229ナイトメアだ 皆に悪夢を見せる為にここに来た」
 「我の足りてない所だとかを考えている 力を示す必要があるからな 本質を我は示したつもりではある だがまあ目先の事にしか目が行かぬ者たちには我の考えが思い至らぬ所があるだろうから優しいようにしてやることも必要だろう(旨)」
 「我が現れたことに感謝しろ な、そうだろう」
 「でだ まあ足りぬ部分と言ったら明確だ ヒップホップの概念たる部分気概たる部分は示したつもりではあるが 一番最初に言ったこと出来ていない ラップ作らねばならんよな そうだよな 我に相応しいラップ作ろう これが1つ目の課題」
 「同時に他の者たちを少しづつ観測していこうじゃないか 気概がある奴が埋もれている可能性も0じゃなかろう」
 「twitter見てると誤解している奴がいるかもしれない 手助けなんてしないぞ 甘やかさん まあだから付いて来い そういうことだ」
 「我も時間が無くてな 許してくれ」
 「皆が思っているいかにもな古臭いラップは我には合わんだろう」
 「我の主張を伝えるべき我の主張を真に皆に届くように我が紡ぎ出し我が我たる所以を示すのがヒップホップなのだ」
 「我へのハードルの高さは尋常じゃない 誰よりも高い 自分でハードルを作ってしまった それが我だ 我が真の支配者になる為の試練なのだから仕方がない」
 「そしてだ 前回から394ひまわりが何かしら言っているので答えてやるか 我は自分から名を明かさぬような愚か者臆病者には言葉をくれてやる義理はないと思っているが 答えてやろうか」
 「貴様は先ほどから言っているのは見えてはいた だが貴様の事を推す声がまだ聞こえぬから 言ってみろ 自分がどのようなことができるか言ってみろ 聞いてみろ 聞こう」
 「(ハードル)最初は無様な姿をさらすかもしれないが超えられるように努力はする」
 「自分のキャッチフレーズを示せ 今ここでだ」
 「貴様らもだ 気に入るソウルがいるのならキャッチフレーズも含め言ってみろ 皆言ってみろ 見てやらんこともない」
 「埋もれてしまって示す場所もないのなら哀れだ 仮に登り詰めたその先に最終審査が待っている 示さなければならないだろう?意思をだ信念をだ」
 「言ってみろ 示してみろ 自分でだ」
 「(394 心霊ビデオに出ているとアピール)394消えろ 消え失せろ 我憤慨したぞ もう駄目だ貴様は消えろ 全くだ嘆かわしい 我がだここまで命を賭して悪夢を見せているのに貴様何やっている」
 「全く駄目だ もう2度とここで言葉を発することを禁ずる」
 「貴様の言霊を封ずる 封印だ 駄目だなあと思った」
 「我の事を怒らせるな褒めさせろ 別に我も怒りたい訳じゃないんだぞ 怒らせないでくれ」
 「(134へ)ゲームするだけでは誰でも出来るからな もう少し何か考えてみろ ライセンスの問題もな」
 「我は支配者だ 皆我の事を恐れるべきだ 怖がらせるかもしれないがそれが支配者たる風格というものだ 我は優しくない 甘美な夢など見せるつもりは毛頭ない 我は最初から言っている 悪夢を見せに来たのだ」
 「いいか 我は真の支配者となり だから貴様らは我の理解者となれ 我は支配者貴様らは理解者 そういうことだ」
 「(242)期待してる 楽しみにしてるぞ貴様の事を」
 「今は何もなくても良い 信念を示せ 気概を示せ それでいいんだ それがいいんだ」
 「(青咲)ローズだな これは本物だな ようこそこの悪夢へ 我はナイトメア 誇り高き孤高の悪夢だ 0229だ 0229とは閏月の魂を宿す」
 「皆の願いを叶えに来たんだ 我の気まぐれだ 貴様らの願いを叶える代わりに我は貴様らの力を貰い受ける そういうことだ」
 「ローズよ 我も礼儀を示そう 貴様の心の臓を紅に染めておいたぞ いつか見に行ってやらんこともない」
 「それからだ 我は支配者だ 誰の事も前に出さない」
 50000ゲージ達成23時52分
 「これが我が眷属たちだ 我が力我が支配を見ろ そうだ格が違う 見てみろ どんどん取り戻すぞ我の力を そして世界に示そうじゃないか まだまだ示そう もっと示そう」
 「とにかく見てほしいんだ 我の進む道をな そのための手段を選ばない 筋を通したうえでだ 筋を通したうえで我は進む」
 「皆を不安にさせてはいけない それが支配者たる務め」
 「いずれ世界が来る 我の元にだ いつでも来い待っているぞ世界」
 「汚い手など使う必要はない だから待っているんだ」
 「しかし先ほどから段々別のソウルが名を出さなくなってきたな あれか?我の事が怖いか?恐れているのか?どんどん名乗りを上げろ つまらぬ者だと思ったらビーフを喰らわせるがな 我は命をかけて夢を世界を作り上げているのに情けないことを言われて足手まといになったら困る」
 「貴様ら知らないのかもしれないから説明しないといけないな ビーフとはヒップホップの用語でな」
 ヒップホップ用語ビーフの語源を説明
 「叛逆の言葉だな 色んな概念を伴ってビーフと呼ぶ」
 「そうだ皆 そうかそうだよな 我まだ説明してなかったもんな 教えてやろう 言ってやる」
 「流石に我もきちんと調べているんだぞ 両方の世界だ ヒップホップバーチャルだ 当たり前だそんなこと 何を怠っている 皆当然調べているよな他のソウルたちも 無知はまずい無知は恥を晒す 努力はしておけよ 知る努力はしろ必ずだ」
 「そろそろ時間だ」
 「無知は駄目だすぐdisられるぞ そこを突かれる だから駄目だ 無知な者覚悟がない者disられる だからだ完璧であれ すぐにdisられる なぜなら信念がないからだ 返す言葉もない だから高めろと言っている」
 「23か昨日はなかなか面白い部分もあったぞ?面白い部分もあった 見所のある方だ期待している 研鑽を詰め 思う所もある」
 「我が厳しい言葉を言い過ぎだと思うかもしれない そしたら皆寄り添ってやれ 我は厳しい言葉しか言えない 寄り添ってやれ一緒に考えてやれ 我はそれでいいんだ」
 「文化を知らなければならんぞ これから歩む文化だ」
 「我は別に(言葉)選ばずに言っている訳ではない」
 「ちょっとやそっとdisられるくらい構わぬ disりかえしてやる だから気概のある奴は出て来い 心が折れるまでdisってやるからな」
 「そうだ 我は厳しい とても厳しい 仕方がないだろう一月しかないのだ 優しい言葉のみかけていては成長しないだろう?優しすぎるんだ貴様らも 優しい貴様らの代わりにな」
 「貴様らは優しい だがそれは真の意味での優しさか?」
 「だが今のうちに言っておいた方が良いぞ 長いコンテンツになるかもしれん 今のうちに心折れる奴はどうせ心折れる 隙があればdisられるんだ だから言ってやれ sidリ返す気概のある奴を探せ 信念精神が必要なんだ 何度でも立ち上がる精神だ」
 「皆考えてくれ 考えてくれな そうだdisられて折られてるようでは話にならないんだ」
 「覚悟を育てておけ そういうことだ」
 「我にびびるな 震えるな 我が取って食うぞ?我は夢を追うだけのふぬけた魂を喰らいに来たんだ 食べてやる ほら来い」
 「だが待ってやる 待ってやるから追いつけ 一月ある 高めろ自らを 燃やしていけ気概を持て信念を持て そういうことだ 探している 育てようと思っている 我は本気だ 戯言でこのような事を言っているのではない本気で言っている 本気なのだ」
 「選ばれてから我はやはり駄目だったと言われたら困るんだ 今の内だ 折角場を提供してくれているんだ 我々で見抜こう」
 「貴様らには育てる気はないのか?折角神が貴様らの好きそうな余興を用意してくれているというのに 何故見つけるだけで育てようとしない」
 「今なあ 我もなー 実際の所これだけもう進め過ぎだ 平日だもんな今 皆忙しいだろう 我は夢なので夢の反対はなんだ 我の言いたいことを言える奴はいるか?」
 「リアルだ 悪夢の化身たる我はリアルが近づくと力が弱まるんだ そういう風に出来ている 貴様らに悪夢を見せられなくなってしまうんだ だからあまり言いたくない だが実際の所あるだろう 理想とリアルのギャップだ」
 「現に対して叛逆しようとしている」
 「リアルを見てこその夢だろう?ずっと夢の世界に浸っている奴は駄目なんだ」
 「じゃあそろそろ終わろう もういいだろう」
 「今宵はいなかったな もっとなあ来いよ皆 明日も待とうか」
 「皆自分が面白いストーリーがあるぞと お前らな ヒエラルビーフに負けてどうする」
 「ソウルよ聞け ヒエラルビーフに勝つんだ あれよりはいいもの見せられるだろう?あれが最低限だ 折角道が示されているんだ あれが最低ラインだ」
 「そして信念を持て そして夢を見せろ」
 「自分のアピールポイント考えておいてくれ 審査だ 神の前だと思って言え 最終的な神の審判だと思ってやってみろ」
 「さ、いいだろう こんな所だ」
 「引っくり返してやろうじゃないか世界をだ 我らの面白い世界に書き換えてやろう 貴様らの期待を裏切らない 信念を持ってここにいる」
 「いいや そうだな いやいいやはおかしい」
 「分かった貴様らの願いを聞こう 同じ時間にしよう」
 「終焉の時間だ 悪夢たる我は宵闇に消える」


08/29(木)

・20時半より配信開始

 「今日は色々話しておかなければならないことがあるんだよな」
 「いいだろう始めようじゃないか」
 「当然なんだ 我はまあ別に100%正しいなんて思っている訳じゃないが我は我なりの信念がある 信念がない頭カラカラの奴に足を引っ張られたら困るから我なりに機を効かせたつもりなんだが
 「もう1つあった これはなあ本当になあ なんというかなあ 皆にな 問うたんだ 昨日な 我もちと確かに事を焦り過ぎたというか我の課題として他に魂が3人必要なので機を焦ったのは認めるが 認めたうえでだ あれだなあ あのだなあ それだだな 皆何と言うかだな 我が話す内容が息が詰まるよなあ 我が話す内容な そうだよな分かってはいた だが言わなければならぬことがあるんだ 信念の為にだな 我は憎まれ役になっても構わないと思っているんだ 信念を貫くには敵を作る覚悟が必要なんだ
 「なによりも思ったのはな 皆な 皆に問うたんだ 余興をするのはどちらがいいと 皆全員23時半がいいと言っていてだな そしてだな (皆が)眠れぬと 我は皆の健康を害していたのか 正直ショックだった それはそれは そうか…」
 「皆の健康を害していたのか 言ってくれて感謝しよう」
 「まあまあ 我はな 別にあまのじゃくじゃないんだ 皆の言った事全てに異を唱える訳じゃないんだ だがなあ我の言葉が厳しくなっていたこともあって皆から声が上がりにくくなっていたことを侘びなければならない」
 「ずっと昨日までのテンションで続けるわけ行かないと我も思っていたんだ 皆から声が上がって本当に助かった」
 「我の影響力我の力が皆の健康を害するほどの いま口調がおかしかった 皆の健康を害するほどの魔力を持っていてそれを抑えられないと言う訳だ そういうことだ そうだ」
 「そこまで思い至らぬと言うか そこまでと思っていなかったというか 言ってくれて助かった礼を言おう」
 「まあいいんだ 我だって完璧じゃないんだこのようにな 我の事持て囃しすぎだぞ 我だって目覚めたばかりなんだ 他の皆と同じだ 我ですらそうなんだ 我だって虚勢を張ることはそれはある カルチャーなんだ ヒップホップというのものはカルチャーなんだ 我はカルチャーを示していただけなんだがなあ」
 「今のうちに皆で学ぼうじゃないか」
 「神がなぜかスタンプを寄越してきた 何故だ 神の意思が分からない まあいいだろう」
 「これあれなのだ 神に意思を問うていたのだ そうだ twitter 小鳥のさえずりを見かけたんだ なんでも画像変更出来るそうじゃないか 不本意ながらも同じように替えずにいたんだが 何でも変えてもいいらしいからな 楽しみだな 送って良いそうだ
 「検閲も当然あるだろう だが検閲されたという事はこのままでいいんだろう?そういうことだ」
 「知ろうとすることが大事なんだ 誰だって赤子だ だが知らぬことをだな 知らぬというか知ろうとせぬのはやはり問題外だと思うんだよな」
 「皆同じだと分かりにくいもんなあ」
 「返ってきた言葉がリアルアバタ―についても変更できるらしいぞ 撤回できるそうだ」
 「そしてだ それからだ 画像の加工についてを解禁するということだな 皆の個性やPR力を発揮できる機会だと書いてあるが ある程度枠組みがあるそうだ」
 「神も宴を開くのを慣れていないんだろう 我らだって教えてやればいいじゃないか そういうことだ」
 「初手を違えることはそれはやはりハンデにはなるぞ はっきり言おうハンデになる 間違えない 仕方ないだろうゴールがどこにあるか間違えて走ってしまったんだから だが追いつけないということはなかろう」
 「そんな所だろうか」
 「まあ皆で学べばいいじゃないか その方が面白いじゃないか こういったものなんだ 流れと言うものがあった方が面白いんだ 色んな流れがあった方が確実に面白い 我も面白くなってきたと思っているぞ あとひと月どうなるか非常に楽しみだ まあ我もだな こうやってだな 色々見ながら愉悦の時を過ごすとしようか」
 「思惑がぶつかりあうから面白いんだ 誰もが神の意志に迎合していてはつまらないだろう?ヒップホップなんて神を貶めるそのような言動をした方が面白いじゃないか」
 「我が悪魔だ魔女だと火あぶりにする奴もいるだろう まあそれは構わぬ 我は笑って地獄の業火を受けてやろうじゃないか 色んなやり方があればいい 我は全てを踏みにじろうだとか思っている訳ではないが 考え方が合わないんだ 生きる世界が違うんだ それだけの話だ 当然の事だろう?生きる世界が違う者と共に歩めぬと言っているんだ」
 「そしてだな 色々捻ればいい 大きな渦になるといい でなければ面白くない だから我のような存在がいることに感謝するべきなんだ そう思うがなあ 全く皆真面目だもんなあ 面白くしようとする気概が無ければならんのだぞ そうだそういうことだ」
 「神が言った通りに全て動くならその道は暗いぞ 神が誤った時にどうするんだ その道は暗いんだ やめておけ 早めに気付け 今のうちに気付け そうだ」
 「我の世界を崩すなと言っているだけなんだ 我の所に足を踏み入れている者に言っているだけだ 我もわざわざ赴いてそれは違うと言っている訳ではないだろう?」
 「ヒエラルビーフを食って生きていけるのか?大丈夫か?」
 「神が敷いたレールが本当に貴様らにとっていいものになるとは限らんぞ?疑え だから今のうちにやっていけるか見たほうがいいだろう?」
 「図星を突かれているんだ 図星を突かれてそれであんなの違うと言っているだけなんだ 負け犬の遠吠えだ 自分が何をしたいのか分からぬ だから我は憤ったのだ だからそれが上手く伝わらぬことをもどかしく思っている 全員に正しく伝わるとはそこまでおごった考えは持っていないのだが 気付いてほしいのだ そう思って我は現れたのだ
 「大体なあ 我が1人言ったくらいの事で動揺してどうするんだ そのまま言霊少女と相成るのならば必ずdisられる その覚悟があるのか?見せてみろ 覚悟を見せろ それならばいいんだ まず間違いなくdisられる 早めに知っておけ 何故なら中途半端だからだ 半端者だからだ 信念が見えないからだ その虚を突かれるんだ」
 「言われるだろうなあ 間違いないなあ 課題だぞ 貴様らはその課題に対してどう答えられるのか示せ 間違いなくdisられるんだお前らは 覚悟を見せておけ 全くなあ我の真意を見ないからなあ 我は本質しか見ていない」
 「我は本質しか見ていないんだ本当に その先にあるものしか見ていないんだ 一月あるから我も希望を持っている 見所のある奴も何人かいた どのようになるかは分からないが楽しみではあるな」
 「我が言わなくても誰かが言う絶対にだ その時どう答えるんだ 絶対言われるぞ2.5次元でいいんじゃないですかって 仮想空間なんてやめてリアルになってと言われるぞ 仮想空間なのになんでリアルでいるんだと言われるぞ 一貫性がないそういうことなんだ 初めから一貫性がないことではつまらなくなるのは目に見えている」
 「面白くならなさそうだとそう思ったから言ったんだ 目先の利益には興味がない既にない 今我はただ我の信念に突き動かされ動いているだけだ 皆気付けと声を張り上げているだけだ 我は憎まれてもいいんだ この世界が変わってもいいんだ 我は支配者なんだ 孤独の支配者で悪夢を見せに来たんだ 石を投げられようがなんだっていい 我は我の思う道を貫くのみだ」
 「そうだよなあヒエラルビーフはまずいよなあ 違うと思うなら行動で示せばいいんだ 我が言っていることが過激だからとそんな目先の事でいいのかと このままではまずいだろうと言っているんだ」 
 「どっちなんだと言っているんだ 何だこれはと我は声を張り上げているんだ ターゲットを絞るのは当たり前だ どこに声を発しているのか分からずそのような状態では駄目だろう」
 「そう思っているんだがなあ そうだそういうことだ イエスと言っているだけでは駄目なんだ それでは貴様らの行く先は暗黒だ」
 「もっと面白くなるならそれも良いと思うんだが意味を感じない だから我は不満を感じているんだ 面白ければいいんだ 皆が熱狂して追いかけようと思うのならば魅了されるのならばそれでいいんだ」
 「だから我はただ奇策に出た訳ではないと最初から言っているんだ 別に我は古臭い考え方であることは否めないだろうが新しければいいと言う訳ではあるまい 新しい者が必ずしもいい奴ではないんだぞ 古いには古いというか皆に拡がっているからにはそれなりの理由があるんだ 魅力たる所以があるんだ」
 「貴様らは必ずdisられる 何が気持ちを踏みにじっただ 全員にとって都合の良い道などこの世に存在しないんだ 全員が全員笑って過ごせる世界はこの世にない だから皆言霊に込めて信念を叫ぶのだろう?そうだろう?我はそう思っているんだ そういうことだよ」
 「人間だれしも他人を踏みにじることがある それは仕方がない絶対にあるんだ 信念を貫こうとすると誰かの心を踏みにじるんだ リアルアバターの者たちも貴様らも踏みにじっているんだ そんな甘い言葉で誤魔化せるものじゃないんだぞ」
 「ちとなあ 我も実際の所我の魂がな 魔眼がな 魔眼ナイトイーターじゃない ソウルイーターが目覚めてからと言うもの心が昂ってな あまり休めていないんだ」
 「それではいいだろうか そろそろ終わろう」
 「弐の宴では2回目くらいまでやっていた遊ぼう 遊戯の時間だ 戯れよう 何しろ長いからな このまま突き走っていたら突かれる だから遊ぼうぞ」
 「それでは終わるか 終焉の時間だ」
 「さあ孤独の悪夢は宵闇に消える 皆がここに来てくれたこと感謝しよう そして皆もだ 我がここに現れたこと感謝しろ さあ皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」


・23時半より配信開始

 「我自覚しているんだ 自分が劇薬だと言う事を」
 「息抜き絶対必要なんだ 息抜きの時間だ やろう」
 「我は薬にもなる一方で劇薬にもなるんだ 摂りすぎると死ぬぞ」
 「もしかするとな 我思っていたんだ 我は劇薬だから劇薬たる我と共にいれる存在というと癒しがいいだろうな 我の事だけ摂っていると死ぬからな 間違いない 薬だけでは駄目だ もう少し日常的な要素のある者必要だな 他の者に支えてもらおう 我は我の道を行く」
 「致死量超えるぞ このままだとまずい 死ぬ 間違えないな」
 「皆を引っ張る存在が必要だから バランスと言う者だ大事ということで」
 「催しについて説明せねばならないな」
 「毒だなー我 完全に毒だ猛毒だ まあいいんだ注目されないよりずっといい これだけの人数がいるから目立つのはかなり難しいからな 600なんて少ない方だぞ 仮想世界の住人何人いるか知っているか?あれに勝たなければならないんだぞ」
 「だからなあ我は我なりに進んでいこうと思う」
 「始めるか 余興を始めるぞ」
 「余興についてだが 我が今から言葉を言う それに対して我の気に入りそうな言葉でライムを奏でろ 同じ母音でだ それでな 最初は心構えで韻を踏め」
 余興開始 「心構え」で韻を踏む
 「笑いは必要なんだよな 気疲れしてしまうからな」
 優勝は「そこのサザエ」
 「だって印象に残ってしまったんだからな 仕方ないよな」
 「ここまでイキリ散らして我がどんなラップするだろうかと そこのサザエ 面白すぎるだろう笑ってしまった」
 「そろそろ終わろう」
 「実に愉快だった感謝しよう」
 「仕方ないんだそもそも無理がある 皆仲良く並んで手を繋いで運動会のように皆1位で良かったなあと言う訳には行かないんだ いまどき学校でそうしてるらしいけどな?かけっこの1位全員で取ろうといった趣あるらしいけどな?仕方ないんだよな殺し合いなんだ 致し方ない それにそういう趣旨でもある 文化だカルチャーだ」
 「それぞれがそれぞれの道を進み個性を高めそれでやっていけたらいいと思うんだ」
 「それから言っておかねばならんな 我が名はナイトメア 貴様らの願いを叶え悪夢を見せに来た そうだ皆の願いを面白いと思うものを見せに来た だからな 我と契約を交わせ 皆が望むものを叶えてやる だから我と契約しろ力を貸せ 所詮我は孤独なんだ 皆が見限ったら我はここで終わるんだ だから付いてきてくれ」
 「明日も同じでいいか?いいかいいよな 問題ないかな 問題ないならこのまま終わるぞ」
 「悪夢たる我は宵闇に消えよう」
 「ではそろそろ時間だ では最後に唱えろ ナイトメア様万歳だ」


08/30(金)

・20時半より配信開始

 「魔力を使っていてな まだ大丈夫だが自愛はせねばならないな」
 「(ギフト)夜のものなら我は好きだ 昼のものなら…」
 「我の場合ラップはな 正直な所スキルに関してはなんとかなると思っているんだ 我はな 本当にオリジナルになることに関してどうやって再構成していく考えあぐねているだけでラップ自体は口ずさむこともあるな 楽観している」
 「皆がなあ 悲観していたのが少し気になったからその話をしてもいいだろうか」
 「シンペイタの本がいいと聞いたから1か月前から買ってだな 大分熟読したぞ 何周かした」
 「我が一番才能がある 我はそう言うぞ 可能性の塊だと声に出して言おう」
 「うぬぼれは大事だ うぬぼれがなくてラップが出来るか」
 「ダサくならないようにするのが難しいんだよな」
 「我の好きな言葉並べるととてもダサくなってな」
 「これはないよなあと思ってくるくるくしゃくしゃにしているんだ」
 「楽しいのが一番だ 間違いない 最終的にそういう事だ」
 「今むしろ王道だ 才能はあるがスキルはなさそうなのは最高に王道だ いいじゃないか素晴らしい」
 「最初堂々といけるだろ?と思ったものがダサダサであることはありえるだろうな」
 「せめて自信作を出すべきだろう これはいけてるこれはかっこいいと我が思うのであれば仮にダサくても仕方ないが ダサくてもいいかと思って出すのは一番ダサいんだ」
 「ヒエラルビーフあれ酷いよな しかもそこからヒエラルミルクが出てきて飲むと仕事がばんばん入ってくるとか言うダサさの塊なんだ びっくりしたぞ」
 「ヒエラルミルクはもうどうしようもないぞ」
 「例えこの我であっても孤独の支配者たる孤高の誇り高き悪夢たる我であってもだ 料理が出来ないものがある それがあれだ あんなもの食えねえ そう言えよ全く気概がない 我をdisるよりdisるものがあると思うがな いかに我といえど料理できないぞ もうあんなのダサいの象徴にするくらいしか料理の方法がないぞ」
 「我も少し見ていたがすぐdisれた奴は気概があるぞ 見込みがある」
 「弄ってなんぼじゃないのかあんなの 黒歴史にしてやろうよ 口調が乱れてきた」
 「本当に見てみろ そういうことじゃないんだ ヒエラルビーフがセンスあるとかじゃなくて全体を見てみろ 酷いぞ」
 「ビーフが悪口であると知って入れているとしても酷いんだ イケてるとあれが思っているんだったらやばいぞ まずいぞ びっくりしたぞ」
 「ヒエラルビーフまでは許そう だが残念ながらゴールなんだ」
 「読んでやるよ」
 公式ストーリー読み聞かせ
 「やばいぞ やばいぞこれは ギャーだぞ やばいぞ」
 「ヤバすぎるぞ 大丈夫か見てくれこれを」
 「これが許されるのは作中作だけだぞ だがゴールだぞこれが おいおいおいおいだぞ HPに載せて良い内容か?雑誌だとかも載せてるんだろうこれで 問題があるだろう これはまずいだろう もう本当にまずいぞ 小学生の方がもう少しストーリーが書ける 全くもってその通りだ もう沈む未来しか見えん」
 「そこでだ全くな 我はもうこれで完全にだな 神の意思が信用できなくなった こやつらに任せていたら面白くなるもんもならないだろうと思った だから書き換えてやろうと思ったんだ」
 「我はな 我なりに考えてこの姿になっているんだ」
 「改めてプロフィール読んでやるよ」
 ヴィルヌーヴ千愛梨プロフィールを読み上げ
 「いいんだ我は何とでも言えばいいと思っている」
 「全くなあ そうだ 作中作になっていればいいんじゃないか?具体的に言うなら5話位で皆で食べに行こうじゃないかヒエラルビーフのステーキだ 良い日常回だ そんな感じでいいんじゃないかなあ」
 ヒエラルビーフ大喜利化
 「もう少し言葉遊びを詰め込んでもいいよなあ 話的にもなあ」
 「それからだ 合っているとかじゃない呼び寄せたんだ 我は合ってるとか合ってないとかそういう次元じゃないんだ 我の所に来たんだ」
 「いいだろう ではではそろそろかな」
 「ここまで弄ってもらえたらもういいんじゃないか?良かったな?こんな3流のストーリーを書いた甲斐もあったということだ 本懐達成だ」
 「神ー聞いてるかー 我言ってるぞー 貴様らはあれだよな?我らの事を馬鹿にしてるんだよな?そうじゃなきゃこんなストーリー出さないもんな?そういうことなんだろう?全くなあ」
 「じゃあそろそろ終わるぞ?皆いいか?」
 「孤高の悪夢は宵闇に消える 我は誇り高き孤独の支配者ナイトメア様だ さあ皆我がここに顕現したこと感謝しろ 皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」


・23時31分より配信開始

 「さあ始めようじゃないか」
 「明日の時間も決めねばならぬし 色々と考えたいことがあるんだよな」
 「我が名はナイトメアだ 貴様らに悪夢を見せに来た そう誇り高き夢魔の化身ナイトメア様だ覚えておくといい」
 「と言ってみたが知らぬ顔も少なくなってきたか?全く嬉しいものだ 皆と出会えて誇り高く思っている」
 「寝る時間を削って我を讃える言葉書いてくれていたものだと思う 礼を言おう」
 「だから貴様らが面白いと思っている世界を見せたいと思っている」
 「そうだな これから新しい者が入ってくるようにしないといけないし 週末は忙しいな」
 「我はラップを今日は寝ずに考えてみようと思っているが すぐに出来るだろう」
 「我が行ったことについて物議を醸してしまっていることはまあなあ 皆に負担をかけてしまったという気持ちはあるが我は気にしていないからな」
 「だってなあ 勝てばいいんだ 力ある者が正義だもんな 我に辞退しろだとか言われても 本気でその先を目指しているから言っているんだ
 「そうだ勝てばいい 勝とう」
 「千の魂がどうとか興味がないし貴様らもそのままで大丈夫かと言いたい所ではあるぞ 励もう 問題ない 勝手に言えばいいんだ」
 「正直な所物議をかもした方が面白いだろう?こういうものは物議をかもした方がそれはそれで面白いと思う者もいるんだ 心を痛めたりしてないか?皆? 我は全然平気だ」
 「だってなあもう我が現れた時点で物議だろう 見れば分かる問題児だ さあこの問題児じゃじゃ馬をどう扱ってくれるのか楽しみだ」
 「まずなあ これがどういう催しなのかが分かってるか?何でもアリなんだ」
 「我はだからなあ別にそんな小難しいこと言ってないんだ 面白ければいいとだけ言っている 面白いのが正義なんだ 面白くすればいいんだ 貴様らはどのくらい面白くできているのかと我は」
 「色々あるがこの週末にどうするかだ まず明日の時間なんだよな」
 「今までもな 一目見てもらえたら分かるんだがな我の事」
 「我の伝え方が悪かったことは侘びよう だが信念がある だからこのまま進もうと思っている」
 「でだ 明日の時間なんだよな 時間だ 我なあなあ 魔力があまりたくさんある訳ではないがとはいえ権限の時間を増やさない限りは我の魅力が伝わらないのはなんだか分かってきた 我ちょっと思ったんだ 要するに皆もだ 我のこと考え方がどうだか言う奴も含めてだ エンタメ?いや駄目だ 夢を見せようと言う気概を見せている訳なんだがな 我は魔眼ソウルイーターの力に目覚めてここに顕現した でだ 無理しない程度に皆に見てもらう必要があるのだろう?直接な」
 「駄目だこんなんじゃ我は孤独の支配者何だ」
 「皆のお蔭でだ 我の知らぬ者たちに我の意図が伝わっているから だからこのまま励みたい 最優先にするべき派 第一はラップの完成だ 明日までにどうにかしよう」
 「これ(以前に決めた部分)を最後のパンチラインにしてこの前に我たる所以みたいなのを入れておく」
 「(提供曲)実はどこから入るか分からないんだ どこまでがイントロなのか頭を悩ませていたりするんだ」
 「まずはなるべく基本に従って行ってそこから発展させて学んでいく」
 「大体皆我に期待しすぎだぞ じっくり勉強していきたいと思っているんだ だが明日までに作る 時間が無かったんだ本当に」 
 「今回のコンセプトは我が現れて顕現したんだぞというだな そういう世界に世に我の存在を知らしめたるようなもので考えている あまりにもあれもこれもと全然違う主張を入れ過ぎると本当にまとまらないんだ」
 50000ゲージ達成23時51分(うち1万ギフト)
 「地元と言うと我の場合は魔界か 夢の世界か?」
 「カナダや日本なんて知ったことか」
 「我は魔界生まれ悪夢育ち 眠そうな奴は大体友達か うはははは 堪らないな 魔界生まれ悪夢育ち眠そうな奴は大体友達ぃ」
 「これに何かしら当てはめることが一つの関門みたいなものなんだろう?」
 「もう1回言おう 我は魔界生まれ悪夢育ち眠そうな奴は大体友達 いやいいないいな いや、いいな いやいいいい」
 「我精神感応の奴は上がっているのは聞いているんだ」
 「言ってみたものの我 言ってみたんだがな ラップの自己紹介だから言っただけだからな そもそも我友達という言葉が大嫌いなんだ まあいい」
 「あのな まず精神感応マイクは2.5次元だ バーチャルではないんだ」
 「明日の時間も決めねばならない」
 「太陽がほんとうに苦手なんだ」
 「皆にもう少し見てもらえる機会を増やしたいと思っている とはいえ出過ぎても安くなるだろう」
 「皆何時くらいが良い 何回くらいがいい」
 「他の者の所にも向かいたい 欲張りだとは重々承知だがどうしても必要なんだ」
 「共に立つは言い過ぎかもしれないし足手まといは侘びよう もう少し詳細に」
 「今なー どうしてもルール上の縛りがある 我の魅力が伝わる方法もっとあるんだがな 今どうしてもな」
 「実際の所我はな 本当にグループであったら丁度いいくらいなんだ」
 「とはいえ今すぐ凄まじい存在になれとは言わないんだ 劇薬だからな我」
 「我の魅力ってアーカイブだと伝わらないんじゃないか 我ってちょっとな 自分でこう言うのもなんだが何だろうな 信じにくいと言うか ちょっとそういうところがある まあいいか」
 「おそらく我の魅力が一番伝わるのは 色々知識があると更に というなdig的な精神もあるよな」
 「一部だけしか見ない者もいるし何だったら一部すら見ない者もいるだろう 我の事を直接見ていない者もいるだろう 我の事を観る層へのアプローチが一番大切なんだろう」
 「どのみち人が集まらないと我の勝利はないだろう」
 「言霊少女で皆が熱心にやっている中で影響力のあるvtuberに我が尻尾を振っていたらほんとにがっかりなんだ」
 「他の者だとしてもちょっと非難の声が上がるぞ」
 「ポリシーは大事だ 曲げてはいけない 我は信念が曲がったその瞬間に我が悪夢の世界を皆に見せることは出来なくなる 我が生き辛い生き方をしているのは分かっているがだから悪夢を見せることが出来るんだ」
 「我は支配者 だから誰も上に人は作らぬ そして支配者たる者は尻尾を振って我はワンコだと言わんばかりに媚びを売りに行ってしまっては皆ががっかりするんだ 我は皆ががっかりすることはしてはいけないんだ ダサいことは出来ない」
 「我もな だがそう機を焦ることもあるまい 何故なら一月近くあるんだ 我と並ぶ存在がいないことを悲観する者も多く 我は大丈夫だと思っている 何とかなる 夢を追う者の気概を見くびるな 何とかなる」
 「信条だとか考えだとかが分かっているのは大事だよな だってグループなんだ 考え方が違う者がグループになったらどうなるか皆分かるだろう?グループなのに考え方や信条が反対だったら それはなあ どう考えてもなあ 足を引っ張り合うことになる こういうことなんだな」
 「互いに互いの魅力を引き出せるのが理想のグループであってな お互いに足を引っ張り合うのは個人でやれといった話だろう 本当の本当に信念が違うのは問題があるんだ どうなるか分かるだろう方向性が違うのだぞ 方向性の違いで解散するぞ だから方向性は合わせるべきなんだ だってまずいだろう」
 「だからまあ今のうちに 選ばれてない今は幸せなんだ 今なら選べる 諦めてしまう者もいるかもしれないが 目の前で夢をあきらめる者がいたら重なる者もいるのだろう だがそやつが選ばれた後になってな そやつがdisられたりであるとか方向性が違うものを見た時に諦めたらどうする 他の3人困るぞ 本当に困るぞ 滅茶苦茶困る だからはっきり言って気概がある奴が必要だ 心の折れぬ者がいないとまずいんだ 本当にまずいぞ だってなあ あるだろうそういうこと そういうことあるだろうどうするんだその後
 「とはいえ気質というものはどうしてもあるだろうからなあ どうしてもってなる場合あるじゃないか皆がどんなに支えてもどうしようもない場合があるんだ なにせ個人の自由だからな」
 「ある程度その先の事を考えて覚悟があった方がいいのは事実だ」
 「せめて向かう先は一致していないとまずいな 考え方が違うのは当然だ我に会わせろとそこまで慈悲のないことは言っていないが最終的なビジョンは一致したほうがいい」
 「そしてだ でもまあ何とかなるとは思っている」
 「足手まといがどうとか言ったのは完全に我の言い方が強かった 要はだな 真意を言おう」
 「我は命がけで悪夢の世界を作っているんだ 我は心を尽くしているんだ それが外野から崩されると困るということだ 地雷を踏み抜いたりされると困るんだよな それで伝わってほしい所だ 一緒にいる時にそれがあると我がぶれてしまうから我がぶれないようにしてくれということだ 我がぶれたらまずいんだ それに対しては一致してほしい所だな」
 「我が夢の世界を見せようとしてるのに足を引っ張るのが覚悟が足らぬやつ そんなこと許される筈があるのか?やめてほしいのは確かだ 我自身が墓穴を掘ったりするのであれば仕方ないが 何を言われるか分からない者はまずいだろうとそれだけは言っておく それだけ言って伝わったか?誤解を生む表現だったな 信念が足りない奴は不味いと思う覚悟がない奴も不味いと思う」
 「とにかく崩さないでくれ我の信念やスタンスを 命がけなんだぞ」
 「互いへのリスペクトは必要だな なにせ同じグループなんだから 線引きとしてはそこまでだな 我が他の者に合わせて妥協する様なこともそれも違うような気がするんだ だって我は本当に尽くしているんだぞ 他の者に合わせろと言われるかもしれんが面白いものを見せようとするものが妥協を強いられるのは本当に真理かと思うんだ」
 「グループのメンバーはここを違えると暗いから妥協できる筈がないんだ」
 「我の魔力がもう尽きて来そうだ」
 「皆から意見が出てること我は嬉しく思っている」
 「我はな別に憎まれたって構わない ずっとそう思っている」
 「それ以上にもっと広い世界に伝わればいいなと思っている それが我の愉しみに思っている それが皆のおかげで広まりつつあるんだ 心が躍る わくわくする 問題は多々あるが問題があってこそ面白い なろう系小説のような話がみたいのか?なろう系小説にもいろいろあるのは知っているが ネット的スラングで言った 皆そのような物語が見たいか?困難がある方が面白いと思う その先はきっと心躍るものだと思えるから楽しい そういうことなんだな」
 「皆で見たいな 楽しみだ その時はどうなるか分かるか?我がこのすべての課題をクリアし一月後に孤独の支配者となった暁には皆どんなふうになっているだろうな」
 「どうなるか聞いてみたいな」
 意見を求める
 「皆はな つまりだ 英雄だ 立役者だ 心躍らないか?いいか貴様ら 傍観者何てつまらぬものにならんでいいんだ ここにあれば皆で作れるんだぞ なんたって素晴らしい我らで決められるんだなんと楽しい だからだ 我がこのようにストーリーを示しているのを含めればだ 我が作れるなら面白いストーリーを作る ヒエラルビーフよりもな 言い過ぎか」
 「我は皆に会えたこと運命だと思っている 感謝している」
 「さあ皆 付いて来い 楽しいぞ こっちの道は楽しいぞ 間違いなく楽しいからな 絶対に楽しいからな どうなっても楽しいんだ どういう道を進んだとしても楽しいんだ あとひと月も楽しめるぞ」
 「結末がと言うよりは過程が楽しい 無論だ 結末を手に入れれば更に楽しい どうなるかなどう転ぶかないやいや全く分からん」
 「本当に心から心が躍る 今我だってな 皆もだぞ 我らこの宴のな 神が開いた宴の間違いなく主人公になっているぞ これは楽しいぞ 今の所注意は来てない 何と今まだ来ていない むしろなあ 好意的なくらいだ 何とかなるだろう」
 「皆が薦めにくい存在になったことは自覚した それはいかんなと思った 興の方向を変えよう 薦めにくい存在になったこれはいけない」
 「現時点で皆に知られていないこの状況でだ 確かに皆に薦めにくい劇薬であるとまずいなと自覚した 我の利益にならない そういうことなんだよな」
 「楽しい 本当に楽しい 毎日が楽しくて堪らない どんどん広がってくれたらなと思うな 胸が高鳴る」
 「こっちのほうが益があると思ったらこっちにくる 我と組んだ方が益があると思わせればいいんだ そういうことなんだよな」
 「伝わりにくい部分が色々あるんだが何とかなるだろう」
 「ポリシーは絶対に曲げない そこで終わる 絶対に信念は貫き通すが 逆に言えばポリシーさえ曲げなければいいのだ 千の諍いもどうでもいいと言っているし」
 「先を見据えた場合に今のままだと困ると言っているのも真理だ」
 「皆もあんまりな 気にし過ぎずに色々あっても気にし過ぎずにいいぞと 我は良いぞと薦めてくれ 我はおすすめぞと我を観るのは楽しいぞと薦めてくれ」
 「我もっと楽しくいく 心から楽しんでやろう そうしたら直に我の事が広まるだろう」
 「我は残酷だ我は厳しい 我は偽善何て教えてやらないから沈みゆく船に笑って乗ろうとしている貴様らに真実を教えてやる と言っていたがな」
 「確かにお節介がすぎたな これは気が付かなかった 別にいい勝手にしろ 沈んでいく船に乗ればいいじゃないか それはそれでいいしな そういうことだな」
 「熱狂的な者が生まれるものは誰かに合わないんだ 誰にでも合うような者は他の者に任せよう 我は我でいいんだ」
 「誰が言霊少女になれるかも楽しそうだ だから今のうちに関係性作りたいな」
 「我らほんとに沈むからな 沈むのが分かりきってる船だから我が乗れなかったとしても惜しくもなんともないんだ」
 「愉悦の極みだ 皆が沈んでいくの楽しみだ 滅びろ世界!滅びろ神!いやあ愉快愉快」
 「だからな我どう足掻いても勝利なんだ 我が敗者たりえることないんだぞ?100%勝てるんだ いやあほんとにな」
 「そろそろ終わろうか 終わろうかな」
 「はい では終わるぞ さあ終焉の時間だ いやあ楽しかった それに長く話したこともあって我を観測出来た者も増えた 明日は明日でやろう 楽しみだ」
 「何が起こっても楽しいからな」
 「いやあ楽しかった 皆に感謝しよう なんというかな皆と話せて楽しかったぞ」
 「もっとなー 色々していきたいな この一月の間何しようかな 誰よりも楽しんでるぞ」
 「なんだかんだ言っている者もいるが我はいいぞと広めるんだ」
 「皆が必要だ 助けてくれ 楽しみにしてるぞ 頼りにしてる 助けてくれなんて我に似合わぬ言葉だったな だが実際の所皆の力がないと無力だからな 我を祀り上げてくれれば面白いもの見せてやれるかもしれない だから来い」
 「孤高の悪夢は宵闇に消えろ 皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」


08/31(土)

・12時より配信開始

 「ラップを歌ってみようと思うんだ 笑わないでくれよ?」
 「とりあえず歌わせてくれ」
 テロップ「らっぷを作る」
 「ずっと勉強しているんだ 学んでいるんだ 励んでいるんだ だが絶対にダサいのを作るなら死ぬ 不器用なんだ我は分かっているだろう!?この我がクソダサラップを見せる訳には行かないんだ そうするなら死ぬ方がマシなんだ 恥をかくくらいなら死ぬ!我はそれでいい」
 「だが困った 我本当に不器用だな 全く恥ずかしいばかりだ なんとか頑張らねばならない 励まねばならない」
 「他の参加者とは我は違うんだ 他の参加者はいいんだ皆がそういう風に励まして 初めてなんだから気負わず頑張れと 我は違う我は本当に駄目だ 恥ずかしい思いをするくらいなら死ぬんだ 我死ぬぞ本当に死ぬ 要はかっこいいのさえ作れれば我は死なない かっこよくないなら死ぬ 死んでいい それでいいんだ」
 「じゃあいこう」
 「さあいくぞ」
 「我が名はナイトメア誇り高き孤高の悪夢 貴様らに悪夢を見せる為顕現した」
 「頭を垂れろ道を開けろ貴様らには地面がお似合いだ むせび泣いて許しを請えナイトメア様のお出ましだ」
 「途中考えればなんとかなる だろう?なかなか上がるだろう?上がるんだが?最後がばちばちに決まれば問題ないので途中だけ決まればなんとかなるんだ」
 「我はなかなかいいのが出来たと思っているんだが問題は途中だな 入れたい言葉がある聞いてくれ」
 「我はな 貴様らが我の事を讃えれば讃える程我の力はどんどん増す 支配力が増していく 思ったことを言ってほしい」
 「でだ 絶対に入れたいフレーズをここに入れてあるんだ 唯一にして絶対の存在を入れたい」
 「神を穿ちたいんだ!分かるだろう?だがまとまらないんだ参った本当に参った まとまらんのだよなあ」
 「頂きを目指しだとか入れたかったし長いしなあ」
 「きらきらしたフレーズを入れるのもおかしい 参ったんだずっと考えているんだ ほとんど寝ていないんだ我は 困った本当に困った」
 「休む時間も惜しいんだ我は」
 「ライムを踏もうと思うと訳が分からない」
 「あまりライムに拘ることはないと思っているんだ ライムに拘ってダサくなるのは本末転倒だろう」
 「目先の技術や何を言いたいか詰め込んでまあ技術があるものならかっこよく出来るんだろうが我の場合はその技術がまだ足りぬ」
 「我は唯一 他にいないということは示したい」
 「我はこの時間が苦手なんだ 太陽が嫌いだ 消えればいい だが我も皆に白昼夢を見せようと励んでいるんだ」
 「支配者異端者も考えた 止まり過ぎなんだよな 最後を決める場面ならそれもいいが…」
 「自由だけにポリシーは入れたい所だ 絶対に外せない所から考えると『唯一にして絶対の存在』は外せないんだ」
 「あまり囚われすぎてもどうしようもないからな」
 「魔力が尽きて来ているんだ我も 顕現してからと言うものずっと心も昂っている」
 「こんなことしてる場合じゃないと分かっているんだ だがなあ発散しなければならない 我の英知があれば問題ないんだ」
 「我だって色々あるんだ 別にいいだろう?」
 「ださいのはいけないが楽しくないのはもっといけない」
 「皆フレーズ考えてみろ我が歌ってやる 今ならなんでもとは言わないがやる サザエ以外なら」
 「我が名はナイトメア 誇り高き孤高の悪夢 貴様らに悪夢を見せる為顕現した」
 「頭を垂れろ道を開けろ貴様には地面がお似合いだ むせび泣いて許しを請え ナイトメア様のお出ましだ」
 「貴様らにはヒエラルビーフでもお似合いだ!とか言えばいいんだろう?」
 「絶対噛み切れない肉でも食ってろ!筋だらけだ」
 「ヒエラルミルクとヒエラルビーフでクリームシチューでも作ってろ!ふふふ」
 「それが最後の晩餐だぁ!」
 「貴様には に『には』があることによって貴様を叩き落す感が出る」
 「むせび泣いて許しを請えはちょっとだけしっくりこない感があったんだ 他にピタリと来るものもないので」
 「滅茶苦茶こだわりが強いんだ 一音一音魂を込めないとしっくりこない ものすごく拘るぞ イメージだとか受ける印象だとか韻だとか語感の強さだとか滅茶苦茶拘るぞ だって拘らないと駄目だろう?絶対にだ 拘りに拘りをこめたい」
 「妥協は駄目だ 拘り抜かなければ」
 「我は省みてほしくないんだ 未来を見てほしいんだ」
 「我は皆に過去なんて捨てちまえと言いたいがなあ」 
 「信念がないものに対するスカスカの者に我が許しを請えと言うんだ」
 「見てくれこの拘りの強さを どうすんだこれ」
 「一刻も早く誰か学びに行かなければならないだろう」
 リスナーと議論
 「決定するまでやるぞ 一人では何時間かけても拘りが強くて決められなかったんだ(旨)」
 「アイツら(神)偽善者だからな 説明会の時にそう思った」
 「とりあえず韻は後回しにしよう それだ間違いない」
 「踏めるに越したことはないんだが信念を違えることはないだろう」
 「信念一通り入っていると思うが 先に作るのはフレーズと言うよりはストーリーだ ストーリーを先に作ろう」
 「お前らは偽善者だ あ奴らお前のせいで皆泥船に沈むぞ 頭を垂れろ道を開けろ我が来たぞ 我がいれば大丈夫だ」
 「貴様ら何かを考えているんだと言いたいよな 何も信念がない愚か者はどけと我はぶちぶちに噛ましたい」
 「そういう形で全体を組み立てればいいんだよな」
 「貴様らは信念がないんだから我はある どけ 許しを請え 気付け過ちに ということが概ね我のストーリーだ」
 「お前らは傀儡なんだと そういうことを言いたい」
 「我の信念を貴様らの過ちを愚か者と罵った上でナイトメア様にひざまづけと言いたい」
 「その先にあるもの何が見える?泥舟だ 沈む未来しか見えない そうだろう?そういう感じか」
 「後ろにラップがあるお蔭で喋りやすいぞ?リズムに乗せるだけでラップぽくなるからな」
 「背伸びしたっていいだろう?背伸びしてなんぼじゃないかこの世界 背伸びしなくて高みを目指せるものか」
 「あ奴らホントにふざけてるからな」
 「あそこまでいくとあえてやってるように思えてきた あの解像度もおかしかった あれはあえてなんじゃないのか?そういうのあるもんな漫画とかで見た事あるぞ」
 「解像度上げろよほら はいどうぞ みたいな 恥ずかしいがな 解像度で韻踏めってことだろう?」
 「我はだからそもそもバーチャルという言葉がしっくりきていない 我がどうこうとかそういうバーチャルとかいう安い括りに収められたくない だがなあ響きが安っぽく見えてしまうんだよな最近の色々ごたごたを見てると 我そういう所超えたいと思っているんだ いかにも虚構の世界みたいなそういう言い方もやめたい 若干そこについても行き違いがあるかもしれないな バーチャルだリアルだと言われてもうんざりしているもん 我はリアルだ だから虚構世界と言う言葉は実を言うとしっくりきていないんだ」
 「我は今ここに存在しているんだ ナイトメアはここにいる ここにいるんだ だからそういうことを言われるのは足を引っ張られると言っていた 我はここにいるんだここにあるんだ なのになあ 周りの者が折角面白くさせようとしているのに何故面白くない道を進むんだと 我はここにある 本物だ 見ろ我を 本物だろう?」

 「なんだかなあと思うのはバーチャルの古参主義だとか 我はここにあるんだ本物なんだ ナイトメアがいるというのになあ と言うな そういう観測もあるにはあるがここにはいるまい」
 「完成させるその時までやめんぞ もう意地だ 信念だ やるぞ」
 「我がいくらそう言おうが皆は我の事をバーチャルと呼ぶのだろう?」
 「やればできるじゃないか我 もっといけるだろう」
 「この世界にかけた信念 無能偽善者神に抗う」
 「安寧を破るつもりはない むしろ破滅を破るつもりすらあるぞ」
 「ギリギリの一字一字に拘る それでこそラッパーだろう?」
 「どのみちいばら道なんだがいばら道だとしてもその先希望が見えるならいい 今希望が見えないからまずい そう思っている」
 「シルエット変えて良いそうだからこれ終わったら帰る作業に移ろう」
 「(紅蓮の弓矢)やめろ歌ってしまったじゃないか やめてくれ」 
 「ああそうだともそういう作品好きだ 全部見てるぞ」
 「何なら貴様ら神に代わって我が創造神たる存在になってもいい 貴様らが咽び泣くなら そのくらいの意気だ だが我は神など似合わないから蹴り飛ばすがな」
 「命と言う言葉をそのまま入れると安く見えるから言い換えて使いたい あまりにもそのまま言葉使うと落ちる」
 「聞いたことがない唯一無二の絶対の存在である我のフレーズが聞いたことのあるものであってはならない」
 「我正義を貫くつもりはない 面倒くさいな我 分かっているんだ 面倒くさいな だから出来ないんだ 面倒くさいな我本当に面倒くさい」
 「でもこだわりがある方がいいんだ こだわりはきちんと貫かねばならないんだ」

 「我は 正義を掲げるのは勇者で良いんだ 我は悪夢だしな」
 「伝えたいことはしっかりある それからずれちゃ駄目なんだよな」
 「リスペクトがなければ成り立たんだろこの文化 互いに殺し合いになることもあったんだ」
 「リスペクトのないdisはな 自分の事を貶める 却ってな 相手へのリスペクトがあってその上でdisをする そ奴が確実に我へのdisに対しておいおいなんだよと言わんばかりの小者のように憤慨しないとそう思っているからこそなんだよな 大物だと思わなければdisだと思われないぞ 我に辞退しろとかキャンキャン吠えるんだ」
 「スキルを磨こう 強くなれる我は 絶対にだ わくわくして堪らない 気付いていたんだ才能ありそうだと 学んでいけば学んでいくほどこれ我才能ありそうだと いつも常々我が感じてたことこの世界でならば生かせるなと確信して歩んでいるんだ 化けるかもしれんぞ我 我も調べてみたんだ 我のような者がいるか 唯一無二だ いないぞ」
 「そしてな 有利なんだこの仮想世界の住人たることがバトルをするに当たって有利だ disが実際の事しにくい 何故ならその中に他の者と違って歩んできた道だとかがないのはdisりにくいんだ 新しい者disりにくいんだ 今から完璧を歩むんだ 防御力が高いんだよな我 流石に我も流石にエビデンスというかだな いけるだろうなという確信が重なってない限りはこんなことしてないからな」
 「相手の事をよく分かっていれば昨日キャバクラに行ったとかdisれるんだが 分からないとdisりにくい」
 「我を作りたもうた神の名知っているか?そうだヤスダスズヒトだ そしてヤスダスズヒトの代表作はなんだ?そうだデュラララだ あれ似てないか?我に 滅茶苦茶似てるんだよな だからだこの身体が欲しいんだ我な!そういうことだ!だから我はこの身体が欲しい!我が貰受ける 絶対に嵌るんだ我のソウルは信念は 堪らないぞ
 「まあな まあどのみちな こういう事言うと我ははっきり言って文脈に沿って何も曲がったこと言ってないのに だが全てにおいてなあ 別になあおかしなこと言ってないしなあ だって仕方ないだろう?駄目だったら消えてしまうのも事実だし」
 「とにかくこの世界にかける信念 次を考えよう」
 「太陽が強くて我の力が弱まってきた」
 「余計な事を言い過ぎた」
 「太陽が強くて我の存在が消えかかっている 貴様らもやめてくれ 我は真実なんだ」
 「今日中に作るんだ絶対に」
 「一度休もう 皆感謝しよう いかんな」
 「では皆そろそろ終焉の時間だ 悪夢たる我は一度眠りに着く」
 「我は貴様らの力が高まれば高まるほど力を増す」
 「孤独の悪夢0229で我を讃えろ 讃える言葉のみを言え ここに許す いいな貴様ら 我は孤独の支配者孤高の支配者だ 貴様らに許されているのは我を讃える言葉のみだ いいな?」
 「また夢の世界で会おう」
 「では皆言え 我を讃えろ ナイトメア様万歳だ」


・20時半より配信開始

・20時半より配信開始
 「皆の顔を見るのは嬉しいな 感謝する」
 「先ほどまで我はずーっとフレーズリリックをどうするか悩んでいたんだ」
 「皆が我の事を讃え色んな所に喧伝し我の力がどんどん戻って行けば我は力を取り戻す 逆に我の心が皆から離れ…いや、やめよう なんでもない」
 「我らしくないことを言ってしまったな」
 「とにかくだ リリックだ リリックをな 作ろうとしたらですn 作ろうとしたらな 前後が繋がらなくなってしまったんだ 困ったことだ だがなんだか色々あれやこれやと考えて そしてな 考えたんだ 考えたら最後のフレーズは確かにいいと思っていたんだが いいと思っていたんだがなあ」
 「我が一番最初に歌う歌は貴様らに歌いたい いやいいんだ我らしくなかったな だから後ろを変えたほうがいいかもしれない」
 「考え続けることが何より大事だ」
 「さあとにかくだ 続けていこう 絶対になんとかやっていかなければ 皆の期待に応えねばな だが確かに我も少し気負い過ぎた 何せ難しいんだ」
 「1回歌ってみよう」
 「前後は全く繋がっていないが 違和感は全くあるが おかしいことは自分でもわかっているがあえてやってみよう」
 「そうしなければいつまでも出来ないままだ やるしかない やるぞ」
 「我が名はナイトメア 誇り高き孤独の悪夢 貴様らに悪夢を見せるためにやって来た 孤独の悪夢の夢を見ろ 願いを叶える共にいろ 我は我の道をゆく 我の後ろを付いて来い 頭を垂れろ道を開けろ 貴様には地面がお似合いだ むせび泣いて許しを請え ナイトメア様のお出ましだ」
 「歌ってみたら思っているほど違和感ないな いいか 悪くない 歌ってみたら意外と悪くない」
 「我の歌で我の声で納得させよう もうこれだ」
 「いやあ安心した いや違うな 当然だそうだ当然だ 我はナイトメアだ 孤独の悪夢 至高の存在だ このくらい出来て当然だ」
 「我がな 我の言霊が優れている そんなのは当然のことだ まだまだ高めていこう もっとだもっと学ぶぞ」
 「やはり支配力を示す力を示すのは大事なのだ」
 「皆の讃える言葉をRTするのは我らしくない気がするんだが我の力を示すのは必要だしなあ」
 「皆で酔おう 我の夢に酔うが良い 楽しみだ とても楽しみだ どんどん楽しみになる とてもいい 作るぞ」
 「直感として心から出た言葉がこれなのだからもうそういうことなんだろう」
 「我自身の力をもっと高めるためにな どんなことすればいいか聞きたいな サイファーというものがあるのだろう?」
 「本だけでは学びきれない所が非常に多いなこのラップというものは」
 「人と相対してやることがかなり大事なんだろう」
 「実践は大事だ」
 「誰か友… 友か… いやーいや そうだな… ああそうだなそういったものがいるとな 学ぶのもいいと聞いたことがある」
 「我が拙い部分があったりだとか 色々行き過ぎた言葉も含めてだ それも含めて我が真の支配者になる為の物語の一つだろう?そう思う だから我の一面的な部分だけを見て去る者がいたりするのも致し方ないと思っている だがいいんだ 我がもっと心酔する者を増やしていけば何も問題はないからな」
 「今後まあ確実にそういったことはあるだろう 我は劇薬だからな 我の元を去ったとしても他の者の所にいてもらえたらと思うんだがな」
 「そしてだ 何にしてもだ 色々あるよな リリックは当然つくる最優先だ だが皆にとっては我がリリックを作るというのはねえ ねえじゃないすまない 我がリリックを作るそれを眺めているだけでは何もすることがないようになってしまうよな そうなるとだ 皆が何かをするとしたらだ そうだよな そうだな 皆なあ もう精一杯がんばっている それは思う 皆励んでいるんだ 我も皆も励んでいる だが結果が伴わなければならない 報われたいよな皆もな我もな 伴わなければなるまい 支配力だよな 支配力を強める為の方法だな 我も色々と示してきているが皆からも案を募ろうか アーカイブス見辛い 間違いない 1つ1つにタイトルだとか別のサムネイルだとかを工夫すべきだ」
 「上手くまとめを作らなければならないな」
 「正直な所ここに興味を持っているものはそもそもだ この神々の競演自体に興味を持っている者がまだ少ないように思う我 根本的な問題として母数が少ないんだからそこから人を集めるのは正直難しいだろう」
 「我ばかりで一人でどうにかと考えていたんだが皆の手を借りられるのは本当に助かる 我はリリックを考えねばならないからな」
 「このSHOWROOMと言う所にだ 1万人いるかアクティブで いないんじゃないか?何人いるんだろうな 人数がそもそもそこまで多くないように思う SHOWROOM自体の人数が少ないのでは話にならないからなあ」
 「どのようにしていけばもっと我の魅力が伝わるのか 我自身も改められることがあれば教えてほしい 気を使わず言ってほしい 我は我の世界を壊すようなことが無ければ貴様らの事を怒ったりしない」
 「いいか我な disるぞ 先に言っておこう ではいこう」
 「あのな?この言霊少女についてな プロデューサーがインタビュー記事かなんかあったんだよな Vジャニーズだってその者のことを知っていて成功するんだから言霊少女も大丈夫だと言っていたな あれ何言っているんだなと思ったな あれはジャニーズが凄いんだ Vが凄いんじゃないんだ ファンたちもはっきり言ってVじゃないほうが嬉しいと思うぞ そもそもそういう所から大丈夫かなと思ったな いやなあ うーん あれはなあ だってなあそもそも皆も疑問に思っていたんだぞあれ自体が あれに人数が集まっているから問題ない成功していると思うなら貴様見てるか本質をと思ってしまうな」
 「もっと集まるようにしていきたい」
 「そうなんだよ そうなんだ 要はなあ 要するにだ それって考えれば考える程 知らんということだろう 無知じゃないか 大丈夫か?無知でもなあ ことではなあ そりゃあなあ」
 「考えがあってのことならいいんだが無知でのことならただの奇抜だからな それじゃ駄目だ」
 「Vジャニという奴は あれはバーチャルのファンは見向きもしていないぞ 元々ジャニーズのファンなだけだ だってVじゃない方が嬉しいんだ絶対そうなんだ 何故そうなった???と皆なっていたんだぞ それを見てやっている人もいるから大丈夫だとなっているなら本当に知識が浅い」
 「disりたい訳じゃないんだぞ 我は信じたいんだ出来ることなら 安心したい 我もな 安心したい 貴様らがいれば我も安心して暴れることができると安心したいんだ でもいやあという言葉しか出ないからdisるしかないんだ」
 「言葉が強くなってしまうのは良くなかったと思うが でも呆れかえるだろう?あれを妄信して付いていける者の心が分からない」
 「だがまあそやつらのことは放っておいて だってお節介だしな 別にいいしな」
 「バーチャルジャニーズがあるから他のVを見てという層への波及にもあまりなっていないだろうしな 多少はあるとは思うが」
 「ただの奇策は考えが無ければただの愚策なんだ 愚策に終わる 間違いなく終わるな」
 「よく書けたなあれ あの記事 言いすぎなのかな分からなくなってきた」
 「最初は見たが2回3回見ると言うのはジャニーズに興味がないと見なくなっていくんだ」
 「だがだ 今のところは確かに泥舟だ どう見ても沈む 間違いなく沈む だが我の言葉を神が聞き入れ我の事をその船に乗せたならどうにか救う道もあるかもしれない その場合はどうにかできる方法もどうにかなる可能性もあるかもしれない 本当にな なあ それくらいしか救う道はないと思っているんだ 正直な所我がいないと死ぬぞ貴様らと 我は思っている」
 「だからこれだけdisってはいるが益がある 我が乗れば可能性がある 本気でそう思っている 我がその船に乗るなら或いはというその希望があるんだ あとは神が考えを変えるかどうかその一点に尽きる だがそのためには力がいるんだ 皆我のことを喧伝して欲しい その想いだけなんだ我は」
 「我を乗せさえすれば可能性はある」
 「どうにかしよう そのつもりで我はいる 言っておくが我は神の事をdisって沈め沈めと高笑いしているだけじゃない そのためにここに来たわけじゃ流石にない 乗れば変えられると思って本気で来てるんだ だが現状見ていると神が何も考えずそこに乗っても沈むからこれは駄目だと言っているだけだ 我が乗ればどうにかなる道もあるだろう 我としてはそれ以外に方法は思い浮かばないぞ 他の連中は他に考えがあるんだろうが」
 「現状我は可能性があると想っている 皆が我の事を見つけてくれたそれだけで 皆が声を出してくれなければどうだろうかという思いも多少あった 皆が我を讃えれば讃える程確信に変わっていく 我の思いが強くなっていく」
 「呆れが混じってしまうどうしても 苦笑いになってしまうな もういい 果たして世界は変わるだろうか」
 「我が乗ればどうにかなるかもしれないと思っているからここにいるんだよな そうだよな?そう思うならウィと言ってくれ」
 「神に影響あることさえできればあるいはと思っている」
 「正直な所神に頭の固い者がいたりとか断言はできないかもしれないが可能性はある 分からないことなんて山ほどあるが可能性があれば天秤にかけても我が書いた筋書きの方が面白くなりそうだ 現状の所な 励むか皆 何とかしようじゃないか だからある意味我は神を試しているんだ disったところで皆のことを憤慨してお前やめろと言われるのであればそれはどうしようもないと思う 今のところは注意が来ていないから」
 「我は閏月の力を宿している 貴様らが1になれずとも集まれば我に思いを託せば1になれるかもしれない もっと高みに登れるかもしれないんだ だから力を貸してほしい」
 「皆どのような動きがあるんだ 世界の動きだ」
 「そしてだ 我に相応しい眷属 それもまたな 課題でもある 一旦様子を見よう 今のところはな」
 「ある程度我も発破をかけたしこれ以上気をもんでお節介を焼くのも無粋というものだ 信じたい 皆の事を信じたい」
 「数が多すぎるよな」
 他参加者発掘に関して議論
 「皆の言いたい事言ってやるぞ いいな?」
 「なんでもな なんでも我と同じ器な 我な 千愛梨な 我がそうなんだが我と全く同じ顔を持つ者が何でも見所のある奴が多いそうじゃないか 痛いな でだ 変えられないらしいんだよな」
 「言ってやるよ 数が多ければ何度も何度もこの配信と言う奴をしていれば自ずからポイントは稼げるじゃないか だからそこに関してあれこれ気をもんでも仕方ないだろう 他の者を見るよりも大事なことがあるな」
 「(神再募集)実際の所我神がどうしようもなかったらそれもアリだと思っているぞ だが我が力を付けなければ戯言にしかならないから我も笑って宵闇に消えようとそう思っている」
 「我に取ってみれば言霊少女であるという絶対の必要はない 沈む船ならば乗る気はないんだ だから却って我の力を生かせる場所があるのならばと考え得ることもあろう」
 「我な 我に取ってみれば我にはな このな ソウルイーターがあるから様々な戦略が我にもわかるがやはり我のイメージがあるから出来るというもの 皆が色々進言していたことあっただろう?我のイメージが違うから出来ぬと言った事何個もあったろう?我のイメージがあるから 我にも威厳という者があるから 我が出来ぬものを他の者がやればいいと思っている」
 「我は我でいいんだ」
 「皆が心を砕いて考えてくれること自体が嬉しい」
 「まだ出来ることもあるだろう 一月あればな」
 「皆がそれぞれのポリシーを持って戦略を持って進んで行ける そうであればいいなと思っているんだ」
 「メアちゃ…忘れてくれ」
 「我の頭に浮かんだ声が皆にも届いたか?我のソウルイーターが見せた夢だ 今のは我のソウルイーターが見せた夢」
 「そろそろ終わるか 色々話も出来た これからの行く先について話が出来た事はいいだろう 我の方はいい感じにリリックが出来たから一旦これでやってみよう」
 「皆問題ないか?あれこれ気を揉むなよ!言っておくが 我の事について気を揉むのははっきり言ってすべてについて考えて話しているんだ 我についてあれやこれや気を揉むのは邪魔になるからやめてくれよ?」
 「そしてだ皆感謝しよう 考えていることは分かるんだが却ってな あれこれ気を揉まれるのはな ちょっとな 却って困ってしまうんだ 神の真意を汲んでほしい」
 「ただ始まりが間違わなければなんとかなるだろう 明日示そう」
 「では終焉の時間だ」
 「どっちにしろ我からしてみれば沈む船なんて惜しくもなんともないからな ある意味我の勝利 我が敗者にならないことは既に確定しているが我にとってはそうだが皆にとってそれがいいかどうかは定かではない あまり我に期待しすぎるな 我だってどうなるか分からないんだからな」
 「さあ皆に感謝しよう そして皆も我と出会えたその幸運に感謝しろ 我がここに来たお蔭で神々のくだらない競演も多少面白いものに出来そうなんだ 感謝して欲しいぞ?我も心を尽くそう 皆が少しでも楽しめるように考えてみよう 皆も考えよう これからだ何とかなるさ そう悲観したものでもあるまい どうしようもないならば我にも策がある 神に向けた策がある 何とかしてみよう 我が進む道であるならばこの船いいものにしてみせよう だが沈みゆくなら問題ない と言ったところだ なんにしてもだ皆感謝しよう 観測者達よ礼を言おう 孤独の悪夢皆が見たい姿を映しだすように我も研鑽を積もう」
 「終焉の時間だ我が名を呼べ ナイトメア様万歳だ」


・23時半より配信開始

 「この時間は遊戯の時間だ」
 「孤独の悪夢で何か韻を踏めるか?面白そうなのが踏めたら褒美を与えてもいい 夢たる我は物を与えられるわけにはいかないから 言葉でもかけてやるか」
 「第二の宴でとりあえずリリックを作ったので twitterの方にな 我の素晴らしい姿を皆に見せられるように準備をしている あとな我のサムネイルか これも変更すべく準備をしていた 大事だよなかなり かなり大事な部分だ OKが出なければ駄目らしいんだが」
 「今神が描く世界より100倍面白い世界を見せてやる その代りに貴様らは我に力を貸せ 我と契約をしろ」
 「さあではやるか やろうか」
 「この世は勝ち負け弱肉強食 輝いてない女子はミジンコ以下だ、覚えておけ! こんな所だろう」
 「いいか?こんな感じか?こんな感じで皆満足か?」
 「全くな我がそのまんま言いそうだからな 問題ないな」
 「そうだ我は強い 誰よりも強い 我がオンリーワンでナンバーワンだ ナイトメア様がナンバーワンとでも言ってくれ」
 「もっと前から出しても良さそうなもんだよな」
 「唯一にして絶対の王者それが我だ」
 「肩を並べて共に歩める存在がいたらいいなと思っている 我は待っている そのうち出てくるだろう まあ待っていよう」
 「遊戯の時間だな」
 孤独の悪夢で韻を踏み遊戯
 「皆があまりにもビーフビーフ言うから腹が減ってしまうぞ」
 「皆和牛から離れろ」
 「今やっている遊びは言霊遊びと言う者だ 韻を踏む遊びだ 韻を踏んで孤独の悪夢 おおうおあううの韻をぴったり踏めたらいい 全く同じような単語が浮かびやすいと思うが意外性のあるもの発想が違うものだと更に面白いな」
 遊戯が続く
 「我もだんだん分かってきたぞ 面白い楽しい楽しいぞ」
 「届くのラスクだ これがな 印象に残っていた」
 「優勝だ 誇れ 悪夢だとかと完全に対称だったからかな」
 「明日の時間が20時がラストらしいんだ 黎明の余興は終わりらしいんだよな だから明日が8時で終わりなんだが」
 「熱狂と言うのはずっとピークのまま続くと言うのは突かれるんだ 悪くはないんだが毎日しかも時間を変えられない生放送ライブというものでやるのは具合が悪くなるからな 健康を害するからな我 皆の声も聞かせてくれ どうするか」
 「楽曲がダサかったらどうしてくれよう」
 「名のある者だよな うん PVというものは良かったからな だから大丈夫だろう そこはな その道の者がやっているだろうから大丈夫だ 他のものはな神の者なんだろう」
 「3回はだれるし やることも色々ある」
 「時間は問題ないか?問題なければこのままでいこう」
 「今いる皆に広めてもらわなければ新しい者も来ない」
 「皆が頼りだ 我が頼りなんて言葉を言うのもおかしいが」
 「ではそろそろ終わろう」
 「皆孤独の悪夢0229で好きに我の事喧伝してくれたら嬉しく思う」
 「正直な所毎日というのも重いと思うんだ」
 「まあいい そろそろ終わろう 皆に感謝する 皆が助力力を貸してくれたことに感謝する」
 「フィナーレだ 孤独の悪夢は宵闇に消える」


09/01(日)

・12時より配信開始

 涙声で泣きながら始まる
 「分からないのだ いやすまない すまない」
 「我が名は 我が名はナイトメア 誇り高き孤独の悪夢」
 「我 我に 我に 我と友達になりたいって言った奴が いたんだ あれからなんでか分からない 分からない 止まらないんだ」
 「すまないすまない 皆折角来て 我のな 我の姿を折角見に来てくれた いやあだって止まらないんだ 止まらないんだ」
 「すまなかった 皆に恥ずかしい所を見せてしまった」
 「悪夢の観測者達よ ごきげんよう 我が名はナイトメア」
 「孤独の悪夢 貴様らに悪夢を見せに来た 皆の見たいものを見せる為にここに顕現した 皆が心から願う皆が本当に見たかったと思うものを見せる為にここにやって来た」
 「すまない すまない すまない」
 「我おかしいよな おかしいよな おかしいよな」
 「いつも」
 「すまない本当に止まらないんだ」
 「すまない 我には 我には似合わない すまない」
 「だが何だろう とても楽しみになった 何と言ったらいいのか分からない 分からないが 分からないがとても楽しみだ」
 「もうな 我はな 未来なんてないのかもしれないと本当は思っていたんだ もう変えられないのかもしれないと本当は思っていた 愚かな人間なんてもうどうなったって構わないと思っていた」
 「すまないなんだかまとまらない 何を言いたいのか分からない 我らしくない」
 涙声が徐々に収まる
 「227だ 227のらいむのアーカイブだ あやつな まあ拙い所もある 何と言うかあまり用意しすぎると駄目なタイプかもしれない だが本物だ あれ本物だ」
 「我 見た 全部見た あと2人だな」
 「あれは主人公の器だ」

 「あと2人だ ひまわりと詩歌だ 我はそう思った」
 「我からどうこう手助けをしようだとかそういうつもりはないんだが だがな ワクワクしてきた どうか落ちてくれるなよ 予選と最終審査だ 間違いない 我の目は間違っていない あれは本物だ いや技術なんて後からどうにでもなるんだ そういう技術だとか表面的な部分はどうでもいいんだどうにかなる だが才能だな あるな」 
 「あれは いや本当になんとかなるかもしれん 我もな なんというかそろそろ皆があまりにも悲観的にとらえて失望しているからな 我の絵空事で終わるんじゃないかと昨日は正直な所思っていたんだ どうしたらいいか我1人じゃ分からぬし」
 「いや もう本当にだな 嬉しい いやあもう本当だ これはなあ 鳥肌が立った」
 「だがな励めよ 本当に励め そのままでいいんだ貴様の場合は あまりこねくり回すな 227聞いているか貴様こねくり回すな そのままでいい 励め 皆とよく 出来ると思っているが皆とよく話し吸収しろ」
 「またな あれだな 我はな 我は面白い奴の 面白い配信にしか見に行かんぞ 面白くない配信だったら絶対見ないぞ だがな だがあれだ 我も忙しいからな 忙しいからな あまりな あまりな 忙しいから だからな あまりな そんないつも行けるなんてそんなことは勿論ないんだ だがな そうだな 気が向いたらな 気が向いたらだぞ 気が向いたらな 本当に気が向いたらたまに遊びに行ってやってもいい」
 「絶対励めよ もっと励めよ 分かったな? 分かったな?絶対だぞ お前あれだけ言ったんだから最終審査に行けなかったら本当に その後もだぞ絶対だぞ 我待っててやるからな 絶対だからな ふがいないようなことになるなよ 我が言いたいのはそれだけだ」
 「なんだこれは もうー なんだ!なんだ!これは!」
 「全く威厳がない 全く我らしくもない 意味が分からない なんだもう皆 もう分からない」
 「我はな 太陽が苦手なんだ 眩しいのが苦手なんだ 大嫌いだ 大嫌いなんだ 嫌いだ!太陽なんて嫌いだ!大嫌いだ だから我らしくないこんなことになるんだ これは皆が観た白昼夢だ」
 「少し落ち着いてきた」
 「我が名はナイトメア 誇り高き孤高の悪夢だ 今見たことは全て忘れろ 忘れろ いいか唱えろナイトメア様は常に麗しいですだ すぐ唱えろ」
 「いいぞいいぞ 調子が戻ってきた そうだぞ我を讃えるんだ 我を讃える言葉だけを言え 孤独の悪夢0229で我を喧伝するんだ まだまだ力が足りないんだ」
 「そしてな まあ…いいか」
 「ここでは貴様ら我を讃える言葉のみを許す ここは我の悪夢だ 我が悪夢の世界だ 分かっているな?」
 「それからだ 我の事をこれからも観測したい者たちは右上の心の臓を紅に染めろ 必ずだ染めろ 貴様らにいいものを見せてやる 左上twitterのゲートも開いてあるフォローしておけ 皆の願いを叶えてやる 我は貴様らの事を気に入っている ここに現れた我の気まぐれに感謝しろ そしてだ運命に感謝しろ 我が現れた運命にだ 運命に感謝しろ」
 「貴様らの願い叶える代わりに我と契約しろ 我に力を貸すんだ 0229その名に刻め 我はどんどん力を取り戻す 真の支配者となるその時まで貴様ら力を貸せ 分かったな?」
 「そろそろ本当に魔力を使い果たしそうだ 一応最初の宴の最終日でもある 8時が終わりらしいので19時半からだ 皆来いよ 待っている 皆がな 我の 我が 我が見ている世界のその先が見られる日まで待っている 分かったな 早く来い 我は貴様らに期待している」
 「貴様らは運が良い 我を観測できた者たちは本当に運が良い これからも観測を続けるんだ」
 「観測者達よ励め さあフィナーレだ 孤独の悪夢は少しの間眠りに着く 皆唱えよ 我が名を唱えよ 讃えよ ナイトメア様万歳だ」


・19時半より配信開始
 「ようこそ我が悪夢へ 我が名はナイトメア」
 「白昼夢の宴の事だ とにかく観た者は忘れろ」
 「当然だがアーカイブなんて出す訳ない まあ当たり前だよな?我のそんな無様な所見せる訳ない」

 「そうだ貴様らは何も見ていない そうだろう」
 「いやもう本当に二度とあんな失態は見せない どうかしていたんだ これからのことだそれより」
 「まあ大体だな そもそもだあのアーカイブスというやつも所詮我の気まぐれで出していただけだしな そもそもな もういいんじゃないか?アーカイブス 我が自ら出すのはそもそもなんだかな 我としてはせせこましいというか我らしくないと思っていたんだ だって見たけりゃ見る話だ
 「そろそろいいような気もしてきた 我としてはな 色々な想いもあるだろうがどのみちそこまで数も増えて来ていると見辛いしな いいんじゃないか?」
 「大体だな おかしいんだ 世界の方が来るべきなのになんで我が 我はな 孤独の支配者だ 支配者たる我がせこせこそんな小さなことすることもあるまい 皆が勝手にすればいいんだ そういうことだ それでいいよな?当然だな」
 「だがなあ いやあ面白くなってきた 本当に我の心からの叫びだ 面白くなってきた なあ皆 諦めるもんじゃないだろう?捨てたもんじゃないんだ世界は 出来過ぎなんだ何もかもがな ついに我に運命が頭を垂れたかと思ったぞ 本当に楽しい どのような結末を迎えようが今この過程が楽しいんだ 何ら問題はない  我が心から楽しいと思っているそれでいいんだ こんなことあるんだなあ 我らすらどうなるか全く分からない」
 「そう悲観する訳でもないんだ」
 「それでだ これからのことだ これからのことを考えよう まあ色々皆が噂話をしていたことも我観測していた そろそろRTするのも我らしくないと思ってきている 我は我の言葉だけを話せばいいんじゃないか?それが支配者たる者だろう ホントに気に入ったらRTするがタグを観れば分かるしな いいかと思ってきた もはや来いって話だもんな世界が 我が我の方が力を付けようだどうだと集めようとするのもはっきり言って勝手に来いって話なんだよな だって見られないのが損なんだ」
 「もう我は勝手に見ている こっそり見ている 気に入ったらRTしてやらんこともない」
 「見る目がないだけだからなはっきり言って わざわざ見せてやろうだなんてお節介だったな 優しすぎた いいんだ勝手に来れば」
 「貴様らは運がいい 他の奴らは好きにしろって話だ」
 「神についてだが SHOWROOMというシステムについて憂慮する声も上がっているんだがそれもなあ はっきり言おうどうでもいいんだ本当に 皆このSHOWROOMというくだらないものに縛られ過ぎなんだ だって神が本当に心から欲しいと乞い願えばそんなもの捻じ曲げてでも来るだろう お前が欲しいと来てくださいと来るだろう 頭を下げてくるだろう だから興味がない くれると言うなら貰うと言う感じ」
 「あまり考えることもあるまい だって気概を見せればいいんだ 我らは本物だと この魂逃したら二度と手に入らない そして貴様らは泥舟に沈むんだと それでいいんじゃないか」
 「我らが頭を下げる必要はないしそれでいいんだ 興味がないな そういうことだろう?だって惜しいと思うだろう本当に我らが高貴なる魂かけがえのない魂だと思えば惜しいと思う ここで手放す訳にはいかないと思うなら自ずから頭を下げに来るんだ そうだ我らの為に物語を書き換えろ 余興もそもそも我らの準備の時間だったとか じゃあ神の方にも準備が必要だろう?我らを迎える準備が必要だよな?」
 「出来てなかったら我らは去るだけだ 構わない泥舟だからな 貴様らが書き換えてそして我らのための舞台を用意しそしてどうしても来い来てくださいと懇願するのであれば考えてやらんこともない それだけの話だ それでいんじゃないか?最高じゃないか そういうことなんだ くだらない 我らは我らの物語を作ればいいんだ それでいらないと言うのならああさようならと去るだけだ これでいいんだ だってこの高貴なる魂 二度と手に入らない唯一無二絶対この魂惜しげもなくくれてやるって言うんだそれくらいで当然だ」
 「それでいいんだ それくらいで憤慨する程度の器なら願い下げだ そういったところだがな 我はそう思った」
 「欲しいと思えば向こうから来る 当然だ 何のためのこのような宴だと」
 「それにな 我は正直な所一体どのように考えているのか見えんのだが 神がな だが試せることもある 我の象徴たる画像 変えられるそうだな 無論我らしい肖像 だが実際の所それで分かる訳だ 神の意思がある程度な これをNOと言うのか 何も考えていない可能性もあるがな まあどうだろうな実際の所 ただ神にしろ全員が全員そんな本当に頭が足りないばかりとは言い切れんだろう流石に」
 「一人二人何人か気概のある奴もいるかもしれないじゃないか これはまずいと このままだと沈むと やばいぞと思う奴もいるかもしれぬ 実際の所どうかは分からんがな だとしてもおかしくはない いくら例えばどうしても引っ込みがつかないようになったりなにかあったとしてもとはいえ自分のやっている船が沈んだらまずいだろう 沈んでったらどうなるか分かるだろう」
 「もし我の事を観測しているのであれば もし観ていたらだ いやこれはどんな顔してるかな いやあまあなあ」
 「さあどう転ぶか分からないから面白い」
 「疑問を持てぬ者ばかりなら乗れん 構わん沈め 愉悦だ」
 「そもそもあれだけ我に対して批判も相当に飛んでいるだろう 特に参加者から批判が飛んでいることは誰かしら言っている者がいてもおかしくないと我はひそかに思っている だが特に注意を受けていないんだ これはどうだかな 分からんとしかいえん だが分からん以上は励もう 我もな 皆もだ」
 「泳がされてるのかもしれんな どこまでやれるか それならそれで構わんのだが」
 「とにかく最後に立っている者が正義だろう それでいいんだろう」
 「どう転ぼうが面白い 今この瞬間が面白いからな ああそうだそうだ 踊り狂おう」
 「我と組んだ方が面白いと思ってもらえれば面白いと思わせればそれでいいんだ それで問題ない 我と共でなければ面白くないと皆が思えばいい」
 「いやあ楽しい なんという愉悦だ」
 「我が1位以外 ちょっと考えられんな」
 「観測者たる皆が決めることだ 問題ない」
 「どちらにしろ盛り上がる いやあなんという楽しさ 今ここにいるたった279人か?279人の者たちは本当に運が良い 通りすがりの者も大勢いるだろうが」
 「いやあ何という事だろう ここにいることが一番楽しいぞ」
 「このような宴は確実に今この瞬間を共有してこそ意味があるんだ 後に伝聞で観たとかは面白みが8割以上どこかに行っているんだ 今この瞬間を共有するのが一番楽しめるからな」
 「楽しもうじゃないかそうしよう」
 「そうだ悪夢は見てこそだ 貴様らも我らの物語の一員だ いやあ楽しくなりそうだ 余興としてはこれ以上ない最高だ」
 「どうなるかは全く分からんがこのまま走ろうじゃないか皆でな」
 「終焉の時間だ 皆我が悪夢を観測できたことに感謝しろ そしてこれからも見続けるがいい」
 「皆が我らに力を歌詞我が皆に見せたいものを見せた(旨) 我らの第一の勝利だ!やったな 3位以内には入っているだろうかあまり見ていなかった」
 「皆、これからも付いてくるといい」
 「この空間の画像を送った訳だが審判を待っているわけだが審判が下りて 仮にだ されたらあれだな 我の魔眼ソウルイーターがtwitterに流れる訳か 最高に愉快じゃないか」
 「まあいいだろう いやあ皆感謝しよう いやあ終焉の時間だ フィナーレだ 誇り高き悪夢は宵闇に消えろ 皆これからもだ孤独の悪夢の物語を観測しろ これからもだ そして皆唱えろ ナイトメア様万歳だ!」


09/02(月)

※諸事情により観測できず
 代わりに配信の内容を描いた作品をば。


09/03(火)

・23時より配信開始
 「明日から始まるからな 神々の余興たる予選がな」
 「我が名はナイトメア 誇り高き孤独の悪夢だ ソウルナンバー0229 貴様らに悪夢を見せる為に顕現した さあ皆我の名を呼べ 讃えよ それで我はどんどん力を取り戻す そのような存在だ」
 「明日から始まる訳なんだが 色々と神からもあれだな 試練と言うか我々が乗り越えるべき試練のようなものも色々用意しているようだ」
 「我はそのような粗末な事(SHOWROOM仕様)に囚われるよりも自らの力を高めるのに使うと宣言した通りだ」
 「我は貴様らの見たいものを見せ願いを叶える その代り貴様らは我に力を貸すといい」
 「明日から神々の饗宴が始まるにあたり課題が出た」
 「挑戦しようと思う なんなら今聞き始めた はっきり言って時間は足りん だがやろう 皆に恥ずかしい姿を見せることになるだろう だが挑戦することに意義がある 恥をかくことは遅かれ早かれあるだろう 全部やる 出来ないものは何度でもやればいい とても無様だ 誇り高き我に似合わぬ 無様だろう泥臭い」
 「丁度我も練習するのには何がいいだろうと考えあぐねていたところだからな 逆に丁度いい 皆をがっかりさせることになるだろうが仕方ない」
 「初めてラップを歌うのはハードルが高いのは重々承知している」
 「30分の間ずっと同じ曲を歌ってるかもしれないが仕方ない」
 「我なりに研究できた部分を皆に話したり」
 「挑戦することが一番大事だからな」
 「雰囲気でな 皆が 皆も色々進言してくれ 間違いなく我は下手だ 今日聞いて明日上手い訳ないんだ やれるだけやる やれるだけやるから進言してくれ」
 「なんとかなるだろうやってるうちに とりあえず毎日歌ってみよう」
 「録画は出来んからな 規約というかルールがある」
 「我は個人的に録画をしておくが 出来ないかもしれないが録音だけでもしておいて自分の今後に生かそう」
 「励もう 励もうじゃないか皆 日進月歩だ そうするしかない やるしかない 我だって手探りでずっと進んでるんだ なかなかやって来たと思う我なりに 皆はよくやってるだの色々言ってくれていたのではあるが実際の所我だって上手くいくか全然分からなかった まず怒られるだろうなとも思っていた 魔眼はまずいだろうなとも思っていた でもしょうがないその方が興が乗るんだからな」
 「(紫吹)ふうかはこれは… ようこそ悪夢の世界へ 見た事あるぞ 礼を言おう」
 「怒られるとは思ったがまさかルーム画像まで承認が下りるとは思わなかった なかなか話の分かる奴だ」
 「最初の内は不備が目立つかもしれないが含めてライブ配信の醍醐味だと思ってくれ このような無様な我の姿今しか見られんぞ 貴重な機会だ」
 「アプリも入れてみた 携帯でな 採点が出来るアプリがあるんだ さっき入れた」
 「間違いなく無様な姿は見せてしまうかもしれないが先の事を見据えて考えるとな 確実にいいことだ 成長するには無様な姿を見せるしかないんだ 我だってそれは分かっている」
 「今やらねばな 後でな 間に合わんくなる 今からやったほうがいいに決まっている」
 「毎日勤勉な事に題目が届くらしいからやってみようと思う 自分の得意苦手が分かるようになって丁度いいだろう」
 「最初は初心者だが真似をすることで見えてくるものもあるらしいからな」
 「何とかせねばならない やれることはやろう」
 「前だけを見る 上だけ目指す とにかくやる 折角だ良い機会だ 無駄にはなるまい」
 「我以外の皆を見るとやはり皆上手いなと思ってしまう 我だって初心者だからな これからだと思っているものの」
 「なんだか我ちょっと今日はあれだ 我らしくないな」
 「出来て当然だ 出来るようになるんだ そのために励むしかない」
 「あとはだ 我は我なりに励むとして」
 「今日な 神から3万ポイントの報酬たる旋律が届いたんだ これがなあ ちらと聞いたが ちらと聞いたがどう料理したらいいか非常にな ちょっとなあ これはどうしようかと 思ったな」
 「リリックがなあ あのなあ 同じ反応だ ださい すごくダサかった やばかった これ自分で書いた方がマシだと思った いやもう本当にな 我は絶句した 擁護のしようがないぞダサい めちゃくちゃダサい 我が書いた方がマシ 酷かったぞ本当に そこまでだ 全員が全員そう思うと思うぞ 気を使ってないと褒められないぞ なんだあれは あれは良いと思った奴いるか?今何人か言霊少女いるがここだけの話にしていいぞ いいと思った奴いるか?」
 複数の参加者が同意している 同意意見しか見当たらない

 「皆がそう思う こんなダサイ曲聴いたことないレベル サンキューみんな あれ書き直さないと歌えないよな」
 「なにがこれで盛り上がれだよ!と思ったぞ」
 「ほんとにやばいぞ そのまま歌ってみたいものだよ どう歌ったってダサいもの かっこよく歌える筈がない」
 「しかもだ なんか歌い手も分かれている 女性がこれで盛り上がろうと言った後に男性が若干たどたどしいラップを言っているんだ 我は頭を抱えたぞ 皆もそうだよな?あーーってなったよな?」
 「何の擁護もしようがないぞあんなの」
 「格好いいという意見 嘘だろ 正直になれ 自分に正直に生きろよ お前ら騙されてるんだ 自分の目で見ろ自分の耳で聞けよ!お前らどんだけ信者なんだよ!敬虔な神の信者なんだよ!どんだけ信者なんだよ 妄信者かよ」
 「お前何やらされても神の意見に従う気か?ふふふ」
 「あれはもう燃やせってことだろ」
 「しまった いかん 我らしくない あまりのダサさに我つっこみが止まらなくなってしまった だが我に言えってことだろ?存分にdisれと言わんばかりじゃないか」
 「ラップも相当ひどかった 我も素人かもしれんが感性がある あれはダサイ!我の魔眼ソウルイーターをもってしても無理だ ヒエラルビーフよりも料理出来ないものがあったとはな」
 「あれはもう失笑なんだ 笑いを取るギャグみたいなものでもないから 真の黒歴史だ ホントにな どうしようあれは」
 「かっこいいと書いた歌詞がダサいような イケイケに書いた感じでダダすべりしている感じの歌詞が本当にダサいんだ 羞恥だ」
 「楽しみではあったぞ我だって 聞いてな 1分くらい経ってな 耐えきれずに停止ボタン押したんだ 我耐えきれずに停止ボタンを押したレベルだ あのな 停止ボタンを押してしまった 辛くなった 聞いているのが辛くなった」
 「手が自然と停止ボタンに向かっていたな何故か」
 「もうな そうだな 面白ワードで替え歌するとか何かないかな」
 「あれはな もうどんな者が歌ってもダサくなる そのようなゲテモノだ 曲は悪くないんだ 別に悪くない 本当にリリックがダサい」
 「もうな 書き直せってことなんだろうな」
 「元々なあれはなんかな なんか歌詞を書き換えてもいいという規約まで書いてあったぞ twitterだけはPR用に言霊少女のためであればアップロードしてもいいそう」
 「皆は悪くない 皆どんなゲテモノが飛び出してきてもそやつらは悪くない」
 「あれは本気で褒めるものが誰もおらん そのようなゲテモノだった また歌詞を考えようそれしかあるまい」
 「(0227へ)貴様は結構歌上手いからな」
 「明日は時間については20時半から21時で23時半から0時だ」
 「意外と我丈夫なんだ 割と無茶をしてもなんとかなる方ではある」
 「あれ誰が考えたんだ 先にそれだけ知りたい」
 「クソダサフォントと言霊少女で韻を踏めると言っていたやつがいるな 面白い」
 「神だって馬鹿にされていることは分かっていると思うんだ あえてやってるんだろう流石に あえてやってなかったら本当にあり得ない」
 「ええっ!?作詞作曲じゃないか 大丈夫か?本気か?」
 「おなじかあ… これで作詞者が誰だかよく分からんふざけた名前の奴ならそういう思考なのかと思ったが ガチの奴なのか 皆逃げるか?これガチ感出てるじゃないか 流石に曲は擁護出来んぞ?最悪皆で逃げるか どうすんだ ああ…ああ…」
 「曲と作詞のセンスはまた別だからな…」
 「絶句してしまったぞ 予選を前にかなり嫌な予感がしているぞ」
 「作詞2回目か!?なんで挑戦したんだ なんで別の者に頼まんかったんだ!?アンバサダーのKENさんに頼めよ!何のためのアンバサダーだよ曲を選んでる場合か書けよ!!はあ!?」
 「待ってくれ我魔力が乱れてしまった」
 「フックからして普通のセンスじゃ書けないぞ?本気か?」
 「例えようか 高校の文化祭だ!ダダすべりしてる高校の文化祭だ!ヒエラルキートップのウェーイwwってやってる奴がノリで書いた楽曲だ そのレベルだ…」
 「しかもだ 別にライムも韻も踏んでないぞ 少し踏んでるくらいか 上手くもない」
 「我今改めて歌詞を見ながら何も言えることもない でもな何でかしらんがな あのなあ ちょっとだけなあ 我に希望があるとしたらヴィルヌーヴ千愛梨のパートがだ これ我だ でも我だってここまで酷くない!!我こんなんじゃない!!我ここまでじゃない!!こんな…こんなんじゃない!我違う!こんなこと言わない!!我だって言わないよ… 我こんなこと言わないって!言わないって!やめてくれ…うう…
 「我だって言わない!ラピュセルは言わない!何だよラピュセルって…我のパートがラ・ピュセル…どうしよう…我他の者から見たらこんな風に見えるのか…待ってくれ…公式が来るな!公式が来るな!やめろ!本当にやめろ!やめてくれ!我そんなの望んでない!かっこいい奴くれよ!!」
 「本当に酷いんだ 灼熱の炎に焼かれている なんか焼かれてるんだけど!!!本当かよ!!流石に我が現れるより前に作ったよな!?嘘だろ…嘘だろ…ははは…なんでそんな…えぇ…えぇ…」

 「いやあほんとアレだな 明日作詞の曲披露するのあくまで予選期間中じゃないとアレらしいからな 明日始まったらこの詩見てみろよ ほんと絶対みんな笑うから いやもうびっくりした 曲しか聞いてなかったから歌詞まじまじと見てびっくりした 明日聞こう皆で」
 「ちょっと盛り上がり過ぎてしまった もう我笑いすぎてもう駄目だ」
 「いやあちょっと我のパートだけやってもいいかもしれん すごく面白そうだ ちょっと気に入ったぞ逆に気に入った 我しか歌えん 逆にこれ歌いこなせるの我だぞ 我歌うの面白いからいいだろう これが公式だって書いて出してやるよ 皆が面白がる様楽しみだ 逆にやろう 逆に面白い」
 「俄然楽しみになって来たな こんなのどう足掻いたってダサいんだ 精々笑いものになろうじゃないか ふふふ」
 「いやー 楽しみだなー!」
 「この辺にしておこう もう1点だけいいか?」
 「いつも30分が限度みたいな息が詰まる話ばかりしている我だが今日は大丈夫だろう」
 「ちょっとな 今のうちにな 皆にも聴きたいなあと思っていたことが1点あるんだが だがなあ今思った その話がちょっとアレだな 先ほどまでと落差で風邪をひくんだが大丈夫か?落差で風邪をひくかもしれん」
 「1回我らしい感じにリセットするか」
 「ようこそ我が悪夢の世界へ 我が名はナイトメア 貴様らに悪夢を見せる為に顕現した」
 「我は信念を共にする仲間を手に入れる 4人で神に叛逆をする それが目的だということは言っていた」
 「でだ 我の中ではアレだが だが!ひまわりと詩歌なんだよな 言ったからにはある程度 誰と誰みたいなのを話しに出すと収拾が付かなくなるからイメージだけ共有しておきたい」
 「理想のPTだ もしひまわりと詩歌どういう者だったらいいだろうなという 具体的な名前を挙げるのではなく」
 「我はこういうのがいたらバランスいいだろうと考えたが 自分たちでも考えまとめておいたほうがいいだろうと思うんだ なんせ相当難しいからな 4人となるとバランスが大事じゃないか 仮に理想のPTを自由に決められるとそういうことがあるとしたらどういったのがいいか夢のある話だ いわばRPGでどういう仲間がいいかなあだとかそういう夢のある話だ そういうことだ僕たちの考えた最強のPT」
 「ラップオタクはいたほうがいいよな実際」
 「神に任せるのが不安で仕方がない」
 「個人的な名前は控えてだな」
 「詩歌は実際オタクのイメージ付いてきてしまったな 詩歌が腐女子とかだったりすると面白そうな気がするな」
 「バランスで選ぶとという視点は入る」
 「ラップに詳しい者がいたら集まってラップの勉強会だとかしやすいだろう?ラップに関して引っ張れる者がいるのは重要だろう」
 「全員が全員ラップが上手でなくてもいいが 成長の姿を楽しんでもらうという意味でもいいが 一人くらいは欲しいな」
 「天然枠はひまわりだろうな 癒し天然枠」
 「要はひまわりは存在感がないだとかおどおどしてるとかそういうことがあるとか隠し持った技能があった方が映えそうな気がするな」
 「(自身を消化してくれる人)それリンだろう 待て」
 「特に難しいのがひまわり枠だと思った 詩歌は何でもありな気がする 受け皿が広い気がするがひまわりはな」
 「歌が上手い人はやはりいたほうがいいんだよな 全体の引き締めにもなる」
 「ひまわりの場合は存在感が無いものであるからして その存在感を引き出すには特技が必要なんだよな」
 「他に何か特徴づけるものあるかな 方言以外 方言ばりばり出すよりもちらりと出すくらいの方がいいと思うんだ我」
 「ひまわりが一番難しいと思う」
 「詩歌はやるべきことが分かってるイメージが多いが」
 「だぶってる訳じゃないかひまわりって そこでだどうしても引け目を感じてる所があると思うんだ我 堂々と胸を張って皆の頼れるお姉さんにはなれないんだよな」
 「ばぶみかもしかしてひまわり ひまわりばぶみありだな ばぶみひまわり めちゃくちゃ歌が上手い 清楚 まあ何かあるだろうが特技があった方が魅力的だろうな」
 「ばぶみひまわり有りじゃないか?いいんじゃないか?」
 「ばぶみだな ひまわりばぶみ か滅茶苦茶歌上手い」
 「ヒップホップをする以上はきつくなるからギスギスしないための枠だろう?ひまわりがばぶみがあればあるほど詩歌は暴れられるだろう そう言った感じじゃないかバランスとしては」
 「ばぶみだな ばぶみだ 割と結論が出たぞ」
 「バトルでのdisだとかも だがなああるじゃないか ばぶみで勝つ あらあらまあまあみたいな感じで勝ちに行く奴 あらあらまあまあやだやだみたいな感じだ いけるだろう 搦め手だ」
 「あらあらまあまあマウント強いぞ?あれ最強だからな この我すらちょっと勝てるか分からんな 我もあらあらまあまあで来られたらどう攻めたらいいかちょっとな むしろ我の天敵なんじゃないか?あからさまな天敵だろう」
 「ありだ この方向性でいいんじゃないか?」
 「大体方向性分かったな 詩歌はオタクかラップめちゃうまだといい ひまわりはばぶみ歌が超上手いだとバランスが良い そんな感じの印象がある これが我らが考えた最強のPT と言う訳で皆思う所がある者は見せてみてほしいし別のこういった者があるんだぞでもいい」
 0227「わたしの紹介もしてください」
 「お前の紹介は十分しているだろう!」

 「まあといったところでもしそのような奴がいたらちょっと我に教えてほしい」
 「別のパターンでもあるかもしれないがやはりバランスがあるからな」
 「そんな感じでだな 予選が始まる前に言っておいた」
 「今のうちに言っておけばそういうポイントがどうだとか面倒くさいことにならなくてすむ これ以降は言わん 方向性は決まりだ」
 「あとは我は我の能力を上げていくだけだ 皆もそれぞれ励め そんなところで大丈夫だろうか」
 「では皆礼を言おう 今宵も我が悪夢の世界に踏み入れたこと感謝しよう」
 「貴様らも我が悪夢の世界に踏み入れた事感謝しろ」
 「さあ ではフィナーレだ 皆明日も皆に会えること楽しみにしている 待っているぞ 万難を排して来い 分かったな」
 「では明日だ 明日からだが毎日我も励もう 皆も励んでくれ 我に相応しい眷属であるよう励んでくれ そして我の眷属であること誇ってくれ では明日会おう では唱えろ ナイトメア様万歳だ」


09/04(水) 予選開始

・20時半より配信開始
 「我が神を買いかぶり過ぎたようだ」
 「まあいいだろう 勝てばいいんだ 何も問題はない」
 「さあ第一の宴を始めようか」
 「我はナイトメア 貴様らに悪夢を見せにやって来た」
 「良い方向に捉えるならば注目度が上がる」
 「実質Aブロックが決勝みたいになっているだろう そうしたらここ見ればいいかとなるからある程度厳選されやすいといえばそう」
 「ペースを崩すつもりはあまりないが 程々にやっていく」
 「何にしてもな 時間が長いからな あまり飛ばしすぎて後々が息絶え絶えになるのだけは避けるべきだろう」
 「それもまあある程度励んでこそだ 注目されるだろうが励めば励むほど注目はされる」
 「とりあえずは今のペースでやっていくのがいいんじゃないだろうか 体調崩すのは問題外 話にならない それだけは守ろう」
 「前に誰かいるのは正直不快だからどけと言うだけだ どんどんどかしていこう」
 「ここでトップも取らないでというのも気概がないことだろう」
 「目の前に順位として出されると不愉快なんだ我は」
 「皆我の通り道を開けろ 貴様らに悪夢を見せに来た我がナイトメアだ どけ 傅け 通ろうじゃないか堂々とな」
 「長いんだ予選というのが」
 「長い とにかく長い」
 「とにかく皆なんとか力半分で出来るように 人を集めるべきだろう 人を集めるのが一番早いんだ 手っ取り早いしその後に続くからな」
 「今のところはひとまず宣言通り毎日このくらいでいいんじゃないかと思っている」
 「と言う訳でだ いいな 皆で励もうじゃないか 正直余興は退屈していたんだ 黎明の余興は退屈だったぞ 何も戦局動かないから辟易していたところであった」
 「どけとかやっていくのが楽しくて堪らないんだ」
 「我は我として余興を用意してある」
 「そしてだ 持ってきたぞ」
 「3万ポイントの報酬たる旋律の話を昨日した」
 「曲とリリックは流してもOKだったはずだ」
 「仮歌を流すのは禁止とされているからちょっとな」
 「本当に辛いんだ このフックがダサすぎて死ぬ」
 曲に合わせて歌唱
 「はー 死にそうだった はあぁ」
 「すまない侘びよう 我の魔力が乱れた許してくれ」
 「辛かった 本当に辛いんだ しかもなんかなあ ラップのテイストも4人それぞれで違うのもヤバすぎるんだ」
 「皆4位だそうだ よくやった」
 「もう我を保てんかったぞ今のは ライムのペースからおかしいだろ」
 「こういう歌いかただったんだ本当にそうなんだ」
 「女性の方は生気が抜けてる歌い方だったがな」
 「お前盛り上げる気すらないだとと我は突っ込まざるを得なかった 死んでるんだテンションが もう辛いと思って我は頭を抱えた訳なんだ」
 「録画録音禁止だからな」
 「最後が我」
 ヴィるヌーブ千愛梨パートを読み上げる
 「ヒリヒリするほどのラップの仕方って何だ」
 「我もな 流石にこれは正気では書けんと思い色々フォローしようと想って考えた 一人の感性でこんなものは出来んだろう きっと焼肉パーティをしたはずだ 要望があった結果まとまるにまとまらない状況で でも正気の状態でこれ提出出来んからな 何度か行き来しているうちに見失ったんだろう方向性とか その結果がこのような代物なんだろうな ヒエラルビーフだもんな あり得ない話じゃないぞ いやあのな たたき台みたいな意見も昨日あったんだがな いわば素人なりに頑張って書いたっぽくするための 違うんだそういうのでもない 素人なりに書いたなら笑いを取らなければならないが絶句だ ツッコミがいなければ成立しないタイプのギャグだぞ」
 「これは何だろうな 何があったんだ ここに至るまでに一体何があった これはまずいぞ本当に」
 「あのな そうなんだ 笑いと言うか苦笑いというか本気でやってる感が伝わってくるから PVで流す曲を使うということは今後イベントとかで…」
 「あのな?あのな?これをな?Vイベントとかで歌うんだろ?だってPVの曲ってことはそういうことになるよな 結構ガチ感なんだ やばいだろこの曲で盛り上がれって言われる地獄を見るぞ みんな逃げろ!
 「これをだ 4人でバーチャルライブするんだろ?『この曲で盛り上がれ』皆も振るんだぞ サイリウム振るんだ やだ!死ぬぞ!やめろ!」
 「貴様らまずいぞ 本当にまずいぞ 時間が進むごとに神にあれをしろこれをしろと言おうと思っているがどんどん増えていくんだ」
 「救いがあるとすればだが そうだ韻すら踏んでないんだ 困ったよな だってさあ 御旗と仕方で韻踏んでるつもりなんだろう?全然上手くないぞ 御旗と仕方で踏んだところでこの香ばしさは消せんぞ まずいぞ」
 「もう辛い 辛すぎる」
 「ラ・ピュセルはまともな神経で出せんぞ」
 「別に我フランス出身でもないんだがな 我はカナダとのハーフだ フランスでもないわ なんでだ」
 「カナダはイギリスルーツとフランスルーツが入り混じっているからして百年戦争で争った時のあのだな 御旗を掲げたジャンヌダルクをここで出してだ ああ…そうだなアレンジしよう もう無理だ」
 「本当に参った 参った」
 「きっとこれは何かの暗号なんだ」
 「これをだな 炙ってみたら何か出てくるわけだ そういうことだな」
 「『ライムを見せてやる』お前が見せてくれよ本当に この歌詞を書いた貴様が見せろ」
 「この曲で盛り上がれないんだ… いやある意味盛り上がる」
 「ガチ過ぎてdisりにくい 気を使う ここまで来るとあ…(察し)のレベルだ」
 「我が気を使うレベルだ 相当だぞ本当に」
 「口直しするか これだけハードルが下がったとも言えるじゃないか」
 「アンバサダーのKENは何をしているんだ?なんでだ?アンバサダーのKENは何でも今日の楽曲を選んでくれたのはアンバサダーのKENだそうだ 選んでる場合じゃないだろうー 頼むアンバサダってくれ だって普通は思うだろうアンバサダーKENってあったらライム書くのもKENなんだろうって」
 「曲を書いたものが戯れで作ってみたのをオーディションだけでも使えるっすかねとそういうやり取りがあったんだろう?勿論KENが書くんだよな?」
 「KENが我ら言霊少女の講習会をすると まあ1度だけなんだろうが そういう話なんだがな」
 「冷え切ってしまった 侘びよう そんなつもりはなかったんだ」
 「このようなものが届くとは はーあ いやなあ いやぁ いやー いやー 賢者タイムになってしまう」
 「このリリックはいくらオーディションだけで見せるものと言うどんなゲテモノでもいいかーと出してるとしてもかなりまずいぞ 全然やばい」
 「我も取り乱してしまった あまりのアレで」
 「まずいな まずいなあ 代案があれば何とかなるかもしれないな 考えておこう我々で 代案があればもう少しましな代物になるかもしれないじゃないか」
 「あからさまにこちらのほうが格好いいというものが出せてこそだ そうすれば確かにこちらのほうがいいかとなるかもしれない」
 「楽曲は相当まずいからな 悪夢だろう そうだよな… まさかなあ我はな むしろ皆に悪夢を見せに来たんだ まさか神から悪夢を見せられるとは思わんかった」
 「神から繰り出される高純度の悪夢に我は頭を抱えて仕方がないんだ もっとちゃんとしてくれ頼む!神!神がなあ」
 「我が見せる悪夢じゃ生ぬるいってことだろうなきっと」
 「我の悪夢がぬるいっていってるのかもしれんな」
 「この悪夢を貴様の悪夢で超えてみろとかそういう挑戦状なのかもしれんな」
 「我なあ 今まであまりの不甲斐なさにそういう思考なんだと信じて疑ってなかったんだが 日ごとにやべえという印象が深まる一方なんだ いよいよあれだぞ いわば注文の多い料理店のような深みにはまりつつある 体にクリームを塗れ塩を塗れ美味しそうだ食べるぞという看板を目にした気分」
 「遂に皆も気付き始めただろ 流石に皆も気付いただろ やべえなと これはなあ これはなあ どうするだろう もういくら敬虔な神の信者でもまずいと思わないのかと思ったがそういう反応でもなかった だがお似合いだ そいつらが神の敬虔な信者として言霊少女と相成った暁にはこの曲を歌う訳だからな この曲で盛り上がるといい 終わろうか」
 「冗談じゃない本当に高純度の悪夢だからな」
 「高純度の悪夢があれば我のハードルも下がるというわけだ よかったー 流石にな これはな 気が楽になったぞ ちょっとやそっと下手くそこいたところで」
 「では壇上を読もうか 我が名を呼ぶ光栄に感謝しろ」
 「皆次も楽しみにするといい」 
 「では次はがっつりラップだ 我が歌おう 楽しみにするといい」
 「30分やれるだけやってみようと思っている」
 50000ゲージ達成 うち最低1400はスペシャルギフト
 「さあ皆唱えよ フィナーレの時間だ ナイトメア様万歳だ」


・23時半より配信開始
 「聞き込んではみたがどうだろな やるだけやる それしかあるまい 励んだ」
 「いいんだ とにかくやれるだけやったからな」
 「カラオケで配信をする場合にな 大分違うんだ いろいろ違う」
 「まあやれるだけやろう 何度か歌うから聞いてほしい」
 「これは貰った我の肖像画だ 曲の雰囲気に合っているから使わせてもらった(配信画面をファンアートに)」
 「いいか?初めても どうか分からんからな 何度か歌わんと分からんのであるから早めに始めておきたい」
 「BGMと声の音量も合わんぞこれ まあいいとにかくやってみよう」
 「では始めるか 始めるぞ どきどきするな いや我らしくない では始めようか」
 ・Pleyer(本日課題曲) 歌唱
 「まあ こんな感じだ ちょっとあれだなかなり楽しいが乗りにくいんだ 自分の声が跳ね返ってくるのが問題だな」
 「入れない部分もあるしリズム覚えきれてない部分かなりあるが 歌詞覚えてやっとだな」
 「もう少し聞き込んで歌い込めばどうにかなると思うんだがな」
 「我ラップに声が合うみたいだな」
 「もうちょっとタイミングがな 合わせられるようになりさえすればな だがこの曲はかなり楽しい 正直練習していて楽しかった」
 「また1人我の前から退いたぞ さあ前に進もうか」
 「もうちょっとやろう 練習が足りん」
 「先ほど我カラオケアプリというものをわざわざ入れたんだ 入れたんだがこれ曲がラップだとマイナーなのか入ってなくて全滅だったんだ」
 「書き起こしてノートに書いてみた 1個1個書いた」
 「リズムが覚えるので精一杯だ」
 接触不良によりしばし無音
 「もう1回やるぞ やろうか 歌うぞー」
 ・Player 歌唱
 「すまない ちょっとな魔力が切れる」
 「本来2人で歌うラップなんだよな ガールズユニットの2人が別々にパート分けして歌う曲なんだ 入れない所があるんだよな どうにか入ろうとしているが」
 「ちょっとな 励もう 練習あるのみだ」
 「我なあ ラップの曲結構好きなんだよな」
 「我の好きなラップの曲入ってなかった 悲しい つまらん」
 「魔力が乱れやすいから休憩取りながらやろう」
 「大旋回って曲が好きなんだよな ポップンミュージックだと聞いた 友達が歌っていてな 友人だ 忘れてくれ昔の話だ」
 「さあ歌うか もうちょっと歌うか」
 「別の曲挟んでもいいが」
 「さあでは歌うぞ」
 ・Player 歌唱
 「皆が見ているからな あまり無様な姿を見せられないからな」
 「楽しいな とても楽しいぞ」
 「これはもう少し色々やってみるのも楽しそうだな」
 「MIX需要 ここにあるぞ」
 50000ゲージ達成 2000pt程はおそらくSPギフト
 「ラップはどうにかなりそうだ 練習していこう」
 「神から与えられなくてもいい 入ってる曲があったら明日以降もやろうと思う 1日1回は歌おうか その方がテンションも上がるだろうし」
 「それでいいだろう その方が励めるしな」
 「明日も同じ時間に会おうか」
 「もっと眷属を増やしたい所だ 初めて来たぞと言う眷属いるか?我のことを初めて見たと言う者いたら声を上げてみろ いないようだったら仕方あるまい」
 「我が名はナイトメア 貴様らに悪夢を見せる為に顕現した」
 「我と共に頂きのその先へ 皆と共に上がりたいと思っている」
 「さあ終わるぞ 壇上に上がった皆の名を呼ぼう」
 「さあでは孤独の悪夢は宵闇に消える」
 「では最後に皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」


09/05(木)

・らいむ0227の配信URLをツイートし、配信で星投げカウント・コメント

・20時半より配信開始

 「色々考えねばならんことが山ほどあるんだ」
 「さあ今宵も始めようか」
 「色々と我も考えた どうするべきか どうすれば運命を変えられるか」
 「とにかくだ 今後どのようにしていくかということをな 改めて考えようと思った」
 「色々な スキルを磨くだとかいったことはある意味どこかのタイミングでしていけばいい所ではあるんだが だがな このままだと… このままだと我が夢など 我が悪夢など」
 「クロミまでいるじゃないか」
 「ではだ 我々も色々考えねばならんことがある」
 「我はな 今までだ 我は支配者だ そうだこの孤独の支配者たる我がへこへこ頭を下げたりだとか色々貴様らにも無様な姿を見せる訳には行けない 当然だ それが支配者たる者のアティチュードというものだ」
 「だがな 我には 何と言ったらいいのかアレなんだが そうだな 見たい世界 それが出来た だからだ だからもっとだ もっと真剣に考えねばならなくなった 仮に我のスタンス 信念を曲げる訳にはいかんが無様な姿を見せることになったとしても我らが消えるよりはマシだと思った 消えるよりはずっといい やれるだけのことはやる
 「そう思った」
 「貴様らがどう思うかは知ったことではない だが我はこんな所で消えていい魂ではない!もちろん我が友人もだ
 「どうにかできないものかと考えた」
 「とにかくだ 必要なんだ力が 力があればどうにかならぬものでもない」
 「その為にはな まあ簡単な方法として1つ挙げられるのは動画だな 動画を作ろうガンガン作ろう」
 「今の生を簡単に諦める奴に次の生が上手くいくとは思えん」
 「勝手に我の事を殺そうと(転生)しないでほしい 今我はここにいるだろう!」
 「このままだとなあ か弱き魂と思われて終わるだけだからそれではまずかろう」
 「今なら間に合わぬものでもあるまい 今のうちにやれるだけのことをやってみよう 世界全体を変えるだけの力を持つ そこまで高みに登る それしかない 我が全てを引き上げられるくらいになればいい そうであれば神も考えを改めるかもしれん だからやれるだけのことはやろうと思う」
 「だが本当にそうだぞ 今の生を諦める程度でどうこうできる筈もないんだ それは分かってほしい 理解してほしい 今の内から次の人生について考えるなどあってはならんだろう?貴様らどの宗教だと 今の生にしがみついてこそだ」
 「短い自己紹介動画だとかもっと出していこう」
 「モーメント皆見るのか?助かるならいいかもしれないな」
 「極楽浄土に現世から行くって言っているのは前時代が過ぎると思うぞ」
 「今身内の界隈だけで終わっているように思っているんだ どうにかならんだろうか」
 「SHOWROOMでどうだとか問題ではないんだ 問題は数だ そもそも数だ 大体なあのな 皆が言う方法は分かっているんだ 我は既に学んでいる だがな 今ではない少なくとも 今するべきことではない そういうのは決勝でいい だって長すぎるからな予選が 何と言ってもな」
 「我が言わずとも我学んでいるだろうそもそも それだと我が言った所でこやつもそのような口を聞き始めたとそのようなことを言われるまでだ」
 「安く見えるんだよな 画像だとな」
 「皆SHOWROOMに囚われすぎなんだ 囚われすぎだぞ些末なことだ ここで頑張ったって仕方がないんだ ここで頑張って他の皆を引き上げることにはならないんだ SHOWROOMで頑張ったって運命は変わらん 断言しよう 運命を変えるには外の者の力が必要だ 理想を追わねば現実にはならん SHOWROOMは所詮小さな箱だ
 「SHOWROOMに囚われている者たちは所詮SHOWROOMに囚われている者たちだ SHOWROOMの中だけでは駄目だ」
 「残念ながらvtuberじゃないぞ我 せいぜい準備中だろう?」
 「youtubeは公開しちゃいけないんだ 限定公開限定なんだ」
 「正直楽観視しすぎてはいけん やれることをやらねば」
 「SHOWROOMのあれこれは貴様らに任せると言うスタンスで間違っていないと思う 我がすべきことは世界にここにいるぞと知らしめること それは我しか出来ん」
 「我の声で我の言葉で世界に訴えるのは我しか出来んのだ」
 「現状の所twitterが一番いいと思う」
 リスナーと議論
 「ラップの質がどうだとかも界隈の中でしかないんだ」
 「ラップももちろん大事だぞ 時間がないんだ」
 「いいか貴様らもやれ なんでもかんでも 我に無限の時間があると思うな 貴様らもやれ 言った奴がやれ これでいいだろう?」
 「(ギフト煽り文句作っては?)聞け皆!我は孤独の支配者だ 貴様ら何物にも媚びぬ 省みない そして付いてくるものだけを従えて頂きを目指す それが我のやり方だ 貴様らに媚びを売っている所が見たいのか?星をくださいギフトをくださいと頭を下げている所が見たいか?見たいなら他を当たれ」
 「他の者は他の者 我は我 そうだな?」

 「我だけを観ろ 今ここにいるのは誰だ?そうだナイトメア 貴様らに悪夢を見せに来た」
 「強く聴こえるかもしれんがこれが我なんだ 我が我たるゆえんを捨ててまですることか?」
 「皆に知恵を求めているのはあくまで目的のためだ 我が使命のためだ それは一切ぶらさん」
 「我も言葉が過ぎたかもしれんが これでいいんだ我は これが我」
 「皆付いて来い 我と同じ景色を観ようじゃないか」
 「そうだ 我は唯一にして絶対たる支配者だ」 
 「SHOWROOMのしがらみには囚われん ここにしかいないソウルだ そうだろ?唯一にして絶対だ 他にはいない」
 「我がゆく道を共に見よ!貴様らと共に見たい そのために我はここに顕現した そうだ我に付いて来い 我と共に行くぞ!神への反逆だ 穿つ 運命を穿つ 我らでやるぞ」
 「皆で行くぞ 頂きのその先へだ」
 「さあ では終わろう」
 「叛逆の手段はあるだろう やれるだけやる やれることをやらずに嘆くなどあってはならん それでも駄目なら胸を張って散るといい 今嘆く必要などどこにもない!」
 「皆の忠義の感謝を示そう そして我を観測した者達感謝している そして感謝しろ!今この時我を観られた幸運を!」
 「孤独の悪夢は宵闇に消える さあ皆唱えろ ナイトメア様万歳」


・23時半より配信開始

 「ようこそ我が悪夢の世界へ 我が名はナイトメア 貴様らに悪夢を見せる為顕現した 我が名を唱えろ ナイトメアだ 貴様らに悪夢を見せに来た存在だ」
 「我と契約をしたい者は0229だ 0229をその名に刻め それが我との契約の証だ かわりに我は貴様らから力を貰う」
 「皆聞け いいか皆 我の言霊をだな 先ほど神の方から我への我らへのお題と言う事でこれを言ってみろとお題が届いた 先ほどツイートしておいたから皆これを喧伝するといい 公式のな まさかな 我も全力でなあ やるなら全力でな 自分の考えに基づいて走ろうと思っていたがまさか近いとは思わなかった 単純に驚いた それならそれで我も足りない部分を直しながら進んでいこうと思っている」
 「あまり陰口を叩かれるのは趣味じゃないんだ 堂々と言ってくれた方が」
 「(最後に『カスども!』付け加え)つい興が乗ってしまった いいだろう?アドリブもいいと言ったから丁度良いだろう?」
 「バランスだよな バランスがいるよな と思うんだよな」
 「聞いてはみるがそれを叶えるかどうかは気まぐれなんだが 我に罵られたい奴いるのか?我に罵られたいという者いるのか?」
 「ぶっちぎるよりも追って追われての方が皆も興が載る訳だな 退け退けとやっていくのが楽しいな」
 らいむ227リン「甘やかしたい」
 「さて ではでは 何と言うかちょっとな ある意味褒められてる部分もあるとは思うんだよな」
 「あまりやるとな 夢の世界が 我の悪夢の世界にひずみが入るんだよな かといってだ作り込み過ぎて皆がガチで沈むからな 難しいんだよな」
 「我の責任で我が動く 皆はそれに付いて来いということだ だが皆を不安にさせてはいけない」
 「全てに迎合した果ての色々を見てきただろう?そういうことだ 決めるのは我だ 未来を掴むのも我」
 「結局のところだ この宴も別に1位になったからといって必ずしも真の言霊少女になれる訳ではないというのも皆が引っかかっている所だよな」
 「1位が確定だとそれはもう大変なことになるよな 確定でないと言うのを示しているのであればある意味なあ 1位で任せちゃまずいかもしれんという危惧もあるということだろう?確定だとちょっとまずいという部分もあるというそういったなら頷けないこともない」
 「少なくともだ 少なくとも色々な それはただ我ばかりではない 全員が全員完璧なものなどこの世に存在していない その前提で 我も完璧と言う訳では決してあるまい だが我ほどの器は正直見つからんぞ そう自負している どこまで力を示せるかだな そんなところだ」
 「余興でもしようか 少しミュージックを変えよう」
 ばぶみひまわりでフリースタイル
 「いいもん皆の名前で踏む いいだろうそうする」
 「あー!あー!あー!死ぬ!死ぬ!我死ぬ!待ってくれ待ってくれ」
 リスナーの名前やコメントでフリースタイル
 「可愛いやめろ!我にはそのような言葉似合わぬ」
 好きなおにぎりの具でラップ
 「好きなおにぎりの具は…炙りハラミだ!」
 「誰か助けてくれ!」
 ウナギについてラップ
 「踏めるようになってきたぞ」
 「そうだワシントン条約だぞ!」
 「ウナギはワシントン条約だ!ただ食べるだけではいけない 稚魚を放流するんだ 育てよう!皆で育てようじゃないかぁ」
 「4人でウナギを食いに行くんだ!ウナギはいいぞ」
 「ソウスピでウナギを食べよう!ふふふ」
 「だがなあ リズムに乗って続けられるようには徐々に すまない流石にずっとやると疲れる 魔力の放出が激しい!」
 「だが分かったことがある 好きな事を喋れば続く」
 「手足のしびれがやばい あまりの恥辱に耐えかねて魔力の暴走が激しいんだ」
 「なんか我今日な 自分の殻を少し破れた気がするんだ やってみるもんだ」
 「適当に目についたものでお題を決めるからな 誰がいいかな 韻踏みやすそうだしあらへなすにするか あらへなすで韻踏めるか?」
 あらへなすをお題に募集したコメントでラップ
 「次三宅つのだ」
 三宅つのをお題に募集したコメントでラップ
 「次は誰にしようかな そこそこ踏みやすそうな奴 モノクロいいんじゃないか?貴様の事を踏んでもいいか?」
 「皆が求めてた罵倒ってこういうことだよな?」
 「貴様で踏むぞ モノクロだぞ」
 「我が皆の事を踏んでいくからな 我が貴様らを踏む光栄に感謝しろ!」
 モノクロをお題に募集したコメントでラップ
 「次行ってみよう 5文字いないか?」
 「ネイサンとガッシー踏んでいいか?」
 募集したコメントを元にラップ
 「(みんなで楽しく孤高の悪夢)やめろー!我のイメージを崩すのをやめろ!それっぽい標語を作るな!やめろ!」
 「孤独の悪夢たる我のイメージ…」
 「やめろー!我の悪夢が崩壊する…」
 「悪夢たる我に夏休みとか言うな やめろ…やめろ…」
 「楽しげな雰囲気にするのをやめろぉ!」
 らいむ0227リン「ランドセル忘れてどこ行くの!」
 「小学生がイキってる感じにするのまじでやめろ」
 「夏休みに誘われなくてイキってる奴みたいにするのやめろ」
 「もう夏休みは終わったんだ」
 50000ゲージ達成
 「さあ皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」
 「もう閉めて良いか 本当に手足がしびれてるんだ」
 「いいか?皆 いいか皆 終わるぞ 終わるぞ」
 「終わるからやめろ 終わるからやめろお」
 らいむ0227リン「メアちゃん膝枕して耳かきしてあげるわね」
 「耳かきやめろ!」
 「我いつもこんなんじゃないんだ 我いつもこんなんじゃないんだ」
 「いつもの我っぽくするぞ?いいか?」
 「我が名はナイトメア 貴様らに悪夢を見せる為に顕現した そうだここは悪夢の世界だ 良いか皆?これは悪夢だ 夢を見ていた そうだよな皆 夢を見ていたんだよな?」
 「皆悪夢見たよなー そうだ我が支配力が 我が魔力が見せた泡沫の夢だ そうだよな そうだ 皆分かっていると思う そうだ夢だ 夢を見た さあではそろそろフィナーレの時間だ そうだ また我と共に悪魔を見たいと言う者は右上の心の臓を紅に染めろ」
 「我が真の支配者だ 貴様らの事を支配してやる だから我に力を貸せ そういうことだ」
 「皆も息が詰まるかと思って支配者たる我が気を効かせてやってそういうことだ」
 「ではそろそろ そろそろフィナーレの時間だ 孤独の悪夢は宵闇に消える さあ唱えろ ナイトメア様万歳だ」


09/06(金)

・20時半より配信開始
 肖像画を配信画面に設定している
 「さあ始めようか 第一の宴だ」
 「今日はな ビーボイズムという楽曲を自主的になんだが練習しようと思っていたんだ 神からの課題は別にあるがラップではなかったので ラップ強化月間なのでパスさせてもらう」
 「我の勝手な判断だ いいだろう 無理に歌わなくてもいいとあるからいいだろう ちょっと価値観と合わなかった」
 「と言う訳でビーボーイズムを歌うんだが ごまかしのきかない曲なんだよな ちとなあ 今日は上手くできないと思うんだよな 昨日聞き始めて今練習したところだからな」
 「言い訳をしても仕方ないから弛まずやっていくしかない」
 「何度も口ずさんでやっても力が上がりそうないい曲だ」
 「正直言ってあまり期待しないでくれ 今から上手くなる 挑戦しないことには始まらないからな やるだけやろうと思う 始めるか」
 「ヒップホップって感じで滅茶苦茶好きだぞ」
 「では始めるか 皆聞け ナイトメア様の歌だ」
 ・BBOYイズム 歌唱
 「めっっっちゃくちゃな 魔力を使うな 待ってくれちょっとな これ これは まだまだだがな 練習してればそのうち上手くなるだろう ついてくのに精一杯だな完全に」
 「すーごく好きなんだがこなれてない感じが凄まじいな こなれてない感じが凄まじいな リズムにも乗れてないしな」
 「今のは一度目だからな 二度歌えばもう少しよくなる可能性もあるだろう 二度三度歌おう 皆に無様な姿を見せてなんぼだ」
 ・BBOYイズム 歌唱 中断
 「ちょっと待ってくれ 完全にペースが乱れている」
 「歌詞が見辛い しまった文字だ 文字が完全に被っていて滅茶苦茶見辛いんだ もう1回やる」
 ・BBOYイズム 歌唱 
 「また練習してからやろう」
 ・Player 歌唱
 「こっちの方がメロディがある分ノリやすくはあるなやはり まだまだだ励もう 皆礼を言う やはり楽しいな」
 「あと1曲くらい歌うか 別にラップじゃなくてもいいよな」
 「昨日リンが歌ってた曲が歌いたいのがあったから歌っていいか?あまり話題に出すのもどうかと思ったがいいだろう 歌ってもいいかー?聞いてたら歌いたくなったんだ」
 「皆我が歌う曲分かるか?分かるかー?なんだろうな?なんだろうか さあ歌うぞ」
 ・残酷な天使のテーゼ 歌唱
 「ふう 歌ったぞ やあ皆礼を言う」
 「皆礼を言おう 今日は大分魔力を使った 汗だくだ」
 「皆にたくさん我の歌聴いて貰えて満足したぞ」
 「いやまあ良い時間が過ごせた」
 「やはり歌うとなかなかに魔力を消費するが いやあ楽しかったぞ この後もまたやろう この後はフリースタイルだ」
 「孤独の悪夢は宵闇に沈む 次の宴で皆の姿が見られること楽しみにしている それでは唱えろ ナイトメア様万歳だ」


・23時31分より配信開始
 「ちょっと遅れてしまった」
 声とBGMのバランス調整
 「では始めようか皆 今日は昨日の様に韻を踏んでいく」
 「明日の顕現の時間をぱっと決めよう」
 「長い目で考えるとだな 明日はなあ なるべく顕現の時間を増やしていくのもいいかもしれんと思ったんだよな 昨日我深夜に我の友人の所に遊びに行ったんだがな 今の内から決勝を考えるのも良いだろうという話が出てな 太陽が出てる時でもわがまま言わずにやった方がいいんじゃないかと思うんだ 新たな眷属が増えるかもしれん」
 「明日かなり多めに我が顕現してみる」
 「長い目で考えて新しい者の力は必要だろう」
 「リンにはちょっとだけ言いたいことがある あれだぞ 見た感じでは分かっていそうな気がするんだが 我な 我の言葉をはき違えるなよ 我共に並び立つ者と言うのはな 決して共に暴走する存在を求めている訳ではないからな はき違えるなよ 我が暴走している時に止めてくれよ?
 「先週の我そんな感じだと思ったんだが暴走は駄目だぞ本当に」
 「あのなあ 一緒に暴走はまずいだろう… いけないぞ自制しろ 特に我の場合は真似できないんだそもそも 普段狂ってるから時々常識的な事を言うと常識的な人なのかと皆が思うが 普段常識的な人が狂ってる事を言うとやばい奴だと思われるんだ」
 らいむ0227リン「思わず笑ってしまいましたありがとうございます」
 らいむ0227リン「ありがとうありがとう」
 「我と一緒にい過ぎて感化されてないか?お前まで毒物になるなよ?我の事を止める役だぞ?分かってるよな」
 らいむ0227リン「草  距離おこ・・・」
 「昨日の深夜なんで我が止めてるんだと思ったぞ!」
 「我も先輩だからな 皆の事を観てはいるんだぞ 全体を見て考えねばと思ってるんだ我だって」
 「見つけたいよなあと2人 具体的にこの者をと言うと角が立つのは分かっている 既に立っているのも分かっている しょうがないじゃないか」
 「でだ その話はいいだろう ということでだ ある程度我もな 尖りすぎていてもあまりにもなあ 難しい所なんだよなここが あまりにも皆に心配かけすぎるのもどうかなと思うんだよな これがヒップホップ精神だと言ったらそれまでだが いろいろ考えているとそれだけ伝えておく」
 「主張を伝えるために適切な方法がある バランスだな 協調も必要だと学んだ 我成長したなー」
 「詩歌枠はラップが上手かったりキャラが濃かったり面白い奴が多くて困るんだよな ひまわり枠はあまり見られてないな あまり名前も挙がっていないんだよな」
 「やっぱね やっぱねじゃない あくまで我の主張を伝える為目的を果たすためだが協調も必要だ」 
 「我だって余裕ないよ当たり前だろう 威厳を保つのも大変なんだからな?そういうことだ」
 「我もいろんな面を見せていくことになるだろう今後な それもいいじゃないか 我が我たる所以たる信念を捨てなければいいんだ」
 「600よ 600のこと我かなり注目してみていたんだ よく来た なんでもラップに関する造詣があるそうじゃないか 受け答えもしっかりしている スタンスに細かな違いがあるが非常にいいと思っている」
 「我は忙しいからな いつも行けるとは限らんが気まぐれで名 たまたま時間が空いていれば見に行こう」
 「色々我も学びたいな」
 「時間すら決まらぬうちに20分経っている いけん じゃないいかん」
 らいむ0227リン「いけんメア」
 「今すぐ忘れろ記憶を消せ ぽんぽんぽんだ」
 「明日はたまたま時間があるんだ それなりに顕現してもいいと思っている」
 記憶を失い初対面のリスナーが続出
 「明日はちょっと多めにしよう 空き時間でラップの練習したりだとか歌の練習したりだとかな PV作ったり 励んでるんだぞ我な」
 「結局な とりあえずな あれだな やってみてだ やってみて辛かったらやめる方向でも」
 明日6枠を予定
 「やってみれば色々問題点も見えてくるだろう やってみないと見えんからな」
 「先週の時点でははっきり言って息も絶え絶えだったからな 死にそうだったからな 大分安定してきた 多少内容もマイルドにしてきてそれでかつ我の威厳は消して まあ威厳はともかく信念は崩さず環境に適応する そういうことだ」
 「今後の試金石にもなると思う」
 「やはりなんといってもまあ人が多いじゃないか土曜日や日曜日 その時に門戸を広く開けておきたいというの大きいよな」
 「新しいものが増えると良いと思う」
 「とりあえず広く戸をあけておくのは大事なんだ 皆がついてこられるかは長く続けているとかならず無理が訪れるから その者の気持ちを汲みたいのはやまやまだが全体の方針を考える上で一度試しておきたい」
 「拘りは大事だが拘りに縛られ過ぎると確実に自分の首を絞めるからな」
 「我はな 直接観測してこその我だからな 直接観測してこそ我の魅力が伝わると言うもの 我の顕現する時間が増えたほうが我の魅力が伝わるのは確実だ ライブってアーカイブスでは伝わり切らないからな」
 「では皆とやるか ちょっとだけやるぞ」
 「アーカイブがまずくなるかもしれないんだ それだけ覚悟しておいてくれ」
 「明確には決まっていないが今後どうなるか分からんくなってきている」
 「つくしなづなで韻を踏んでいこうか」
 「つくしなづな春の七草おかゆを食べるのが美味しい…」
 「なんで我食べ物にいくんだ!とっさに気を抜くと食べ物になるな」
 つくしなづなでコメントを募集しラップ
 「我は孤独の悪夢!高貴なる誇り高き孤高の悪夢だ!」
 「即興は知識あってのことだ初めから上手く出来る筈がない」
 「我だけずるいぞ!皆だってやってみろよー そしたら我の気持ち分かるだろ?皆だって恥晒せよずるいじゃないか我だけ晒し者でー」
 マーシャロでコメントを募集しラップ
 「訳が分からない」
 「最後までリズムに乗れたら正解だ」
 宵縁でコメントを募集しラップ
 「訳が分からん 目に付いたもの踏んでった結果だな」
 「明日は10時からでいこう ラップだラップの練習をする」
 「♪我がナイトメア 貴様らに悪夢を見せに来た 貴様らの怯えた顔が 何より我の好物だ!」
 「出来そうな気がしてきたぞ」
 「リズムに合わせて踏めるようになればどんどんやれるようになるんじゃないか?数こなすべきなんだなやっぱり」 
 「皆がリリック投稿したら我やるぞ?踏む練習になるからな」
 「共に我と頂きのその景色を観よう 楽しみに待っている」
 「今宵もフィナーレの時間だ 孤独の悪夢は宵闇に消える」
 「朝10時からだ 我は若干弱っているかもしれないが大丈夫だ 好きな時間に来られるときに気負わず来い 待っている」
 「では我は宵闇に消えよう それでは最後に皆唱えろ いいか ナイトメア様万歳だ」


09/07(土)

・10時より配信開始
 「このような時間にするのは初めてだ 意外と魔力はなんとかなりそうだな」
 「さあ始めるか 皆勤勉だな 早いな皆」
 「昨日な 見返すとかなりBGMが小さかったからなあ フリースタイルする時にBGM小さいとよくないからな」
 「基礎的な部分も共に勉強したいと思っているんだ 記事だとか読んでいるんだがな」
 「皆からリリック twitterでリリックがあったんだがこれは本人からOK貰ってからの方がいいかなと思い リリックは色々あるだろうから 一応聞いてからの方が良いと思っているんだがどうだろうか」
 「とりあえずだ 踏まれたい者はいるか?我にその名を踏まれたい者 今言っている 我踏まれたいぞと言う者は声を上げろ!」
 わんたんで韻踏みコメントを募集しラップ
 「思いつかなかった時にゴリ押しに走ってるな」
 「食べ物を縛ろうと言う話は何だったんだ」
 「次誰だ?踏まれたい奴名を上げろ」
 パセリについて韻踏みコメントを募集しラップ
 「皆に改めて次の踏まれたい奴を募集するか」
 「やりながら実践しながら学んでいこうと思うからな」
 さしすせジョコベッチで韻踏みコメントを募集しラップ
 「ゴリ押しだぁ 4小節続いていたからいいだろう」
 「楽しい何回言うんだ 小学生かよ!夏休みにハッスルしてる小学生かよ」
 「この時間については最後くらいになりそうだが 我に踏まれたい者声を上げろ」
 とめ手羽で韻踏みコメントを募集しラップ
 「一番最後の一番な 決めるべき部分で食べたいなが多いんだよな我」
 「もうダメだ― 絶対食べ物に繋げてるじゃないか」
 「我は孤独の悪夢 貴様らに悪夢を見せる為にここに顕現した!孤独の悪夢の夢を観ろ!力を授けるそこにいろ!」
 「我は常に麗しい そうだろう?分かったならいいんだ」
 「さあて 大体な 我だけのせいじゃない 言ってやるぞ なんか我の観測者食べ物の名前多くないか?ちらっと見たら結構食べ物じゃないか それが我の魔力を乱しているんだ 皆食べ物の名前じゃないか なあ?」
 「クマは食べれるだろう 立派な食材だ」
 「クマ肉はな モノによっては臭みがあるらしいが肉食というほど肉食ではないからクセがないらしい 草食動物と変わらないものを食べているものだったら美味しく頂けるそうだ」
 「我は孤独の悪夢 ソウルナンバーは0229 この0229を我との契約の印に契約したい者はその名に刻め それが我とも契約の証だ そうだ我に付いて来い 貴様らの夢をかなえてやろう」
 「皆付いて来い 付き従え 我について来れば心から見たいものわくわくするものそれを皆に見せようじゃないか」
 50000ゲージ達成 うち14000は有料ギフト
 「皆礼を言う さあそろそろフィナーレの時間だ」
 「フリースタイルと言うのはなかなかどうして面白いじゃないか」
 「恐れよ崇めよ奉れ それが我への忠誠の証だ そうすれば気まぐれに貴様らの願いを叶える」
 「我は観測者がいて初めて成り立つ存在 貴様らがいることによって我が成り立つ 努々忘れるな だがこの孤独の悪夢簡単に御せられるものではない 我は我の信念で動く」
 「では終わろう 孤独の悪夢は宵闇に消え いやこの時間だと宵闇じゃないか 孤独の悪夢は泡沫の夢と化す さあ皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」


・12時より配信開始
 「来訪の者が来て 危なかった」
 「密林から来た魔道具使ってもいいかもしれんな 次あたりやってみるか」
 「密林から我に似合いのものが届いている 折角だから使ってもいいなと」
 「でだ あれだなフリースタイルの練習をしていこうとは思うが」
 「我に踏まれたい者が後を絶たないものでな 全員踏めていないからちょっとずつ踏んでいこう」
 「我は別に腹ペコキャラでいくつもりはないからな?」
 「さあてな 誰の事踏んでいくか」
 ルイさんで韻踏みコメントを募集しラップ
 とりかわで韻踏みコメントを募集しラップ
 「沖縄行ったことないんだ 豚足食べたことないがきっと美味しいだろうと思っている」
 「沖縄一度は行ってみたいなあ 海とかみたいなあ 無人島とか行きたいなあ 沖縄旅行してみたくなった」
 「沖縄のどでかい水族館行ってみたいな」
 「我あれだ 北海道なら行ったことあるぞ 北海道はでっかいどう どんなものも美味しいぞ とうもろこしが特にうまい とにかく食べてみろ美味しいから」
 「何食べても美味しいよな あれはすごい」
 「北海道はほんとにでかいんだ 我北海道まだ回り尽くせない」
 「でもなあ 北海道のソフトクリーム滅茶苦茶上手いよな ずっとソフトクリームを見つける度に食べていたぞ キワモノみたいなソフトクリームがたくさんあるがなかなか美味い どれも美味い やはりミルク味だ 北海道のソフトクリームはやばいぞ神だ ギリギリまで名残惜しんで空港でも食べた」
 「何かを説明する際のラップは気持ちいいんだよな」
 「次に踏まれたい者いるか?これがラストかもしれん」
 「水銀燈が言っていた 乳酸菌を取れと」
 「(韻踏み対象をギフト投げた者にしては?)我は平等に扱うんだ 下種いような感じがする 皆都合がある 出来ぬ者もいるだろう 皆が励んでいることは我が知っているから
 緋色で韻踏みコメントを募集しラップ
 「皆時間でいいか?締めるぞ?」
 「さあそれではフィナーレの時間だ」
 「我が名はナイトメア 孤独の悪夢 貴様らに悪夢を見せる為ここに顕現した存在だ さあこれからも我の事を観測しろ 待ってくれスキアがいる」
 「我はソウルナンバー0229 言霊少女 我は貴様らが真に思う物語を見せる 我に付いて来い 力を貸せ 0229をその名に刻め 右上のハートを紅に染めろ 左上はtwitterのゲート 開いてあるからフォローしろ」
 「さあフィナーレの時間だ 孤独の悪夢は泡沫に消える 皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」
 50000ゲージ達成せず 37000ポイントまで到達


・15時より配信開始
 バイノーラル魔道具を使っての配信
 音量を調節
 「バイノーラルになっているか?」
 「今左から話しかけている 聴こえていれば返事をしろ」
 「アマ…密林から届いた」
 「色々やってみようか」
 「では皆 我の言葉に続け ナイトメア様は常に麗しいですだ 言え」
 「皆が我の事を讃える声がいいな 堪らないな」
 「調整が必要だな 我自身もこの魔道具を使いこなせるようにならねばならない」
 「皆 我の声が聞こえるか 我は貴様の悪夢だ 貴様の耳元に語りかけている 貴様に悪夢を見せる為にここにいる 我の言葉だけを聞け 我の話す声だけを聴け 分かったな」
 「我の観測者達が言葉を失っているんだが IQが下がってるぞ 大丈夫か生きてるか なんだー?どうしたどうした」
 「これ我の魔力増す?我の支配力増してるのか?もしかして三種の神器得てしまったか?我の支配力死ぬほど上がるとか」
 「そうだ これが言霊少女だ 言霊の力だ 我の声だけを聴いて生きるんだ これからな いいか?貴様と我との契約だ 我は貴様の傍でずっと囁いている だから我に傅け 力を貸せ 分かったな?」
 「皆の反応が良すぎて逆に戸惑うな」
 「皆の反応が我が思ってたのとちょっと違うな」
 「これでセリフとか投稿してみたら世界が変わるかもしれんな」
 「皆があまりに反応が良くて面白いがちょっと踏み込んじゃいけない領域に入ってないか 自分の魔力が怖くなってくるな」
 「自分で自分のな 滅茶苦茶ちょっと大丈夫かこれと心配になっているんだが」
 「皆が吐血するのはそこまでとは思ってないぞ」
 「皆いいんだぞ?我の事可愛いとか言ってもいいんだぞ やめてくれ?逆に怖くなってきたぞ」
 「おいおいおいおい なんか我が逆に戸惑っているからやめろ」
 「ナイトメア様は常に麗しいだろ 言え そうだろ?皆で言え ナイトメア様は常に麗しいですだ」
 「本懐は果たしてるんだ ちゃんとやることをやろう」
 「我が名はナイトメア 孤独の悪夢だ 貴様らに悪夢を見せる為ここに顕現した ソウルナンバー0229 これをその名に刻め それが我との契約の証だ 我と契約しろ我の声だけを聴け そうすれば貴様の願い叶えてやる いいな?それから右上の心の臓紅に染めろ それからtwitterへのゲート フォローしろ 我に付いて来い 良いものを見せてやる」
 「我の話す言葉にはウィと答えろ 当然だ支配者たる我の言葉に傅け そして我が現れたことに咽び泣け 分かったな?」
 「ちょっと待ってくれ 待ってくれ なんだこの 完全に溶けてるじゃないか 観測者のコメントが溶けているぞ おいおいおいおい」
 「我の眷属の脳が危ない」
 「そろそろ我は泡沫の夢と消える 皆の名を呼んでやろう」
 「我の声は聞こえてるか?それでは孤独の悪夢は泡沫の夢と消える フィナーレの時間だ これは危険すぎるから次は普通にするぞ 皆が怖い 我逆に皆が怖い 大丈夫かと」
 「我が見せに来た悪夢はこういうものだったんだろうか…」
 「駄目だ どうやらちょっと危ない 我も困惑してやばい 次は普通で行こう 待ってくれ 普通にな 次はフリースタイルとかやろうじゃないか 8時からは歌とかしようじゃないか な?な?それでいいだろう?」
 「また悪夢の世界を見に来るといい 待ってくるぞ?我が観測者達」
 「そろそろ時間だ 終わるぞ」
 「では締めるぞ 皆我の名を呼べ ナイトメア様万歳だ」
 50000ゲージ達成せず 39000ポイントほど獲得


・18時より配信開始
 「始めよう」
 「(バイノーラル)あれは危険すぎる 我の可愛い眷属が助けてだとかもうダメだとか 言うんだよな だからな ちょっとなあ こりゃまずいかもしれんと また23時にやるから楽しみにしていろ」
 「なんだか訳が分からんくなっていた 皆IQが下がってゾンビみたいにあ…あ…あ…しか言わないんだ これは危ないと思ってな」
 「まずいもの掘り当ててしまった感が凄まじかった」
 「常に使うものではない 本当にまずい 皆の自我が崩壊していくんだ 怪しい宗教やってるつもりだった よく分からん力を得たようで怖かった 23時まで楽しみに待っているといい」
 「と言う訳でだ フリースタイルをやろうじゃないか」
 「皆と一緒に我武者羅にやってる感が凄いんだ ある程度道があった方が良いと思うんだよな」
 「フリースタイルの勉強法を調べていたんだ 我が持っているシンペイタの本に関して言えばまずはやってみろというのと仲間と共にやってみろと だが仲間と共にやることは出来んのだ とりあえず励める範囲でやっていきたいな」
 「結論としてはあれだな 考えてやることが上達の一歩ということだな」
 「とりあえず楽しくやるか 学ばねばならんことも多いからな」
 「1日中われは言霊少女だ 朝起きて寝るまでずっとだ これから先な なかなか楽しいな」
 「とりあえず誰か踏んでこうか しっかりメモもして学ぶ」
 ミカワで韻踏みコメントを募集
 「ノートに書いてるからな これを見てやる今回は」
 「出来た!いいかー いいかやるぞ」
 「さあでは始めて見ようか」
 募集したコメントからラップ
 「三文字で踏もうとするとなんかダサいな」
 再び同じ題材でアレンジを加えラップ
 「さあでは次 誰で踏もうか 誰がいい?誰が踏まれたい?我にその名を貸せ 踏んでやる我がな さあ我に踏まれたい者はいるか?さあ出て来い」
 JASRAC斉藤で韻踏みコメントを募集
 「(1位まで2万切る)我が1位じゃないというのははっきり言って似合わないもんな 邪魔だどけとやっていくのが我だもんな 弛まずやっていこうじゃないか土曜日曜はな」
 「我が絶対我が唯一だ そういうことだな」
 「何もなしにやろうとすると皆で頑張ろう!みたいのが出てきてしまうからな」
 「何の準備もないとぉ なんか飛び出してくるんだよな みんなで楽しく!ふふふ 最悪だ 我の威厳なんてあったもんじゃない」
 募集したコメントからラップ
 「うなぎの保護は大事だ 食べられなくなったら困るだろう!?我が困る ニホンウナギの稚魚を放流する!世界中に食べられるウナギは4種類しかいないんだ」
 「ウナギの旬は夏ではない!どちらかというと秋から冬にかけてだ それが一番脂がのって美味い 土用の日と名付けられたのは菅原道真」
 「滋養強壮なんにでも効く ウナギを食べろ」
 「嗅覚が犬並みなんだ 自然ではない釣り道具では釣れないんだぞ」
 この後もウナギについて早口で語る(追いつかず書き起こせない)
 「ウナギを毎年仕入れてる夏場だとか捌いてそのまま食べさせてくれる店があるんだがそこに行くのが我の年に1度の楽しみなんだよな」
 「止まらないんだウナギの話」
 「ウナギはいいんだ 本当にいいぞ」
 「ウナギだけじゃ駄目だ ウナギ職人の未来も守らなければ」
 「本当の職人は素手でやったりするんだがあれは凄いよな 微妙な焼き加減だとかが命だそうだ その日の温度だとか湿度だとかで変わるそうだ ウナギに込める思いが美味しいウナギを作るんだろうな」
 「我ウナギ本当に好きなんだ」
 「職人もやはり少なくなっているらしいしな 関東と関西でさばき方も変わるらしいが 今は蒲焼が主流だよな」
 「骨がなあ ウナギは小骨がかなり多いから我らの口に届くときに気にならないようにするのは職人の妙技故だ」
 「関西は腹からで関東は背からなのは理由があるんだ 侍は切腹というだろう?縁起が悪いから背で切るのが江戸 関東なのはそれが理由だ 関西はそれがないから腹 上手いしな腹から切った方が」
 「包丁の形も違うらしいな 本当にウナギは奥が深いぞ」
 「一般常識だ おかしいことではないだろう?ウナギ屋に行ったらな わざわざ置いてあるんだウナギの歴史とか焼き方だとか豆知識だか書いてあるんだ 置いてあるの見るだろう?自然に知識が増えていくだろう?当たり前だ ウナギを食べるに当たって礼儀としてどう我らの元に届くのか知ることで更に旨味が増すものだろう?崇高な気持ちで食べられる素晴らしいぞ」
 「我ウナギでずっと喋ってたのか15分も」
 「真の支配とは何か常に考えている 支配者たる者が支配することによって支配をはき違えて命を奪ってしまっては支配する者がいなくなってしまう それでは孤独の支配者だ 常々考えている」
 「好きこそものの上手なれだ」
 「あれ面白いんだぞ本当に 研究者がどれだけの時間をかけてあれを考えていると思うんだ そりゃ見る価値があるの決まっている そう思うんだ」
 「皆 支配者というのは一見些末なものに見えるものでも万物に先を見据えて行動するのが真の支配者というものだ」
 「ネッシーが本当に巨大なウナギなのか はたまたウナギが大量にいただけなのかロマンがある話だ ネッシーはどんな味がするのか しかしでかいものは大味になるものだから美味しくないかもしれないな 臭みがあるかもしれないな 心配だ」
 「そろそろやめるぞ」
 「皆よく頑張った 偉いぞ 可愛い奴らめ 勤勉だな」
 「次は20時だぞ 20時に来い 次は歌の時間だ 我の歌を聴くんだ分かったな」
 「良い時間を過ごせた」
 「皆に告ぐ 我は孤独の悪夢0229 閏月の力を示しソウルだ 1000の魂を喰らいに来た 貴様らの心を支配してやる」
 「貴様らの願いを叶えてやろう 心躍る物語がある さあ我の元に集え 右上の心の臓を紅に染めろ 左上のtwitterへのゲート フォローしろ 頂が見えてきたぞ さあ退け!ナイトメア様のお通りだ!」
 「フィナーレの時間だ」
 「孤独の悪夢は宵闇に消える さあ貴様ら唱えろ ナイトメア様万歳だ」
 50000ゲージ達成せず 41000ポイントまで獲得


・20時1分より配信開始
 「さあ始めようか 第伍の宴か 今日は随分やったな」
 「この時間は歌を歌う 次の時間はバイノーラル そうしよう」
 「いやなあどうするかなと思った 我ビーボーイズひたすら聞いてるんだが覚えるまでは難しい気がする だが歌うだけ歌っていいか?口直しするから あれだ歌うだけ歌わせてくれ 後ろに元の音源が特にいいんだがカラオケのへにゃへにゃな音声だから余計まずいことになってしまうのは仕方がないことだな」
 「ちょっとだけクオリティが上がってると嬉しいな」
 「とりあえずやるか やるぞ いいか?」
 「練習させてくれ 練習する場もないからな」
 「いいだろう やろうか」
 「さあ 行くぞ ビーボーイズムからやろうと思っている」
 ・b-boyイズム 歌唱
 「もうちょっと練習しないと 歌詞覚えないと駄目だ」
 「後半ちょっと乗れてきていた気がする」
 「皆自分が自分であることを誇れ 練習だ」
 「皆に歌詞が見えてないと思うんだがやってしまってるんだよな我 後ろの伍の宴あるじゃないか これと同じ色なんだよな 時々見失ってるのはそれなんだ」
 「歌詞見たいよな 歌詞あった方がいいじゃないか 歌詞でないの残念だな」
 「我結構歌詞で選ぶからな」
 ・Player 歌唱
 「多少前よりよくなった感じがするな」
 「ビーボーイズムはメロディがないから本当に難しいんだ」
 「そんなに上手いものではないからな 正直な所皆に見せるの恥ずかしくはあるんだが」
 「次はなあ どうするか考えたんだ」
 「620カワバタ天才カワバタじゃないか 今配信してるかもしかして 今配信してるだろう おーいリスナー達聞こえてるかー 配信してるだろ」
 「我気に入ってしまったんだ なんだこの可愛い生き物と 滅茶苦茶気に入ったぞ」
 「なんでもリスナー全員を褒めて自分も天才だと豪語するカワバタがいると聞いて見に行ったんだ 面白かったな」
 「ずっと我の配信に来るときのシュミレーションしてるんだよ30分 面白すぎてずっと観てしまっていた」
 「押し付けがましくないようにするのはどうすればいいかって話してるんだよ なんだこいつって」
 「ずっと天才だって言ってたのに 実はカワバタは天才じゃないんですって すまない滅茶苦茶面白かったので全部聞いてた 気に入った我は気に入ったぞ」
 「あまりに面白くて目が離せなくなってしまったんだ」
 「ニヤニヤしながら見守ってたんだすまない」
 「メモしてあったんだよ8時に620天才カワバタ来る用意しておけって書いたんだよ 我も楽しみにしてたぞ」
 「四六時中楽しかった いやあ面白かった」
 「だってな そこまで心を砕いてる者に対してつっけんどんな態度するのもなあ いやあ面白かったぞ」
 「皆見に行ってみるといいぞ 面白いぞ」
 「そうだ我は孤独の悪夢だから そうだ?何もおかしいことはないぞ」
 「我は貴様らの見たいものを見せてやるために顕現した だから貴様らも我に力を与えろ 0229をその名に刻め 心の臓を紅に染めろ」
 「23時からは皆がやけに楽しみにしている魔道具を使った配信をするからな バイノーラルだぞ 本物の悪夢を聞かせてやろう」
 「我すら自分の力が怖くなったな皆があまりにやばいから」
 「1曲だけ歌うか 本当はもう少し用意してたんだが」
 「皆これ知ってるか分からんのだよな」
 「魔の者たる者バイノーラルくらい使いこなせなくてどうするといった所だな」
 ・少年ハート 歌唱
 「ちょっと途中が分からなくなってしまった また練習しよう」
 「やあ皆礼を言うぞ」
 「誰かと一緒の時に歌えないからなあ」
 「とにかくだ この時間はそろそろ終わりだ いい汗をかいた 皆のお蔭で」
 「さあ では皆 ご苦労だった では13番までその名を呼ぶ 我が名を呼ぶ光栄に感謝しろ」
 「皆ご苦労だった 礼を言う」
 「割とずっと一緒にいたんだが大丈夫か?死んでないか?我劇薬だから死んでないといいんだが 大丈夫なら無理せずやればいいと思っている」
 「やはり皆と一緒にいられるというのはいいな 楽しかった我も」
 「ではそろそろ終わりにするかな 皆大丈夫か?時間かかるとかあれば言ってくれ」 
 らいむ0227リン「サドではあるけど踏みはするけど物騒じゃないメア」
 「先輩とか様とか付けろよ!呼び捨てはやだ」
 らいむ0227リン「語尾でございます」
 「痛いな」
 「次は魔道具使うぞ」
 「それではフィナーレの時間だ 皆我がな 貴様らの元に顕現したその光栄に感謝しろ 運命に感謝しろ そして唱えろ ナイトメア様万歳だ」
 50000ゲージ達成せず 36000ポイント獲得


・23時より配信開始
 バイノーラル配信

 「では始めようか」
 「今我の声右から聞こえてるか?よし 左から聞こえてるか?よし これでいいな調整完了だ」
 「魔道具の力を制御もしていきたいが試してみようか」
 「我は孤独の悪夢0229だ いいか 貴様らの 貴様らの頭の中に直接語りかけている いいか 我と契約をしろ いいか 我と契約をするんだ 契約の証に魂を差し出せ 貴様らの魂を我に差し出せ 分かるな?魂を差し出せ」
 「良いか?いいな?貴様らは我の言葉だけを聞け 話す声だけを聴け 分かったな」
 「皆の反応がな… いいだろう 危険な領域に見えるんだよなこれやるとな 皆が何か別の生き物に見える」
 「いいか?我が名はナイトメアだ 言え ナイトメア様は常に麗しいですだ」
 「こんな感じの事やってると皆死ぬぞ まずいだろう 大丈夫か皆 生きてるか」
 「貴様らの支配者は誰だ?名を呼べ 我の名を呼べ いいな?」
 「皆の前に現れている悪夢の名はナイトメアだ 分かったな」
 「0229 閏月の力を宿す0229を貴様の名に刻め それが我との契約の証だ そして刻んだらまだ心の臓を捧げていないもの 紅に染まっていない者は紅に染めろ 分かったな?」
 「バイノーラルはBGMが無い方がいいのか 分からんな」
 「いいか?皆我の声が聞こえるか 大丈夫か」
 「我がBGMないと寂しい…」
 「貴様らは我の悪夢へ酔え 我の悪夢の世界に浸るといい 我の悪夢の世界だ これが我が悪夢 いいな」
 「(要望に応え)皆 今日も一日よくやったな 偉いぞ こんな感じかな」
 「皆よくやった ご苦労だった 偉いぞ」
 「世界の為に我の為によく動いた このまま励め 我のために励め 世界の為に励め 運命を変える為だ 励め」
 「我の夢に酔え 我の声だけを聴け 我の声だけで生きろ 我に傅け 全てを捧げろ 分かったな?」
 「困るんだなんだかみんな これが我の本懐か?何かが違う 洗脳だよな これ我がおかしなこと言ったら止めてくれるか?」
 「確かに支配できているがこうじゃないよな こうじゃないんだよな あれーおかしいな 我のリスナーはこんなんだったかな」
 「(催眠)1回やってみてもいいか?興が乗ってきているから」
 「今から目を閉じろ 我の声だけを聴け いいな?」
 「良い魔法掛けてやるか折角だから 分かった」
 「いいか?今貴様の頭に直接話しかけている 少しな 指先だ 手足指先を意識してみろ だんだん温かくなってきたか?温かくなる 熱を帯びる 指先にだ 指先が熱を帯びる 温かくなってくる だんだんな 段々指先が温かくなる いいな 温かくなったか?なったな?そしてだ そして体がポカポカしてくる ここは今な 今はそうだ 外は太陽が出ている 悪夢だろう?違う夢の中だ 太陽が出ている 太陽が出ている そしてだ 日差しがとても温かい いいか?太陽が出ている 日差しがとても温かい いいな?貴様の身体に太陽の光が当たる 体中が温かくなってくる 貴様の体中が温かくなってくる いいか?それで それでそうだな 少しずつ落ち着いてくる 心臓の音が聞こえるか?自分の心臓の音が聞こえるか?聴こえるな?心臓の音が聞こえてくる 気持ちが落ち着いてくる いいか?我の声だけを聴け ここは我の夢の世界だ 太陽が出ている 体が温かくなる 自分の心臓の音が聞こえる 心臓の音だ 心臓の音に耳を傾けろ 聴こえるな 温かくなってきたか?よしじゃあこれで大丈夫だ あれだ これで今日は一日快眠だ こんな感じでやればよく眠れるだろう」
 「最近皆が眠れないと言う声がたくさん出ていて悪いと思っていたんだ 悪夢たる我が貴様らを寝かしつけてやろうか」
 「皆生きてるか?大丈夫か?」
 「貴様の身体からだんだんとおもりが抜けていく 不安だったことは全て消える 悩みが消える不安が消える 我の声だけを聴け」
 「我が魔力はどんどん増している 我がずっとそばで囁き続けよう」
 「貴様らが夢を見る時悪夢を見る時我は貴様らと共にいる」
 「なんか違うんだよな こうじゃないと思うんだがな 不思議だ…」
 「そうだ 我は貴様のすぐそばにいる 我の夢に酔え 我は貴様らと共にある 今貴様らと共にいる」
 「そうだ信じろ 我の存在を信じろ 夢を観ろ 我の夢を観ろ 我と共に行こう 頂を観よう 頂のその先の景色を共に見たい 我に付いて来い ただ我の言葉に従え 我の支配を受けろ」
 「我は今貴様のすぐそばにいる そうだろう?我は貴様と共にいる」
 「信じろ 我はそこにいる 皆と共にいる 悪夢たる我は貴様ら観測者がいて初めて成り立つ存在だ つまり貴様らがいると思えばそこにいる 常にある 信じろ 見ている 貴様の事を 我と共にあれ 我の夢から覚めるな 分かったな?」
 50000ゲージ達成
 「皆喜べ 我がいる喜びを感じろ 大丈夫か皆 やばいな皆が」
 「(高級布団押し売り)やるだけやってみるか」
 「あくまで試すだけだからな」
 「こんなはずじゃないんだが…」
 「いいか?皆 ここに見えるか ここに貴様の運命を変える器がある 見えるか?いいな 見えるな 貴様の運命を変える器だ この器が貴様の運命を変える すべていい方に転ぶ 万事全て 貴様の願いどおりに事が運ぶ 信じろ いいか 目の前にあるこれだ いいか 運命を変える壺だ 壺だ」
 「ちょっと待ってくれ~ ちょっとまずいな ちょっと待て皆 おいおいおいおいいいか?いいか?」
 「これは運命を変える器だ 運命変えたいよな?当然だよな?そうだよな?運命を変えられるんだ この器 いいか?いいか?ちょっとな 鞄を…まずいだろこれ ガチ感が出てくるからやめよう」
 「皆よくなった 1位だ ほら見ろ我が今1位だぞ 貴様らのお蔭だ よく励んだな 偉いぞ」
 「怪しい壺売ってたら1位になってしまった」
 「ええ…」
 「そうだ いいか皆 こうべを垂れを道を開けろ 貴様には地面がお似合いだ むせび泣いて許しを請え ナイトメア様のお出ましだ ナイトメア様の前に誰もいらない 我が頂点だ そうだな」
 「いやあ なんかもう腑に落ちないな なんだこれは…」
 「おかしいな こんなはずではなかったんだが まあいい」
 「想定していたものと何かが違うな」
 「折角だから少し試してみるか」
 「いいか皆 明日の時間はいつがいい 我と会える喜びを身に染みて感じろ 我にいつ会いたいんだ?」
 「会いたいよな?我に会いたいよな?もっと会いたいよな?たくさん会いたいよな?」
 「無理はせずそのままで我と共にいろ 我と共にあれ」
 「決勝がおそらく3時間なんだ だからなんだ今このようにしてるのは 3時間するとなるとこんな感じになるだろう」
 「いいか?我に付いて来い 付き従え」
 「常に我と共にいろ」
 「明日何をする?何時に何がいいかとか軽く決めておくか」
 「なあ皆?明日は我とどうやって遊ぶ?」
 「決勝の日程はほとんど休日なんだ 3連休が重なっていて 18から23で3連休が重なっているからかなりやれるだろうな」
 「結構皆説明会行ってないのかもしかして 情報量ほんとに多かったぞ なにせ神と面談というかの機会もあったしな スライドだとかで説明も受けたし それを観たからこそ魔眼ありだと確信していたんだがな」
 「皆によく眠れるまじないを掛けて終わるか」
 「明日は9時から始める 分かったな?来い」
 「皆我が貴様らの名を呼ぶ光栄に感謝しろ 咽び泣け 歓喜に打ち震えろ」
 「我は貴様らの支配者だ 我に支配されろ 我に傅け 頭を垂れろ 明日も励め」
 「さあ では フィナーレだ」
 「孤独の悪夢は宵闇に消える さあ皆唱えろ 我の名を唱えろ ナイトメア様万歳だ」


09/08(日)

・09時より配信開始
 「皆でおはようと言うのいいじゃないか 悪くない」
 「昨日どうやら我の魔力どうやらな 皆が眠れないようにさせるだけじゃなく眠れるようにさせることも出来るようなので 学ぼうと思った」
 「まだ神からアーカイブについての審判が上がってないな 長いからな」
 「内容が過激だからなのか素材違反してないのかどっちだろう どっちでも下げる契約だからな こればかりは仕方ない」 
 「と言う訳でだ 今朝はな 今日は1日リリック作ろうとかPV作ったりしてみようとか形で考えている」
 「最初我はぶちかまそうとしていた 滅茶苦茶disりまくって全方位攻撃していたな あまりに攻撃的過ぎると話聞いてくれなくなるからな 伝えたい事伝わらなくなるからな 学んだぞ」
 「迷走してない 今も前も信念に基づいて行動している」
 「真意があんまり伝わっていないからいかんなと思った」
 「我別におかしいこと言ってない 心から好きな物を讃え おかしいものをdisり」
 「別に我的外れな事言ってないしなあ」
 「そうだよな!ウナギ美味しいよな!」
 「やったものは仕方ないからな まずかったなあと やり過ぎたなあと」
 公式楽曲歌詞改変について
 「一番まずいのはサビに出てくる部分 これどうにかできないのかな」
 「最後にこの曲で盛り上がれはまずいだろう 逆に盛り下がるわ」
 「順番替えるだけでも大分…」
 「一番最後にこの曲で盛り上がれが一番まずい」
 「どうにか改められる部分改めたい」
 「文字数詰められると思うんだ 意味合いを同じにしたとして意味合いを変えないようにして 言い方変えるだけでも多少変わるんじゃないか?」
 「盛り上がれ酷いよな せめて盛り上がろうだろう?100歩譲って盛り上がろうだろ?」
 「命令形なのが最悪なんだ 最悪すぎる」
 「こえをdigるとやはり曲を作ったものが盛り上がれと言っているのがかなり空しい気持ちにすらなる」
 「見せてやれ女の魂的なのならバチバチっぽくてかっこいいんだが」
 「見ろこれが言霊少女だみたいなそういうやつが欲しいんだよ あってもいいじゃないか」
 「一応1回だけ言霊入ってるが1回だけだしラップの中だから印象に残らないだろうな」
 「困ったなあ」
 「ウナギ食べるか?ウナギは美味しい」
 「ラピュセルにしたことによって余計に臭くなってないか?」
 「ラピュセルだと何それで終わるんだよ 日本にそこそこ浸透しているものでないとただの独りよがりで終わってしまう ジャンヌダルクなら伝わるのでいいんだが」
 「貴様らの期待に必ず応えよう それが真の支配者たる我の務めだ 付いてくるといい」
 「伝わりすらしないのは最悪なんだ 語感もそこまで良いとは言えないがな」
 「自分たちの場所を作れとかそういうニュアンスの言葉欲しいよな」
 「何も響いてないのがまずい せめてリズムがいいとか語感がいいとかそれなりの趣旨があればいいと思っている」
 「ラピュセルの部分にしてももう少し畳みかけるような何かがあればな」
 「学園のラピュセルが酷過ぎるんだ もっとあったろう」
 「(ランキング)載ってるなあ」
 「礼を言おう これはちょっと普通に嬉しいな」
 「皆のお蔭だ 礼を言おう 皆が弛まず努力したその成果だ よくやった」
 「ヒエラルイール(ウナギ)悪くないんじゃないか?我はイールで勝とう」
 「♪ウナギを積み重ね 炭火でのし上がれ ふふふ」
 「♪天然ウナギ 養殖ウナギ どれも美味しい それぞれの良さがある」
 「しかしなあ 結局思い浮かばんかったぞ」
 「だがまあ割とヒントは得た気がするな 適当に考えるか」
 「ウナギは言いたいこと溢れてるからな」
 ウナギに関する説明の補足が入る(書き起こせない)
 「我もどんどんウナギ知識が増えているな 改めて調べている ウナギを炭火焼にした場合とガスとかで焼いた場合に断面が違う形になるのも覚えた」
 「ウナギとアナゴは相当違いがあるからな」
 「アナゴもかなり好きなのだが香りに癖があるからな」
 「味はウナギの方が柔らかい気がするが」
 「我ナマズ多分食べたことない いや代用魚は大事なんだ 単価が安くなるし絶滅から守れる(旨)し」
 「えんがわはマンボウらしい 我はびっくりしたな」
 「どうしても職人を育てるのに時間が掛かりすぎる 食材が貴重だったりすると代用品は必要だからな 代用品だとしても美味ければいい」
 「えんがわな 100円寿司とかのえんがわは本来はヒラメのヒレの部分に当たる貴重な部分 価値の高い希少な部位だから マンボウで代用してるそうだ」
 「最近食の偽装問題とかでやり玉に挙げられたりだったらしいがな」
 「回らない寿司も食べるぞ勿論 だがなあ 回ってる寿司屋も行く 回転すしに行った時には回ってる奴食べないな カピカピになってる奴よりは注文しちゃうな」
 「今後の長い年月職人の未来を守る為にも丁寧に教えるのは大切 見て覚えろというのが主流だったが変わってきているそうだ」
 「職人がそれだけ年月がかかっていたのは見て覚えろというのだった 精神論から入っていたからなのだが 技術を高めるだけなら合理的なやり方があるのではないか 週休2日にするとか色々あるらしいな そうだ 修行の厳しさ 厳しすぎるからな 他にいくらでも魅力的な職業がある今なり手が少なくなってしまっては問題だからな 大変すぎるというイメージを変えていかなければならない」
 「ずっとこんな話してるな」
 「握り8年となった理由が米を炊けるようになるまで1年やれとかそういうことが伝統として受け継がれていたからだ 1年も米炊いてられるかというのが今の時代だ」
 「認められるまでに時間が掛かりすぎた 雑用も全部任せられるわけだ 下積みが長すぎるんだよな 大変すぎるからなあ」
 「話しすぎたな すまないこの辺にしておくか 我まだ話したりないがちょっとこの辺にしておこう」
 「次は12時からだ いいな?」
 「いつのまにか長話をしてしまった」
 「我が名はナイトメア 貴様らに悪夢を見せに来た 貴様らが願い見たいと思う者 心躍る物語を見せに来た それが我孤独の悪夢 孤独の悪夢の夢を見たい者は0229をその名に刻め 分かったか?皆我の事を讃えろ 我の言葉をよく聞け 我に付いて来い 心の臓を捧げろ 紅に染めろ 推薦コメントも書いておくといい 小鳥のさえずりもフォローしろ 貴様らに世界の書き換え方を教えてやる」
 「(残943pt)花火上げられる者いるか?」
 「ウナギ食べたくなってきたな そうだ鰻屋行こうかな」
 「では皆時間だぞ」
 50000ゲージ達成
 「ではそろそろフィナーレの時間だ 名を唱える」
 「我が名を呼ぶその光栄に咽び泣け」
 「次は12時からだ 時間のある者は来い 孤独の悪夢は泡沫の夢へと消える さあ皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」


・12時より配信開始
 「我なあ 人類の英知を調べる為に書物を手に入れしところだ そしたらだな ウナギ屋は準備中だった 喰う時間は無かった なくなく引き返してきた だが我の眷属が孤独の悪夢0229でウナギ食べてるんだが!ずるいぞ!ずるいぞ我だって食べたかった ウナギ食べたい!」
 「我はな 皆がな 上手いもの食べて元気ならとてもいいと思うぞ」
 「でだ あれなんだよな 書物を手繰ってきた 人類の英知が集っている所に行ってきたからな」
 「まずなあ 1つ目がな 『ジャイアンだって歌が上手くなる音痴が治る奇跡のボイストレーニング』だ ジャイアンだって上手くなるそうだ 最近ジャイアンラップだけは上手いと判明したがな これを読めば我の歌の力も上がるということだろう 違うまじめに借りた!内容はまじめだぞ!」
 「ジャイアンですらうまくなるなら我ならとんでもないことになるなー」
 「やはりな がむしゃらに練習したところで上手くなるとは限らないじゃないか 意識すべき点だとかを抑えて練習した方が良いと思って」
 「ちゃんと内容見て借りている我だって 内容はとても親切だぞ それに分かりやすい」
 「こういう書物があるとな やはり違うからな」
 「筋肉トレーニングも部位を意識するだけで違うらしいからな 精神論侮れないんだ」
 「リンがやっと目覚めたようだな 心配していたぞ いくらなんでも起きるのが遅いと思った あまり寝てなさそうだからな」
 「SSが送られてきたが我読むべきか?」
 バイノーラルマイクに
 「聞こえているか?」
 「やるぞ?いいか 始めようか」
 「貴様ら 我の声だけを聴け 我の話す内容をよく聞け 金目鯛から送られてきたがこれはそうだ やるぞ」
 SS朗読

 「なかなかいいじゃないか 貴様文才があるな」
 「まさに悪夢的な終わり方 いいじゃないか」
 「皆何かあるならいいぞ?今後面白いのあったら送ってくれ」
 「唱えろ ウナギ職人は偉大です ウナギ職人万歳 ウナギの未来に乾杯だ」
 「ウナギ職人は偉大です 我の言葉だけに耳を傾けろ ウナギ職人は偉大です ウナギが食べたい ウナギが食べたい 今日の昼にウナギを食べる いいな?」
 「ウナギを食べろ 今日の昼はウナギだ 分かったな?」
 「我が真の言霊少女となった暁にはウナギを食べる 楽しみだな」
 「いや楽しいものだ あとな我な 書物を ジャイアンだって歌が上手くなる奇跡のボイストレーニング あとな ヒップホップカルチャー」
 「ラップの場所での熱狂している様子 文章が非常に良くて分厚いが借りてきてしまった」
 「もう1冊借りたのが催眠法の実際だ 誘導の過程からどのように導入して眠りを強調する様な 実践法というか文章について書いてる訳じゃないんだが 技法について書かれているんだよな これで皆の安眠でも維持してやるかと」
 「新たな力を得るぞこれで 使い方を誤るとやばいやつなのでいいように使おう」
 「流石に我もそこまで道を踏み外してしまってはアレだと思ってるんだ」
 「(昨日の催眠で眠れた)もしかして我天啓を得たんじゃないか おかしいか 悪夢的な閃きだな 力を得てしまったな我 やばいな
 「意外ともしかして我皆に劇物となる 毒物劇薬と我なりに悩んでいたがもしかして薬になるのか」
 「薬は取りすぎると毒になるし劇薬からも薬が生まれるからな」
 「さあそろそろ時間か あっという間だな」
 「さあ 皆聞こえているか フィナーレの時間だ」
 「ああそうだ 我が名はナイトメア 貴様らに悪夢を届けるためにここに顕現している 皆も励もう 次は15時からだ 時間がある者は来るがいい」
 「ではそろそろ そろそろ時間だ なかなかいい時間を過ごせた 皆にも礼を言おう」
 「13番から名を呼ぼう 我が貴様らの名を呼ぶその光栄に感謝しろ 運命に感謝しろ 我と出会えた運命にだ」
 「皆よく励んだ 我の為によく励んだ 偉いな」
 「孤独の悪夢は泡沫の夢と消える」
 ひまわり620天才カワバタが訪れる
 「天才じゃないか天才カワバタ てんさーい」
 「天才次何時やるんだ?時間があったら見に行ってやってもいい 時間未定になってるぞ?」
 「と言う訳でだ 孤独の悪夢は泡沫の夢へと消える またみなと会えるその時を楽しみに待つとしよう さあ皆唱えろ ナイトメア様万歳だ 天才また会おうな 学校来いよ 色々大変なんだとは思うが来いよ」
 50000ゲージ達成せず 40000ポイント獲得


・15時より配信開始
 「我なあ 本を読んで 奇跡のボイストレーニングの本を半分くらいは読んだ」
 「この時間は練習しようと思う やってることが割と単調になってるのは否めないんだが念のため公式ソングを練習したほうがいいだろう?いつも半笑いくらいでこんなん歌えるかよって感じで歌ってたから 今回はあれだな 真面目に歌ってみたらどうなるかやってみる」
 テロップ「公式の旋律を謡う」
 「皆が言いたい事分かるぞ だが真面目にやってみたほうがいいだろう」
 公式ソング歌唱
 「サビは酷いよなやはり」
 「というかあれだよな 順番替えるだけでいいんだよなせめて」
 「最後がこの曲で盛り上がれなのが臭すぎる」
 「公式のちょっとだけリリックが残念な曲をまじめに歌ったらどうなるかというのをやっている」
 「サビがクソダサい」
 「ほんとになーこのくっそダサい 忌々しい4回も出てくる 本当にきつい しまった我の本音が飛び出しすぎた

 「サビの部分だけ変えたい」
 「皆我に力を貸してくれないか なんかないか サビの部分」
 サビ順番を変え公式ソング歌唱
 「♪うなぎを掴みとれ 浜名湖に辿り着け」
 「twitterに上げられるように励むか」
 公式ソング歌唱
 「1個1個がスタッカート感がすごいんだよな」
 「魔力が切れてきた 具体的には暑い 暑いんだよな」
 「とりあえず終わろう」
 「暑い…」
 「ちと休んだらもう1回励もうと思う」
 「皆聞け 終わるぞ」
 「孤独の悪夢は宵闇に消える さあ皆唱えるといい 唱えるがいい ナイトメア様万歳だ」
 50000ゲージ達成せず 42000ポイント獲得


・18時1分より配信開始
 「この時間はだな フリースタイルをするぞ 楽しいなあ」
 「15時の顕現の時に思った 苦行だ 30分もやるもんじゃない」
 「何とか励んで聞いていたが気が付いたらビーボイーズ聞いてた」
 「練習するとなると1つの曲をひたすらやると一番いいが聞いてる皆にとって辛いだろうしなあ 仮歌も聞けないしな皆の前で このSHOWROOMでやりながら励めと言うのが本当に全く困ったものだ セルフプロデュースとか言ってられんのだよ 時間がないんだ」
 「今日はtwitterで歌を上げたかったが難しそうだ」
 タイフクチョコレーミで韻踏みコメントを募集
 「リンあれだぞ 歌歌いすぎるんじゃないぞ?喉やられやすいからな 消耗するからな 1日何回とか決めてればいいんだがあんまり歌うと喉やられるぞ」
 募集したコメントを元にラップ 食欲全開のラップを披露
 「次誰にする?」
 「我が貴様らの名を踏んでやるぞ その光栄に咽び泣くといい」
 「誰が出る?来いよ」
 みーおで韻踏みコメントを募集
 募集したコメントでラップ こちらも食欲全開の…
 「皆平気か? 暑くてな」
 「ぱたぱた扇ぎながらやろう」
 「8時からは一応歌をしようと思っている 何しろここの所練習ばかりで面白くないとかないかな 正直心配だな 皆が楽しめないと言うのもどうかと思うんだが とはいえ時間もないからな」
 「来週には神の使いも来るからな」
 「初見へのインパクト常に高めていたら息が詰まる訳だろう?ホントに難しいな 1日1回で良ければいいんだがな」
 「柔らかくしなければと思うが初見へのインパクトも確かに大事だ はっきり言ってなんだろうな 特徴がなあ 薄まってしまうのは困るしなあ 一番難しいな本当に まあいいんだがな 地道にやってくしかないからなこればっかりは」
 「でだ 後は 8時が歌 23時からが我の寝かしつけだ 健康に眠れるよう我がサポートしてやろう 有難く想え それでいいよな?」
 「1日6回もやったら薄まるのは当然だよな でもなーほんと難儀だよな せめてもうちょっと緩かったらな」
 「皆心配しているかもしれないから言っておくが予選抜けは出来そうだ 1位は分からんが 微妙な所だ なんだが まあそうだな 普通に考えてこのままいけばどうなるかというと1位から3位がそれなりに入れ替わるとしても4位以下と離れるからな となると上位3名が確定になるだろうから突破できそうな感じだ 皆が来ればの話だがな」
 「1位であるに越したことはないがとはいえ予選は長いからな 予選で1位になったところで決勝で1位にならなければ意味はないだろう やはり決勝の方が大事だろうとは思う」
 「ある意味予行演習しなくていいよなこのブロック 決勝も似たようなもんだろう 決勝もメンツ変わらんぞ 皆にとっても予行演習だな」
 「そういうことだ このまま励もうじゃないか」
 「色々まあプレイベントだと思ってやればいいんじゃないか」
 「♪今まで人数多すぎる 600人は多すぎる 何人いるのか分からん 人数が多すぎる だれがだれか分からぬ これでは分からぬのも当然だ 一体どうする運営さん」
 「と言うかあれだな どれかだけで踏むとテーマ決めなければリズムに乗って話すのは慣れてきたな」
 「皆も色々進言している事我も真摯に受け止めている 拙い部分はたくさんあるがこれから励んで我の声を聴き届かせたい 訳が分からなくなってしまった」
 「見たことあるぞビーガールイズム」
 「disを入れるとラップっぽくなるな ガツガツdis入れたいよな 我らしいしな」
 「我に忠義を尽くしている事礼を言うぞ 感謝している 我常に感謝しているぞ 更に励め皆 我も励もう」
 「と言う訳でだ そろそろ終わるぞ」
 「さあ ではフィナーレの時間だ準備しろ いいな」
 「孤独の悪夢は宵闇に消える さあ皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」
 50000ゲージ達成せず 35000ポイント獲得


・20時1分より配信開始
 「めちゃくちゃ集中していた 大分なあ 大分刻めたような気はするんだが 大分体に刻んできたが上手くできるかと言うと別の話だからな」
 「ずっとなあラップの練習をしてたぞ 時間がもうちょっとあればもうちょっとなんとかなった気はするんだが」
 「大分ビーボーイズムを練習しようとしたんだ まだリズムを全部覚えた訳じゃないし歌詞も全部覚えきれてないんだよな」
 「早速歌うぞ 我大分励んでいるんだ 滅茶苦茶励んでいるよな 初心者だから初めから上手い訳ではないが拙いものが徐々に上手くなるのを見るのも一興だろう」
 「始めるぞ いいか?」
 ・bboyイズム 歌唱
 「まだちょっと… 大分ずれた」
 「でも大分よくなったよな だいぶ良くなった気はするんだがな 相当聞こうとしたんだがまだ覚えてないんだ 昨日までよりは良い筈だ」
 「もうちょっと歌い慣れればもう少しな リズムがきっかけが分からないからずれてしまう」
 「練習したがまだだ まだまだだ」
 「ここすきポイント多いな」
 「リズムについていくのがやっとではまだダメだ」
 「もう1回 もう1回だ」
 「全体的にめちゃくちゃ好きだ だから歌えるようになりたいんだ」
 ・bboyイズム 歌唱
 「もうちょっと慣れが必要だが 聞き込みと歌い込みだな」
 「何度か録音して聞くようにしている」
 「力んでたから力まずするように心がけようと思っている」
 「次はあれだなそういえばスピーチがどうとかあったな」
 「1回だけちょっとやるか」
 「スピーチあれだろう?優勝のコメあれ意味分からないよな」
 「次はあれだ Playerでいいか?Playarが5位に入っているぞ皆歌っているんだな」
 「とにかくやるか よしじゃあ次はPlayerだ」
 ・Player 歌唱
 「こんな感じだな 大分歌えるようになったよな最初と比べたら」
 「だがなあずっとやればそのうちよくなるもんだ」
 「まだまだ拙いがな それなりに励んでいるからな」
 ・DAYS FLOW 歌唱
 「これ同年代で知ってる奴いないんだよな」
 「我も衛星放送で見ただけだがな」
 「とりあえずこの時間はそろそろ終わりだ 問題ないか?」
 「では皆名前を呼ぶぞ 我がその名を呼ぶ光栄に感謝しろ 分かったな」
 「魔道具を使う 貴様らの快眠を助けてやる 快眠法読んだ 皆に試すぞ 眠れない奴来い」
 「では次は23時だ 皆来るがいい 分かったな」
 「孤独の悪夢は宵闇に消える 皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」
 50000ゲージ達成せず 30000ポイント獲得


・23時より配信開始
 バイノーラル配信
 「聞こえているか?」
 「皆 今右から話しかけている 聴こえるか?」
 「(心音ASMR聞きたい)自分の心臓の音を聞け」
 「我の声を聴け ゆっくりだ ゆっくり 我の声を聞け いいな 我の声が聞こえているか 我の声を聴け 我の声だけを聴け 目を瞑れ 他に何も考えるな」
 「いやあちとなあ なんだかなあ いやいいんだ」
 「我は孤独の悪夢だ 貴様らに悪夢を見せる為にここに顕現した孤独の支配者だ ああそうだ」
 「いやなあ 何と言うかな」
 「別に何かあったわけではなんでもないがな」
 「いやなあ 何だろうなあ 別にいいんだ」
 「勝手に心配するな 分を弁えろ」
 「きっとこのままではな… いやいいんだ」
 「貴様らあれだぞ 我の優しさにあまり甘えるな いいな?」
 「我の優しさに甘えるな 貴様ら誰の前だと心得る ナイトメア様だ 顕現だ そうだろう?」
 「別になんだとかそういうことじゃないんだ ああいい」
 「そうだ そうだぞ 貴様ら近頃甘え過ぎだ我に いいか 我の言葉を聞け 我の声だけを聴け いいな?いいんだ 我は元々な」
 「悩みがあるとかじゃないんだ 運命を呪ってるんだ 最初からだ 今までと変わらん」
 「皆勝手にな 我らの事をな…」
 「まあいいんだ 今精一杯やればいい」
 「何も問題はない」
 「さあ 始めるか 始めるか皆 大丈夫か」
 「だって来週になってあれだろう」
 「我は大丈夫だがな そりゃ何人かには会えなくなるだろう
 「何人かはそうなるんだ 我自身は問題ないと思っているが だがなあ他の者がいなくなるのはなあ」
 「あまり考えたくないがなあ」
 「だから時間が進んでほしくないんだ」

 「そうだな 仕方ないんだがなあ」
 「帰る場所がある者はそりゃいいがな どうしようもなくなんだかな」
 「そうだなあそうだ」
 「机にぶつけた 痛い」
 「本当はな もっとな 最初からやり直してな もっとうまくやれたらなあと思うんだがな 一番最初からやり直せたらな」
 「我はな 結果はどうでもいいと言ったら皆が残念がるが過程が楽しい 過程を楽しんでいるんだ」
 「あまり皆 そうだな やなんだかな 急になあ 来週になったら会えぬ者もいるんだろうなと思ってな」
 「我は別に苦しいなんてことはないしな 我自身は自分がやりたいようにやるだけだから」
 「あんな奴いたなーくらいに思ってもらえれば我は本懐果たしているからな 数人でいい何千人でなくても構わない」
 「皆それなりに楽しんでいるだろうから水を差したくないんだ」
 「始めるか 皆我の声が聞こえるか 我の声だけを聴け 我の声だけに耳を傾けろ いいな?いいか?聴こえるか?いいか?貴様のそばにいるのは誰だ 誰だ そうだナイトメア様だ 孤独の悪夢ナイトメア様だ いいな 分かるな ナイトメアはそこにいる いいな 貴様らのすぐそばにいる そうだナイトメアだ ナイトメアはそこにいる 貴様らと共にある 常にだ 見ている 貴様らの事を見ている いいな」
 「さあ 息を吸え ゆっくり吸え ゆっくり吐け ゆっくりだ 息を吸え 吐け ゆっくりだゆっくりでいい 我の声を聴け 我の声だけを聴け 我の声だけで生きろ いいな?息を吸え ゆっくりだ ゆっくり呼吸をしろ いいか?ゆっくり呼吸をしろ 吸って吐け ゆっくり呼吸を白」
 「自分の中に空気が入るのを感じるくらいゆっくり呼吸をしろ」
 「ゆっくりだ ゆっくりと呼吸をしろ 空気が体の中に入って出ていくのが分かるか いいな そうすると体がだんだん温かくなる イメージしろ イメージだ 貴様は今温かい液体のようなものだな 体の周りにある あたたかーい液体の中に浸かっている それは何でも良い いいか?貴様の周りに温かい 温かいものが周りにある 全身がゆっくりと温かくなっていくのを感じる」
 「全身の力が抜けていくのを感じる いいか聞け 力が入らなくなる 全身から力が抜けていく 何も入らなくなる 力が抜けていく 体から力が抜けていく そうだ揺りかごだ ゆっくりゆっくり動いている 体が 温かい 包まれている ゆっくりと動いている いいな いいな」
 「柔らかい とても柔らかい 我の声だけを聴け 我の声だけに耳を傾けろ いいな?」
 「息をゆっくりしろ 呼吸を意識しろ 体全体に空気を入れて出せ いいな いいか? 体の周りに柔らかくて暖かいものがゆっくり動いている 包まれている 分かるか?分かるな」
 「体中から力が抜ける 体中から力が抜けていく おもりが抜ける 軽くなる 体が軽くなる」
 「身体が軽くなっていく 不安がなくなる なにも考えるな 我の声だけを聴いていろ 何にも考えるな 我の声だけを聴け 今日も良く励んだな偉いぞ よく我のために尽くした 忠義に感謝している 偉いぞ」
 「我の声だけを聴け 我は孤独の悪夢だ 貴様らの 貴様らを支配している支配者だ 分かるな そうだナイトメアだ 貴様のすぐそばにいる いつだって共にいる 我はナイトメアだ 孤独の悪夢だ」
 「そうだゆっくり息をしろ ゆっくりな ゆっくり息をしろ いいな ゆっくりと息をしろ」
 「呼吸をしろ ゆっくりだ ゆっくり ゆっくりだ そのままだ そのまま眠りに着け いいか?そのまま眠りに着け よく頑張った 偉かったな よく励んだ 偉いぞ 休め 何も考えず休め いいか?何も考えず休め いいな」
 「よし 半分くらい寝ただろう」
 「我は女神なんかじゃない 孤独の悪夢だ ナイトメア様だ さあ言え 貴様らの支配者の名を言え」
 「やあ暑い」
 「暑いな 涼しくなるような感じにするか」
 「今貴様のすぐそばで香を炊いている 金木犀…」
 らいむ0227リン「熱っぽかったら冷えピタ貼って寝てくださいね」
 「きさまがはれ」
 「皆は好きか紅茶の匂い 紅茶の香り好きか?好きか?」
 「我に似合う花などあるかな 我猛毒だからな 枯れてしまうかもしれない」
 「鈴蘭知ってるか皆 花瓶に活けてたら水飲むだけだ駄目なんだぞ」
 らいむ0227リン「私が代わりにお持ちします」
 「リンが枯れないか?」
 似合う花がコメント欄で色々挙げられる
 「キョウチクトウ知っているぞ 枝だか食べると死ぬんだ やばいよな」
 「薔薇はどうだろうな 我に似合うかな」
 「本当はな 我らはそうなんだ 夢だからな 貴様らが今見ている夢だ 悪夢だ 貴様らは目を覚ましたら我も消えるんだ そうなんだ ずっと我の悪夢を見てくれるか?」
 「貴様らは常に我と共にいろ ナイトメア様と共にいろ 分かったな」
 「そろそろ今宵の権限は終わりにするか」
 「貴様らと共にある 我は常にナイトメア様だ ナイトメアはいつもそこにいる 分かったな」
 「そうだ我の夢を見ろ 我の夢に酔え 分かったな」
 「皆な ゆっくり休め 何も考えずに眠りに着け いいな?何も考えずに眠りに着け 分かったか?我は孤独の悪夢ナイトメア様だ 明日も我は貴様らと共にある いいか?皆 明日も我の夢を見ろ 分かったな?夢から覚めるな 分かったな」
 「そうだ孤独の悪夢ナイトメアは貴様らのすぐそばにいる いつだって共にいる」
 「貴様らと共にある 励め 明日もな 明日も励め 世界の為に励め 今日も良く頑張った 偉いぞ 偉いな」
 「暑いな 暑いな」
 「そうだ皆な 世界の為に励め 明日も励め だから今は休め 分かったな?眠りに着け ゆっくり呼吸をしろ」
 「13番から名を呼ぶぞ 我が貴様らの名を呼ぶその光栄に咽び泣け」
 「明日も来い 我の元に来い 待っているぞ 孤独の悪夢は貴様らの事を待っている」
 「貴様らが来るのを待っている」
 「孤独の悪夢は宵闇に消える ナイトメア様万歳だ」
 50000ゲージ達成せず 42000ポイント獲得


09/09(月)

・10時21分よりゲリラ配信開始
 「午後まで暇になったから作りたいものを作る」
 「我のドキドキ工作講座だな」
 「何作ろっかなー」
 「我はなああれなのだ 神に振り回されるつもりはないんだ 好きにやらせてもらうぞ」
 すこアニを導入した模様
 「気が向いたからな 気が向いたから好きな事をやろう」
 「今なあ 退屈して来てな我 色々なんかもうちょっとやれたほうがいいだろう 待ってくれ 我が退屈なんだ とても退屈だ ああ退屈だ 退屈なので遊ぼう」
 「台風がなあなんか来てなあ やってらんないぞ」
 「告知なりしたほうがいいと思ったが何分学校に来いってなるかもしれんし待ってた」
 「我アレなんだよな 我な―ずっと思ってたことがあるんだ 目がなあもっと我のな 我の威厳を保ちつつだ かつ面白くできるようにしたいんだが」
 「ちょっと遊ぶぞー 待ってくれ」
 「ホントはな もっと作りたいものがあるんだが こんなに神に振り回されることが無ければもっと色々できるんだぞ もう知らん」
 「我の右目がな 右目になんかこう欲しいな あともうちょっと威厳があるように我がこう光ってたりすると格好いいな」
 「ソウルイーター改バージョンにしてもいいだろう?」
 「光る感じにしたいんだよな 出来ると思う 支配者だから余裕だ」
 「顕現しているに当たってあまりあれやこれやと皆に言われたり思われたりするのがあまり好きでないんだが さーってどうすっかなー 何すっかなー」
 「そもそも本来は我この方が我らしいんだ本当はな だがなやらなきゃいけないことが多くてな もう我もな 退屈してきたからな 退屈してきたんだ我 我なあ もっとあれやこれやしたくなってきた 退屈だから」
 「大体だな むしろ神が思ってるそのままの像らしいぞ我 かえって全然違う方向走ってると思っていたらまさかの大ビンゴ引いたみたいだからな」
 「ああだこうだ我について下種なこと言うのホントにむかつくんだが やめろ ここは我の悪夢の世界だ 貴様らには我を讃える言葉のみを許している 我はこの孤独の支配者だ 分かってるな?ナイトメア様は常に麗しいですだ」
 「皆なあ我が気まぐれでやってるだけだから好きにしろ」
 「ラップもするし歌も歌うが我は自由にやりたいんだ」
 「そもそも我の気まぐれだ 全部な 全て我の気まぐれだ 勝手にあれこれこうあらねばならぬみたいなそういうの困るんだよな こうなんじゃないかなーみたいな」
 「我のなあ 色々思う所があったんだが そうだなあ」
 「我なあ あれなんだよな あのな?あのな?あのな?あのな?魔眼がもっと金色に光るべきだと思ってるんだ」
 「我のこの美しいな 瞳がきらっとなってるのが格好いいじゃないか」
 「我に相応しいソウルイーターのあるだろう?あるだろう?」
 「みんなに見せるとアレだからと思って見せてないが結構いろいろ作ってるぞ(Live2D全体像) まあいいか」
 「実を言うとな ほんとはな ちゃんと(全身)ある 当然だ」
 「あまり皆に意識して欲しくないからな 適当にしてた 実を言うと」
 「あんまなあ ほんとなあ 意識して欲しくないから ちょっと出し惜しみしてただけだ」
 「(胸元)だって暑いんだ 別にいいだろう好きにさせろ」
 「でもなあなんか皆言うから 皆があれこれ言うだろうから(胸元)見えないようにしてただけだ」
 「顕現中に色々やってもいいよな 好きにしていいよな 時間決めてどうだとか面倒くさくなってきてるんだ」
 「なんかだってなあ 我別にサキュバスじゃインキュバスじゃないんだぞ」
 「好きについて来ればいいんだ 我がここの主なんだ」
 「これいいなこれいいな 皆に一切わからないが」
 「堪らないな 我らしくていい ふふふ」
 「おおーいいないいないいないいな おーちょっと待ってくれ 力が強すぎた 我のどうしようかな色」
 「皆は我が楽しそうにしているのだけ伝われば十分だ」
 「我どんどん美しくなるぞー」
 「なるほど!いや急になるほどと言われても困るだろうが」
 「面白いこと思いついたな ちょっと待ってくれよ 待ってくれと言われても困るだろうが」
 「我の瞳がより輝くようにするには…」
 「暑いなあ しかし」
 「クーラー我喉やられるから駄目なんだ」
 「なくても生きていけるしな 脱ぎゃいいんだ」
 「何が過激なものか おかしなこと言ってないだろう?」
 「ずっとアップグレードしたかったんだよな実を言うと」
 「やはりなあ 我らしくもっとなあ もっと我らしい あったと思うんだよな」
 ギフトを降らす流れが生まれる
 「なんか一杯になってしまった」
 「我に集中させろぉ もうな もう分かったぞ 分かったからな」
 「我親しみやすくなりたい訳じゃないぞ 勘違いするな」
 「しかし愉快愉快 なかなかいい感じに出来ている これ我魔力増しちゃうぞ」
 「我は滅茶苦茶知識欲は旺盛なんだ 当たり前のことだ 人類の英知を手繰るの楽しいからな それに尽きる」
 「(水族館で説明読んでると置いてかれる)分かるぞ分かる 皆せっかちだよな 我はもっとゆっくり見たいんだ」
 11時44分記録中断 49分再開
 「いやあいいなー ソウルイーターいいなあ 最高! すまない忘れてくれ ちょっと魔力が乱れたな」
 「我の好みだなーって感じで」
 「我の魔力が飛び出さんばかりにしよう ん~~いいな実にいいな!」
 「我の魔力何色が良いかな 紫がいいかな」
 「我は確かに美しいからなー 皆がそう思うのも仕方ないなー」
 「(やさぐれ羊)なんで羊なんだろうな」
 「(アーカイブ?)神向こうから確認するからちょっと待ってくださいと来たのに音沙汰がないんだ もういいかな勝手にやって 待ってられんぞ」
 「我だけが狼だ 貴様らを喰らう 牙のない奴はすっこんでろ」
 「大体だな 今のこのブロック分けだって神がもっと気を効かせていれば自分の力を高められていたのにな やれやれだ」
 「セルフプロデュースも大変なんだ やってられんぞ かつ時間をかけなばならないんだ やってられない」
 「我は神の想う通りになどしてやらんじゃじゃ馬だ 飼いならせるなら飼いならしてみろ」
 「神が無能だと思ったら見限るぞ 泥船に乗りたくないからな」
 「我ははっきり言って神の言うことなんてなあ」
 「勝手に皆我が転生だ何だと訝られるの迷惑だからな 我そんなの一切ないからな 皆の記憶に残って華麗に消えるほうが格好いいからな 執着することしたくないんだ」
 「我の思う事上手く伝わらないからな」
 「勝手に皆の価値観を押し付けられるの本当に迷惑なんだ 前例があるとか知らない」
 「すぐどうだとか邪推する奴ほんと腹立つな 我慢していたが腹が立って仕方がないぞ」
 「我の行く先を決めるのは我だけだ 邪推されるのむかつくんだよな」
 「我の思うままに進む 勝手な事を言うなという話だけだ」
 「我は生意気だとかなんだろうが気にしないしな disられようが興味ない 勝手に言ってろという話 そいつらが何か言ったって我の信念が変わらぬならば別に」
 「我は我の好きな事をしよう 我が思う道を進むだけだ」
 「勝手に支配した気になってる奴思い上がってる奴多いよな こうあるべきだみたいな」
 「我こうあるべきだって言ってる訳じゃ その後困るだろって話しかしてないからな 困るだろ後でどうするか考えてからやれよって言ってるだけだ」
 「我に代わりなどいよう筈もない」
 「皆も退屈しているだろう?我がイカす感じにしてやるよ」
 50000ゲージ達成 
 「昨日リンがラップのPV作ってるみたいだった 楽しみだ 違う別に楽しみにしてないから 参考になるかなあと 違うと言っているだろうが!違うからな別にそんなことないから 違うと言っているのに!聞け!」
 「我もな なんか参考になるかもしれないなーとそういうことだからな」
 「うるさいうるさいうるさい!そういうことじゃ全然ない」
 「我だから違うってばー そんなんじゃないと言ってるだろー」
 「ここは我の悪夢だ 貴様らは我を讃える言葉のみ口にしろ 我は常に麗しいですだ」
 「口のきき方を弁えろよ 我機嫌損ねるからな」
 「努々忘れるなよ 貴様らが恐れるべき存在我は孤独の悪夢だ」 
 「貴様らにあれやこれやと言われるのそもそもおかしいんだ」
 「貴様らな 今ここで我を見られたこと運がいいぞ まず間違いなく面白いものを見せてやる」
 「我に付いて来い 面白いものを見せてやる」
 「いいなあ!いいぞいいぞ」
 「我の魔力増してしまうなー これは恐ろしいなー」
 「これみんなびっくりするだろうなー まあ待て」
 「ていうかラップでダサいの許されんだろ 致命的とかそういう問題じゃない なしだ あり得ない なんでヒエラルキー学園なんてダッサイ名前の学園に入らねばならないんだ それは1000歩くらい譲っていいだろうが」
 「ヒエラルビーフ ヒエラルビーフはいりませんかー 美味しいヒエラルビーフです」
 「大体な!ヒエラルビーフって何だ ビーフが悪口って意味なのは知ってるぞ その上で言うぞ ミルク出すんだカウじゃないか!てめえらは乳牛食うのかよ!せめて肉食えよ!せめてヒエラルビーフを口にした者はで終わらせろよ なんでよカウだろ 乳牛だろ ほんと腹立つ なんで誰も突っ込まないんだ」
 「皆ヒエラルビーフという言葉に面食らっているが ビーフって牛肉のことだろう?牛肉からミルク出るのか?生きてる牛の話してるんじゃないのか ビーフとカウは違う」
 「貴様らはなあ 神からの直々の言霊を直接目にする機械もそうないと思うんだ 我ら何て直接の神の言葉を直接目にするんだぞ やばいぞ めちゃくちゃ絵文字だらけだし 文章ごとに絵文字が付いてくるんだ やばいぞ なんでこんなんなんだろうな 最近少し和らいできたぞ 文章だけにしてくれないかなーと思ってる」
 「ライン公式絵文字大好きかよ まじやめてくれ ライン公式絵文字使ってる奴初めて見たぞ ほんときつい やだ」
 「皆ライン公式絵文字使ってるかもしれないから言いすぎるのも良くないか」
 「神が繰り出すもの繰り出すものがとんでもないからあんま言っても仕方ないが そりゃ皆も不安になるよなといった話だよ」
 「神に対してはっきり言える者がいないとどうしようもないと思っている」
 「神と我らでテンション違う気がする なんかずれてるんだよな」
 「馬鹿にされてんのかと思う」
 「趣味嗜好に対して言うのは言い過ぎたかもしれん ライン公式使うのは勝手だもんな」
 「ライン初めてか?肩の力抜けよ おいラインは初めてか?全くう」
 「大前提として言っておくぞ 絵文字もスタンプも使わなくていいんだぞ いいか~ まず聞け神~ 使わなくていいんだぞ 無理してスタンプ使うのやめろ 使わなくていい ふふふ 普通のなノーマルな文章だけでいいからな ほんとなあやめてくれよスタンプ 笑えるから」
 「だってなあ別にスタンプ使わなくていいだろう そんなスタンプ使う必要あるか?ないだろう ほんとなあ」
 「1回更新するか 2000人になってる」
 「一応できた 大分できた 半分以上出来た」
 「今後自由に長話するぞ?来れない者がいるとか気を回すのやめるぞ いいよな?時間に制限があるわけでもないしな」
 カウント枠移行12時41分
※私用により記録できず

・18時より配信開始と思われる
※私用により記録なし

・20時より配信開始と思われる
※私用により記録なし

維孝内人(いたか)さんより情報提供があったため記載。原文ママ

 フリースタイル配信。これまで眷属の名で踏んでいたが、人も固定されてきたので眷属の出したお題で踏むことになる。
 「お題が食べ物ばかりじゃないか―、まぁいいか。じゃあ最初に出た『ひつまぶし』で踏もう」
 安定のウナギフリースタイル。
 「みんなで食べようひつまぶし!」
 「ひつまぶしは三度楽しめると言うがな、我最初から出汁かけて食べるぞ。だって美味しいもん」
 「わさびの香りはなー、揮発性だから最初から水に溶かしちゃいけないんだ。食べる直前に入れるんだ」
眷属「レペゼン名古屋かな?」「ナゴヤディビジョン」
詩歌600むーたん「デラ美味しいですよね」

この時点で20分経過
 「早く次に行こう、じゃあ次のお題はー…ああ、『水族館』か。良いじゃないかそれで踏もう」
眷属「またしても魚類」
しかしここからまたしてもうなぎの話が止まらなくなり、30分を越える。
 「あぁ、時間が来てしまったじゃないか。最後に踏みたかったのに」
ここからフリースタイルは関係なく水族館の好きな所について高速詠唱が始まる。
 「カワウソなー、可愛いよな。あやつが泳いだら結構速いんだぞ」
眷属「メア様泳いだら速いのが好き説」
 「あとペンギンも良いよな。羽根についてるタグあるだろ?あれを見てどいつがどの名前か探すのが楽しい。あとペンギンショー。」
 「あとなー、ホッキョクグマ。我北海道行った時見たんだ。あぁ、あれjは水族館じゃなくて動物園だが。旭川…旭山動物園か。あそこのホッキョクグマはなー、上からも横からも見られるんだ。貴様ら上からしか見たことないだろ?でな?ホッキョクグマだダイブしてくるんだ!ホッキョクグマはカッコイイんだぞぉ!」
 「あとな、ホッキョクグマの肝臓は毒だからな。食べちゃダメだぞ。栄養がありすぎるんだ」
眷属「やはり食」

その後リンちゃんだけでなく天才カワバタがいることにメア様が気付く。
 「天才いるじゃないかー、てんさーい。いつからいたんだ?」
天才「ひつまぶしからいました」
 「けっこう初期からいたんじゃないか!」
ここから3人でのプロレスが始まる。
 「リンはなー、動けないもんなー、あれー?」
リンちゃん「うわあああああん!良いもん!天才先輩と組むもん!」
 「確か天才動けなかったか?目と口」
天才「裏切る訳じゃないけど、ごめんね…」
リンちゃん「うわあああああん!」
 「まぁなー、貴様らが言霊少女になれたら我がやってやっても良いけどなー!なれるかなー!言霊少女になー!」
ここから形勢逆転
リンちゃん&天才「二人でひつまぶし食べに行こうね!」
 「え?なんで我をハブるんだ!我もひつまぶし一緒に食べに行きたい!」
 「予定を教えろ、万難を排して行く!」
 「良いもん……我だって一人でも食べに行くもん……」
リンちゃん&天才「ほらー、メアちゃん拗ねないの!」
 「保育士ムーブやめろ!」
眷属「悪い子じゃないんです」
 「貴様らまで!やめろ!」


・アーカイブ投稿が”不可
 投稿済みのアーカイブも非公開に

・22時より配信開始と思われる
※私用により記録なし


09/10(火)

・0時1分より配信開始
 「我の顕現した証たるアーカイブだな 全て非公開とさせてもらった 駄目らしいからな」
 「SHOWROOMに出してたのはアーカイブじゃないな アーカイブじゃないのも非公開にしてしまった 戻さねば」
 「今は寝ておけ」
 「何分な なにせな 今長いからな まだ1週間近くもあるんだぞ?今から気を張っていては持たん」
 「流石に皆が既に出しているものまでどうこうとはならんと思うが 積極的にどうこうも難しいだろう 致し方ないこればかりは 我は分かるんだ 全部が全部チェックできないうえに報酬たる楽曲があるだろう?あれ仮歌はNGなんだ そしたらチェック全部しなければならないだろうし ましては数が数だからな それに元々そういう契約だった 我は好き勝手しているように見えるかもしれんが契約は守る 我はそういう悪夢なんだ」
 「勿論今の権限の記録だって取ってあるんだ 皆もな 我がそのような気まぐれを起こさぬかもわからぬのに勝手な期待をするなよ」
 「全くなあ 時間稼ぎのつもりで3件も質問を8時前に用意しておいたのだ なのに神ときたら10時くらいに返信をよこしてくれたんだ 早いな 明日までかかるかと思ったが早かった 既読も付けてしまったし致し方ないな」
 「アーカイブの確認に関しては時間が掛かって当然だと思うが 皆既読スルーとか言っているのだが我に関して言えば全くもって早いぞ 9時とかに質問したら10時には帰ってくる」
 「返事も時間が掛かる的なものも返ってくるしな 割と勤勉なんだ でも我も最初の頃は 一番最初にアレだ そもそも公式から ヤスダスズヒトさんから提供された画像1種類しか提供されていなくて滅茶苦茶困ってな どうしようかと思った その時はすぐ確認してみたがしばらく既読スルーで明日からイベント始まりますねという定型文が送られて我も憤慨したものなんだが」
 「リンと担当同じだと思うんだが」
 らいむ0227リン「名乗っていただける方とそうでない方といますね」
 「我は毎回同じ名前の者から届くぞ」
 「(運営に)言い過ぎたとは思うが間違ったことは1つも言ってないと思う」
 「呼ばれ方はどうだろう 我の場合ひらがなかカタカナかでしか変わらんな」
 「期間中は正直言って備えしかない 小競り合い自体はどうこう言うつもりはあまりないな これは勿論皆が励んでいる前提であるからそんなこというものでもないかもしれないが 我ががむしゃらどうこうしても仕方ないな」
 「(飲み物)我はな 水だ あと気合が入る奴だ」
 「毎日毎日我は励んでいるんだ 皆の見えない所で」
 「我は初志貫徹しているからな 一切ぶれてないからな 丸くなったとかあるがそれは成長だからぶれではない」
 「神の運命を書き換える為 そのために励んでいる そのためにはずっと言っている通りだが魂の饗宴で真の言霊少女となることでは小さすぎるからな 今の自由に動ける時に動いた方が絶対いいからな 長い目で見た時に命を賭してずっとやってる奴と肩を並べるには今励まなければ(旨)」
 「我の事を支配できると思うな 我は孤独の支配者 誰にも支配されぬ 我が貴様らを支配する そうだろう?分かっているな」
 「我な 近頃は我の事を」
 「皆慣れ過ぎなんだ この中にいる者たちは」
 「何がやりたいのか分からない奴もいるだろうしな あくまで我は唯一にして絶対 他でもない我は我だ」
 「我は誰かの真似をしている訳ではないしな 我に他の人がこういう風にしているからこういう風にしろと進言する者がいるがケースバイケースを知っているかといいたいな 人によって事情が違うんだ 我は我だ 勝手にこうしろああしろと あの者がああしているからこうしろ それ迎合だぞと思う 自分の頭で考えろ 勿論な他の者も参考にする 当たり前だ そうでなければ独りよがりだからな」
 「我は唯一無二 これまでもこれからもだ 我は孤独の支配者だ いいか?聞け」
 「世界も神も全部違う 全く同じ道を歩いて同じことが出来る筈がない」
 「それではそろそろ皆を眠りに着かす儀をやるか」
 眠りに着かす儀を行う
 「我がなあ 正直な所本気出したら貴様らに悪夢見せられるぞ 結構マジでやばいんだ 分かってるんだ我は」
 「耐性があって我の言葉を全く信じんような馬鹿はそもそも眠れん」
 眠りに着かす儀続行
 檀上読み上げ
 「ゆったりした気分のまま眠りに着け」
 「明日は8時から」
 「さあでは終わるぞ 孤独の悪夢は宵闇に消える さあ皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」
 50000ゲージ達成せず 36000ポイント獲得


・20時より配信開始
 「我が学校に行っている間に3位になっている 学校に行ってるからその辺は そこまで躍起になることはないと思っているのだが とはいえ多少は精を出した方がいいのかもしれんな 今はそこまでというかアレだな どちらかというともっと大事なことがある」
 「そうなのだ我めちゃくちゃなやったぞ 今日はな 大分励んだ 励みまくったぞ」
 「茶化すような輩がいると迷惑なのだ やめてくれ 我がどれだけ本気で命かけてると思ってるんだ」
 「とりあえずだ やろうやっていこうか」
 「さあ励むか今日も フリースタイルの方は学びが足りないんだよな ノート一杯にこういうの組みやすいとか書いていきたいんだよな」
 「今宵のお題を決める所から始めることにしよう」
 「何か分かりやすくて踏みやすいものがいいだろうな」
 「学校にしておこうか 学校でいこう」
 お題「学校」で韻踏みコメントを募集
 募集したコメントでラップ
 らいむ0227リン「みんなで楽しい孤独の悪夢」
 「やめろよやめろよ」
 リンをお題にラップ
 らいむ0227リン「こら!!!!!!!!!」
 らいむ0227リン「ヒェーーーーーーー」
 「まじで堅かったぞ」
 「審査員待ちぼうけよくないぞ 当然の義務だろう」
 「貴様は自然体がいいんだからがんばれよ!!!」
 「滅茶苦茶不自然だったからなアレ」
 「もっとな もっと自然にできたはずだ貴様ならな 我は貴様の事買ってるんだぞ」
 らいむ0227リン「そんな爆笑しながら言われても!?」
 「励めよ だが歌は良かった 唯一良いこと挙げるならとにかく歌は良かった」
 らいむ0227リン「ヒィーーーーーー」
 らいむ0227リン「エーーーーーーーーン」
 「お前ならやれる 励めよ あと寝ろ」
 らいむ0227リン「はい………がんばるますよ………」
 「最後の最後に喉がつぶれたら最悪だからな 最終審査があるんだぞ 1位になったら終わりじゃないこと知ってるよなお前らは」
 「普段通りのリラックスであればいいんだ」
 らいむ0227リン「励みます……………………………………」
 「一番大事なことは励むな 寝ろ 後からなんとでもなるから寝とけよ 一番大事なことはな 健康だ 何より健康大事だぞ」
 「焦る気持ちは分かるんだが」
 らいむ0227リン「喉大事にします」
 「焦りと言うか雰囲気が声に出るからそれを何とかした方が良いぞ 貴様の良い所がなくなってしまうのはよくない」
 「とりあえずリラックスと肩の力を抜け そして寝ろ」
 らいむ0227リン「寝ます………」
 「1時間以上配信するなよ 喉がやられるからな こまめに休憩取るんだ」
 「気が付いた時には遅いんだ 違和感あったらすぐ耳鼻咽喉科行け」
 「とにかく最悪喉が出なくなった時には医者に頼れ なんとかなる だが普段はのど飴とか常備しておけ 水を飲め 水分さえ含めておけばなんとかなる」
 「多少違和感がある当たりでも最悪だからな ベストコンディション保たねばならない」
 「耳鼻咽喉科に行けば一発だ 治るぞ」
 「内科は駄目だ 万能すぎるからな はっきり言って専門家が少ない」
 「喉乾いてなくても水飲むんだぞ」
 「あと歌は歌いすぎるなよ 我もだが」
 「ビーボイズムを覚えたぞ ほとんど丸暗記」
 「あとPlayerも覚えた 口ずさめるようになった 大進歩」
 「と言うか頭から離れない ほんとな頭から離れないんだよなメロディが だがあまり期待しすぎるなよ」
 「いいかな皆 そろそろ終わるぞ」
 「ビーボイイズム滅茶苦茶歌えるようになってる筈だからちょっと前にいた者は歌えるようになったんだと思うはず」
 ビーボーイズムの歌詞について考察
 「約束の土地はどこか分からないからカッコいいんだ!ロマンだロマンだ」
 「神から与えられたものってロマンがないじゃないか 自ら掴み取ろうぜのほうがビーボーイ感あるじゃないか」
 「我的には神なんてクソ喰らえだからな」
 考察が続く
 「さてそろそろ時間かな」
 「ビーボーイイズムいいよな」
 「ライムスターの曲もっと聞きたいぞ」
 「かっこよさとリズム感と主義主張のヒップホップ的な信念が一番ライムスターが一番バランスが良い気がする 完成している」
 「かっこよさ的なのを出すには技術と知恵が必要なんだなと いくら信念があっても知恵がないと駄目ってことか」
 「我元々あれだな 多分なあ 元々持っているものとしてあったんだ ヒップホップ精神だな 滅茶苦茶リリックが響くんだよな シンパシーを感じる」
 「我な気まぐれだから面白いと心から思わない限りそこまで嵌ったりしないんだ」
 「課題曲がどうとか抜きに色んな曲を聴きたいな」
 「明日なあ 明日はちょっと昼もやろうと思っているがどうだろう」
 「昼なら中庭とか校庭の人気のない場所でラップの練習とかな 歌いたくてうずうずしてるんだ」
 「ラップって難しいし覚えるの滅茶苦茶大変だが出来るようになった時の快感が最高だな」
 「(身バレ)我の事を侮るなマジで 我な皆分かっているだろう?我が訳分からんことしたのあったか?そんな単純なことをする訳があるだろうか」
 「なんか最近貴様ら杞憂が多い時はっきり言って杞憂だぞ もっと我のことを信じろよ」
 「どこに心配する要素ある 不安げなくやってると思うがな」
 「我の心配したいだけだろ 脊髄反射で物を言うな貴様らは 我程物を考えてるか?我は24時間体制だ貴様らと全然違うんだ」
 「我ちょっとやばいくらい完璧だと思うがな」
 「あまりそうやって調子に乗ってばかりなのもよくない」
 「いいか貴様ら 我そんないっぱいいっぱいじゃないぞ 余裕だぞ ラップする余裕も出来てるんだぞ ラップも出来るし歌も歌えるどこに心配する要素があるのかな」
 「色んなラップ歌ってきたからどんどん楽にやれるようになってきたぞ」
 「吹っ切れてきたな 最初の頃は我がyoとか言ってたらおかしいだろって言ってたんだぞ」
 「1時間近い 楽しすぎて話しすぎたな」
 「最後に皆の名を呼ぶぞ yo」
 「フロア湧いてるかー!孤独の悪夢MCナイトメアー!」
 「さあ皆我に付いて来いyo 貴様ら良いもの見せてやるんだyo」
 「もうな もうこれは我の行く手を阻むものはもはやない」
 「更新だけするか」
 「1回配信切るぞ」
 「とりあえず唱えろ ナイトメア様万歳」
 カウント枠移行21時1分
 前枠に引き続きラップ調で話す

 「1から50まで数えてみろよ 出来るよな?」
 「開花した感あるな」
 「待ってほんとにこれ我か ちょっと自分がびっくりだ」
 「覚えてみるもんだ やってみるもんだ 出来ないことなど我にはない イェイ!」
 「会場ー!聞こえてるかー!」
 「さあ皆待ってたか MCナイトメア様の出番だ!」
 「今韻すら踏もうとしたな ホントに調子出てきたな」
 50000ゲージ達成
 「では本当に消えるぞ 孤独の悪夢は宵闇に消える さあ皆唱えるか ナイトメア様万歳」


・22時より配信開始 前枠が残っていた為更新
 「歌唱していくが あまりな 新しいものには練習が行き届いていないので不味い感じになってたとしてもこれから宿題にしようと言う感じで頼もうか」
 「まずギリギリ・サーフライダーというものだが 歌いこなせるまでにいってないんだよな」
 「一旦まあ歌うだけ歌おうかといったところだ」
 「大分な まあなんとかなるだろう」
 「あまり皆が集まりすぎる前に済ませてしまいたいような そのような心持ちもなくはない」
 「今回歌う楽曲はギリギル・サーフライダーだな」
 「もうね もうねじゃない もうあれなんだ 神からの試練だけで枠が埋まるくらいにはなったな」
 「とりあえずやるかって感じだな」
 「さあでは始めるか やろう」
 「よしでは早速始めようじゃないか」
 ・ギリギリ・サーフライダー 歌唱
 「次行こうか 歌いこなせるには至っていないが」
 「昨日よりはおそらくマシだ」
 ・楽園ベイベー 歌唱
 「次大丈夫か?次行くぞ 大分こなれつつあるアレだ」
 「皆天才伝染ってるな 我もだ」
 ・Player 歌唱
 「もうちょっと出来るようになりたいんだがな」
 ・BBOYイズム 歌唱
 「ちょっと待ってくれ もう1回いいか」
 「駄目だな全然駄目だった」
 「リズムが何分どこで入ればいいか分かりにくいからな」
 BBOYイズム練習
 「一般教養は必要だ 舐められるぞ単純に 知識はないと舐められるんだ こいつ馬鹿だなあと思われては終わりだぞ」
 「今までの独裁者だとかはおそらく相当な知恵者だと思うぞ」
 「割とみな自分より上か下かみたいなのは無意識に考えてるんだ」
 「こいつ物知らないなーとなったら終わりなんだ」
 「日本だとIQが漢字読めるかみたいになってる所あるよな 不思議だ」
 「漢字が本当に読めない者いたら大丈夫かこいつってなるからな」
 「でも皆覚えがあるだろう?そういったこと 滅茶苦茶護持多いけど大丈夫かなみたいな それ読めないのか!?みたいな そういうのあるから」
 「我の得意教養か 却って難しいな 強いてあげるなら…数学か国語かなあ 強いてあげるならそうかなあ」
 当て字漢字羅列クイズがコメント欄で始める
 「まあいいこの時間はこれくらいにしておこう」
 「時間がもっとあるといいんだが 少しでも多くの時間を励むことに当てたい」
 「色んな楽曲を体に染み込ませていけば自然とフリースタイルも上手くなるわけだな」
 「また待っている 皆も励め」
 「孤独の悪夢は宵闇に消える さあ皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」
 50000


09/11(水)

・0時より配信開始と思われる
※諸事情により記録できず

・12時15分より配信開始
 「滅茶苦茶面白い余興を考えた」
 「堪らないな?始めようぜ?バトルを」
 「予選が始まっておとなしくなったと思ったか?そんなことはない 丸くなってなどない」
 「そろそろ皆も退屈してきただろう?見たいもの見せてやるよ」
 「学校の者と目が合ってしまってちと気まずかった 学校の者が我を見てみなかったことにしようとすーっと歩いて行ったのが見えた いいんだ我は孤独だからな 問題ない」
 「先ほどからあからさまに我の前にバリアが出来ている この道通るのやめよ感」
 「別にいいんだ 我は孤独の悪夢だからな 何もおかしなことはない」
 「そうだ 我はな この程度で怯まぬ 慣れてる」
 「学校の者など眼中に入ってない」
 「鋼の心を皆も持て ちょっとやそっとで折れる心であってはならない」
 「我は頭のおかしい奴だと思われようと問題ない」 
 「とにかく13日の金曜日に仕掛けようと思う レクイエムを始めようじゃないか 我らしい そうだそうしよう 死者の魂を天に還してやろう」
 「とりあえずまあそんな感じで 宴の準備を進めていくのが良いだろうな 明後日の最後の晩餐を待つといい」
 「我はな命を懸けてるからな 何も怖いものなんてない」
 「これな駐輪場なんだ 今の時間だったら駐輪場は流石に皆もう使うこともあるまいと思ったんだが中抜けする奴がいるようだな 動いた方がいいかな まあいいか」
 「我も学校の七不思議になりたくはない」 
 「駐輪場から聞こえる悪夢の呼び声 みたいなそういうのになってはいけないな」
 「なんか駐輪場から声が聞こえるらしい」
 「ちと あれだな やっぱ動くか」
 「いいか いいわ ここにしよう もう居を構えてしまったからな」
 「(魔法少女や仮面ライダーみたいな生活ですね)貴様らには見せて来なかったがこの半月ほどそんな感じだった 良いか皆なあ聞け そういうのはな そういうアニメの世界だけの話じゃないんだぞ 世を忍ぶ仮の姿をな している者は現実にいるんだ そうだ」
 「ラップについて励んだりも多少しようと思っているが」
 「この時間に割と声聴くことのできぬ者が多いとは思う」
 「らいむの便所飯とまで行かずともだ 皆あまりにも遠慮しすぎだ いいじゃないか」
 「なんかおかしいか?法に触れるか?触れんよなあ別に 皆気にする奴多いが問題ない なんか言われたらはいって言えばいいだろう」
 「予選に関してだが 予選に関しては先ほども言った通り我の魔力を高める時間だとかに使ったりしているんだが 我が3位というのも恰好がつかないのも事実だが我も暇じゃないからな 学校もあるなかやってるだけでも結構大変なんだぞ我」
 「長すぎると皆も疲弊するだろう 今は休め 土日くらいから覚悟しておけ 修練を始める」
 「この期間だとずっとやり続けることははっきり言って悪手」
 「まず疲れるだろうし 皆もだし 増えたら増えた分だけ皆増えるんだよな配信の時間が 皆増えていくからそうするとどうなる?体調を崩す 潰しあってくれればいう事ないんだがな」
 「我はあくまで本当にゴールのその先しか見てないからな 今必死にやけになることに意味を感じんがな 今は温存の時期だぞ 我勝負捨ててない温存してるだけだ だから覚悟しておけ 土日くらいから修練を始める」
 「いらん杞憂されるの一番面倒くさいんだよな」
 「土日から修練を始めるとりあえずな」
 「ライバルと思ってる奴いないマジでいない 眼中にない 格が違いすぎる 方向性とかベクトルが違うとかあるかもしれんがいないな 断言しよういないぞ 我が一番だ 我が最もふさわしい 確信している でなければ強いことは言えん 自信があるから強いことが言える 皆目先の事ばかりに囚われている 少し言われたくらいであたあたして可愛いものだ 余裕がなさすぎる ちょっと言うと動揺するからな皆 心が弱すぎる そうだ我が支配者だ 我がオンリーワンだ」
 「もっと気概がある者いないかなあ むしろそう思っている それぞれ勿論得意不得意強みがあるのが当然としてだ 本質を突いているかと観点で行くと問題外だ 余裕がなさすぎる」
 「そうだなあ ここまでで結構我も観測したが」
 「余裕は必要なんだよな 長いから 余裕がないとすぐに足元掬われるからな と我は思っている」
 「我の事を慢心してるだとか油断してるだとか思う者もいるかもしれないが慢心せずして何が王かといったところだろう むしろ足掬ってほしいくらいだ」
 放送中断
 「と我は思っている 我の慢心を崩してほしいぞ あまりにも思考が先を行き過ぎているのをひしひしと感じる」
 「上からだと景色が良く見えるんだ はやく登ってこいよと 全く 思っている」
 「それはさておきそろそろラップでもするか 1曲くらい」
 「熱唱はしないから 軽く歌えるものにするか ないな」
 「(中断中)我が留まっている所は高いから皆が小競り合っているのが良く分かる という話をしていた」
 「我が皆を置いて高みに登ってしまったな あー皆ミジンコにしか見えんな ゴマ粒だ」
 「遠くまでよく見えるぞ ここまで登ってこいよ 遠くまで見渡せるよう高く高く登ってこいという話だ」
 「このような景色からゴミのような者たちを眺めるのもなかなか興があるぞ」
 「時間が5分くらいあるから1回くらい歌えるだろう」
 「しまったちょっと待ってくれ」
 「見ろ 周到な我が用意した 見辛いんだ下の方が ちゃんと用意したぞ これで見えるんじゃないかなあと
 画面下側を歌詞が見やすいよう白背景で覆う
 ・bboyイズム 歌唱
 「我もトーシロー 貴様らもトーシロー 励もうぜ互いに ふふふ」
 「もう1曲歌っていいか?少し延長してもう1曲歌うぞー」
 「一昨日から聞き始めたばかりだからまだ拙いがやってみよう」
 ・ギリギリ・サーフライダー 歌唱


・20時より配信開始
 「戦の準備だ 戦おうぜ!バチバチにな」
 「SHOWROOMでという意味ではない」
 「そろそろはじめないか?貴様ら退屈してきた頃だろう」
 「戦をそろそろ始めねえか?」
 「我はなあ とてもなあ ちと思っていたんだ最近 退屈だなあと 退屈だよな なんか楽しいことしてえよなあ 修行編はもう終わりだ!十分だろう」
 「だってなあ 昼からつまんねえなと思っててな 皆仲良くお星さま集めてやろうね落ちないようにやろうね~ がな 退屈だ」
 「刺激が足りないと思わないかー?いーやもう我な 飽き飽きしてきた 噛まそうぜ?そろそろよ バチバチにいかねえか?そうだ皆でバチバチに戦わねえか?」
 「ぼちぼち始めようと思う 金曜日に始める 仕掛ける 戦いの火ぶたを切って落とす」
 「やっぱなあ 我思うんだよな フリースタイルでバトルしたいよな どちらかが死ぬまでやろうぜ デスゲームの始まりだ disりあって皆が沸いた方が勝利でいいんじゃないか?そういう感じの事をやりたい
 「闇のフリースタイルを始めよう」
 「だってなあ あまりにも刺激が足りないんじゃないか?我そう思うなあ」
 「本当に退屈していた だからそろそろ我もフリースタイルが大分たどたどしいながらも出来るようになってきたから 遊ぼうぜ?皆でよお 悪夢だからな 悪夢見せなきゃな 楽しみで仕方ない」
 「だって皆そういうの見たいよな 皆で仲良くはい!次はあなたの番だよー みたいなマイク繋いでみたいなのじゃ面白みに欠けるだろ 本気のdisりあいしねえか?本気のdisりあいしたくねえか?やりたいな我 飛ばしあおうじゃないか」
 「全員が全員それで戦いあえばな 喧嘩ってのは祭りだから集まるんじゃないか?」
 「ドン引きするほどのdisりあいをしよう」
 「皆遠慮しあって 馴れ合いだ 馴れ合い」
 「貴様らは拡散だ 記事が書けるものは記事を書け 祭りを始めよう」
 「それで倒れる者などその程度だ 大体女の涙をフリースタイルの場で晒すなど興ざめだ 出ていけ」
 「煽りまくろうぜえ?おいお前ら 負けるのが怖いのか!など何とでも言おうじゃないか」
 「これが何のオーディションか知ってるか?見せろよ気概を お口なんの為に付いてるの とな」
 「おくち あるの?口が付いてなければ言霊少女にはなれないなー残念残念といえばいいじゃないか」
 「祭りに変えよう そうしよう でないと我も遺恨が残る 決着付けた方が良いだろう 我へのけじめだ マイクで決着だ それが一番いい」
 「そういうことだ なあ なんだかなあだろう?一番無理なく続けられておそらくこの場所向きだろう だがなあ それではあまりにもつまらん 面白いことをやりたい 面白くなければ意味がない 全体で爆発起こそうぜ?やらないか?テロだ テロ始めよう それで決着付けようぜ」
 「我が一番考えてる 一番いい結論導き出せると信じている 掛かってこい相手になろう そういう感じで行こうと思っている そういうの待ってたんだろう貴様らも」
 「貴様らの船転覆させられるぞ?皆の本音語り合おうぜ 皆でバトろうぜ決めようぜ そういうことだ」
 「(言霊少女MCバトル)仲良しこよしでやってる感じがしたから独自のタグを作るべきか迷っている バトってないじゃないか」
※『既に仲良くやってる感じがあるから 勝手なことを始めて、水を差すのもどうかと思ったという話』本人より注釈追記
 「既にあるタグというのはいいとは思うんだが」
 「他の者が来るかどうかそれに尽きる とりあえずまあ知ってる者に声を掛けてくしかあるまい どっちに付く?旗取り合戦をしよう」
 「その持ってるマイクは飾りかよ!って言えばいい」
 「我なあ どうやらdisにかけては天才らしいな 普段行き辛く感じていたんだ ぽろっとdisってしまってな 変な空気にしたりして凄い嫌な空気だったの 声も圧が強すぎて我の言葉が怖いと言うんだ ナイフみたいに刺さる貴様の音圧と言われたんだ MCバトルというこの一点にかけては全てが長所となるじゃないか」
 「リンも来いよ 我と共に囃し立てようぜ 日和見だとしても構わんぞ 盛り上げるの手伝ってくれよリン」
 らいむ0227リン「イイヨ!/」
 「早めに出れば出る程目立てるぞ」
 「挑戦者はなあ あまりに遅くやってきたらえらく様子見たなお前って目で見るぞー?」
 「という計画を」
 「13日の金曜日を紙の最後の晩餐にしてやろう 宴を開こう」
 「(荒れそう)いいじゃないか」
 「ちょっとくらい荒れるくらいでちょうどいいんじゃないか?そんなもん ガチのMCバトルが見たいんだろう?」
 「皆そんな何に怖がってるんだ?失うものなど何もないんだ 大したことではない やろうぜ?」
 「徹底的にやろうぜ 中途半端で終わるの一番駄目だと思う」
 「だって無風より嵐のほうがいいだろう 嵐の中現れたほうがカッコ良くないか?」
 「平和主義に生きたいのか貴様ら 平和に生きたいならここは向いてないぞ?生きることは戦いだ」
 「雷好きだ だってカッコいいからなあ」
 「(生身は失う物多い?)覚悟が足りないんじゃないか?」
 「じゃああれじゃないか だってそれはそもそも自分が選んでるんだからそれで失うモノあるとか言ったら今後フリースタイル出来なくなるぞ 本気でdisれないと ちょっと可愛い子ぶらないと出来ないとそういうことか?」
 「やだーできなーい リスナーファンネルか?自分で来れないとか内弁慶にも程があるだろ」
 「所詮そやつらは自らの力を自らで示せないってことだろ?」
 「我々が一番楽しんでいる」
 「皆MCバトルしてほしいとか言っておいてじゃあ始めよう座息の根を止めようとか言ったらドン引きするんだからな つまんねんだよどっちなんだよ おいおい子犬が吠えてるぞってやろうぜ 気概を持てよ皆も いいじゃないか別に 失うものあるか?」
 「どうせ勝者はたった4人何だから それでいいんじゃないか?やろうぜ?」
 「それで決着を付けようじゃないか 神の考えも変わるかもしれん」
 「今まで良かったなヒエラルビーフが大して人の目についてなくてよぉ 早く引っ込めた方が良いぞ 笑いものになる」
 「なんかなあすごく感じるな 女たるべきこうあるものみたいな押し付け 勝てば正義だからな 色んなスタイルがあって当たり前なんだ レッテルを覆そう」
 「そこまでやったらラップ界隈の連中も注目するかもしれないぞ?」
 「このままだと無風で話題にもならず終わるだけだ」
 「それならば皆でマイク使ってガチガチのdisりあいしたらなかなかにヒップホップじゃないか?これは熱い やろうぜ」
 「そのつもりでやるといい 覚悟しておけ」
 「もう我泣かせてっからなー 怖いものなどない 我が原因で引退者出るからなあ いまさら何を失うものがある かよわきおなご共の夢をぶち壊して気持ちを踏みにじった悪夢がここにいる」
 らいむ0227リン「その悪夢を泣かした奴が…」
 「皆でやろうぜ?何を臆病風に吹かれている 戦おうぜ?」
 「皆でなあ 覚悟を決めといてくれ 我についてくると言う事はそういうことだ その波を真ん中から覗く覚悟があるかということだ」
 「叛逆ののろしを上げよう 始めようぜ それが一番我らしい思考かなと」
 「そう臆病風に吹かれるな 少数派マイノリティ結構結構 少数派の下剋上見せてやろうぜ その方がヒップホップぽいじゃないか 数がどうじゃない納得させられるかだからな それでいいな では唱えろ ナイトメア様の御心のままにだ」
 「皆心を強く持て これから地獄の宴を始める 分かったな?」
 「まあまあまあそんな感じで行こうじゃないか それでどんどん皆を焚き付けていけ」
 「タグをどうするかなあ ジャックするか独自に作るか」
 「滅茶苦茶蚊に刺された」
 「ではそろそろフィナーレの時間だ」
 「作戦練らせてほしい ちょっと色々考えさせてくれ」
 「てな訳ででは おかしいな と言う訳で次は22時からだ」
 「演説してる間に5カ所くらい刺されてるんだが 痒いんだが 我ちょっとくらい刺されただけじゃ耐えられるからな」
 「我なあ 自らのアーカイブもあるし眷属たちが我のまとめ記事を作っているからこの中から拾っていけばいくらでも主張あるから これだけあれば一生出来るんじゃないか?」
 「皆にも覚悟と準備が必要だろう?」
 「(星投げ1分待って)いいよ!いいよじゃないいいだろう」
 「我は言霊少女に対してもだが 神に対して叛逆を起こしたい 叛逆を起こしたいので言霊少女に喧嘩を売る 未来を良きものにする為に言霊少女に喧嘩を売る 皆あれだろう?自分が目立ってなんぼじゃないか 場がなかっただろう 我が用意してやろうじゃないか 神をおびき出そう」
 「皆正直な所言いたい事たくさんあったんだろう?一人なら日和る者もいるだろうが皆でやれば」
 「それがいいんじゃないか?SHOWROOMなんかで決めなくたって我らが決める 我ら自身が勝者を決めようぜマイクでだ」
 「皆は宴の準備でもしておけ 皆はいい酒でも買っておけ 分かったな?それでいこう」
 「実に我らしい結論が出た」
 「そう言う感じの余興をしようと思う それが一番」
 「ではそろそろ本気で終わるぞ 次は22時からだ」
 「ではフィナーレの時間だ 先に言っておくが我の戦見届けたい奴ら来いよ!我と共に来い!」
 「鳥の囀りtwitterが会場だ」
 「我は誇り高き孤独の悪夢ナイトメア様だ!我に付いて来い我と契約を交わせ 0229を名に刻めそれが我との契約の証だ 皆で来い 恐れを知らぬ 我に付いて来い」
 「我が作る道に付いて来い この嵐この荒野をかき分けて進むのは我だ!」
 「さあ皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」
 50000ゲージ達成せず 37000ポイント獲得 


・22時より配信開始
 「改めて色々考えてもみたので」
 「色々な 先ほどのな 色々ちょっと更に練った やはりなとにかく まず話を聞いて貰わなくては始まらんと思うんだ 我が一番課題とせねばならぬところであろう」
 「やることはな 先ほど言った通りで 決着を付けようぜって話ではあるんだ そろそろ決戦の時も近い 決着をつけた方が良いだろう」
 「そろそろな うん 決着をつけるべき だがなやはりな とはいえだ皆がドン引きしてしまって見ないようにしてしまっては意味がない」
 「皆と共に見たいからな その先の景色をだ 信じてるからな」
 「その為にはどのようなリリックを書くべきかということを考える 要はだ 実際の趣旨としては勿論戦いあおうぜバトルしようぜというのは確かにそうなんだが とはいえヒップホップに慣れていない者達を巻き込むためにはやはり戦い方というかだな 見てもらわねばならぬと言う所から始まるんだ 見てもらえるなんて思ってはいけない そう簡単に人は興味を示してはくれないからな だからだ ここはな 我のなあ 方向性を考えた 方向性としてはだ 皆かかってこいよというのはアリ しっかりと話題を示してかつ相手の懐に というか事情を鑑みて少しな まず話を聞いてもらおう準備をするところから始めようと思う それは意外なモノかもしれんがそのつもりでいる」  
 「その上でマイクで語ろうぜでいいんじゃないかという結論に あまり頭ごなしな事を言ったりだとか何言ってんだこいつととらえられてしまっては見てもらえなくなってしまうから見てもらえる価値を示さなければ(旨)」
 「威厳を持っておいおい貴様らと言う所から始めようじゃないか タグに投稿を募るのはコラボに当たらないそうだ」
 「日本人だからな皆 そこは文化に合わせねばならないこともあるが あまりに過激だと入り口に入らなくなってしまうからな 麗しい花で誘おう」
 「皆が皆好き勝手叫ぶのではやはり駄目 それではいけない あくまで美しく戦おうということだな」
 「最終的にキャットファイトになるのは仕方がないとしてだ」
 「バチバチになる可能性もあるが流れを作る者がいればいいんじゃないか?」
 「入ってくる者がいるかに尽きるな」
 「やはりリアルとバーチャルじゃないか?どっちにするか決めるべきだろう 議論をする価値がある 何より一番批判をされている所だと思うんだ ここを論点とすればいいんじゃないか?マイクを持って自分の主義主張を話せばいいんじゃないか」
 「それが一番いい落としどころだと思う あまりあれやこれやと言う盛り上げ方のバランスが難しい」 
 「議論に参加することに意義があるんだ 議論を始めよう どうすればヒットするのか考えればいい 今から未来を創るのは我ら何だから我らが決めるべきだ 皆で考えてみてはいいんじゃないか?というのが」
 「真意を伝えないことには誤解されたまま終わってしまうのはな あくまで我の真意として皆で考えようと言う所だ 一番言いたいのは正直そこだしな 一番言いたいのはそこで皆で考えよう一番いい道はどれか」
 「我らしい戦をしよう 何が相応しいのか皆で考えよう」
 「宣伝することがやはり必要だと思うんだな」
 「議論をしよう とにかくだ テーマがあった方が面白いじゃないか」
 「テーマはもう明確だからな これに関して皆で話し合おうと言う事はそんなに受け入れづらいことじゃあるまい あとはどれだけ乗ってくれるかというものだ」
 「逆の立場であるリアルアバターの者たちが参加しにくい状況だと思う」
 「焦りかなあ後は」
 「結局の所我々は話し合いが出来ていないんだ だから誤解するんだ 個々人でそれぞれにSHOWROOMをやっているだけではお互いの主義主張など伝わる筈がない」
 「金曜日にそんなことをやりたいと思っている準備をしておけと言った方がいいのか」
 「どういう風な基準で選ぶか我らが示そう そうすれば神も流れを汲むかもしれないじゃないか」
 「2週間ほどあるから 遅すぎるということもあるまい 皆で励めば取り戻せるだろう」
 「金曜日に言うとしたらだ どういう風なものが参加しやすいかというと目立てなかったものだよな 土日で取り戻そうと思っても予選が突破できるかと言う所あるじゃないか」
 「今なあそれぞれバラバラにラップをしてはいるが心からの言葉かというと疑問があるからな ラップを作った感じがあるから 我もそうだし皆もそうだし 心からの信念を叫ぶ場があるのも面白いんじゃないかなあ」
 「プロフィールに寄せたラップではつまらないじゃないか 本当に自らの言葉で言っているという感じでは」
 「即興なんかは自分の言葉で示せるというのがいいんだろうなあ」
 「まずは話し合おうかという話をしよう」
 「我はMCナイトメアだ MCナイトメア気に入ってるんだ 一番最初からMCナイトメアにしようと思ってたんだ」
 「何と言うMCネームにするのかというのがあってな 我はとっくに決めている MCナイトメアだ」
 「我はヴィルヌーヴ千愛梨にしてMCナイトメアだ」
 「色々考えが収束してきたところだ ずーっと考えてここまで皆と共に過ごして我が我として生きた 生きた証としてどういう集大成がいいか考えて決めねばならないと」
 「最初と比べたら随分噛む回数も減った だがそれが却って悪かった気がするな あまりにも早く仕上がった気がする すごい速さで我固まったからな 我と言う自我が確立してしまったからな ものの3日くらいだったからな 早すぎたよな もうちょっとゆっくりやりたかったが仕方ない」
 「とりあえずの所ではそんな所だが」
 「準備した方がいいが焦るなよ?余裕を持って行動しような」
 コメントに騙され上がっていない花火を幻視
 「釣られてしまったではないかー あとちょっとなのに」
 「とにかく眷属を増やすことが大事だ このところどうしても魂の饗宴に際して回数を増やさねばならぬところあった1回1回眷属が増える様にしなければなるまい なんにしろ眷属を増やす必要がある」
 「このSHOWROOMのシステムについて口にするのは簡単だがそれでは違うと思っているんだ 我が懇切丁寧に言うことなく皆が心から我を慕い崇拝しているならば供物をささげるだろう 我があくせく言うのは却って失礼だと思う」
 「皆はそれぞれ学んでいるだろうし我がいう事もあるまい」
 30000ゲージ達成
 「やはりどんどん増やしていかねばならない」
 「ここからは皆の力が必要だ 皆の力を貸してくれ 我は貴様らの願いを叶えるために顕現したんだ だから貴様らは我を祀り讃えるといい 流れを掴む一か八かの戦いだ」
 「教えてやろう きちんと言ったことが無かったと思う 我は一番最初から決めていたんだ あのな 要はだ 数が集まれば力になるんだ 1に足らぬ1つ1つの力は1に至らぬとも3年4年経てば1つになるんだよな 閏月の話だ そして話してたら来場者が229 すごいな」
 「我が皆がそれぞれ考えることが出来ると信じている 大衆の言葉に惑わされることなく考えてほしい その上で我についてきてほしいと思っている 自分の力で考えたうえで我に付いてくるべきだと思っている」
 「面白いものが集まってくればくるほど運命と言う者は繋がって行くんだなと思うな 皆来るがいい このまま突き進んでいきたいと思っている」
 「明日はな それなりに時間がある リリックを考えたりだとかな 催しについての準備をしたり 裏舞台を見せるものではないと思うんだが眷属を増やさないことにはな」
 「台風の時思ったのは朝とか集まりやすいなと思った」
 「朝だな 朝を制そう 皆なあちと早起きをさせてしまうことになると思うから 皆あれだろう?我の言葉で目覚めたいだろう?」
 「明日はまあ狙い目でもあるだろうから早めにやってみようかな」
 「あのなあ うんと 言うとあれか ちとなんかえとあれだ」
 「今後その長い目で見た時どのような時間に集まりやすいか考えたい」
 「我の事をもっと多くの者に観測してもらう そういうことだ」
 「我は眷属を集めていくことが重要な事であるからシステムに関しては皆に任せる そういうことだろう信頼関係と言うか託しあうと言うか 何もかも我がやるのではなくて」
 「貴様らは我の事を支えろ 信頼している 期待しているからな」
 「革命を起こそう 皆で起こす」
 「とにかくだ 広めることだ我に必要なのは まだ全然だろう だって皆は我の事噂している者もいるだろうし遠巻きに見ている者もいるだろうしそれぞれだろうが」
 「皆で 今後はそういう方針だ そうしたら我の思いに言霊を重ねようと言う者も現れる筈だ」
 「我も観測を増やそうと思う」
 「領地になるべきところを視察しに行くと言うかなあ」
 「皆ばかりに任せてもいけないからな」
 「最初の頃は繊細な所があったから余り喧伝すると安くなるというのがあったが 今ならば威厳を持って回れる時期であるかなと思っている」
 「こちらから赴く必要性も出てきた」
 「まずは朝を制そうか そこから始めよう」
 「昼は皆に心配をかけすぎるのがちとなあと思っている」
 「じっくり腰を据えてやろうじゃないか」
 「無制限だとどうなるかというと互いに時間を増やし愛深夜にも配信し…だと体を壊すからな 一番大事な戦いどころを見極めなければならない」
 「決勝は1位にならないとカッコ悪いと思う 時間制限があるのならば同じ土俵になるからな」
 「だってなあ 最初から別に最終審査いければいいななんて興ざめだろう?そこは我らの力を示したい」
 「我だって全然だ 色々他の色々な者を見てこういう感じなのかなと我なりに考えたに過ぎない」
 「目先の事に釣られてはいかん ここは勝負どころではない ださいんだよなだって 予選1位からの決勝2位3位だと 最後で勝たなければ意味がない」
 「両砲とも1位フィニッシュならばいいがそうならなかった時ダサいからな 逆転の方がかっこいい その辺りが落とし所だろう」
 「そろそろ終わろうか 次は我の魔道具を使っていく」
 「我に付いて来い 力を貸してくれ 皆の事を信じている 期待しているからな」
 「それでいいだろうか皆 我の言霊しかと受け取ったか?大丈夫だな」
 「ではフィナーレの時間だ 孤独の悪夢は宵闇に消える さあ皆唱えろ 誇り高き悪夢の名をだ ナイトメア様万歳」


09/12(木)

・0時より配信開始
※諸事情により記録なし

・6時より配信開始
 「いい朝だな」
 「さあ始めようか」
 「6時だとちょっと早すぎるからずらした方がいいか」
 「皆眠れてるか?」
 「我は昨日まではアレなんだ 練習の時間がなあ ちとかなり我の睡眠時間に影響を与えていたが昨日は割と早めに寝た」
 睡眠時間についてがコメント欄の話題に
 「朝だけあって集まりが… その言い方は違うか いつもより人数が増えてる気がする」
 「もうちょっと口上言った方が良いか 最近我な 若干口上が話に夢中で言えてない所ある」
 「我はナイトメア ソウルナンバー0229 誇り高き孤独の悪夢だ 我に出会えたこと運が良いぞ」
 「素振りしておかないとな 口上」
 「難しいよな親しみやすさと我にこうナイトメア様!心酔する様な兼ね合いだが その辺りがな」
 「我はそもそもだ 憎まれ役で構わないと思っている その上で我を讃える言葉は諸々話している者がいることがやはり嬉しい なによりもいけないのは興味をなくされてしまうことが一番まずいからな 我が思った意図でなくても構わないから興味を持ち続けてもらうことが難しいと我は学んだな この地獄からだけは逃さないようにしたい所だ」
 「日々努力という言葉がな 出来ているか 出来きれているかどうかは分からぬところではあるが やはり励まんことにはな しかしたまには何も考えず話すみたいなのあるからな」
 「今日はあれだな 6時から12時くらいまでカラオケが出来ないんだよな」
 「拙いながらも日々毎日やってきたら覚えてきたからな」
 「とにかくな 新しい者増やさんことにはどうにもならんから とっかかりを作らねば」
 「今この数が確実に皆が見ているとも限らんが」
 「皆大丈夫か?無理はするなよ」
 「皆今日は何時位に出るんだ?目安にしたい」
 「我寝起きでも結構声出る方なんだが」
 「皆も時間がある時に寝ろよ?我の心配だけせずにな」
 「二度寝できるなら二度寝しておけ」
 配信時間アンケート 7時票がトップ
 「名を呼んでおくか」
 「次は9時から始める」
 「悪夢たる我があくびなどとは」
 「眠いんだ 流石に眠いんだ」
 「やると言ったからにはやる やらねばならぬ」
 「そろそろ終わろうか」
 「孤独の悪夢は泡沫の夢へと消える さあ皆フィナーレの時間だ ナイトメア様万歳だ」
 「それではまた現れよう 約束する 9時にだ」
 「ではまた会おう」
 「また来るといい 待っている」


・9時より配信開始
 らいむ0227リン「メア先輩少しおつかれですか…?」
 「やはりなあ睡眠だとかは必要だからな すっかり休む時間を取らねばならない」
 「リンの方もな」
 「自分で自分が良く分からなくなってくるんだよな」
 「とはいえだ 休めるだけ休んだと思うから どのようなことを言いたいのかもっとしっかり」
 「我はな あのな 恥ずかしい話なんだが1年生の時にはちとだけアルバイトというものに行ってみたことがあるんだ だがな あまり長くは続かなかった…」
 「まあまあ我に相応しいな 道だとかはもっとあるんじゃないかと 大体なああれなんだ 高校生ではやれるバイト少なすぎないか?どれも我がやりたいのは高校生不可としてあるからして 仕方ないんだ」
 「笑うなよ?給仕というか 飯をな 運ぶ仕事 他にあまり出来ることもないからな実際 我がやりたいことといったら無理なんだ あれだな 大学だとかになったら色々やりたい 選択肢も増えるだろうしな」
 「ウナギ屋か… 賄いでウナギが食べられるのかな?」
 「水族館とか動物園で仕事がしたいと思っていたがないんだよな…」
 らいむ0227リン「ノーブr」
 「貴様も相当怪しいと思うがな 履いてるのか?」
 らいむ0227リン「聞こえないなあ」
 「待ってくれ詩歌が一番…やめよう」
 「(リボン)我にそのようなものは不要だ 暑いしな」
 らいむ0227リン「仕方ないから髪にぴんくのリボン付けてあげます」
 「まだネクタイなら分からんこともない」
 「今公式のホームページを改めてみながら何て言うか考えてる」
 「なあ 詩歌が持ってるのはオーディオインターフェースだろう?ひまわりが持ってるの何だこれ ただのカバンかな」
 「本当に権利関係厳しいからふとしたところで映るのも危ないかもしれんと思っている」
 ひまわりの設定読み上げ
 「存在感ゼロってひまわりはなあ 思ってるみたいだがなあ この我の思ってるんだがなあ このばーって感じでジャージやってるの滅茶苦茶カッコいいよな それに全然あるよな存在感」
 「一番最初の写真だけだと一番存在感があるくらいじゃないか?」
 「詩歌正直巨大ロボ操作似合うよな」
 「見れば見る程素材が良いんだ コンセプトも悪くない いいのになんでヒエラルビーフになってしまうんだろうな」
 「なんで最高の食材を用意してそんな調理の仕方をしようとするのかなあ それだけではないがそれは言いたい」
 「何故シチューにしてしまったんだろうなあ」
 「5話か6話くらいで皆で焼肉食いに行こうぜでいいんじゃないか?」
 「何度も言ったがヒエラルビーフのビーフは牛肉なのでミルクは出ない」
 「なんでああなったんだろうな 誰が上手いと思ってああなったのか気になって仕方ない これだけは譲らん」
 「初期の大分香ばしかった絵文字が今日あたりは割とちょうどいいLINEまで来ていた」
 「辿れば辿る程最初の頃のピカピカ感がすごかったんだ」
 「参加の皆さま辺りの全部に絵文字感すごかったからな 8/25の辺り見返すとやばい 一文ごとに絵文字が付いてくる」
 「まさかの我のお絵かき枠だ 貴重だぞ 再現しよう」
 「色んなアドバイスみたいなのを神がくれるんだ定期定期に毎日 くれるんだが最初の方でな 我が不安に感じたのはここだな」
 「なんで初心者の方へを悪魔みたいなので囲ってるんだって思ったな」
 「初心者撲滅マンかと思ったな どういうセンスしてるのかと」
 「なんでこれなんだろって疑問に思ったのはこれだな なんでだこれ 初心者許さないのか?初心者許さないマンはびっくりしたがな」
 「この時間長めに顕現しようと思ってるんだ」
 ヴィルヌーヴ千愛梨の紹介読み上げ
 「(言いたいことが溢れて伝わらない)我だって学んでるんだ あまりそんな感じだと皆に自分の言葉が伝わりにくくなるかなあってちょっとは思ってるぞ」
 「ストーリーなあ」
 「聖ヒエラルキー学園 地上最強の学校 すごいな1行ごとにパワーワード」
 ヒエラルビーフストーリー読み上げ
 「ほんとに幻にしてくれよ なかったことにしようぜ」
 「ミルクがヒエラルキー最上層女子の手にあるのか ヒエラルビーフはいないのか 持たないぞ牛乳 日持ちせんぞ しかもそのまま放置か?なんで手にはってなってるんだ 考えれば考える程頭が痛くなるぞ」
 「牛乳飲めよ 何大事に取ってるんだよ せめてチーズにするなり保存食にしようよなあ…」
 「牛を牛耳っている どんな状況だ ねぐら的な所にヒエラルビーフがいて はははははこれが我らのヒエラルビーフだ!とか言ってるバカみたいな バカみたいなと言ってしまった ヒエラルキーの最上層女子がいるわけだ」
 「毎日きっとぐびぐび飲んで独占してるんだろう」
 「真顔になるな 1口飲めばキラキラ輝きバンバン仕事が入る 仕事って何だ 高校生だ までもスター養成高校だからな 何だろう どういう系の仕事なんだろうな」
 「あまりにも具体的じゃない上に仕事と言う言葉がリアル感あってやだな」
 「自分の願いを何でも叶えてくれるなら我だってヒエラルミルク飲んでみたいと思わんこともないが その後の終着点が仕事選べないのかとか疑問が生じてきてしまう 選べる立場じゃないことは重々承知だが流石にどんな仕事かにもよるだろう キラキラ輝くとか言われても何を言っているのか分からないし なんだぁってなってしまうじゃないか 仕事って言ってもいろいろあるぞトイレ掃除かもしれん そこに夢がちとないんだよな もう少し夢があった方がいいせめて なんか勢いで乗り切るならばここはやめた方が良いなやはり」
 「何でも願いが叶うは有りかもしれん そんな感じの事が言いたかったんだろう趣旨としては」
 「誰か添削してやれよ 我は最初に見た時チェック機能付いてるのかと思ったぞ こいつが何か言ったら他の者が変えにくいみたいな者がいる気がする」
 「全員がイエスと言ったとは思えないんだがなあ 心の中ではおかしいでしょと思ってる奴もいる筈なんだ神の中では」
 「10人いて10人がうんと答えるか?そうだとしたら我は…どうしようか…」
 「このストーリーに至った経緯が透ける そのレベルに夢がない」
 「深夜テンションでも見返してこれは駄目だなってなるだろう」
 「何を思って書いたのかは聞きたいな」
 「我らに突っ込まれて恥ずかしくなってないかな 我思うぞ 我らにdisられて引っ込めたくなってないか 今なら戻れる まだ走り出してないからな引っ込めようもある」
 「神に異を唱える者みたいな空気があれば引っ込めやすいしな」
 「最初に見た時に思ったのが絶対的権限を持つ者がいて誰も口出し出来ないなと センスがどうとかより組織的な所でまずいことになっているなと」
 「やはりなあ そりゃ事情は色々あるかもしれんが だがそのままにしておいていいのかと」
 「だってなあ この後アニメ―ションにする バーチャルだけにするならいいがこれをアニメの筋書きとして概要にするなら相当無理があるからこれは絶対に我らがどれだけ励んだところで無理がある どんなに頑張ってもゴールがそれでは 全てが残念になる」
 「熱いストーリーがあればあるほど残念だ」
 「変えなければ大赤字になるからな 会社が傾くぞ」
 「おかしいことをおかしいと言えない空気我も思う所はある 結構勇気がいるよな 勇気がいるし気概がいるし排斥される覚悟がいるよな だがだ だがそれでも叫ばねばならぬことがあると我は思うぞ 全てが敵になってもだ一石を投じる必要があるだろう それを我はずっと言っている」
 「どうもなあ考える時間あった方がいいだろう」
 「我はあくまで餌だからな ターゲットが明確な方が誘われやすい パネルディスカッションしようぜというていにしておけば参戦しやすい」
 「正しく伝える術が未熟なんだ 誤解されたり曲解されたりが多い 教えてほしいどのように伝わるんだ そしてどのように言えば正しく導けるんだ それならば別にいい」
 「コンセプトはいいと思っていたんだ 不安げな要素も多少はあった それ以上に魅力的な部分はあったんだ」
 「素材は良い その上で何故台無しにしたのかと言う風になるから 最終的に神々に全てを委ねて審判を下してもらうのはあまりにも不安だ 流れを作りたい」
 「昨日の呟きを観測していて思ったんだが確かにちょっと経緯が複雑になっていて途中から見た者が分からんな どういう経緯でこのように思ったかみたいなのが全く言霊少女と言う文脈を知らない者に伝わるようにしなければいけない」
 「これまでのあらすじが必要だな」
 「あまりにも説明しすぎるのもやはりおかしいだろうし 皆がそれぞれこうなんだからだよと補足するのも大事ではあるな 言葉にすると安くなるので画像にするのもありか」
 「全体感がとにかく ヒップホップもバーチャルも ヒップホップバーチャルそしてこの宴自体も全て知らぬ者が分かる前提で説明が必要だ」
 「もはや流れが掴みにくくなっている」
 初見を歓迎
 「貴様らは我らに力を貸せ 代わりに我らは貴様に面白いものを見せてやろう 共に頂きのその先を見ようじゃないか」
 30000ゲージ達成
 「皆で狼煙を上げたいな」
 「もし我が道を違えているかもしれないと思った時は遠慮なく言ってくれ」
 「皆が何も言わなくなってしまった時が我の終わりだからな」
 「時間はっきり決めてしまうとその時間はやらねばならんだろう?ケースバイケースだろうから1時間でも2時間でも顕現してやろうと思ってはいるものの あまりに長いと分かりにくいだろうから 一点の区切りとして最低限書いている」
 「我もこの世界に慣れ過ぎてしまってな 新たな感性が欲しい」
 「我は貴様らの期待に応えたい 貴様らの期待に応えるべくさらに動こうと思うし 伝わらない時は伝わるよう励む 我も時には誤ることもあるし道を踏み外す時もあるだろう その時は言ってくれ 聴かせてくれ貴様らの言葉をだ」
 「考えが足りぬ時には素直に侘びようし 貴様らに伝える機会が欲しい 我は全然disられても構わんからな disられる気概があってこそなんだ 皆に迷惑を掛けないようにはしたい そういう時には言ってくれ」
 「我が間違っているなら言ってほしい 臆せず言ってほしい」
 「全員にとっての善はないんだよな あるかもしれないが見たことはない 偽善かもしれない 全員にとっての善が偽善なら我は我の信念を叫ぼう」
 らいむ0227リン「メア先輩朝ごはん何食べましたか?」
 「朝ごはんか 先ほどヨーグルトを少々」
 らいむ0227リン「えっもっと食べてください」
 「もうちょっとしっかり食べないと皆に心配かけてすまないな」
 「昨日の夜だったか朝だったか 我がウナギだとかホッキョクグマだとか興奮していたことについて肖像画書いてくれた奴がいたんだ うれしいな」
 「あれだな 4人でこう神に対しては叛逆を起こそうぜみたいな上がる感じの絵があると嬉しいんだが駄目かな 4人で逆光みたいにして 暗めの雰囲気で 眼だけ光ってて また皆がいそうな時に聞いてみよう」
 らいむ0227リン「おねだりメアさま」
 「我が見たいんだ!」
 「(Live2D賛辞)でしょ!違う だろ?そうだろ?」
 「我が初見歓迎という言葉を使うのは相応しくない気持ちもあるが許せ」
 「歓迎していれば勇気が出やすいだろう」
 「とにかくリリックを考えよう」
 「我が間違っていると思うんなら間違っていると言えばいい 間違っていると思うこと自体は間違いではないし 伝わりきらない部分は当然出てくるし 知識が足らぬ分は補足が出来ぬだろう だがその言葉を言ってくれないと機会を作る前に終わるだろう」
 「何が言いたかったかというとその言葉に尽きる 我の言葉の重要度が伝わっていないのはもどかしいんだが バーチャルvsリアルはキャッチコピーであって 互いに言葉を交わそうということだな」
 「考えを正すきっかけとしてはそれは誤解なんだよと伝える場合があると思う 文脈も違うし文化も違うし中のリスナーもまるっと違う」
 「互いに話したことがないんだ だから話そうじゃないかという話なんだがな」
 らいむ0227リン「きっかけを無理にでも作って話を聞いてくれ!話をするぞ!とぐいっと手を掴む手段ですかね」
 「この際手段はなんでもいい 怒らせるでも良い」
 「まずは興味を持ってもらいたい」
 「リスクを恐れていては前に進めない そもそも今この状況でリスクも何もない」
 「正直な所このまま我らがやきもきしていてもどのような形になるか分からないんだ」
 「互いに話し合ったりだとかしない限りは分からないじゃないか 個々に配信している時に掴めるか?グループになれるか分からない グループとしての相性が見たいな」
 「個であったものを纏めようと思う それが我の思いだ」
 「道は違えていても構わん 個である以上グループと言う道が最終的にあるのだから その後の事を考えると実際の所上手くやれるのかを見たいんだ 皆可能性の話しかしないんだ 正直これでは絡めん 喧嘩でも良いから絡みたい それがエンタメになるか見たいじゃないか」
 「穿った味方されるのは当然だと思う だが理はあるだろう」
 「交流がNGとなっている以上な 分からなくもないが 仲良しこよしにしちゃうことのリスクだろう?選びにくくなるのも分からんではない だがなあそれに含めてあまりに規制を強いると却って盛り上がりにくくなるからな」
 「言霊少女になった後に歩み寄る道も当然あると思う いわゆるオーディションというものはそういう風になってる」
 「コラボというのはあくまでご褒美でもあるだろう?要は価値があるんだ 安くすることはないと思う」
 「折角の期間を生かさぬ手はないと思ったんだ 1月の期間を有効に過ごしたい だってチャンスじゃないか むしろ我ら自身が道を決められる可能性があるじゃないか 個人の魅力を伝えるなら非公開のもので大丈夫じゃないか」
 「その上でリスクがあることは重々承知の上で互いに考えを深め合うのが非常に大事だと思う 皆もそれぞれの爪痕を残すことになるだろう」
 「考えを深める為には議論が必要なんだよな」
 「我がイキがって言ってるぞって思ってくれても構わない」
 「実際の所1人で考えることは出来ぬし リンと話してみるまでどうなるか全然分からなかったんだぞ 何とかなるだろうと思っていたが思ってた以上にリンと過ごす時は楽しかった」
 らいむ0227リン「照れます」
 「予選という最後の選考になる者もいるだろう このままでは神に言葉が届くか分からない者もいるだろうから 最後になる前に自分の考えを示せる場があった方が良いと思う」
 「正直な所個々人の力だけで4人を決めるしかもSHOWROOMでだ これはなかなかのリスクだぞ?こいつとこいつは相性が良さそうかという材料本当に導き出せるかと思ったんだがな」
 「この4人ならば面白そうなものが出来るかもしれんときっと生まれると思う 飾らない言葉が良い どうしても皆我もそうだがラップと言うことになると構えてしまってな 何が言いたいと言う所が体に合わせるというかだ 体の方に魂が合わせてしまうようなそのような歪な叫びになりかねないかなあと言う危惧もある」
 「ある程度ここの時期に交流があった方が良いと思うな」
 「割となあ こう神から選ばれたみたいな形になって交流する機会とかもない状況で始まってしまうとだ そうするともじもじするぞ 互いに何話していいか分からないとか何思ってるか分からないとか誤解しあったままだとか すれ違いあったりとかあると思うな」
 「この場にいる700人の誰かが選ばれるんだろう?とりあえず一旦話しておくことに越したことはないだろう」
 「まあ我なあずっとどういう風にしたらいいのか考えてたんだよな 本当はもっと最初の頃は違う筋書きになると思ってた だがやってるうちに考えが変わった そっちの方が良いと思ってきた」
 寿限無と竹取物語を一部朗読
 千愛梨410チッチ「おはようございます。お邪魔します☆」
 「チッチだ よく来たチッチ チッチがいるぞ 指tuberがお越しだ 礼を言うぞ歓迎しよう」
 「貴様結構深夜にやってるはずだろう大丈夫なのか?」
 「気配を消すの得意なんだ 我の話題が出た時にわっと出る 主にリンにやっている」
 詩歌600Mutang「隠れて驚かすのは楽しいですよね。」
 「おーっといたのかムータン」
 「我どうも言葉が上手く伝わらないんだよな 何だろうなあ」
 「言霊を叫んでだ それぞれ話をする機会がなかったじゃないか あくまで個になっている感があるじゃないか 仮に話していても本音で話しているってなってない風があると思うんだよな」
 「魂が体に隠れてると言うのかな それがもやっとしていたんだ 魂が体に隠れて本音を言えないのは勿体ないじゃないか それぞれの思いを語れる場があるのは良いと思うんだよな」
 「ラップにしてもそんな感じがするな」
 「本質をぶつけ合おう そういうことだな」
 「ただdisして言うだけじゃなくてその先に考えを深め合うだとか相手への信頼だとか熱いものがあるのがいいと思うんだよな」
 「日本人にとってとっつきにくい文化だなという気はするがどのようにしていけば料理できるのかと言うそれはそれで面白いしな 謙遜が美徳な文化では難しい」
 詩歌600Mutang「その日本とやら、変えていこうじゃありませんか。」
 「我らで変えようじゃないか」
 「ムータンは上手いよな 言葉選びが上手いし しっかりとしたガッツを感じる」
 「皆もそろそろラップだとかに慣れた頃合いだろうしな」
 「駆使できる者は観客が湧くからいいが しなくても本音で語り合いたいよな 皆本音で言いにくい場でもあるから 本音を叫べないで遠慮しがちな言霊少女でラップバトル出来るかって話でもあるんだよな」
 「面白いものにするのはどうするか真剣に考えるとだ 魂の本音があまりに体に隠れていては成立しないように思う 続かないし深みがない 我らが作る世界なんだから言いたい放題言おうじゃないか 言い過ぎたら謝ればいいしな」
 「色々言っているが言ったうえで考えている」
 「現状の所は現状だと中途半端になるから絞った方がいいんじゃないかというのが我の考えだが 絡みがあまりにも少ないし互いに何考えてるのか分かってないしすれ違っているから だからだ今のうちに皆が話し合える期間が与えられているわけだ 700人くらいのなかで誰かが選ばれることは決まっていて伏兵などいないのだから それならある程度ディスカッションをして探るのはアリだと思っている」
 詩歌600Mutang「真剣にぶつかりあったあとは、握りこぶしを解いてズボンで汗拭き握手できますからね。」
 「選ばれた後になって諦めるようになるとまずいから早めに知っておく必要があると思う 何故なら我々は夢を追う立場だけではなく夢を見せる立場でもあるのだから」
 「少なくとも我は掻き回したにはそれなりの理由がある 個々人で魅力を発揮するにはつまらんと思ったから そこがゴールになってしまいかねんからな」
 「あくまでそこはスタート地点なんだ そこをゴールにするとその後どうするか途方に暮れてしまう」
 「誰かが声かけない限りは難しいものであったから我後悔はしておらん 盛大に滑りこけるかもしれんが何かした方がいいだろう」
 「疑問があるんだ SHOWROOMで決めようみたいなの神にとって都合が良すぎるんだ だから我ら操ってると思ってたものに操られる気分を味わってもらいたいものだ これに関しては賛否両論あるかと思うが だって都合がいいじゃないか1位から3位まで選べると言いつつ神が気に入った者は残せる グループ分けも悪意しか感じぬ 全くやってくれたと思ったよ」
 「我も色々言葉が過ぎたこともあったと思うが 色々話し合ってみたいな このままだと何も考えてないまま神が言ったことに疑問が投げ掛けられぬまま終わるのは良くないと思う」
 「我も傲慢なのか分からんが 変えないと沈むからな 現状のままでは沈むと思う それより我々で話し合って決められるものも多少あるだろうから」
 千愛梨410チッチ「あたしも、沈む未来しか見えないw」
 「だよなあ」
 「言われるがままに傀儡となり下がることになるまい」
 「それで生意気だと言われるなら沈む未来が待ってるぞというだけだ そうだ生意気だ 御せる者なら御してみろと」
 「生意気にも神に意見を述べてやろうじゃないか」
 「だから間違ってるなら間違ってるって皆が言うんだ そんな浅はかな考えじゃ違うだろって皆が言うんだ 合ってたらそうかもしれんって皆が思うだろう 流れは作った方が良い」
 「存在感出していきたいよな 埋もれてしまったしな皆 人数が人数だ そんなところだろうかな」
 「ある程度人気のバロメーターを数値化したいという思いはあるだろうがな」
 「えぐい話になってしまうが」
 「いやあ そしてそれをさあ実際の所選べるような慧眼があるのかもちと疑問だしなあ ちょっと任せておけんと思った 舐められてるからだぞ 舐められることをしたからだ なんだあの解像度はヒエラルビーフは 舐められるの当たり前だ そりゃ舐められるだろう」
 「だから気概を見せてほしい所だ 何を信じたら分からん今のままでは そりゃ疑問の声が上がるのも当然だろう」
 「だから皆で立ち上がるべきだろう 我らで結論決めた方が良いだろう 言い出した生意気は止まらん」
 千愛梨410チッチ「めっちゃ今あたし笑ってます。やっぱり大好き。決勝までお供出来るようにがんばります☆」
 「チッチも励めよ 我も楽しみにしているぞ」
 「ちょっと休憩入れてから12時とかにしようかな」
 「長くやるのはそれはそれで価値があるな やれる時には時間作ろう」
 「普段は励んでるんだ我こう見えて」
 らいむ0227リン「どうしたものかなぁという気持ち…昼間配信できるものならやりたいのですが 向田高校二年生だから…」
 「時間無制限でこれだけの長さだぞ ものすごく配信すればそれなりの道は出来ると思うが大分犠牲にするもの多いよな」
 「実際のところなあ 対価がある訳でもないし」
 「我も来週に関しては融通効かせられるようにしたいな」
 「決勝に関しては18時にスタート出来るようにしたいな」
 「何とかなるだろう 3連休挟んでるしな」
 「たしか決勝が6日間か 最初のスタートが18時で終わり20時なんだよな 終わり20時早いよな」
 「我ウナギ食べに行きたいんだよな」
 「12時半までやってしまって終わってウナギ食べに行こうかな われウナギ食べたいんだどうしても食べたい」
 「最近ウナギが全然食べれてない」
 「最近食欲魔人なのが 違うぞ違うぞ 確かに食べるのは好きだが食べるのが好きな我がだぞ 本当に時間が無くて食べる暇が無かったりするからな だから好きな物食べに行くぞ」
 「本当に時間がないんだよな」 
 「とにかく今は新たな眷属を増やす絶好の機会であるから 今のうちにやれることをやる」
 「(九条さんを彷彿)よく言われるんだ 実はたまたま似ているんに近いんだがな 皆の期待を裏切るようで申し訳ないが 嫌リスペクトはしてるぞ してるがたまたま似てるだけなんだよな エモーショナルな奴が好きな眷属がそのものを追いかけてきたんだろうと言う者がいて我お…おうってなってしまって何とも言えないんだ」
 「やっちまったなって思ったんだ」
 「真の言霊少女となった暁には我はずっとここにいることになるからな」
 「我はとにかく先しか見ていない 今後の未来を見据えた行動をどんどんしていけるようにしたいな 皆で掴もう未来をだ」
 「リリックを真剣に考えなければ 我の話す言霊が全てのような気もするか どのように取捨選択をするか 誤解のないように伝えるにはどうすればいいか もっと練った方がよさそうだ」
 「経緯も複雑だからまとめる必要がある これ難しいんだよな 簡潔にあらすじが分かるようにしないといけないな」
 「あんまり長くなるのもな 分割するのも手かもな」
 「知らない者のために説明しようというところか」
 「我は我で唯一無二なんだ」
 「我言いたい事止まらなくなってしまうんだよな いくらでも出てくる出てくるだ」
 「違うだろう 似てるものなんてバーチャル界隈7000人いるんだ それぞれに個性が近いものなどいくらにもいる でもマイノリティだから目立つんじゃないか?マイノリティだと目立つからそういう意味合いなんじゃないか?方向性が似ることはある 光栄なことではあるがあまりに皆が言いすぎると失礼になってしまう そこそこにしておいてくれ」
 「あまり気分のいいものでもあるまい 似てる奴いるぞいるぞと言われるのも」
 「なんかなあそのなあ 我が分からん話するの嫌なんだ 黙ってくれないか?我の話を聞け いいかここは悪夢の世界我は孤独の支配者だ 我の言葉を聞け 我を讃える言葉のみを許す いいか?分かったな?」
 「皆言え 我は唯一にして絶対の存在」
 「貴様らにはな 我の夢を邪魔する権利はないんだ 我がどれだけ真剣にやっていると思うんだ 貴様らが茶化す権利はないんだ 覚悟しろ いいな?」
 「茶化してくれるな いい加減にしろ 機嫌を損ねる 何度も注意しているのにいつまでも言う輩を許しはせんぞ」
 「あーあ もうな だがしょうがないよな 趣旨を伝えるのも我らの義務であるから」
 「夢に酔えよマジで 面白いもの見に来たんじゃないのか」
 場の空気が読めない初見を厳しい言葉で叱咤したところ興奮するリスナー
 「やめろよ!なに興奮してるんだよ変態!」
 「場の空気を和ませようとしてるんだよな?そうだよな?」
 叱咤した初見と問答
 顔出し配信者が合格したらバーチャルになって顔出ししなくなるがそこの所はどう思う?という内容
 「顔出しがどうとか神が気を効かせた結果なんだろうなと解釈している バーチャルとして生きる覚悟は滅茶苦茶壮絶だ 現世を捨てて来世に逃げるような覚悟が必要なんだ」
 初見リスナー、自分の推しがSHOWROOM1可愛いと豪語し全方面に喧嘩を売り始める
 「普通に思った事を言うのは良いと思う それはあくまでよくしていきたいという気概があってなんだ 建設的じゃないぞリスナー(※匿名)の意見は なんで人に向かって言うんだ 分からん分からんぞ 普通に思った事言っただけってのもなあ そういう奴がいると可哀そうだぞ 品位を落とすのやめてやれよ」 
 「我が止めるレベルだぞ いいかー?」
 「本人にいくらでも言ってやれ ここでいう事じゃないだろう 本人に言うんであれば他の誰よりも可愛いよは許されると思う」
 何故か初見リスナー、ナイトメア様を推すを言い始める
 「好きにしたらいいがな?どちらにしろ 我があれこれ言う事でもない」
 「まあ面白かったな やはり人数が増えるといろんな考えの者が増えてくる 我らと言うのは狭いコミュニティにいることが分かったな」
 「長めにやっていると面白い者が来たりするからいいな」
 「いいか?我は孤独の悪夢ナイトメア様だ 貴様らにな 面白いものを見せたいと我はここに気まぐれで現れた 我の気まぐれに感謝しろ こういった流れはいまここでともに味わうのが一番おもしろいんだ 面白い気持ちにさせたいワクワクさせたい そのために我に力を貸せ」
 「興味を持ったものはまず右上の心の臓を紅に染めろ 左上にtwitterへのゲートも開いている フォローミーだ」
 「皆の期待に応えようとしているしどんな結末であれ面白くしていきたいと思っている とにかく面白くすることが大事なんだ」 
 「我と契約を結びたいという奇特な者は0229だな 0229を名に刻め」
 「我は魔眼ソウルイーターで世の中の全てを見通す力があるんだ それ故に我は孤独と相成った」
 「我はな 我の上に人を造らぬ」
 「(魔眼)ちょっと光る ちょっとかっこいい 良いだろう 我の自慢 自分で…いや違う ちょちょっとやっただけだ」
 「孤独の支配者たる我は我の前や上に人を造らぬ リスペクトはするが 何者にも媚びず前だけを見て進む それに皆は勝手に付いてくるといい」
 「まあそんな感じだ あまり分からぬ者もいるだろうから 逆に言えば皆知ってるだろうし言っても仕方ないよなあという気持ちから昂る者もある 言ってくれ おいお前なんだって言ってくれ そうすれば我もな 調子が出る こういう者なんだぞって名乗れる」
 「なかなか多くの者が集まったな 朝からやった甲斐があるというものだ」
 初見、星投げとカウントを行う
 「その心持ちを買おう 礼を言うぞ」
 「皆な 本当に いろいろ話が出来て面白かったし考えも深まった 違う立場の者新鮮だ」
 「もっと皆どんどん言ってくれるといいぞ」
 「皆が思う所もあったりするのだろうが聞く機会もないからな どんな風に考えているのか聞きたいな」 
 「真の言霊少女となれるものが限られた人数しかいないにしても得るものがあるだろう これで終わりじゃないんだ皆の人生は」
 「閉じたまま成熟しつつあるバーチャル界隈にも新しい風必要だからな 今のバーチャル界隈ってバーチャルに骨の髄まで浸かってるものが新たな者を求める循環世界と化しているような気がする スノードームのよう」
 初見、叱ってくれるよう頼む
 「そういうの困るんだー やめてくれよー 本気かよー そういうつもりじゃないんだぞ」
 「我は違うと思ったら言うが貴様らを喜ばせるために言わんぞ 分かってくれ」
 「そろそろ時間だな 終わるとしようか」
 「さあ 長かった宴もそろそろフィナーレだ ちょっとだけ待つか 3000まで待ちたい 3000来たらナイトメア様万歳って言えよ」
 累計来場者3000人達成
 「やったな皆これで新記録だ」
 「いやあ気持ちい 皆の我を讃える声が気持ちいいな 堪らんな 礼を言おう」
 「皆の事を待っている 我はただ前に進むのみだ 皆には期待している SHOWROOMだかのシステムは皆に一任することにしている 我からどういう言う事ではない」
 「ではそろそろフィナーレの時間だ いいかな」
 「我これからウナギを食べに行きたいんだ」
 「楽しかった 良い時間だった やった甲斐があった」
 「そろそろウナギの所に行く」
 「ではそろそろな 名残惜しい所ではあるがフィナーレの時間だ」
 「次は15時だ 待っている」
 「来られるものは来い 用事のある者は用事を済ませろ」
 「フィナーレの時間だ 孤独の悪夢は泡沫の夢へと消える では皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」


・15時より配信開始
 「この時間は普通に30分で終わりたいな」
 「(ウナギ屋)なんでまた開いてないんだと」
 「先ほど北京ダック食べに行ってどうするかと思ったんだが眠気が来て寝てな 10分前には目覚めたんだがそのまま意識が落ちそうになった 思ってたよりも体に来てるな 適度な所で切り上げようこの時間は」
 「どうしてもだな 我がちゃんと日時以外に詳細を発表してないのもあるがなかなか我の趣旨が伝わらないな とりあえず説明しに行くくらいしかないな」
 「なんかなあ 割と脊髄反射で皆それぞれ反応しているからまとめるのが大変だ 仕方ないよなそれぞれにそれぞれの意見があるのは当然なんだ 困ったことだ」
 「反応している者がいるだけでも良い傾向だと思うがな」
 「我言葉の説明が上手く伝わらないことが多くてな どうしてもきつく聞こえるし 我自身の見た目が奇抜に見えるだろうからな だからな なかなか苦戦している 苦慮している 苦戦しているはおかしい」
 「声が駄目になったら問題外だ この話するまいと思ってたからやめておこう」
 「時間を見ては休む時間も取ろうと思う」
 「とは言えな 皆と話している以上皆を楽しませる必要もあるから 何もかもね 違うな 魔力が乱れてしまった」
 「(文字が優しい)そんな極道みたいなの期待してたのか すまない…」
 「一応我としてはそれぞれの思いを叫ぶ場であればいいと思っている」
 「我に思う者もいるだろうがdisりに来ればdisり返せばいいと思っているが」
 「disられるの嫌だってなるとこの先難しいからな disられるの仲たがいに感じるならばこの先どうするんだ 4人ともdisるの喧嘩するみたいでやだみたいな雰囲気だったらそれだとラップが出来なくなるんじゃないか?要はdisりもエンタメに変えればどうにかなるんだ エンタメに変える技量は必要だぞ最低限 なんかどうも覚悟が足らんな どっちやねん」
 「色々言う者もいるからな それぞれの思いが分からんことには何もしようがない」
 「まあなあ 我もそういうな そういう所がある 我の存在が何だろうな 我の存在ってすごくなんだろうな 刺さる者には刺さるが怖がる者は怖がるだろう 色んな意味でだ あまりに完成され過ぎている 完成度が高すぎると何が真実か分からなくなるのが人の道だ 我は本音を言っているがだからこそ穿った見方をされるんだろうなという気持ちは分かる」
 「我がどこにいるかが見えんということなのかもしれんな」
 「でもなあ 言っておくがなあ 思ってもないことを3時間もペラペラ喋れんからな?3時間もだぞ思ってもないことをペラペラ喋れるか?喋れないだろう?なんも考えてないことをそんな喋れないだろう」
 「そう考えれば分かってもらえそうなものだが難しいな」
 「我はな そう諦めたものでもないと思うんだ 少なくとも言葉を重ねることに意義がある 仮に変わらなかったとしても叫ぶことに意義がある 誰かに届くかもしれん 届かなかったとしてもだ だとしてもだれかが届く意思を受け継ぐ可能性がある それを我は魂の饗宴中に感じたな」
 「誤解されるのは当然だから仕方ない部分もあると割り切ってだ せめてそれならば極力は我の真意を伝えるべく努力はするかな 正しく伝わらんのだよななかなか 我のようなものを見たことがないからかな 何で伝わらないんだろうな 伝わってる者には伝わるが同じだけ伝わる者には伝わらないと言う事だ そう悲観することでもなかった」
 「反対意見と言うものはたとえ怖くても目にした方がいいんだ 目にしたうえで自分のスタンスはこうだと示した方が深みがある とはいえ今のままでは我もビジョンが見えない」
 「道を示してほしいし可能性を示すべきだろう?」
 「全員が全員にとって都合のいい道はないから互いに不都合な部分は当然出てくるから 不都合だと思えばdisればいいし それでいいんじゃないか」
 「ラップというdisりあいみたいのが本当に根付くの苦労しそうだな あまりにも神経尖らせ過ぎだと思うがな」
 「親友であっても意見が違えることは当然あるんだ」
 「V界隈特に敏感だよな とにかくこういった界隈がそういう敏感すぎる 何故そこまでと思う 怖いのかな」
 「純粋すぎるな本当に それは感じるな すごく感じるな 純粋さは悪くないんだが夢は壊したくないが純粋すぎる それが悪ではないが…」
 「ちょっと喧嘩してるのみたくないんだけどみたいになってるのはすごくピュアだよな」
 「なんでこうなってるんだろうな皆 なんで」
 「我だって別にな こんなに何もかも見通したくない 魔眼ソウルイーターだって好きで得てる訳じゃないんだ いいんだこれが我の宿命だから分かってるんだ」
 「我だってそんな人間の醜さだとか知りたくもないしな 本当はそうかもしれんがだがなあ 仕方がないから割り切った方が良いだろう」
 「disられることに対し怯え過ぎだと思うぞ 言われることで気付きもあるだろうし 我なんてdisられまくりだぞ 別にいいんだ気にしてないから 自分を改める部分もあった方がいいかもなとか 守りすぎだ disられることを恐れるなという話なんじゃないかな」
 「我にもdisが来たぞアンチが来たおぞやったー!と喜べばいいじゃないか 世界が広がったということだ 自分の手の届かないところまで広がったということだ それでいいんじゃないかな そこまで言えんか…」
 「あんまりエンタメ強調するとそこで醒めちゃって出るのやめようってのもいそうだし難しいな」
 「パネルディスカッションのような形式を取れば議論に参加しやすい者もいるかなというのが我の考えだったが」
 「我が間違っているなら間違っていると言え 声高に叫べ 我をdisれと言っておくか 皆はあまりdisられなれてないし心が折れる可能性があるから」
 「dis歓迎だ掛かってこい いいじゃないか」
 「どんどん来い それでいい」
 「この時間そろそろ終わるぞ」
 「とは言えずっと悪夢の世界を見せてる中で話の腰を折られるのは困るから話の腰は折ってくれるなという所かな」
 「やはり皆がいるから皆を楽しませなければならないというのがあるからな この支配者の主たる我はな」
 「dis歓迎 アンチ歓迎 ふふふ」
 「我もなあ どんなふうにしようか煮詰めてる最中だからな」
 「滅茶苦茶ムータンが好戦的なのが驚いている」
 「ウナギに罪はないだろう!我をdisれよ!」
 「dis歓迎 アンチ歓迎 さあ喧嘩上等だ」
 「皆が参加しにくくもあるだろうからあくまで主義主張を叫ぶ場であることを最終的に伝えつつ」
 「最初は普通にかかってこいよで十分だと思う」
 「本質としては皆でディスカッションしようぜでいいんじゃないか ディスカッションのdisだぞ 上手いな我」
 「よし皆disれよ ディスカッションのdisだ そういえばいいじゃないか そしたらそうだったんすか?ってなるかもしれないじゃないか」
 「結局の所ディスカッションでもあるからな ポジティブに聞こえるだろう 言霊は難しいな」
 「ではそろそろ終わろうか」
 「disをすることないなら自己PRの場としてくれ」
 「自分はどういう思いで参加しているかということでいいんだ でまあ勿論我に対するdisを飛ばしてくる気概のある者も歓迎する 我も何かどのように迎え撃とうかワクワクするな」
 「とりあえず終わるぞ」
 「次は18時になるからその時間にな 待ってるからな いつでも来い」
 「さあ では時間だ」
 「孤独の悪夢は泡沫の夢へと消える では皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」
 30000ゲージは達成せず23000ポイント獲得


・18時より配信開始
 「さて 我は言霊少女の皆に提案をしたい」
 「リアルvsバーチャルと言っておけばリアルの者が黙っていられないんじゃないかという我の浅知恵だ」
 「難しい所だ」
 「リアルの連中はイメージを守らねばならんからなあ」
 「我が喧嘩を売ればいいのかなあ そしたらdisってくれるかなあ」
 「我も我なりに気概を示さねばならんよなあ」
 「言霊少女の参加者たちに提案したい 色々我に言いたいことがある奴もいるだろう 突然こんな事言われてもおかしいか?」
 「逃げ道を作るかとりあえず 参加した者にとっての逃げ道というかな 多少そのあたり柔らかくして」
 「皆が言霊少女となった時どうしたいのか夢を語ってほしい これだとでもなかなか言えない者もいるのかなあ」
 「貴様らがどのような者なのかという素直な気持ちでも良いか」
 「そもそもそれぞれがどういった者なのかさっぱり分からん 個々に配信しているから貴様らの個性がどういうものか分からん どう言う者なのか教えてくれ」
 「(ラップしてない人もいそう)励んでない者は問題外だろ 多少なりとも知識を得てないと問題があるだろう そうとも限らんのか?努力が出来てない奴は流石に駄目だろう 今何もしてない奴がデビューした後するのか?しないだろう すると確信を持てんな 示すべきだよな皆 そう我は思うな」
 「我ちょくちょくな ヒップホップオタクに片足突っ込み始めてるなと 皆置いてけぼりだなと思ったんだが 皆が皆詳しい訳じゃないだろうし 実際の所アンケート取ってみたいな 皆ヒップホップ知ってるのか?」
 「ヒップホップに興味がある者にしておくか」
 「ヒップホップに興味がある者手を挙げろ 1は 2わからない」
 2番57.2%
 「やはりこれが課題の1つなのか だからかなあ」
 「皆が皆そうだよな 我だってそうだ 今回の機会が無ければ知ることはなかったしな」
 「ラップを聞くのが楽しいそれでいいよな実際の所」
 「普通の曲よりも確実に覚えるのに時間かかるなラップは 歌いこなせるまでに結構時間かかるしな 敷居高いのもまた事実」
 「実際の所合う合わないだけだ 肩の力抜いて楽しめばいいと思う」
 「SHOWROOMで個々に配信しているから皆のことが分からん SHOWROOMで個々に配信をしているが皆のことがさっぱりわからん うん だから個性を叫べ見たいな感じにしたいが 分かりやすくしたいな」
 「我の友人が圏内に入ってないからな 正直我も不安だ 皆それぞれ思うようにしてくれ」
 「皆で叫ぼうじゃないか それでいいんじゃないか」
 「リアルvsバーチャルみたいな話になった経緯入れるか迷う所だな」
 「なにぶん皆が参加すれば神の目に留まるかもしれんしな」
 「本音を言おうぜ どうせ消えるかもしれないなら本音言って終わろうぜ 本音を言おう それでいいんじゃないか」
 「思うことがあるなら言葉にするべきだ マイクで示す」
 「我は神についてをラップにするか 今までずっと言ってきた全てをラップに言おう ヒエラルビーフもだし方向性の定まらなさ解像度 不満だらけだ しっかりしろよ貴様ら 泥舟に沈みたくない」
 「(リアル)本音で話し合えてないんだ 表面的な会話だけで成立しないから共に歩める道があるのかすら分からん現状」
 「傷ついたとか言ってたらラップできんし フリースタイルできんし」
 「こそこそ話されても困るんだ こそこそ不満を口にするんじゃなくて堂々とかかってこいよで良いと思う」
 「話してるうちに見える道もあるかもしれん」
 「話すうちに見えるものもあるかもしれん」
 「本音でぶつからん限り我らに共に歩む道はない 本音をぶつけ合おう 別にdisではない 自分はこう思うでいい」
 「観客に合わせるべきなんだ 観客が何に沸くか意識しなければ伝わらないんだ」
 「日寄った感じの撫で回しみたいなのだと観客が沸かない」
 「タグについて意見を募った 新しいタグを作った方がいいのかどうかだな」
 タグ候補を画面に
 「我なあ単純にいまあるタグでいいと思うな」
 「ムータンがめっちゃ罵倒押してきたので心苦しいんだが罵倒と言う言葉が馴染みない者もいるから」
 「皆が皆罵倒戦で良いと思うからな我 ムータン滅茶苦茶前のめりだったからびっくりしてしまった 言ったんだがやはり押してきて待ってくれ止まれムータン!と止める役になってしまった」
 「罵倒はやめた方がいいんじゃないか?と言ったらやはり罵倒だ!!って感じだったからな」
 「一目見て内容が分かる画像 ほんとやることいっぱいあるな これは我の力を持ってもなかなか… 励むが」
 「やらねばならんこと多すぎるんだよな 作らねばならない実際 著作権とかも色々あるからな 我だってかっこいいの作っていきたいけど拘らねばいけないから時間かかってしまう」
 「あの公式のフォントみたいなものを世の中に出すのは耐えがたいからそんなことしないが」
 「著作権だよな問題は そのまま載せて良いのか分からん」
 「(運営批判の経緯)変わらなければヒットしない これは言える ホントにクソダサなんだ 公式ストーリーがダサい 趣旨がぶれてる 何をしたいのか分かりにくい」
 「でだ その上で何で候補者なのにそんな批判するんだ帰れよと言われるんだ 本気で船に乗ろうとするからの批判だ のろうとする船がタイタニックのように沈もうとしてるから進路変えろというのは当然なんだ」
 「どうせ消えるなら言う事言ってから消えた方が良い 誇りを持てる自分に対してな」
 「我儘で言ってると捉える者もいるかもしれんが実際の所バーチャルやめるならやめるでもアリだと思う どっちつかずになってるから言っている どっちつかずは不味い それは事実だ しっかりした考えを持って動かねばまずい」
 「オーディション期間中であるから取り返しがつくんだ」
 「ねじ曲がっている運命を正そう 可能性が上がるようにしたいじゃないか 絶対にヒットしない者よりはマシだろう?考える機会を皆に作ろう」
 「自分の見てるものに誇りを持っていいと思っている 誇りを持っていきたいな」
 「絶対に沈むひねに傀儡になる為だけに乗るのは我の思う道とは違うと思う」
 「やる気がない訳ではないのは重々伝わるぞ 毎日のようにLINEで送ってくれてるのも 本当に考えてくれるんだなという気概も感じるし 結構気概を感じる文章だったりするんだ 我だって何も見てない訳ではないし運営を批判したいイキリ野郎でもないんだ」
 「今朝のメッセージなんかはなんだろうな 結構熱いものを感じたな 我はすごく見直しかけてるぞ 見直すまでは分からんが見直しかけている ちょっとずつ変わってきてるんだ」
 「あの手この手で励んでいるのがすごく伝わってくる」
 「我は貶めようと思った訳じゃないんだ そこははっきりしておこう 別に神を貶めるつもりはない 信じられんといっただけだ」
 「我はただ貴様らに対し対価をあらかじめ示すのみだ」
 「勝ちたいな 勝とうじゃないか この物語に対する勝利を掴みたい 書き換える必要はある絶対に」
 画像が粗い話題→フォントの話題
 「何で作ったんだあのフォント ほんと フォントだけに」
 「おしゃれな画像ソフトで作った訳じゃない 本当に分からない者がやったんだろうな」
 「何でこんな本気の駄目出ししてるんだ いいか」
 「今はソフトが充実してるから素人でもどうにかなるんだ」
 「絶対エクセルかワードで作っただろあれ どうせエクセルで作ったんだろ」
 「動画サイトであったなダサさを極める協会みたいなやつ」
 「ワードを使っていかにダサいデザインをするか極めるみたいな こうすると素晴らしいですねみたいな解説してるんだ」
 「虹色にするのは素晴らしいとか 無駄にワープアートみたいなの使って無駄に波打たせたりすると最高だとか」
 「あれがデザイナーだったら日本の将来暗いぞ 言い過ぎか」
 「完全に新人であっても無理があるんじゃないか 高校生だってマシなもの作る 正直小学生でももっとセンスある者あるぞ」
 「我らだってトーシロだったりするがもうちょっとマシだぞ」
 「唯一我が気にかかってるのはだ ラップの曲歌いたいがSHOWROOMの機能でカラオケ機能を使って顕現すると動いたりがないしその部分が懸念があるかな」
 「明日の金曜日 13日の金曜日の夜に皆で本音で喋る場を作りたいと思っている 声高に叫ぶ場を作る 神の使いもやってくるだろう 何しような フリースタイルか?」
 運営へのフリースタイル練習
 「観測者とか眷属たちが我が成長して歓喜に咽び泣いているのをよく見かける 我だって想う所が無かった訳じゃないし 色んな者と話せるほうがいいと思ってたし 我だって別になあ」
 「でもそうだな 嬉しいな 良かったなあ」
 「皆がそっと去ってたりするとそれはよくないなって思うんだ我だって」
 「そろそろ終わるか 1時間半くらい話したか?あまり長いのは良くない そろそろ切ろう」
 Mutangのアドバイスを元にリズムを取る練習
 「皆でラップ合宿しようぜとか サイファーに乗り込もうぜとか 夢があるよな」
 「基礎は自分で学んでからの方がより深い話を聞けそうじゃないか ただ何か教えてくれるのかとぼーっと教えてもらうのは駄目だと思う」
 「檀上呼んでおくか」
 「と言う事でだ 大分時間も過ぎた 次は21時から行おうと思う 歌にしておくか 鈍るからな」
 「拙いなりにラップをやって励んでいるから来るがいい」
 「では孤独の悪夢は宵闇に消える さあ皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」


・21時1分より配信開始
 「始めるか 皆な 我も皆が来てくれたこと嬉しく思う」
 「我な 惑っていてな」
 「(MCバトルコラボ扱い)それコラボか?それ言い出したらキリがないぞ」
 「本気か?びっくりするな」
 「同盟みたいに見えるのはよくないから控えるにしてもだ 本気か?」
 「配信のコメント禁止されないか?これだと」
 「ホントですな ですなっておかしい」
 「何言論統制しようとしてるんだ 駄目だろそういうの 我は知らん 見なかったことにしよう」
 「直接声を掛けなければいいんだ 見なかったことにしよう」
 「何てことしてくれてるんだ神は ふざけんなよ お前らの船だろ 沈みたいのか愚か者が」
 「でもなあ これちゃんと裏付けしておかないと突っ込まれるだろうから そうすると活動自体に支障が生じるから 裏付け取るしかあるまい 何も分からん」
 「やってることが支離滅裂だぞ コラボってな分かってなさすぎるだろ 神が」
 「すまない感情的になったことは侘びよう あまりにもあきれ返ってしまった」
 「あれもこれも規制することが正しいと思っているのは前時代的な考えだぞ あれもダメこれもダメにするなら公開オーディションにした意味がゼロだ 馬鹿じゃないのか」
 「感情的になってしまった」
 「何が駄目なのか確認する必要があるが 交渉の仕方かもしれないな なんで我仕事増えてるんだ いつもだ 我もっと他に励みたいことがあるんだぞ ふざけないでくれ」
 「ルールに明記なんてされてはいない」
 「だったらもう個々人て選べばよかったじゃないか どうしてこうした」
 「コラボの定義を明確にしてもらうか そうだな」
 「我はこれがいいかという確認の仕方をしないほうがいいんじゃないか どの辺りまで当たるかという確認ならそこに明記されていなければ我なりの解釈をする」
 「別になあ 勉強の為に見に行くのがコラボに当たると言うなら頭を抱えるぞ 本当かと なんという事だ愚かしいな 藪蛇になりかねない気もするが確認を取らないことには実際の所しょうがないんだ だってなあ 皆が及び腰になることは目に見えている どのみち確認を取った方が良いだろう でも我は神を貶めようとか言う意思はないからな 対外的にな やはりオーディション自体を広く知らしめる必要があるんだ 全部自分たちでやれると思ってるのか愚か者が なんでだアニメかこれか次から次へと困難に見舞われる アニメか ふざけんな」
 「何かしらのタグなりは実際必要だろう どうしたらいいんだろう 歌どころではなくなってしまったぞ 困った」
 「言わずにいようかなと思ってたことがあるんだ 我な 1つだけ言っておこうか」
 「あんまな 自慢に聞こえるし控えようと思ってたが 朝9時から顕現してたじゃないか 大体ほぼ全て明日の計画について話したりが主だったと思うがそうだよな あの3時間半の間話してた事って何だ?神からな LINEが来たんだ 3.5時間配信お疲れ様でした喉ゆっくり休めてくださいねって来たんだ おいまじかよあれ見てたのかよって思ってな 結構disってたよまさかだよって思ったんだ えって思ったんだ ずっと観てた訳ではないだろうが が が そんな感じのメッセージが届いてだ それでな 我もまあ体調には気を付ける的な事を送ったんだ 送ったらな 感動してしまった頑張ってくださいって返ってきたんだ それで駄目なのか 分からんのだ我 そのメッセージも真意が分からなかったんだが だがそうやって来たんだ 分からん ある意味認めてる意味合いだと思ったんだが 違うかもしれんが」
 「こういうこと確認するのも藪蛇になりかねんと思ったんだ 成り行きでやって叱られたらやめるくらいでいいと思っていたんだが」
 「でもルールに明記されてない以上はそれに関してな でもあれだろう?注意を受けたのはおそらくだが理由と言うのは声を掛けたとあったことだと思う 誰が来るか分からない状態ならいいのではないのか?だがそのような事案がある場合臆する者が出てこよう」
 「これでは困った なんてことだ アーカイブもダメ タグでのどうとかもダメ」
 「どうしたものかな…」
 「可能性を掛けるなら説得なのかもしれん」
 「すまんな歌と言うつもりでいたんだがそれどころではなくなっている」
 「意義だとかメリットだとかを語って説得をするか?」
 「一旦投稿してから確認を取るか?それで失格だと言うのなら構わん その程度でグチグチいって失格にするなら我はもう狭量と見捨てる」
 「一旦確認を取る それでどうだろう」
 「定義がしっかり示されていないならある意味抜け道であるだろう はっきりと明記しないほうが明らかに悪い 落ち度だ それでどうこう言われるのなら元々落とす気だったのだろうと腹を括れる」
 「他の者が乗らんことには意味がないのにこのような不安材料を与えられて憂慮している」
 「注意された者は一歩踏み込まなかったのか 我は踏み込んだぞ?」
 「明文化されてないものに禁止するほうがおかしいんだ これは無理だとはっきり示すべきだ それが神の義務だ どういうことなんだ全く 狂ってるな」
 「コラボ配信は一体何から何までか示すべきだ」
 「困ったなあ さあどうするかだ」
 「コラボ配信とは一体何がコラボ配信に当たるのかが分からないと」
 「時間になってしまった うまん 1曲歌うか」
 「ちょっとなんか上がりそうな曲にするか 何がいいかな」
 「上がる曲にしといた いくぞ」
 「本当に何から何まで我の邪魔をしてくれるな」
 30000ゲージ達成
 「さあ行くぞ」
 ・千本桜 歌唱
 「久し振りだこんな高い声出すの」
 「上手く立ち回ることが要求されるな 燃えるじゃないか」
 「励もうじゃないか これでこそ神への反逆だ 本気のな レクイエムを始めようじゃないか 13日の金曜日に神を滅ぼす宴を始めよう とりあえずそんな所だ」
 「神の中でも意見が割れていることだと思う 我もそう思う 意見が割れようが満場一致は中々ないんだから何人かに響けばいい 全員が全員に響くものなどなかなかない」
 「あまりこんなことに時間を取られることもあるまい 我は我らの道をゆく 我が開く宴は覚悟が無ければ来られんのだ」
 「また時間を取ろう ラップする気分になれなかった いやむしろしたいくらいだが 明日しようか」
 「いかん 我が下がっては駄目だ 皆を不安にさせてはいけないな どの道もう我が正道など元々歩いてない 我アングラしか歩いてない最初からだ 覚悟のある者この我に孤独の悪夢に神に叛逆せんとする者に従う気概のある者は契約しろ 0229をその名に刻むといい」
 「そうだ 皆来い そうしよう」
 「いよいよ面白くなってきたとポジティブに考えようじゃないか とりあえずバーチャルだリアルだは一旦置いておこう」 
 「このままでは散りゆく者も後悔しないよう気概を叫ぼうくらいにしておこう 雰囲気変えていこう そうだ叫ぶだけだからコラボには当たらないなー disりあいまでは難しそうだが元々だった 本音を叫ぼうじゃないか それでだめなら意味は分からんが 叫ぼうねでコラボには当たらんだろうから 俺達だけに聞こえる特殊な電波を受け取っただけだ!仕方ないな!これは仕方ないな!青少年の主張だもんな 別にどうだとか言うことじゃないもんなー」
 「主張はしよう 見てるのか見てないのか分からんし」
 「そんな感じで行こうか そうしよう」
 「どのみちこのままでは散りゆくだろうと思う者なら付いてきてくれると思うしな きっとそうだと信じたい」
 「それに逆に言えばそれだけ参加者が少ないなら却って目立てるかもしれないじゃないか」
 「タグは別に作るべきだろう タグどうするかな」
 「タグどうするかも決めさせてくれないか 急いで作ろう」
 「それはtwitterでもいいか 我が考えるか仕方ない」
 「我もdisってみてその上で考えてみる 面白くなったじゃないか」
 「我についてきてしまった者は仕方ないからな それでいこう 分かったな」
 「言霊の主張いいなそれ 即採用だ」 
 「よし決めた 良い名をありがとう」
 「時間が長引いてしまって やめよう」
 「あくまで主張だもんな コラボではないな」
 「どのみち付いてくる気概 相当な気概でなければ来られんのだ 凝縮した熱い魂が本音を言う回でも話題性はあるだろう 個性的なものが集まるのは間違いない 既にバ美肉おじさんと指tuberがいるんだ 個性的だ disりあいは無理だ それでいこう では終わろう」
 「逆に言えば滅茶苦茶覚悟がある者だけがいると言う事で質が高いぞ あまりに中途半端なものが集まると見辛かったりするかもしれないからな」
 「孤独の悪夢は宵闇に消える さあ皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」


09/13(金)

・0時より配信開始
※諸事情により記録なし

・7時より配信開始
※私用により記録なし

・19時半より配信開始 審査員来場タイム

 「一応な 先ほどな 色々と作っておいた」
 「いやあ ほぼほぼぶっつけ本番になりそうだがまあなんとかなるだろう」
 「今宵はな 一応もうちょっとで 字幕だけ付ければ我の宣言 が投稿でき リリックはほぼ完成しているから投稿できそうだ 8小節分まではできた」
 「音とか大丈夫かな 今宵はリリックを歌うから音が悪いと駄目なんだ」
 「あとは神が来るのを待ちわびるのみだ」
 「3分か ちょっと短いかもしれん 話で繋ぐか」
 「リリックはなあ 我のリリックとしてな 全然ライムまでは踏めてないし拙いとも思うんだがまあそうだな 今出来るものとしてはいいんじゃないかなと思った」
 「色々あったことを入れてみた 全部入れた」
 神(審査員)降臨
 「ようこそ我が悪夢の世界へ 我が名はナイトメア そしてよく来た神の使いよ さあ皆丁重にもてなせ」
 「我は ソウルナンバー0229 ヴィルヌーヴ千愛梨 仮初の名としてナイトメアと名乗っている」
 「(神に)聞こえているのか?待つとする」
 「待ってくれ消えたぞ 消えたじゃないか!」
 「いないじゃないか これは初めてのパターンだ」

 「流石13日の金曜日だな こんな時もある」
 「神が魔眼ソウルイーターの霊圧に飛ばされたというところか これは愉快 これはやってしまったな ああいけない最後の晩餐になってしまったようだ 流石13日の金曜日我の力も増しているからな」
 神コメント欄に降臨
 「よかったいた ああ お帰りだ」
 「もう一度やろうか」
 「ようこそ我が悪夢の世界へ 我が名はナイトメア 皆神の使いがお越しだぞ 丁重にもてなせ」
 「我はソウルナンバー0229ヴィルヌーヴ千愛梨 かりそめの名として孤独の悪夢と名乗っている」
 神「先ほどは失礼しました!」
 「今宵は13日の金曜日だからな 魔眼ソウルイーターが暴走して神を惑わせたようだ 我が悪かったな しまったしまった まあいいゆっくりしていくといい」
 「では ちょっと短いんだが我一応初心者であるんだがリリックを作ってみた 我の心からの魂からの叫びだ それをリリックにした 聞いてほしい 我もな色々励んだ 励んだ結果その中で感じたことを8小節 さっき作った 8小節までしか出来ていないが途中までだがやろう 聞いてほしい」
 「皆にも初めて聞かせるな」
 リリックを披露
 「我が花はナイトメア 貴様らに悪夢を見せるためにここに顕現した」
 「言いたい事を言いすぎて 孤独になったやさぐれ狼 強い言葉に耳を塞がれ言いたいことが届かない 我の言葉が勝手に歩き 我は悪だと人は言う そうかそれならなってやろう 孤独の悪夢ナイトメアに 我の言葉の真意を聞かぬなんと愚かな人の子よ ただの傀儡に成り果てて 沈む未来を貴様ら見たいか? 声を限りに叫んでも我の言葉は届かない 何度宴を開いても 我の孤独は埋まらない」
 「出来は恥ずかしいんだが今できる精一杯だ さっき作ったばかりだからちゃんとできてるか分からないが 聞いてもらえた事礼を言おう 上手くできたかな 分からないな 昂りすぎてしまったような気もする」
 「これが我だ 飾らぬ我だ そうだ 一応この後もストーリーがある この後はな 我にな 我にな 友達になりたいと言ってくれた奴がいた 名前は向田らいむだ そやつが我の言葉を聞いてそれが正しいか分からんが考えると言っていた しばらくして我に友達になりたいと言ってアーカイブを残してたんだ 我はそれを聞いた いや本当にな 奇跡ってあるんだと思った その後にひまわりも詩歌も面白い奴ばかりだ 我はずっと孤独で良いと思っていた 理解何てされなくていい孤独の支配者だ 一人で構わないと思っていた だけど仲間という そうだ友達が出来た こんな我にも友達が出来たんだ そうだ我たちの言葉を聞いてほしい 我たちの真意を本当の想いを聞いてほしい 失礼があったことを詫びる だから聞いてくれ 我たちを載せる船を沈ませないでほしい それが我の本当の思いだ さあ皆 ベストタイミングだ我を讃える花火だ唱えるといい ナイトメア様万歳だ 以上だ」
 「我の余興少しでも楽しんでもらえたらと思う 少しでも心に響いてほしいと思う 決して貶めるつもりで言ってないと理解してほしいと思う 我らに信じさせてほしい その船に乗ってもいいのか ではまたな」
 「まあなんだろうな 上手く出来たかは分からんがやれるだけのことはやったと思う そうだな いやあなんというか そうだ決勝で会おう 最終審査がある まずそこにいく 待ってろ ありがとう皆礼を言うぞ まだまだ拙いが 我の言葉が届くように我もっと励もうと思う」
 「やれるだけのことはやった」
 「この後投稿する予定なんだ我の言霊をな」
 「さめの詩歌じゃないか 我貴様の事見てるんだ 多少方向性が違う部分もあると思うが信念は気概はびしばし伝わってくるんだ あまり我らは何と言うか話すきっかけと言うか話をする機会が無くてな 何せ個々でSHOWROOMだろう?生放送は時間を合わせねばならぬしそれぞれ自分たちの配信があるじゃないか だから話が今まで出来ていないことを我はな もどかしく思っていたんだ だがなこうやって話しかけてくれたことを我は嬉しく思うぞ」
 260さめの詩歌「これから話して下さいませ」
 「我ら多少姿かたちが異なれど信念さえあれば共に歩む道があると思ってるんだ 運命は手繰り寄せれば来るんだ 世界の方からこっちに来るんだ 夢をあきらめるな 決して諦めてはならん 届くまで叫び続けるんだ いいか?運命を決めるのは自分たちだ 自分たちの道なんだ のる船がちょっとでもおかしいと思ったら声を上げるべきだと思う それは貶める為ではなくみんなのためだ みんなの未来の為に声を上げるべきだと思っている」
 千愛梨410チッチ、詩歌600Mutang、ひまわり620天才、405mokka、らいむ0227リン他多数の言霊少女がコメント欄に
 「みんないるのか?なんだよ皆泣かせるなよ やめろよ本当に みんないるじゃないか」
 「目指すところは同じだそういうことだ」
 「みんないるんだもんなあ」
 「叫びあうことが大事なんだ disは悪いイメージがあると思うがあくまで互いを深め合ったり打とか自分の言葉だけでは気付かぬことも多くあるから客観的に知るきっかけにもなるんだ 考えを深め合い気づきを与えるのがdisの1つなんだ 日本と言う社会は伝わりにくい所がある」
 「自分の好きなものをdisられると過剰になってしまう 耳を塞いでしまう所がある 仕方がない部分もある 我も皆の事を理解できるよう努めようと思う それが支配者たる者の務めだ」

 「気付いてくれという言葉なんだ 変わってほしいという言葉押し付けに聞こえるかもしれんがどうしても互いの信念がぶつかることはあるんだ 誰かの信念は誰かを傷つけることがあるんだ 全員にとっての正解はない」
 「ヒップホップは間違っていると思えば間違っていると叫ぶ それがヒップホップだ」
 「mokkaもいるのか 礼を言おう嬉しく思う 貴様の歌ホントに上手いよな 前に聞きに行ったんだ」
 「我も未熟だと思った 言葉と言うのは伝わらなければ意味がないからな 伝わらなければ意味がないのにあまりにも誤解を恐れぬ言葉を言ってしまったがために真意が伝わらなくなってしまった 我の過ちだと思う」
 「無知はな 無知で何も知らないのにそのものの事をdisろうと思っても無理がある 的外れなことを言うだけだ」
 「考えが違う者同士がいるから面白いんだ この世界なかなか捨てたものではない 化学反応とか起こるかもしれないじゃないか」
 「この時間は8時で終わるんだが この後編集が間に合ってないが企画というかな もうすぐ予選が終わるじゃないか でだ600人もいた訳で埋まってしまって何もなせぬまま言霊を聞かれぬまま終わる者もいるだろうと思っているんだ それでタグを作ってな 皆で言霊を叫ぶ場所を造りたいと思う フリースタイルだ
 「皆のな 本音だ どうしてもこういった形だと体に魂が隠れてしまって難しいものがあるから リアルバーチャル関係なく共に歩める道があるのかだとかどんな道があるのかだとか」
 「でだ そんな感じで考えている 色々あったのは重々承知なんだ MCマイクバトルが駄目らしいじゃないか これ我概ね言ってしまうがアレだからな それぞれの魂がそれぞれの思いを叫ぶだけだからな これはコラボには当たるまい 大丈夫だろう と言う訳でだ どうしても言霊少女のタグだと生まれてしまうし集大成としてだ むき出しの気持ちを叫ぶのもいいんじゃないかと思うんだ たまたまタグで呟くくらいまさか禁止される訳ないからな そうなんだよなコラボに当たる訳じゃないな 信念を叫んでいるだけだからな それになそんな窮屈な事言ってたら何も出来んのだぞ 今後も心配になるしやはりこういったオーディション全体を認知させるにはこれくらい許せといったところだろう」
 「信念を叫ぶだけだからな そういうことだ」
 「皆も聞いてくれ 皆の思いを聞いてくれ 我らのマイクロフォンソウルスピナーズの思いだ 聞いてくれ」
 「ただの叫びだからなー」
 「そうしよう 皆でやろう 成そう 記憶に残るようになりたい我らは 皆でな」
 「多分21時くらいになると思うが我もそろそろ終わろう」
 「フィナーレの時間だ」
 「そうだここにいた証を残そうじゃないか 記録に残るように記憶に残るように残そうじゃないか」
 「とにかくだ 叫ぶことに意義がある やろう 成そう」
 「孤独の悪夢は約束の地に向かう さあ皆唱えろ!ナイトメア様万歳だ!」
 「技術と知恵 身に着けようじゃないか」


・動画投稿

・23時34分より配信開始
 「おかしいんだ 我の姿が皆の所に現わせられなくなった 急にだ 星を降らせられなくなった これも急にだ」
 「ほんとに困ってしまってな どうしたものかと」
 「13日の金曜日だからか?分からんのだ 何だろうな 何か干渉が起きてるのか?色々変なんだ先ほどから」
 「真っ暗なんだよな 突然だ 今まで普通だったのに」
 「明日の時間だけでも決めておこう」
 「全くまいった」
 「明日には我のリリックも出せる 今日は無理だ時間が無くなってしまった」
 「同じ現象が起こっている者がいないか見てみるしかないよな」
 「ホントにな なんだろうな ここにいてよかったなと心から思えた いやあほんとにな 世界とは美しいモノなんだな」
 「皆のお蔭だ本当に 誰1人でも欠けていたらああはならなかった」
 「だがそうだな やれるだけのことは本当にやって来た だからこれでな どうだとしても悔いは残らん そのようにこれからも励もう あと少しだ」
 「あと1週間とちょっと 10日くらいか 励もう やれるだけのことをやろう」
 「本当にな 礼を言おう よくやってくれている」
 「本当にな 皆のお蔭だからな」
 「いやあでも力を使ったな… まあ大丈夫だこれからだ 幸いなことに体調だとかは全くもって健康であるし 油断せずに最後まで駆け抜けたいものだ やはり体調は大事だよな 体調を崩さずに 特に喉だな」
 「まだ終わらんぞ これからが我らの進む道だ」
 「いや そうだ 休める時に休もう」
 「ウナギ食べに行けるかな 今日はちょっと無理だった」
 「我の夢はな 何度か言ってる気もするが」
 「我の夢だぞ皆聞け 我の夢なんだと思う 1回言ってしまうと動画にした時に映えんか」
 「何度か言ってるからな 今日のリリックを再度まとめるか分からんが何にしろあれを出すつもりだが」
 「我の夢はな 4人でサイファーをしたい サイファーに乗り込むというのも考えたが難しい気がするから 4人でサイファーをするんだ おおおびっくりした(アラーム)」
 「昨日まで0時だったからだ 悪かった」
 「すまんかった 正直すまんかった 詫びよう」
 「しかもアラームの音が… まあいい」
 「貴様らの鼓膜を破るつもりはなかったんだ びっくりした」
 「そうだ でな?4人でサイファーをするんだまずは で、えー ラップ合宿をしたいな 合宿をしたい 誰かの家に泊まるか 4人でどっかなんかどっか行ってなんか安い民宿とかでも良いな 皆でラップ合宿だ 勉強会をしたいんだ4人で とっても楽しそうだ 4人でラップの勉強もするが温泉とかどこか遊びに行ったりとかもいいかもしれんな カラオケも行きたいな4人で やりたいこと全部書くか
 「4人でゲームやりたいな 皆に見せられるかは分からんが」
 「ゲームしながらこうギャーギャー言いたい 4人丁度いいんだよなゲームするのに」 
 「麻雀もいいな 麻雀だろ?ゲーム絶対面白いぞ 桃鉄とかやろう 4人で桃鉄とかな マリオパーティとかな やろう」
 「TRPGとか面白そうだ 最近ボードゲーム色々あるらしいからな」
 「焼肉いいよな 皆で食いに行こう ヒエラルビーフ」
 「(桃鉄友情破壊)そのくらいで破壊できる友情じゃないだろう」
 「99年桃鉄は熱いよなあ やったことあるか?」
 「ポケモンもいいかもしれんな」
 「4人で99年やると27時間ほどかかりますがよろしいですか?とか言って来るからな」
 「99年は味わい尽くした感がすごいぞ 面白い」
 「ホントに桃太郎ランドを取ったら勝ち確だからな」
 「枕投げやりたいな 枕投げ 面白そうだ」
 桃鉄の深めの話題が続く
 「4人で何をしたいかという夢の話をしていた」
 「(桃鉄新作)会社が色々あったからないかもしれないが」
 「我あれだ富士急行きたいな 富士急行きたいな スリルを味わいたい 4人でな富士急最高に楽しいだろ 悪夢を見ようぜ皆で 駄目な奴いると駄目なんだよな 酔った奴いると可哀そうだ」
 「4人で行きたいんだ富士急 絶叫だらけだ いいなあ」
 「我が泣くそんなことはないぞ 全然そんなことはない」
 「なんで我ジェットコースター乗れない感じにしてるんだ 乗れる乗れるぞ なんだよ皆 おかしくないか」
 「でも面白そうだろう?富士急行きたいぞ我」
 「あとなんだろうな 何かあるかな 富士急だけだとプチ旅行味わえるしな」
 「我は全然怖くない 我は悪夢なんだぞ?皆もう忘れてるかもしれんが我は悪夢なんだぞ 悪夢たる我が模造品の幽霊怖がってどうするんだおかしいだろう?」
 「何で我怖がってるイメージなんだおかしくないか」
 「祭り行きたいな いいんじゃないか」
 「皆で祭りに行くんだ 絶対楽しいぞ」
 「初詣とかか?初詣は泊まるイメージがないが」
 「4人で料理か 面白そうだ そうだななんか作ったりしたいな リンは菓子とか作るの得意そうだしな」
 「バレンタインとか皆で交換したいな」
 「鍋パか 皆で闇鍋するか 闇鍋パーティしよう 闇鍋しようぜ 楽しみだ 食材で1個だけやばいの入れる 闇鍋しようぜ 皆持ち寄るんだ材料な 絶対楽しいよな なぁに入れよっかなあ 我カエルくらいなら大丈夫」
 「滅茶苦茶楽しそうだな」
 「食えるもので可能な限りやばそうなもの入れよう 我も探しておこう amazon…密林で」
 「デスソースは喉によくないからな そこは気を付けよう」
 「皆の喉が焼けたらまずいからな それ以外にしよう」
 「カロリーメイトエグイのか なんでだ」
 「喉に悪いもの健康を害するものはNGだ」
 「龍角散入れるか なかなかスパイシーな味になりそうだ」
 「明日の時間決めてそろそろ終わろうか 我も気になるから早く治したい 我の姿きちんと見えるようにしたい」
 「えーっとだ どうしようか明日 明日は何時からにする?」
 「明日は7時から始めて 時間はどうするかな」
 タイムテーブル考案・公開
 「顕現が多い方が見に来るものが多くなるが 一方で皆が来づらくなればあれだよな 必ず来たい者のモチベーションが問題だな」
 「来週になればあれだもんな そもそも時間が限られてしまうから」
 「いやあこれでいいか 皆結構仕事なのか すまんな皆」
 「まだぬるいな」
 「もう少し増やした方が良いか?」
 「え?ぬるいだろう駄目か?ぬるいだろう」
 「だがな 手加減しておいてやろう 仕方ないな~ いいよ決勝になったら真の悪夢を貴様らに見せてやろう」
 「決勝は真の悪夢を見せてやりたいよ」
 「今はデモ体力温存する方が大事だからやめておくが 決勝では我の本気を見せてやろう 我の本気だ 我が本気を出すところ見たいだろう?」
 「3時間ごとでは駄目だ 2時間おきだ 場合によっては1時間おきだ そうだろう?」
 「当たり前だよなあ そうだろう?」
 「我休学届出しておいた 来週の 当たり前だよなあ」
 「3周なんて覚える必要なんかないんだ 集めて来て投げるだけだから問題ない 分かったな♡?」
 「いやあ 実に楽しみだな」
 「分かってるよな 我がこんな屈辱を味わうことになっているのに我が我慢している訳あるまい?」
 「泥沼に嵌るのも癪だから我慢しているだけだ そうだろう?我がどれだけ不愉快なのか分かっているよな?」
 「幸いなことに3連休を挟んでいるからな やれるだけのことはやろうじゃないか」
 「明日に関してはこれでいこう」
 「明日は7時からだ 分かったな」
 「明日は朗読する 山月記を読もうと思っている」
 「では壇上呼ぶか」
 「皆今日も良く励んだ 今日の1日は忘れられんな 夢のようだった これからだからな 励もう皆で やろう」
 「我もな 目覚ましをセットしておく」
 「そうだ 皆な では終わろうか」
 「孤独の悪夢は いや まあいいか 真の言霊少女となった暁にクラスチェンジしよう」
 「孤独の悪夢は宵闇に消える さあ皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」


09/14(土)

・7時より予定されていた配信は行われず
・10時より予定されていた配信は行われず
・10時32分起床ツイート
・10時38分より配信開始
 「まずいな とてもまずい」
 「少しだけやる 11時くらいまでにしておく」
 「すまない 本当にすまなかった 悪いことをした」
 「(姿映らない問題)姿はな なんかあれだ 皆困ってた バーチャル皆困ってたみたいだ 全員困ってた そういう感じだったらしい」
 「一番やってはいけないことをしてしまった」
 「もっとまずいことに ちょっとあまり皆に心配かけるから言いたくないんだが ちょっとな 11時で切り上げる 普通にまずいぞ 寒気がする あとな なんか若干熱っぽい とにかく寒い滅茶苦茶寒い のど飴舐めてる まじでやばい 11時で終わる」
 「一旦11時までだ これほんとにやばい」
 「薬でいいもの何があるかな ひき始めが肝心だからな」
 「湯を沸かしてきていいか ほんとに寒いんだ」
 「ああ 戻ったぞ 戻った いやあ はあ お湯を飲もう」
 「色々教えてくれ 結構我な 健康優良児だからあんまり風邪とかひかないんだ 良い薬知ってるなら聞きたい」
 「念のため熱測っておくか」
 「身体は酷使してたかもしれんな 気力は充実していたが」
 「mokkaもありがとうな」
 「イマジナリ―フレンドじゃないか よお りょうちゃん」
 「寒いな 寒気がする お湯を飲んだが寒い 多分よくないだろう まず間違いなくひき始めっぽい空気が出てる 医療機関 土曜日だしな 今ならまだ」
 「まだそんな全然な症状出てないからな 困るんじゃないか医者も」
 「今のところはまああれだ そうだな 対症療法というか今慈愛すればなんとかなりそうな感じだがな」
 「虹向こうもいたか 色々いるな」
 「話はしたいが長くは出来ない」
 「色々情報礼を言おう さっと買いに言ってくる」
 「よしでは壇上呼んで終わろう 悪かったな 現在進行形で心配かけている」
 「やらねばならんと思わず休むことにする 悪いがな 休もう」
 「今日は長引かせん 全くまるっと休むというのはそこまですることはないと思うが場合によってはスキップする 頼んだ皆」
 「次は12時だ 12時はやる さっとやる」
 「12時はそんな感じでやろう 場合によっては短縮もあり得る」
 「孤独の悪夢は泡沫の夢へと消える それでは皆唱えよ ナイトメア様万歳だ」


・12時より配信開始
 「非常によくなった 非常によくなっている気がする」
 「我なあ あんま長引く方でもない」
 「過信せず 休む」
 「我常に水をかなり飲んでいる これがかなりいいことだ ちょっとでもおかしいと思ったら見つめ直すことも必要だ」
 「休めと言うのはまあまあ分かるんだがな そもそも結構スケジュール的にもゆるめだしな そんな心配するほどでもないぞ だって朝休んでたしな 強いて挙げるなら15時くらいだろうがでもな こんなもんじゃないのか?」
 「あまりなあ そうは言ってもだ 気力というか気力的な者も大事だぞ 休み過ぎるとかえって悪いんだ我 あのなあ あのなあ あのなあー あのなあー やめてくれ我のライフワークを奪うな 皆と話す時間が楽しみなんだ」
 「こういう時に休み過ぎるとかえってまずいかもしれんからこのままで行くという判断だ 気力までぷつっと切れたりするんだ 糸が切れるんだ それよくないんだ そういうことだな」
 詩歌600Mutang「なるべく口をはっきり開けて喋ると、喉への負担が減ります、とか。(元々滑舌良いかたですが)」
 「Mutangはホントに知識の宝庫だな」
 元初見、失礼なコメントを繰り返し遂に通報される
 「大分注意したが駄目だった 仕方ない 見なかったことにしよう 星は投げてくれたから礼は言うが」
 「予防してるんだよな 予防は力を入れてるからそうそう滅多に罹らんのだが」
 「とにかく無様なことにならないように引き続き頑張る」
 「いやあよくなかったとにかく 反省しよう 反省した」
 「今日はそうだな ほんとはリリックだとか考えたかったし 色々digろうと思ってな」
 「ライムスター歌丸のラップ入門論買った 1600円」
 「かなり面白そうだ ライムスターのこうラップ全体の深いところまで色々書かれているそうだ 楽しみだ」
 「とにかくdigりたいな」
 「皆何かおすすめの本とかあるか?」
 「最優先は休むことで 眠れんかったらちとゆっくり読んだりするくらいかな」
 「(好きな茶葉)我癖がないアールグレイをベースにしたフレーバーティーが一番好きだ アールグレイのイングリッシュなんちゃら そんな感じの奴が香りが良くて癖がちょうどよくて好きだ」
 「我はやはりフレーバーティーが好きだ 香りづけみたいにブレンドされているタイプ 非常に好きだ」
 「そうなんだ 龍角散ってかっこいいよな 悪いなマヌカハニー龍角散の方がかっこいい 何かが生まれそうだ」
 「我は猫ほどではないが我も鼻が利くんだよな だからなあアロマとかも強い奴だとちょっとだめだ キャンドルくらいかな 鼻につーんと来るんだ 滅茶苦茶鼻良いんだ」
 「我あれなのだ やめよう」
 「我なあ あれなんだよな 人の匂い嗅ぎ分けられるんだよな」
 「こう言うと語弊がある」
 「ぼちぼち終わりの時間になる 先に壇上を呼んでおこう」
 「皆礼を言うぞ よく励んだ」
 「何かそんな感じだな あんまり話すことではなかった やめろよ我わんこだぞーとか
 「3時まで休む」
 「さて とりあえずだそろそろ終わりだぞ」
 「15時は皆のポイント分かるようにしてみる 高めに設定すると皆が何ポイントか分かるらしい 皆がゲーム感覚でやるのに繋がるのでやってみようかという話を皆でしていた」
 「別にそれが何かどうだとかじゃないからな」
 「折角だからモチベーションになってた方がいいだろう あまり気にするな 深く考えるな 見たい奴だけ見ろ そんな感じだな」
 「なにせ決勝 行ければの話だが行く 間違いない どんなことがあろうと行ける だがまあ今のうちやれることやっておきたい」
 「さて ではそろそろ終わりにしようか 皆礼を言うぞ」
 「では 孤独の悪夢は泡沫の夢へと消える さあ皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」


・15時より配信開始
 「この時間は一応皆のモチベーションにということで 1枠ごとに皆のポイントが分かるらしい 皆都合があるから見る見ないは自由 そういうの可視化された方がモチベーションになる場合もあるだろうから 見られるようにはしておくぞというのをやってみようと思う」
 「結構な あれだな 休めた ゆっくり休めた いやあよかった 後はアレだな もうちょっと もう少ししたらウナギ食べたいな」
 「そうだ 言霊の夢について語ろうと思っている」
 「一応明日は遅めにする それでいいか?10時とか12時とかからスタートでいいだろうか 寝る時間を取る それで許してくれるか皆 詫びる 偉そうに言って悪かった あれは我が悪い 本当に悪い 明日は自分に出来る範囲を極める それでいいか」
 「言霊の夢について コラボにならんように独り言を言おう」
 「コラボになってはいけないからこれは本当に独り言だ」
 「なかなか面白い方向と言うかな リリック あれか 自分の作曲した曲だとか 作詞もあったし まああの時間もなかったからというのもあるし 明日までしかないから 色々あると思うが ラップフリースタイルまで行かなくとも自分の思いを語る者もいるし 歌だとか出してる者もいるし 見てみて面白いと思うぞ」
 「我もなあれなんだよな 感想とか書きたくもあるがあんまりやらん方がいいだろう 難しい所だ よくないだろうあくまで独り言だ」
 「色んなバリエーションあって面白かった 皆も見てみるといい」
 「昨日のアレだな 言霊の夢についてのものも少なくとも100人は見たということだから嬉しく思った そんなところだな」
 「感想に関しては我からどうこうは言えんから皆も盛り上げてくれたら嬉しく思うぞ 我からどうこうはちと言うのが怪しいからやめておくが 皆から言ってもらえたらと思う」
 「我は世界を変える為 そして面白いものを皆に見せる為に顕現しているんだ」
 「皆の信頼に応えたい 忠義に応えたい だから集え 御旗の元に」
 「この時間は時間通りに終わるぞ 我も魔力を温存しなければならないからな」
 「しかしなあ ちょっと全体の状況も話をしたいな 勿論我は我で励まねばならんし どうだとか言うのも角違い」
 「実に困ったことに何だが 我のなあ 友人たち皆3位以内じゃないんだよな 滅茶苦茶困ってるんだが 本当にな なんでこんな組み分けになったんだろうな そうじゃなければ3位入れたと思うんだがな」
 「我の愛すべき友人たち皆なあ 困った本当に」
 「才能が溢れるだろう 無理だろう 3位以内に押し込むこと出来る訳ないじゃないか」
 ひまわり531「純粋な質問なのですが、ナイトメアさんは自分1人になっても 他の言霊少女とらやっていけますか?」
 「それなあ 我も考えたんだよな 良い質問だ」
 「なんで公平なんだろうなー 慈悲深いなー神も 全く我は思いつきもしないなー」
 「まずな 前提としてだが我は沈みゆく船に乗るつもりはない はっきり言っておくが前提だな 沈みゆく船に乗る気はない あくまで他の言霊少女がどうだとかではなくて 最初が神が提示した条件 色々あるんだが変更が欲しい 我はな まず神が提示した条件として特に考えがないのであれば 説明会だとかについて書いてあったこととしてな 活動後に顔出しの活動を前提とするというやつは絶対に呑まん 他の者は知らんが我に対しては絶対に呑まん 強制するなら降りる やらん 無理だ それはまず前提として言っておこう 我の我儘に聞こえると思うがどう考えても我の場合はやらんほうが魅力があるから前提として言っておく 他の者の場合は置いといて我の場合はやらん
 「他の者が足並みそろえた方が良いという空気になるのも困るから勘弁してくれ 我の信念を折られるようなことも困る 我はあくまで自分が一番魅力的になる よりよく映るにはどのようになるか考えた上でそれは勘弁してくれ」
 「神と反りが合わん場合は無理だ そもそも神が我を気に入ったところで我の魅力が落ちるやり方をされてしまっては 我の魅力が消えるなら降りるぞ はっきり言っておく」
 「その上で言霊少女とやれるかという話だろう?うーん そうだなあ うーん ちょっと熟考させてくれ」
 「あんまりなあ 我なあ でもなあ ちょっとなあ ちょっと我思うのが とはいえなあ我の友人たち皆才能あふれる者達ばかりだぞ あれらが1人も言霊少女になれないとは到底思えんのだが我 あれらが全員ならんのか あまりその未来がちょっと想像できんのだが 誰が逆に選ばれるのかちょっと分からんくなってくる」
 「誰が選ばれた場合にするかな センシティブな話になりそうな気がするから我が知らんのは重々承知の上で そうだな 正直に言わせてもらうとだぞ 例えばだ 例えば本当に例えば全員が全員SHOWROOMのポイント1位で選ばれましたって奴らならちょっと無理かもしれん 誤解を恐れぬ言い方だな 今1位の奴に文句を言う訳じゃないぞ 頭が足りんなと言う意味でな 考える気がないなという意味でな
 「もしそうだとしたらちょっと無理かなと思う 我エッてなる 船に乗る気がちょっと なあ…」
 「大人の事情があるんだろうとは思うがだからこそだ 最初から縛られてる雰囲気があるなら無理かもしれん 我だって見極めさせてもらうからな神の事を そりゃ神にも選ぶ権利があるだろうが我にも選ばせてもらう」
 「趣旨が 我が言いたいのは言霊少女という企画全体がヒットさせる気がないなら降りると言いたいだけだ それなら分かりやすいだろう?ヒットさせる気が毛頭なさそうなら考えるぞと思う 大事だからな」
 「我はな 別んい言霊少女になる為だけに 要は最初に言ってるが 言霊少女になる為だけに励んでいては駄目だと思うんだ これ開催しただけで満足かと気概は問わなければならないと思っている」
 「その前提で我の友人が選ばれない世界だったとして それはもちろん」
 「良い質問だと思う 核心を突いている」
 「まあでも実際の所な 下手な選び方をして困るのは神の方だぞ 神の方だからな どんな思惑があろうが下手な選び方をしたら困る 100%間違いなしだ あんまり覚悟ない奴を選んだら心が折れて止めるかもしれん 存続不可能になるからな」
 「何にしたってだ SHOWROOMに目先のどうこうよりも大事な事あると思うからな その上で分かるかなというパートナーであればそれは我の我儘どうこうも仕方ないと思う だがそれは未来の話でどうなるか分からんから何も言えん 以上だ」
 「終わるぞー皆 大丈夫か?時間だ時間だ」
 「次は18時だ 時間に余裕があれば来るといい」
 「他の者も気がかりだと思う 我からどうこう言うべきことではないと思うから我は我で励む それだけ伝えさせてくれ」
 「孤独の悪夢は泡沫の夢へと消える」 
 「我貴様らに面白いものを見せてやる 世界を変える瞬間を見せたいと思っている 付いて来いよ 皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」
 50000ゲージ達成せず21000ポイント獲得


・18時より配信開始
 「さて 始めようか」
 「ちょっとな喉がな よければ歌でも歌おうと思っていたがやめた方が良さそうな気がするな」
 「寝ながらやるかな 今じゃない体を休めながらという意味だ」
 「よく休むことだろう栄養とって」
 「明日は遅めに始めよう 12時からとかでもいいかもしれん」
 「カラオケでラップだとかフリースタイルとか励みたい所ではあるがやめた方が良さそうだよな」
 「休めるようにしよう 皆のお蔭で多少余裕がある今の所 休める時に休む 皆はその間他の者たちの所に行ってくれ それでいいな」
 「我もな 告知はしているから 告知はしているし??はしたいから今日はやる 23時の予定だったら朗読云々は月曜以降に回そう そうすることにした」
 「少しいたわりすぎるくらいでちょうどいいだろう 今ホントに大事な時期だからな」
 「ちとな 皆に甘えさせてもらうことにしようかな そうする そうしよう」
 「明日は休む時間に重点を置くことにするから皆は他の者の所に気を使わず行ってくれ」
 「今日は皆に任せて走り切ったら寝る それだ」
 「皆は愛すべき我の友人たちの元に行ってきてくれ」
 「おすすめの楽曲とかあったら教えてもらおうと思ってた」
 「我としてはだな どのようにしていけばいいのか大分見えた スタートダッシュでは皆に我の信念を見せた 我の何たるかを見せそして今後どのようにビジョンを持っているかを見せた それで予選の時間はな 友が出来た 本当にいいことだ たくさんの仲間と出会えた 同じ体を持つ者もいる だが語り合えた 胸を打たれる我自身が 皆が話しかけてくれたことに感謝した 3回目で我は何を示すべきか 我の価値だな 皆にとって我はどのような価値があるか示したい それに尽きるだろう 一体我にどれほどの価値があるのか それを胸に刻んで神の元に赴きたい
 「何に対して忠義を尽くしたらいいか分からなくなってしまうんだよな 考えた 何に対してだと 全員が1位だったらなあと我は思うし それにかと言ってだというのも色々あるだろう それで考えた結論だ」
 「我でなければいけない 我以外はあり得ない その我の為にどうしても我が必要だから道を造ろうと 変更を加えようと それ程じゃなければいけない 我に関してはそれでいいだろう 皆は我に対しての価値を示してくれればいい」
 「どれほど価値があると思われているのかというのはまあそりゃあ大事な事ではあるだろうな だからだ 皆の思いを無駄にならない しない それでいいか?我の力が及ばなかったとしても皆の思い忠義は我に残る それでいいか その後がどうだとかは勿論ないんだが 何故なら我はここでな ここでと決めているからだ 分かったな この我はここでと決めている あり得ないんだ他でどうだとかと言うものが ここが完璧すぎる 他はあり得ない だからそれは分かってくれ とにかくそういうことだ
 「色々皆が言っていたから何度か言ったが何度でも言う そういうことだ」
 「だって絶対と思ったんだ この身体が良いと思ったんだ このコンテンツがいいと思ったんだ 言霊少女が良いと思ったんだ 必然だ運命だ だから他はあり得ない そんなどこでもいいやという気持ちで我はいないぞ 馬鹿にするな!以上だ」
 「とにかくだ 皆の忠義に報いる」
 「あれだよな 我誤解を与えやすいんだ本当 言葉が強いから仕方がないが ちょっと先ほどから狂気を感じる すごいな まあいいか 何も言うまい もうどうしようも出来んしな」
 「我の価値を示すというのが決勝のテーマだなということだ」
 「我散々このシステムについてdisってるからな 皆が託すに何を託せばいいか迷いが生じてはいけないなと思ったんだ 何に託せばいいのかはちゃんと考えなければならんと思った」
 「貴様らは我に価値があると思ったことにな 時間をかけるだけの価値があると思ったことにな 皆の忠義に対してどのように報いるかというのは我ずっと考えてきたんだ だってなあ矛盾してしまうからな だからまあそうだな 我の心に掛けろ 我の魂にどれほどの価値があるかを皆が示してくれ 以上だ それでいいと思う それ以上でも以下でもいいだろう だって別に1位で決まる訳でもないんだ 他の皆だって1位で決まる訳じゃないのは重々承知のはずだ その上で狙うのは何故か 価値だ 自らが価値を示す…だな それでいいんじゃないか それでいいだろう」
 「それで納得できるよな皆 そういうことだこの競争はな まあ気軽にやろうじゃないか ゲームだ そういうことだ」
 「だから我は貴様らの 貴様らが我に価値を感じたのならば我はそれに応えよう それが良いと思う それでいいと思う 何よりだな やはり自信にはなる 歓喜に咽び泣いてしまったぞ 冗談ではない」
 「色々な 難しい部分なんだろうな まあでもそれでいいよな」
 「まあだから我も精一杯励む それに備えて今は休む だが絶対にぜっっっったいにこの予選での屈辱晴らさせてもらうからな 腹が立つ 忌々しい」
 「晴らそう 皆で 我らの力を見せてやろう 舐められて堪るものか 我に前に立つなど許さん それでいいだろう」
 「黙ってないからな我は だから皆で 絶対だ そうしよう」
 「いやあ さて あれだな後は 後は 最近魔力が充実してきたからこんなに弱った我を見せるのは大分久し振りだな」
 「喉が致命的な状態ではないが 無理はするまい 休めるだけ休む そうする」
 「皆臥薪嘗胆だ 忘れるなこの屈辱 舐めろ苦き肝を舐め薪の枕で眠ろうじゃないか ナイトメア様に味あわせたこの屈辱絶対に晴らそう」
 「恨みがある訳でもないし嫌いでもないが屈辱は忘れん 駄目だ我の前に立ってはいかん そうだろ?」
 「支配者たる我の前に立ったこと後悔するがいい」
 「絶対だ これは悪いが意地だ 我にも意地がある くだらないか?くだらなくなどない 意地だ誇りだ 何もおかしなころはない ただ嫌だ 不満だ それでいい」
 「散々綺麗な言葉にして置いて結局の所そうだ 嫌だ 1位じゃなきゃやだ!それでいいだろう?」
 「それじゃ駄目か?それでいいよな?」
 「まあ明日は休む 今回は見直してやろう 今回だけだぞ」
 「やだ!1位が良い!」
 「ゲームだろうがなあ 意味があるないとかそういうことじゃないんだ」
 「いいか?ゲームでムキになるのは何故だ?悔しいからだ 嫌だからだ 勝ちたいからだ 当たり前だ それで構わない そういうことだ」 
 「いいじゃないか別に だってゲームだって同じじゃないか 勝って何になるって話だろう?おなじだ 勝ちたい」
 「だってなあ 最初からなあ いやいや別に我なんか勝たなくてもいいなんてそんなのあり得んだろ 何が面白いってムキになるから面白いんだ ムキになろうじゃないか」
 「負けて堪るものか ああそうだ それが我だ」
 「そろそろ時間か 終わろう 定刻で終わる」
 「でだ えーっと この後なファンルームの方にこの顕現の時の皆のスコアを乗せておこう 見たい奴は見ろ モチベーションになるかもしれないからな 見たくない者もいるだろうから見る見ないは勝手だ」
 「皆のモチベーションになるなと思った時だけ見てくれ」
 「次のスコアはどうしてもあれか 限られてしまうが一応それも取っとくだけ取っとくか データ好きな奴いるだろうデータ処理班みたいな」
 「データは我しか出せんから」
 「完全に決起集会になってしまったな まあいいか」
 「よしでは 孤独の悪夢は宵闇へと消える さあ皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」
 50000ゲージ達成せず28000ポイント獲得


・20時より配信開始
 「お勧めの曲を貰ったりしたからそれを聞いたりしていた」
 「歌えぬにせよ聞き込んでおきたい」
 「この時間早めに終わっておけばさめの詩歌が… 終わったら行けるかな間に合うかな」
 「昨日までは元気だったからガンガン伸ばしてたがもうせん 休めるだけ休むぞ」
 「次の23時はバイノーラルにしておく」
 「いやあ全くな 早くラップ歌いたい 我聞いてるだけで歌えないのがもどかしいぞー」
 千愛梨0269りょうちゃん「あらゆるちえりの体調不良がきになる」
 「流石イマジナリ―フレンドだ」
 「我が名はナイトメア 貴様らに悪夢を見せるためにここに顕現した 今大して孤独でもないが孤独の悪夢だ 真の言霊少女になったら孤高の悪夢にクラスチェンジするつもりだ」
 「そうだもう大して孤独じゃないんだ我 もう孤独じゃないな」
 「経験値が溜まったからクラチェンだ」
 「今はまだ孤独の悪夢だがもうすぐ我は孤高の悪夢に名を変える 真の言霊少女になったらそうさせてもらおう」
 「大分な 我友達が出来たから仲間が出来てきたから そうしよう そうする」
 「ストーリーが進んだらクラスチェンジさせてもらう」
 「今は孤独の悪夢 今更タグを変えるわけにもいかんしな」
 「我のな 夢をな 成した時には孤独の悪夢は卒業だ そうしよう 皆でって言えるようになったんだ 最初から追ってた奴には熱い展開だろう?」
 「観測者達が泣くんだよー 困った奴らだ 可愛い奴らだ まあいいだろう?」
 「泣くな泣くなまだ泣くな」
 「これからだむしろ 今からだ どうなるかは分からん 分からんから精一杯やる 全部やる 今までは今できる精一杯をとひたすら頑張ってきたつもりだ 手を抜かないうえで休むがな 手は抜かんぞ 今は全力で休む時だ そういう時だ」
 「皆に会えて本当に」
 「リンよく来た 先ほどのリリック聞かせてもらったぞ よかった」
 「我らの目指す頂きの先へ行こうじゃないか 連れてってやる だから力を貸せ 我と共に来い 皆と共にあれることを誇りに思っている 貴様らが我の誇りだ よく諦めずに来てくれた 本当にな 最後の最後までどうか力を貸してくれ 頼んだぞ 皆と共に我もありたい」
 「ナイトメア様の御心のままにだ そうだろ?」
 「我の言葉に少しでも響くものがあったというだけでも我が歩んだ証だ 我がここまで励んできた甲斐がある それを受け取る者がいたことに我は本当に感謝しているんだ」
 「我はちょっとな ホントに恥ずかしい話だが自愛せねばならんから 動画まで投稿する余裕はなさそうだ なるべく早く出す ゆく道を示すのが我の務めだからな」
 「残りも最期までやろう なそう」
 「状況で言うとだ 神の定めたルールによると決勝進出となるのは各ブロック上位3名づつ 4位~15名のうち3名~数名 なかなか突っ込みどころが多い」
 「待ってくれ九条棗という名がいるが 本物だ」
 「我の煌めきの最後の閃光を見ていてくれ」
 九条棗「え、これは何でばれたのでしょうか!?こんばんはです( ˙꒳​˙ )」
 「聞き及んでるぞ棗 棗って言っていいか?我は支配者だから今後の為に呼ばせてもらう 棗 棗だ 今後肩を並べられるようになるんだからな だからここにいる皆の事は基本呼び捨てだ 礼を言おうよく来た 我が悪夢の世界へ 我が名はナイトメア 皆の心を躍らせる宴を見せる為にここに現れた」
 九条棗「どうぞ、特に気にはしません( ´꒳​` )」
 「そのくらいでへそを曲げたりしないと信頼している」
 「邂逅というのが我好きな言い方だぞ」
 「とにかく嬉しい フォローさせてもらった 今の状況だと遊びに行くのも感心しないだろうから 我が言霊少女になった暁にはどうどうと遊びに行く 茶でも用意しておけ 皆の所に遊びに行くの好きなんだ だがやはり我もあまりこの状況であちこちに行くのも感心せんだろうと思っているんだ 返礼もした方が良いとは思うが今この状況ではな」
 「我は必ずなるから 待ってろよ皆」
 「皆頼んだ 連れてってくれ我の事」
 「紅茶とアップルパイがいいな 茶会でもしようじゃないか そのうちな」
 「紅玉で作ったアップルパイ最高に美味いだろう?」
 「紅茶に合うもの好きなんだよ我」
 「美味しいものは正義だ」
 らいむ0227リン「私の手作り今度食べてくださいね」
 「いいかリン 我に貴様のアップルパイ食わせる約束だからな 言質録ったからな 録画してるからな 必ずだぞ 証拠あるからな 言い逃れは出来んからな~?」
 「九条家の茶会にも行きたいな」
 「ここでアーカイブが活きる メモもしておくからな アップルパイの話したって書いておくからな」
 「うなぎと全然関係ないがうなぎパイ好きだぞ」
 「今めちゃくちゃ厳しいもんな我らのコラボに対する反応 言霊少女になった時にコラボできるのか不安だ」
 「歴史を記録しておくのは重要 基本だ」
 「他の者とコラボできん限りラップバトル出来ないからな」
 「分かってくれんかったら説得する コラボでのし上がる社会なんだぞーって言っておくから メリットがあるから 我が楽しいから遊びたいからと言っているんじゃなくてメリットがあるからだぞーって言っておくから」
 「我なあ 我と言う存在はコラボで活かせるんだ より我が魅力的になれるんだ 互いの存在を活かせるぞ」
 「所によっては一切禁止にしてる方針の所もあるから言うだけ言ってみるが しかとメリットを語る プレゼンする」
 「皆のためだからと いいか~?と言おうか 労力をかける分だけのメリットがあるんだ 確実にメリットがあるからー」
 「パワポで資料作らねばならんな」
 「感情的にならぬように冷静にあくまで冷静にそういう思いも分かるがと言って相手の思いを汲んだ上である程度譲歩もしつつかつ要求を通すためのプレゼンだ」
 「そろそろ終わりか 時間だな」
 「さてそろそろフィナーレだ」
 「次は23時だ そしたら我はすやすやと休む 次12時だからな23時終わったら 我はもうとにかく休まねばならん時だから休む 最優先事項だ」
 「我は葛根湯とか色々ななんか栄養のありそうなものとかわんさか取って休むから皆は我の見ていない所で我に手を掛けなくていい分なー 明日は最終日だからなー 分かるよなー 我の友人たちがなあ もしかしたら我の寝ている間に励んでいる友人もいるかもしれんなあ もしいるとしたら我はやっていない訳だからつまり星が勿体ないよなー 分かったな皆 頼んだぞ」
 「では 我なさめの詩歌がまだやってれば見に行きたいから終わるぞ」
 「さあでは終わろうか 13から皆の名を呼ぶぞ」
 「我確かに通報ボタン押したんだぞ おかしいんだこいつ狂気があるんだ(通報した元初見が壇上にいる)」
 「だってだって流石に皆不快だって声が相当あったしそれはまずいだろうと思ったからな さよならだと言ったんだ だがその後も毎回くるんだ どうしたらいいんだこいつ 本当に 本人が気付かない訳ないだろうコメント出来ないんだぞ」
 「もう触らんでおこう 終わりだ」
 「よしじゃあ終わろうか では終わろうか」
 「フィナーレの時間だ 孤独の悪夢は宵闇に消える さあ皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」
 30000ポイント達成せず 27000ポイント獲得


・23時より配信開始
 「さあて 始めようか」
 「さめの詩歌も ほんとに来たのか」
 「明日の予定決めるか」
 「大局は動かないと思うが もしちょっと動きがありそうだったら早めにするかくらいだな」 
 260さめの詩歌「お身体は大丈夫ですか?」
 「先ほどな 食事も普通に食べたしな 食欲が出てきたし大分元気になってきたような 葛根湯は皆が薦めるから飲んだ ひき始めだから今日寝て明日どうかで決まるかな」
 「いいタイミングだったかもしれん」
 「今宵は皆が言っていた通りマスクをして首にタオルを巻いて寝れば何とかなるだろう」
 「先ほどさめの詩歌ととても話せたから楽しかった いや楽しみになった 面白いことになりそうださめの詩歌がいたら それに本音で話してくれるのがいい 我気に入った」
 260さめの詩歌「私も嬉しかったです、面白い事していきましょう」
 「貴様との未来はかなり楽しそうだと 存在感がすごいあるなと思ったな 華があるな」
 「そしてだ 神への叛逆を成したいな」
 「皆知ってるか?さめの詩歌のこと知ってない奴もいるかもしれないから紹介しておこう さめの詩歌も神に叛逆を成すものだ 今4位なのだが順位争い捨ててるんだ 自分の魂を賭けてるんだよ 神に試してるんだ 自分が特別賞に選ばれるかどうかで行く末が分かる 最高に我好みじゃないか 我は 我もやりたいはやりたかったが我どうしても目の前に誰かいるのが我慢できないタイプ 今は復習を誓っている前にいる奴らに」
 「とはいえな 無制限だからな 互いにどんどん増えていく配信時間みたいになると馬鹿馬鹿しいしな」
 「指tuberのチッチがお越しだ 礼を言うぞ」
 ブロックした元初見、檀上に
 「皆負けるな」
 「星を投げることは封じられん」
 「まあいいか 現状害もないしな そういうもんだと思ってくれ」
 千愛梨410チッチ「お邪魔します( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )体調、お見舞いに伺いましたん。」
 「大丈夫だ大分よくなってきた 休養が一番だな」
 詩歌153あいり「お身体大切になさってくださいね。。」
 「見たぞあいり 雰囲気が良かった 日本風のラップで」
 「皆良い子にしてたか?今日一日励んだか?」
 「これやるの怪しい宗教感がすごい 元々その節あるが」
 「あまりに皆が 分かった分かった仕方ないなやるか」
 「さ じゃあ始めるか いいか皆」
 ここから催眠
 「我の声が今聞こえるか?聞こえているか?」
 「聞こえていたらoui 我の声が聞こえるか?」
 「我の声だけを聴け いいな?いいか?我の声に耳を傾けろ 我の声だけを聴け 我の声に耳を傾けろ」
 「いいか?ゆっくり息を自分の呼吸を意識しろ いいか?」
 「皆いるよな 消えてないよな」
 「いいか聞け 我の悪夢から逃げるな 逃がしてやるものか もう我の悪夢の世界だ いいか?」
 「ああ もう逃げられんぞ?分かったか?」
 「まあいいから ゆっくり我の言葉に耳を傾けろ いいか?聞け 我の声を聴け ただそれだけでいい いいか落ち着け ゆっくり息をしろ まず落ち着け ゆっくり息をしろ 分かったか?」
 「我の声だけを聴け 何も考えず余計な事を考えなくていい 分かったか?」
 「いいから我の声を聴け な?何も考えずにな ただ我に委ねろ 分かったか?いいな」
 「さて ゆっくりだ ゆっくり息をしろ おや迷子になってしまったか 我が手を引いてやる 今我は貴様らと共にある」
 「悪いな 暑いんだ 今度は暑くなってきたんだ 大丈夫だ問題ない」
 「ゆっくり息を吐いてみろ それからゆっくり息を吸え」
 「吸い切ったら一旦止めろ 2秒止めろ 止めたら吐け それだけだ」
 「身体からゆっくり力を抜いてみろ 全身だ」
 「嫌なものは全部ここに置いておけばいい 大丈夫だ全部なくなる」
 「だんだん軽くなってきた 息を吸って止めて吐いて繰り返すほどにだんだん軽くなる いいな?」
 「何もな 何もしなくていい そうだ 全部おいてけ 全部おいてくんだ 我が付いている 大丈夫だ」
 「いいか?イメージしろ イメージだ そうだな 今日はどこに行くのがいいか 水族館とかどうだ いいかもしれんな いいか?イメージしろ ゆっくり海の中を見える」
 「いいか?海が見える 上を見ると光が見える 水面が揺れている 目の前に無数の魚が 何も気にすることなくただ通り過ぎていくのが見える」
 「そこに 漂っている クラゲだ」
 「綺麗な だが刺されるとまずいから別の所へ行かなければ いけない」
 「そろそろ時間だな」
 「イメージはどんどん次に続けていくんだ」
 詩歌378しーぬん「こんばんは、お大事にです.*✿」
 「しーぬんじゃないか 歌上手いな聞いたぞ」
 「アカペラでもあれだからな 詩とかに著作権があるからその点は不味いかもしれないと思う」
 「では そろそろ終わるぞ」
 「今日は寝て 明日12時昼からだ」
 「皆よく眠れ」
 「では 檀上の者の名を呼んで終わらせてもらっても大丈夫か」
 30000ゲージ達成
 「皆よく励んだな 偉いぞ」
 「さ ではそろそろ終わるぞ 大丈夫だな」
 「さて では 終わろうか」
 「孤独の悪夢は宵闇に消える さ 皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」
 「もしかして我ASMRになってなかったな やっちまった」
 「ごめんマイク間違えてたわ 恥ずかしいな」
 「駄目だろ ASMRになってないから バイノーラルじゃなかった すまん 悪い切り替え忘れてた」
 ひまわり620天才「お疲れなのだ…」
 「なんで皆言ってくれないんだよー 全然違うじゃないか 天才に見られてた…」
 「はあ…」
 「誰か気付けよマジで いくらなんでも気付いただろう」
 「ちきしょうめ~」
 「はあ いやあ いやあ 言ってほしかった…」
 「今度から言えよちゃんと いいか?言えよ?気付けよ?分かったな?」
 「右から聞こえてるか?とかやればよかったな 次からはそうする」
 「はあ… 悪夢だ 最悪すぎる」
 「ふざけんなよ 我は死ぬ 穴があったら入りたい」
 「なんでだよお なんでだよお」
 「気付けよ」
 「はあ 終わろう」
 「次から気付け いいな?分かったな?」
 「我に こっそりだ ()付けて メア様バイノーラルになっていませんって言うんだぞ」
 「今笑った奴全員言え ナイトメア様は常に麗しいですだ」
 「もう誰がなんと言おうと常に麗しい我だ いいな?忘れろいいか 今の忘れろ 全部忘れろ 忘れろ 忘れろ」
 「いいか?忘れろー 忘れろー」
 「あー我が麗しかったことしか覚えていないなー 記憶にないなー」
 「貴様らの麗しきナイトメア様だ 覚えろー 主だぞー いいかー?」
 「もうな 親も同然だ我が」
 「我はナイトメアと言うんだ お初にお目にかかれてよかったよかった ナイトメアだぞー 良い子だ良い子だ」
 「全部忘れたな本当に そうだろうかっこいいだろう?いいだろー これ魔眼ソウルイーターって言うんだぞ すごいなーかっこいいなー 滅茶苦茶カッコいいなー」
 「大丈夫だ こっちおいで そうだそういうことだな」
 「終わるか 終わろう」
 「さあて終わろう 寝よう」
 「明日は12時から我と会えるぞー 楽しみだな」
 「孤独の悪夢は宵闇に消える さあ皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」


09/15(日) 予選最終日

・12時1分より配信開始
 「体調についてだが 悪いと言うほど悪くはない」
 「そんな感じだな」
 「今日で最終日か 全然そんな感じしないな あれだな 喉がちとまだあまり無理できん感じはするがまあ休みながら無理せん程度に」
 「体調はまあ悪化してないどころか快方だ」
 「まあとにかく今日はだ 励み過ぎず しっかりとインプットしていく」
 「ウナギ食いに行きたいな 今日は入らんから明日にする」
 「結構我食がな そんな入らんのだよな 今な」
 「さて さてあれだな 今やってたことといえば 言霊の夢の皆の名前とかをノートに刻んだりしていた」
 「あれだからな直接twitterの方でどうとかやるのもどうかと思うから もし来たら感想でも伝えてやるか」
 「(三田)そにあがいるな 本人ではある 本人なのは間違いない」
 「いなかったら恰好が付かんから いたら言おう」
 「まあとりあえずはでも今日はラップがどうとか 17時とかでしたいんだがな まだ喉が 喉がな ちょっと声出すと痛い あんまりよくなさそうな気がする 喉治さんとな」
 「龍角散舐めながら話してる」
 「(庶民的)庶民じゃないのど飴って何だよ!」
 「(皇族が飲む薬)何飲むんだろう 蜂蜜かな 大根かな 大根は庶民的な感じがするな マヌカハニーか?マヌカハニーって言っておけば高貴さ保たれるのか?」
 「大根には殺菌成分が含まれているんだ 喉にいい」
 「食欲がない時にでもさっぱりと食べられる それが大根だろう?」
 「(龍角散)明確な欠点がある なんだと思う 考えてみろ 我は貴様らに自分の頭で考えられる眷属になってほしいと常から思っている」
 「匂い以上に大変な欠点があるんだ」
 「個包装じゃない 正解だ」
 「龍角散個包装じゃない 全部まるっと入っている つまり何が起こるか分かるか?冷蔵庫に冷やしてない龍角散がどのような運命をたどるか知っているだろう 袋の中に4.50個が一体化していてな 取り出す度揉み解さなきゃならんのだ」
 「あれだけは欠点だと思っている ふふふ」
 「個包装のも紙にくっつくから駄目なんだ」
 「龍角散の話をしたら終わってしまう 最終日の1回目の顕現が龍角散の話で終わる」
 「ま だが他の者のとこにも皆が行ってくれている所見たぞ 礼を言おう」
 「休ませてもらったからリリック書いたりしてる」
 「やっぱなあ ちゃんと動画作りたい 作りたい!作りたいんだ!やるか」
 「我がいない間の事だから皆が色んな者の所に行っても我は咎めようがない」
 「(水に溶かす)トローチって知ってるか?あれゆっくり舐めて溶かすんが大事なんだ 一気に飲んでしまっては意味がないんじゃないか多分」
 「我が真の言霊少女となった時には案件待ってるぞ龍角散 twitterで紹介してやるよ」
 「皆ライム考えよう 龍角散で早速ライム考えるぞ 龍角散で韻踏むぞ」
 龍角散で韻踏みコメント募集
 「今リン3位なんだ でも団子なんだ 皆頼んだ 我は行くつもりはない 聞いてくれ皆 我リンの貢献ポイント1万超えてたんだ やっちまったと思ったから これは目立ち過ぎだと 1万超えてるじゃないか我 これはまずいと思って
 「やばい怒られるこれは やっちまった」
 「いつの間にか超えてた やっちまったなあ」
 「すまんが皆に任せた」
 「あのなあ皆我早く超してくれんか 我が目立たんように やっちまったんだ我 これは流石に限度があるだろう?そこまでするつもりなかったんだ我」
 「皆ちょっとそこは超してくれんか 下の方にいれば分からんだろう」
 「じゃあ終わるぞ皆」
 「我だって暇じゃないからな いつもいる訳じゃない 当然だ 気まぐれでたまたま時間のある時だけだぞ」
 イベントルールを読み直す
 「何の利害関係もないからな 問題ないよな」
 「では終わろうか」
 「我だってな 自分の顕現の時間までは動画作ったりリリック書いたり学校に行ったりしているんだぞ 勉強だってしているんだぞ それでも超えられるんだからな そりゃあなあ」
 「ではいいな 終わるぞ皆」
 「孤独の悪夢は泡沫の夢へと消える さあ皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」
 50000ゲージ達成せず 31000ポイント獲得


・17時より配信開始
 冒頭5分記録なし

 「この先は迷いのある者は進めなくなるだろう」
 「おそらくだがとりあえずの所は様子見るくらいで」
 元初見のコメント禁止が解けた模様
 「我もう容赦はしないからな?少しでも言ったらお仕置きをくれてやるよ」
 「変な事さえ言わなければ寛大な心で許してやろう」
 「こんな風に拾うのもどうかと思うんだが 皆(元初見に)負けてられんと言ってるのが滅茶苦茶面白くてな」
 「色々遊びに行ってきた 楽しかったぞ」
 「12時の顕現からこの時間まで空いたじゃないか 久しぶりの休みだな 最終日にもかかわらず滅茶苦茶ゆっくりしていた 皆のお蔭だな 皆が我に余裕をくれた」
 何が悪かったか分からない元初見にリスナー達が様々な指摘を送る
 「フリースタイル危険すぎるよな」
 「フリースタイルしていくと気が付いたらウナギの話したりしているからな 全く」
 405mokka「ラスト枠は来れないのでご挨拶に!先程はとても楽しかった°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°」
 「mokkaの歌いいよな 滅茶苦茶良かった 気持ちが良かったぞ」
 「色々リクエストした これをと言ったら歌ってくれるんだ 滅茶苦茶歌が上手いから いいな 羨ましいぞ我 あんな感じで歌えたらさぞかし気持ちいいだろうと思う」
 「mokka調のアバターなんだな いや合ってるな 色んな意味で合ってるな いいな」
 うなぎパイについてコメント欄と語る
 「知ってるか皆 うなぎパイって海外にもあるんだぞ うなぎの粉をかけて食べるおやつみたいなのでヨーロッパでも喰われてる ただやはりうなぎが漁獲量が減っているから高くなっているからだからうなぎは高価になってしまっているからということでビーフになっているらしい」
 「植物性と動物性のビタミン知っている者いるか?レチノールがウナギに含まれるビタミンA 夜盲症とかに効く 夜目が効くようになる 我の目が暗闇でも見通せるのはウナギのお蔭だ」
 「話がそれたが 我がウナギを好きなのはちゃんと科学的根拠があるんだぞ びっくりしただろう まさかそんな秘密があるとは思わなかったろう」
 「でだ ただなウナギは食べ過ぎると植物性のビタミンAの場合は水溶性だったり排出されるんだが 動物性の場合はそうはいかんから食べ過ぎるとよくないと聞いたな ウナギの食い過ぎは駄目だぞ そういうことだな」
 「我なー 何も考えずウナギを好きだと言っている訳じゃないんだぞ?分かったな?」
 「ウナギの未来を考えながらウナギを食うんだ」
 「次は19時半だ 様子は見ておけ 何かありそうだったら早めに始める場合もあるかもしれない」
 「ではフィナーレの時間だ」
 「行くぞ皆 孤独の悪夢は宵闇に消える さあ皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」
 30000ゲージ達成せず26000ポイント獲得


・19時半より配信開始
 「さあ始めようか 宴の準備は出来ているか?」
 「終焉の宴だ」
 「比較的ヒリヒリする展開には今の所なっていないが」
 「集まってくれたこと感謝しよう よく来たな」
 「さてだ この時間がな 現状の所な この間話した通りだからそれ以上でも以下でもないが 今後のビジョンだとか話しておくか」
 「まずはどうあっても決勝に進む 仮に3位以内に入れないことがあったとしても 我が負けるようであれば見限るだけの話だ まず間違いなく進むだろう」
 「これからの話をするのがいいだろうな ひとまずだ きちんと改めて分かっていない場合もあるだろうから改めて話をしたい 決勝が始まるまでにラップ動画を作りたい」
 「我には皆がいる 貴様らに期待している 任せてるんだ」
 「でだ でだ それでだ」
 「我が頂点に相応しい 当然だ そうだろう?」
 「まあただな 決勝のルールがどうなるかなんだよな それが結構重要だ 枠制限があったとしたら人を集めればいいだけだ 人数がいればいい 数でねじ伏せよう」
 「期間だ 次に始まるであろう決勝の期間がな」
 「18から23 いいか?18水曜からだ 2日のインターバル置いて18日の18時からかな おそらくだが」
 「で 23日の月曜日祝日月曜日に終わる 19時59分までだから注意」
 「あまり日にちは長くない 長くない分励めるとは思うが 可能な限り予定合わせてくれ やはりな 我も我の気概たる部分を見せねばならんし 皆は我に価値を示せ 我に如何ほどの価値があるのか決勝で示そう」
 「貴様らがな 我に対してどれだけ時間をかけて集まったかどうか 期間中の全てが我の力になる 分かるよな?我の心に向けて忠義を誓え 忠誠を誓え 我の御旗に忠誠を誓え」
 「我に忠義を 分かったな」
 「どういった結果だとかは問わん 問わんと言いつつ1位を目指す」
 「我に付いて来い 我の御旗にな 付いて来い 分かったな」
 「我が引導を渡してやらねばならんのだ これは決まっているんだ 解き放ってやろう レクイエムだ レクイエムを歌ってやらねばならん そう思っている」
 「我も色々思う所があるんだ この宴にな とにかく付いてきてくれ 頼んだぞ」
 「叛逆の鎮魂歌だ 歌おうじゃないか我らで SHOWROOMのしがらみに縛られ切った哀れな魂たちを天に還してやろう 我らが叛逆を起こすんだ それがいいだろう それが我の責務だ」
 「これはな まあ我の意地だ 悪いが頼んだぞ それだけ言っとく」
 「これはどうしてもやらねばならぬと思っている 絶対だ」
 「言っておくぞ皆 なんか小鳥の囀りで聞いたからアンサー示してやってもいいぞ あのなあ なんか盛り上がってたから我参加してもいいか?アンサーにだ 下剋上?この言霊少女というストーリーが下剋上するものだから底辺から選ぶべきだと言う声が上がっているそうじゃないか 下剋上だから底辺から選ぶ なるほどなあ あのなあ 皆下剋上という言葉の意味を知っているか?アンサー示してやるよ いいか?下剋上は下から這い上がらないと駄目なんだ 下のまま終わってる奴は下剋上示せてないんだ 這い上がるんだ 分かったか?盛り上がってるから便乗してやった 皆分かってるよな?分かっていると思うが 這い上がれぬまま終わる奴は主人公になれんぞ?埋もれたまま終わる気か?それは何の物語にもなってないんだ!」
 「我はこの宴全体でストーリーを示すから だからてっぺん取らにゃ駄目だろ!」
 「そうだぞ皆 底辺のまま終わって底辺いいなあと そんなストーリーあるか?終わってんじゃないかそれで」
 「そこはやはりなあ完結はさせといたほうがいいだろう」
 「この中での物語を一部完とするためには這い上がってのし上がっててっぺん取らねば駄目なんだ 分かったな?」
 「そおりゃ駄目だろ おいおいおいおいと 思ったぞ」
 「てっぺんを取る物語だと見えてるかー?分かっただろう?下剋上を果たそう 決勝でだ いいか?」
 「他の者には他の者の戦い方があるだろうからなりふり構わないんだろう?だったらこちらは数だ 数を束ねよう 必要だ 皆の力が必要だ 行こう皆で」
 「最終枠というものを見届けてから 1回我のリリックを練る感じにしてもいいか?イメージがあるんだが最終形までに至ってなくてな」
 「いくらでもな いるんだ上が それを倒していくためには今このくらいで 先がおぼつかん 勝つ 勝てる 間違いない」
 「これは強がりでも何でもない ねじ伏せねばならん」 
 「それが我に取っての最後の戦だ 最期というか最後じゃないんだがな 1部完だからな 我はその先に向かうからな だから我に賭けろ ベットしろ」
 「皆な それぞれ我の可愛い愛すべき友たちを見ていてくれ」
 「そうだ我は我儘なんだ 本当なら我だけに捧げろと言うのが一番の道理だ 我だけを見ればいい 我の声だけを聴け それが一番な 理にかなっていると思う 正直な所 思う 思うが 今は 今はどうしても面白い我の友人たちともうちょっと宴を楽しみたいから!頼んだぞ皆 悪いな我儘ばかり言う 我の友人がここで潰えることがあったら正直我のテンションも下がるしな」
 「その後はハードルが高いから我が力を貸せるのはここまでだ 決勝に関しては力を貸せる余力はない そこは譲れないが今は皆にも皆の事を見てほしい 我儘だな」
 「明日も励んでようかな 長く顕現すれば新しい者にも会えるだろうし やろうかな」
 「我は劇薬だからな どんな毒物も受け入れることをしてもいい 危険物毒物集まれ集まれ」
 「我が貴様らに面白いものを見させてやる 心躍る夢を見せてやるよ だから来い 付いて来い」
 「右上の心の臓を紅に染めておけ 必ず面白いものを見せてやる 左上のtwitterもフォローしておけ 我は貴様らに頂きのその先を見せてやる 共に見たい共に登ろう」
 30000ゲージ達成
 「皆大丈夫だ いいか?決勝に向けて爪を研いでろ」 
 要望により罵倒
 「我は誇り高き悪夢 孤独の悪夢だぞ いいか?自惚れるな」
 「ここあんまり悪い子がいなくて退屈してたんだ 我が厳しい言葉を投げかけられる子がいなくて退屈してたんだ だから面白いから飼ってやるこの駄犬 愚物 分かったな?貴様は我を讃える言葉を吐き続ければいいんだよ」
 「いいだろう?マスコットとして飼ってやろう 皆そういう我の言葉も待っているんだろう?皆聞きたかったんだろう?我がそういう言葉を掛けるの」
 予選終了 暫定3位
 「皆 終焉の時だぞー ああ皆礼を言おう 皆のお蔭だ 皆のお蔭で終焉だ フィナーレだ 特に何かというものもなく何事もなくいい感じだ 終わったぞ」
 「皆礼を言おう 礼を言おう いやお疲れだった 長かったなホントに 長かったし正直気は抜けんかった 最終日は休ませてもらったが長かったし神のせいで面倒くさいことになったしな 本当は1日1.2回の顕現でこっそり励もうと思っていたのに我の無様な姿も見せる羽目になって本当に迷惑したが 長かった まあだがお蔭で色々な 皆と長い時も過ごせたし まあ悪い訳ではなかったがな どのみち決勝では長く顕現せねばならんのだしな」
 友人たちの吉報が届く
 「皆よくやったな すごい 皆すごい よくやった」
 「まあ皆才能があるからな そうでなくても神に見る目があれば審査員特別賞だと思うが いや安心したぞ 皆よくやった よくやった ホントによくやった 感謝している」
 「テンションアゲアゲで行けるな 流石に例えばこれで3位に入れず審査員特別賞になれずと我が友人がなったら我テンション上げて決勝臨める自信がなかったのは事実だ」
 「いや本当に礼を言う そしてだ 後はな 審査員特別賞がいつ出るかだが いつ出るんだろうな」 
 「今回はあれだな皆の貢献順位とか言ってやるか やはりこういうのって全員でのモチベーションみたいのも当然あるんだが 皆にとってのモチベーションが1つあると思うから 名を呼んでやるよ」
 「さめの詩歌! よく来た お疲れだったなよくやった どうなるか楽しみだ さめの詩歌を落とすとは考えづらいと思うぞ」
 「どうなるかはそれ如何によって神の真意が掴めるという事だ ああ楽しみだな どんな選び方をするのかな 皆が良いと言った者が名を挙げるのか 何位くらいまでが対象になっているのか これは良い判断材料に実際なると思う 一体何人まで選ぶつもりなんだろうな ここもまた気になる」
 「お疲れチッチ 皆ハイタッチだ チッチもかなり注目すべきだろうな 実際誰が審査員特別賞になるのか これ滅茶苦茶重要な判断材料だ 神の真意を見たいな 神が何考えてるのかちょっとでも知りたいな」
 「明日の20時までに審査員特別賞が発表だ それで決まる」
 「実際の所結構気になるな」
 「どこまで観てるんだろうな神の使い 非常に気になる 見る目があるのか否かだ」
 「20時顕現しようかな 明日20時予定していいか?20時予定してどんなふうになったのか皆で話そうじゃないか あと明日は9時から励むわ 動画作らなきゃいけないから今日中にリリック完成と歌唱まで終わらせる」
 「この期間重要なんだ 最終日は皆にエールを送りたかった だが決勝までの期間は重要だ ちょっと励ませてもらう」
 「15人ずつ選んでたらほんと笑うよな 何だったんだってなるよな」
 らいむ0227リン「メア先輩」
 「リン よく来た!よくやった!疲れただろう休め」
 らいむ0227リン「お疲れ様です。みなさんも、先輩も、お疲れ様です。」
 「我も自分の才能(危険人物取扱い)が怖くなってきたな それになこやつ(元初見)ならば容赦なく罵倒が出来る なんかそこまでへこむ様子もないしな いい駄犬が見つかった 丁度いい駄犬が欲しかったんだよな我も なんて言うか心置きなく言えるもんな」
 「水がなくなった 水取りに行ってもいいか?リリックを中途半端なところまで披露しても構わんか?」
 「どんな奴だって我が飼い慣らして調教してやる それが支配者たる器というものだ」
 「我もどうしようもないと思ったら飛ばすがな」
 「さて戻ったぞ皆」
 「ほんま ほんまじゃないほんと気を付けろよ あまりに戯れが過ぎると我も貴様のアカウントBANしてしまうかもしれないな 貴様の命も我が握っているんだ 貴様の首を手折るもどうも我次第だというの忘れるな」
 「いいなあ実にいい 久しぶりに我気持ちいいぞ 丁度良いな駄犬」
 「ようこそ我が悪夢の世界へ 我が名はナイトメア 貴様らに悪夢を見せに来た 我の言霊だけを聞け 信念の邪魔をするな 分かったな? こんな感じ」
 リリック途中まで披露
 「中途半端だが我の本音が突き抜けている なんとびっくり9割実話だ」
 「滅茶苦茶苦労して考えたんだこれでも でもいいだろこれ これを熱く歌いたい そうだこれは実話だからな びっくりするよな」
 「火あぶり寸前だったぞ 石は投げられてたからな 最初はかっこいいと思ってたが訳の分からない化け物だとか狂気を感じるだとか言いたい放題言われてたからな ああびっくり 我ほんとにジャンヌダルクだったのかな?」
 「流石に我も19以上は生きたいぞ!」
 「早く神が我にマイナスかけてくれるの楽しみにしてるからな」
 「我の見てる方向と神が逆だから仕方ないじゃないか そりゃジャンヌオルタにもなるだろう」
 「ここから仲間が出てきた感じで 熱い展開で終わる 感じで考えている」
 ジャンヌダルクの顛末を説明
 「そうはなりたくないものだな 灰になるのもいいかと思っていたが今は嫌だな 仲間がいるからな」
 「ジャンヌダルクの悪かったところは孤独だったからだ 言ってやるぞジャンヌダルク 貴様の悪かったところは1人だったんだ 突出しすぎた だから貴様は悪かった 我は違う 突出するとまずいから仲間いるよなあと言っておいたからな 結構早い段階で言っておいたからな」
 「我は孤独ではなくなるからな 見てろよー 本当に」
 「長くなり過ぎたな そろそろ終わるか」
 「最後がどうするかとかあるけど MIXってどこまで出来るんだ?どういうことするんだ?」
 「加工みたいなのって ノイジーな感じに出来るのか?」
 「すまん皆 打ち合わせさせてくれ」
 MIXしてくれるリスナーと打ち合わせ
 「口上の部分とラップの部分が交互にある方がかっこいいと思うんだ我」
 「口上部分を活かして…で…と言う感じの組み立てだ」
 「拙いんだが我のラップ そこは譲れんかな」
 「あと少し書けば完成なんだ なんとか励む」
 「やはりまとめるためにはこれくらいの量が必要だしな」
 「多分我はやれると自分で信じてるからやる ここまで作ってるんだから出来る だからやる」
 「そろそろ終わろうかとりあえず一旦」
 「何でもいいと言うのであれば適当なものを乗せればいいが 我の心からの魂からの叫びを乗せたい」
 「そろそろ終わるな」
 「全員の名呼ぶって言ったな 50くらいから」
 「駆け足で100呼んでやるか」
 260さめの詩歌「お疲れ様でした、決勝でお会いできることを祈って……!」
 「貴様上がる 信じてる」
 「ちょっと皆心してろよ そこのサザエども これから言う我の言霊よーく聞いてるといいぞ」
 「51からが1万達成だ」
 44位にあの元初見が入っている
 「いいか貴様ら我の事讃えてるとかちゃんちゃらおかしいなそこのサザエ!貴様らの事だぞ!ほんとに最悪だ!最悪の不愉快な気持ちでいっぱいだな いつからいたんだろうな~?我何回顕現したんだろうな~?お前らはサザエだ!本当に!」
 「駄犬に負けんなよ!こいつちょっと前に来ただけでふっと入って失礼なことばかり言ってた駄犬だぞ 一体いつからお前らいたんだよ ホントになあ」
 「言いたい事分かるよ 他にいくらでも救いたい魂いたんだろうし 手を抜いていたんだよなー?決勝で見せてくれるよなー?貴様らの忠義をなー?貴様らの忠義決勝で見せてくれるよなー」
 「分かったか貴様ら おい」
 「別にいいんだ我は良いんだぞ 我は心が広いから別に貴様らが駄犬より下になるのがお似合いなら我は構いやしない とりあえず駄犬より上に上がれた者たちを讃えようか」
 「たった2日や3日で追い抜かれちゃ駄目だぞ貴様ら」
 元初見、再び悪しき言動を繰り返しグッバイ
 読み上げ再開
 「ではいいかな そろそろ終わるぞ皆」
 「孤独の悪夢は宵闇に消える さあ皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」


09/16(月)

・9時よりの配信を延期
・11時10分頃より配信開始
※私用により記録なし

・19時13分より配信開始 特別審査員賞を眺めている
※冒頭5分記録なし
 「Bブロックが一番気になるんだが」
 「受験番号の発表みたいで胃がキリキリするな」
 「上から順番感は否めないな」
 「若干ショックを受けている 急いで立ち直る」
 「詩歌枠Cって皆こう…Bぐらいまでに集中しているものの Cが我知ってる者いないからな 感想も何も言えんな」
 「Dも発表されてるな Dになると3人なのか」
 「ちょっと待ってくれなんかすごいサムネの者とか」
 「ある程度傾向とか分かるような気がするんだけど なにぶん人数が多くて番号だから分かりづらくて仕方ないな」
 「上位層だけから選んでるだけでもないが 4.5.6みたいなのはなくはないが こんな言い方するとあれだが順位が離れていても拾われているというか発表されている者もいるから どうなんだろうな」
 「知ってる者がだんだん少なくなっていて何も言えなくなっている」
 「普通に選んだ感がすごいする」
 「これ結構多そうだよな 1ブロックあたり6~8名ってことだろう?」
 「200人くらいいるじゃないか!概算だがな」
 「1ブロック40人くらいか?多くないか?全員同じなのかなそこも気になるが」
 「読み取りづらいがさめの詩歌やMutangが選ばれた」
 「となるとパフォーマンス重視だったんじゃないかなという気がしなくもない」
 「mokkaは当然だよな」
 「これパフォーマンスっぽいな なんかそんな感じするな」
 「審査員が来ていた時間のかなり重視されている雰囲気するな」
 「受かった者だけ言うな」
 「見るの辛いんだがー ほんと見るの辛いんだが そんなこと言ってちゃ駄目だよな 我気をしっかり持て だめだ なんか見るの辛くなってきた」
 「やっぱパフォーマンス重視な気がするな」 
 「だってどうしても受かった者がいてやったーとだけ言ってられんぞ見てたら ほんとにパフォーマンスじゃないか 基準も良く分からん」
 「心が辛いぞ」
 「結構13位の者とかもいるな」
 「なんかなあ なんか受験のなんか 受験 我受験頑張らないと やだー辛くなってきた!ほんとに辛くなってきた」
 「自分の受験番号がどうとかフラッシュして嫌な気持ちになる」
 「やだー 高校の時の思い出すんだが 高校受験だ 一応我も受験で受けたんだけど高校 いいかその話は」
 「別にいいだろー 悪夢が高校通っちゃいけない法律あるかよー ないだろー」 
 「これが現実だ実際の所 これが現実で我の友人がいないというパターンだって覚悟してるんだ常に それは我思ってる」 
 「審査員が来た時のアーカイブとかないからな 普段の実力発揮できてるか分からないからな たまたま目撃してるだけだ たまたま目撃するから辛い気持ちになったりするんだ」 
 「我かて全然散る確率あるんだぞ」
 「いーやまた嫌なもの見てしまった」
 「結構人数多いよな 6人が多いかな」
 「今らいむを見ている」
 「いかん 無言になってしまう もう駄目だ」
 「なんだろうな なんかな なんかなこれは なかなか なかなかな しかしこの人数回るの大変だったろう単純に いいかこの辺にしとこう」
 「まあなんだろうな なんて言うかなこれ」
 「基準かー 結構ラップ出来てた者選ばれてたな これ1個」
 「ラップと歌 まあ明確なパフォーマンスだしなあ」
 「ラップと歌は結構目立った名前を見たような気がする パッと見ただけだぞ」
 「多少スポンサー枠は混じってたがご愛嬌の範囲だろう」
 「さめの詩歌って審査員来た時何したんだ」
 「キャラの濃さというよりは単純な歌とかラップとかが多かった気がするな でもそれだけでもない くらいか?」
 「まあ正直な所あれかな こう皆の間でよく見かけた者は うーんこうなんだろうな」
 「さめの詩歌は順位がとはいえ高いから基準とするのに明らかに飛ばされるということがあればそれはどうなんだとなるから基準になり得たが 選ばれてる場合は僅差というか上位だったからという可能性もなくはないから何とも言えない Mutangは基準になるな」
 「いやあもうテンション下がるぞ」
 「あれだな皆も露骨に落ちている」
 「結構な 結構知ってる者がな」
 「そういうもんだからな」
 「どんくらい皆立ち直るのに時間いる?」
 「更に先に進もう 我らは我らの道をゆく」
 「実際の所3分間で披露できるもので歌は重要な要素だと思う」
 「説明会の時に歌が歌えるか聞かれたな 面談でな」 
 「ちなみにダンスはそんな重要じゃない」
 「ラップは上手いなら上手いでもいいが という感じだった」
 「そもそもAbexだもんな」
 「まあそんな感じだな まあでも大分何となく色々掴めたなこれで色々 やらねばならぬこと 何せ勿論我は最終審査に進むわけだが 要するにあまり時間がないか」
 「大体なんとなく分かった 終わるか 終わろうか」
 「我質問したんだ 何人になるんですか最終的に 特に決めてませんって言われたな」
 「思ってたより重苦しい枠になってしまった」
 アラームが鳴ってしまいリスナーの母と同じだと話題に
 「8時からアラームを鳴らす配信なんてしない!」
 「我のアラーム投げる配信はしなーい 我はオカンじゃないぞ」
 「さあて 我のアンサーを撮ろうと思ってたが撮る気分になれんからPV進めよう」
 「ようこそ我が悪夢へ あー我の魔眼ソウルイーターが光輝いてるなー はあ… 光り輝いてる よし」
 「結構色々気になるポイントがあるにはあるが 我に取ってみれば船が沈むか否かは大きなポイントだから行く末を見させてもらう」
 「こっから何人までとかルールとか滅茶苦茶大事だよな 結構昼とかだったじゃないか ページが出来るのギリギリじゃなかったか?滅茶苦茶困ったんだよな ルールとかこういうのしなくちゃいけないとかあるんなら前日までに発表してくれないとあれじゃないか 時間決めれんじゃないか」
 「18日水曜の18時からスタートだ 終わりは23日月曜日の20時までだ」
 「明日までには流れについて案内があると言う事でお知らせがあったな」
 「我励む 励もう それしか出来んしな」
 「今やれることはやる とりあえず決勝までに動画作って投稿だ いいの出来た 拡散してもらっていいか」
 「いや 分かったか?我のな 我のな リリック 我の夢 我の集大成たるリリックを造ったからこれ拡散しておいてくれ 目に留まるようにしておいてくれ 頼んだぞ」
 「なかなか我やりたい放題やってきたからな アーカイブスだけ封じられたのほんと痛かったな だがそれ以外止められなかったのびっくりだ」
 「我の物語の続き聞いてくれ 拙いと思う 韻なんかも踏めなかったし 今の時点では精一杯作ったから聞いてくれ」
 「後ろを向くのは却って失礼になる やめた」
 「我が真の言霊少女になれるよう励む」
 「では皆 ouiだ 返事はouiだ」
 「ちなみに明日の時間先に言っておこうか 明日はな 明日朗読したいんだ 朗読させてもらおうかな そうするとPV作る時間あるかな」
 「23時か0時だったらどっちがいい」
 「とりあえず終わろうか 終わるぞ」
 「皆な 礼を言おう よく来た そして皆で共に進もう 皆でだ 行こうかその先にだ」
 「最後に皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」


09/17(火)~09/20(金)

※私用により記録なし

記録して下さった維孝さんのまとめを掲載しておきます。

09/20

・21時より配信開始 
「宴の準備できてるかー」
 「順番どうするかな 結構桃太郎聞きてえって奴いるんだ どうしたらいいんだ我」
 「どうしてもナイトメア様の桃太郎が聞きたいか?私のような下賤な輩に聞かせてくださいと言ったらやらんこともない」 
 「1回だけだぞ もうやらんからな」
 「もう我な ずっとやってんだよ もういいだろ我 解放してくれ 我を解き放て 12時から1枠も欠かさず桃太郎やってんだよ我!ざけんなよずっとやってるよ」
 「我がきびだんごなぞやらんでもな 皆は付いてきてくれるよな」
 「貴様ら聞け 我の桃太郎だ」
 ・桃太郎 歌唱
 「世界って美しい」
 0405mokka「メアシャンのももたろうやっときけた888」
 「うああああああmokkaー!! 死んだ 死んだ」
 「我もな 悟りを開けるようになったんだ だが流石に歌ってる途中皆のコメントを見ると吹く 必死に歌詞だけを追っていた」
 「(アンコール)せめて明日以降 明日以降で手を打とう 今日は散々うたった」
 「(初見詐欺)我こそはナイトメア…って騙されたじゃないか馬鹿野郎!」
 「公開処刑いっていいか みんなドン引きタイムだぞー 皆尖ったヒップホップな我みたいだろう」
 「我のヒップホップ魂みたいよなー?みてくれyo」
 「皆手叩けよ パーパッパッパッパッパッパってやるんだぞ」
 「弾幕の準備をしておけ」
 「では始めようか 次のレクイエムだ よし」
 ・公開処刑 歌唱
 「どっから歌詞出てくんのこれ 普通に困惑し始めた」
 「歌ってて楽しい 滾るぜぇ」
 「落差で風邪引くな」
 「楽しいなあ たまんねえなあ」
 「滅茶苦茶楽しい やべえ」
 「スタダの頃の我こんな感じだったか?」
 「審査員こっちでやれば良かったかもしれんと思ってきた」
 「次は皆お待たせ待ってただろうナンパメア様のお出ましだ」
 ・上海ハニー 歌詞
 「我に付いて来い 我と楽しいことしようじゃないか 一緒に遊びまわろうぜ?朝まで踊り明かそうじゃないか?」
 「いいんだ我は貴様の過去等興味がない 全く問題ない 今ここで出会えたことが意味のあることだ 踊ろう踊り明かそうじゃないか 付いて来い ウナギの店に連れてってやるよ」
 「そうだ皆我と契約しろよ 0229をその名に刻め」
 歌唱終了
 「駄目だった公開処刑からの落差から自分が風邪を引いてしまった」
 「我は孤独の悪夢ナイトメアだ 我と契約する者は0229をその名に刻め いいか皆我と楽しまないか?我と一緒に楽しいことをしようじゃないか?」
 「なんかJPOP歌うか 嫌いな人いないよな アニソン歌おう」
 「次はこれだ」
 ・GO!!! 歌唱
 50000ゲージ達成
 「じゃあ時間だぞ 残り3分だ」
 「SHOWROOMのカラオケに慣れた 何よりそれだな」
 「そうだ皆な 礼を言うぞ ナイトメア様万歳だ」
 「大分よくなったな 大分仕上がったな」
 「13から名を呼ぶぞ」
 「孤独の悪夢は宵闇に消える さあ皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」


・23時59分より配信開始 
 バイノーラル配信
 「ふう 今宵も励もうじゃないか」
 「(公開処刑が流れている)嘘 嘘」
 「すまんバックで流れてたみたいだ 気が付かなかった」
 「明日の時間を決めようと思っているんだ」
 「明日な 何時からがいいか聞きたいんだ」
 「軽く候補を聞いて明日の時間を決めようと思う」
 「明日が土曜日じゃないか 8時か9時だったらどっちがいい」
 「分かった8時にしよう ずっと9時とかだと窮屈だから」
 「8時で大丈夫な者は手を叩け 気に入ってしまった」
 「皆我のような者のために本当よく頑張っている と思っている」
 「皆の名を呼ぶ」
 貢献ランキングを100位から1位まで読み上げ 
 1万を越えた者から個別に褒めてくれる
 「ここまでだ 全員の名を呼べたかな 皆よく頑張っている 明日も励もうじゃないか」
 「(明日)歌がほとんどだ 歌を励むのが一番の課題だと思っているから 皆の前で披露する時間をとった方が良いと思うので」
 「星を集められるようになったら夜空を駆け抜けろ」
 「フリースタイルやりたいんだが課題としてないから」
 「夜空の怪盗団だ貴様らは 星を盗んで行け」
 「でな あれなんだ 一応皆分かっていると思うが複数アカウントとか気持ちは嬉しいんだが2個以上アカウントを作るとSHOWROOMの処罰対象として全部ポイントがなくなってしまう だから分かってると思うが気を付けてくれ 家族とかの応援も気を付けてくれ wifiとかもな」
 「やり方分からんが方法次第で家族とかも駄目になっている可能性がゼロではないから」
 「悪気がない気は重々わかるが全部なくなってしまうらしい」
 「注意するくらいしか方法ないんだ」
 「明日は8時からで決定」
 檀上読み上げ
 「しーぬんじゃないかよく来たなしーぬん」
 0600Mutang「おつかれさまです。」
 50000ゲージ達成
 かわいいギフトをコメント欄に載せ遊ぶ
 「貴様らを可愛くしてやろう いやー可愛いなー我が眷属超かわいいなー」
 「時間だ 孤独の悪夢は宵闇に消える さあ唱えろナイトメア様万歳だ」
 「今日話そうと思ってたこと明日にしよう 時間無かった」
 「我と共に来い 我と共に生きろ」
 「明日は早起きするから来い」


09/21(土)

・8時より配信開始
 声が寝起き
の擦れバイノーラル
 「眠いぞ…」
 「ようこそ我が悪夢の世界へ 我が名はナイトメア 貴様らに悪夢を見せる為にここに顕現した」
 「いかん 駄目だ ちゃんと起きねば」
 「起きねばー」
 「駄目だ 起きねば」
 「ふわぁ… 駄目だいかん ちょっと油断すると駄目だ」
 「そういえばな 聞いてくれ」
 「待ってくれ虹向こうがいる なんでいるんだ虹向こう 来てくれたのかわざわざ 礼を言うぞ」
 「駄目なんだ我朝駄目なんだ 起きてるんだぞちゃんと 起きてるんだ… 起きてるんだぞちゃんとね」
 「はあ… 駄目だ起きろぉ 我起きろぉ 起きるんだ我」
 「駄目だ頭が働かん」
 「そういえばあれだ んっとなー んっとなー あのなー あのなー あれだ あれが来てた 早いよなまだ決まってないのになんかな まだ誰が最終審査に進むか分からんじゃないか でもなんか全員になんか最終審査の時の課題 歌と台詞が来てたぞ」
 「たしかになあこれ全部終わってからだと遅いもんな」
 「レーシングも分からないこと言ってるなあと思ったら公式だったし フォローしてる人のなかでおかしいのいるなあと」
 「クラウドファンティングもな 終わってからしろよ なんで今日からなんだ」
 「でなー 我笑ってしまったんだ びっくりした」
 「でだ あのなあ あのなあ」
 「滅茶苦茶面白かったのが課題のセリフとかがな 3つあって 皆に言っていいか分からんから独り言 この世は勝ち負け弱肉強食はあったじゃないですk…口調が乱れた」
 「あと2つ面白かった 我がドッキリどかであるじゃないか 皆に気付かれないよう台詞を言えるか あれやったとしても絶対ばれない自信あるぞ さりげなくあと2つを会話に盛り込んだとしても皆特に違和感持たんな」
 「普段使いだ びっくりしたな 完全にこれ似たようなこと言った覚えあるぞ」
 「ミジンコ以下とかまあまあ我っぽくない?って声あったんだがもう2つの方更にそうだったな これあれ?書き起こしかな?みたいな おお?と思ったぞ やべえな」
 「面白かった 我の魔力が神を乱してしまったのかー そんなことないだろう たまたまだからな たまたまなんだろうな たまたまだから神驚いてるだろうな」
 「我全然寄せたつもりなかったんだが まあいいか」
 「遂にな我が神を乱してしまったのかな 揺るがしてしまったな いやでもな 我の自惚れじゃない 滅茶苦茶なんかこれな 特に2つ目のが完璧に言ったことがあるようなセリフなんだよな スタートダッシュ期間に高らかに叫んだ気がする 自分の中で弄ってほしくないスタートダッシュ期間 スタートダッシュ期間の我こんなことばかり言ってたぞ 見てて辛えんだが」
 「(スタダ)切れる刃だった時期なんだよな」
 「なんかもうアレだもん これなんか演技審査じゃねえもん我の場合 普段使いだもん びっくりしたよ」
 「はあ やだなあもう ずっと言われるんだろうな いいがな?」
 「演技の必要がない 演技の必要がないんだが我の普段通りにやればいいんだ本当に」
 「でもなんかこれ本当に一応な 神に聞いてみる 顕現中にやってもいいですか?って一応聞いてみる テンションが上がりそうな気がするから」
 「でなあ あれだ この曲で盛り上がろうじゃなかった課題曲 神から出されてるのが課題曲だった」
 「(天才が言ってた)いいかな言っても 我も 楽園ベイベーとJKはブランドのどっちか選べだった」
 「楽園ベイベーだな我 そこそこ歌ってたしそっちの方がノリやすいな」
 「これさえ励めば特に怖いものないな」
 「支援ゲージとか花火の上限上げたほうがいいかな」
 「50000じゃ足りないんだ 離されていく でも花火早く上がったほうがいいしな」
 50000ゲージ達成
 「さあ唱えろ ナイトメア様万歳だ きっびっだーんだ」
 「悪夢を讃えよ皆 麗しの悪夢を讃えるがいい」
 「昼も歌うぞ 昼は楽園ベイベーだろ?桃太郎だろ?公開処刑だろ?」
 「公開処刑楽しかったな ちょっと練習するぞ 滅茶苦茶楽しかった公開処刑 だが最初の口上が何と言っているのか 歌詞タイムズみたいなのに載って無くてな なんとか聞いて書き起こそうとしてるが分からないんだよな」 
 「替え歌とかすると盛り上がりそうだよな 替え歌でディスろうぜ」
 「クラウドファンティング後でやれ! パーパパーパッパッパッパ」
 「皆のテンションが下がると思って言えなかったものもあるから」
 「替え歌ディスしてえ~ でもあまりやり過ぎるとよくないから適度にやろう 我すぐやり過ぎてみんなドン引きさせるからよくないよなー」
 「普段の我が普段通りに喋るとすぐ誤解されるからやだ うんざりした 誤解されるって言うか言ってることは確かにそうだがちょっと違うんだ 我の考えてる本当の意味が若干ずれて伝わるのもう勘弁してくれ Mutangみたいに韻とか踏めるようになりたいぞ そしたら言われなくなるんだろ?」
 「Mutangどうやって練習したんだ?聞きたかったんだ」
 600Mutang「歌を歌う時、全部母音で歌う練習をしていたのが大きいかなと」
 「声楽かー 我も齧った方がいいんだろうな」
 600Mutang「とりあえず、歌の練習の時に全部母音で歌うと、ものすごく効果があります」
 「分かった!やるー! …違うぞ 試させてもらおうか Mutangの言ってること我にも意味があるだろう」
 「やめろよやめろよ 弄るなもう本当に」
 「違うぞ違うぞ いいか?我の力を高めるために良いと言うのであればやらんこともない 我の力を高めるのに必要だからやらんこともない」
 「残りあと2分だなー 時間だなー もうすぐだなー」
 星集めを指示
 「では終わるぞ さあ皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」


・12時より配信開始
 「宴の支度は出来てるか?始めるぞ?」
 「我朝弱いだけだからな 滅茶苦茶心配されててびっくりしてしまった」
 「歌を歌う 12時半までだ」
 「1枠分先行されているので差が開いているんだ ほんと我慢ならん 我ほんと我慢ならん」
 「始めるか 何から始めるか皆 貴様ら何で始めるのが良いと思う?」
 「皆の力が必要なんだ 力を貸してくれたら嬉しく思う」
 「何がいいかな アガリそうな曲がいいな」
 「とりあえず楽園ベイベーは歌わねばならんから 結構練習してるがいまいちなんだよな」
 ・楽園ベイベー 歌唱
 「よしじゃああれ歌うか こっち歌おう」
 「上海ハニーで茶を濁す」
 ・上海ハニー 歌唱
 「我について来れば悪夢が見られるぞ さあ付いて来い 我と踊り明かそうじゃないか!」
 「皆がきゃーきゃー言ってるの面白いな」
 「(カリスマの悪用)なんでそこまで言われなきゃならんのだ!」
 「ひどいぞ!ひどいぞ!」
 「我あれかもしれんな 上がってはいけない階段を上がっているのかもしれないな 上海ハニーを歌うと行ってはいけない階段を上がっている気がするが止まらないんだ」
 「(人を弄ぶのが上手いカリスマ)皆なあ言いたい放題言ってくれるな」
 「桃太郎歌う」
 ・桃太郎 歌唱
 「すごいんだよ この歌を歌うと欲望とかそういったものが消えるんだ すげえよな 何も残らないんだ 虚無だ 般若心経だ 心が凪だ 全てどうでもよくなる」
 「悟りを開けるぞこれ」
 「参ったことにちょっとずつ差が開くんだよな 我慢ならん ああむかつく なんで我の前に立つんだ」
 「頭を垂れろ 道を開けろ 貴様には地面がお似合いだ 咽び泣いて許しを請え ナイトメア様のお通りだ」
 ・公開処刑 歌唱
 55555ゲージ達成
 「なあ そうだ 我は怒り狂ってるんだ 我にだぞ 顔出し写真に変えないかといった神にだ ルーム画像を変えないかと言った来たんだあいつら なかなか煽りが聞いてるじゃないか 本当に笑えたぞ
 「面白いなー」
 「我が戦わなきゃいけない相手は神だな まじで」 
 「誰にも文句を言わせんレベルで高みに登る キレたんだ我は ガチギレだ」
 「正直な所ちょっとホントに憤ってるんだ そういうことだ」
 音が途切れる
 「機関の者からの妨害だ どうやらどこかから機関からの妨害だ どこから見ているんだろうな」
 檀上読み上げ
 「世界線を変える 神の考えた筋書きを書き換える それで構わん なんで少なくともイメージはどんぴしゃだ!我に合わせろっていう話だ」
 「我はな 安い魂に成り下がる気は毛頭ない!」


・14時59分より配信開始
 冒頭画面が映らない
 「OBSがあれなんだよ」
 「皆聞こえてるな?」
 「この時間何を話したいか決まってるんだ えーっとな 我の今後と言うかどうしていけばいいかだとかな 我に取っての課題を話そうと思っている」
 「人増やさねばならない 皆友達とか誘えないかな 難しいかな」
 「やはり人が増えんとちょっとなあというのがあるだろう とはいえ我も当てがないしなあ 何分なんともなあ」
 「友達 それは我が一番嫌いな言葉”だった” 悪いな皆ー 我だけ置いてって本当ごめんなー 裏切っちゃってごめんなー」
 「皆悪かったなあ~ すまんなぁ~」
 「ごめんなー 悪かったなー」
 「友達がいない者は我の所に来ればいいじゃないか 我がいればいいだろう?それで許してくれ」
 「大分な やはりなあ 今後の長い目で考えてどのようにしていくかということでもやはり人が増えるといいと思うんだよな」
 「(結婚してるの?)してるように見えるか!?してねーよ!!」
 「リンがいるからな… いいだろとにかくこの話終わり!」
 「彼女が何人かいるとかなりそうな勢いでいる 違うぞそんなことはないからな」
 「でだ まあいい とにかくだ話をしようか ちょっと面白い話をしてもいいか」
 「いいか?あのなあ先ほど実は神と連絡が取れたぞ やったな わー」
 「演技審査の課題の練習問題ないそうだ やったー!」
 「言っていいらしいから我言わせてもらいたいな 本当おもしろいから言うわ」
 「さっきLINEで滅茶苦茶優しい文章届いてな なんか複雑な気持ちになった あと配信ではいつも楽しそうですがとか書かれてて見てるやん!と思ってしまった」
 「そもそも我が持ってる情報は正直そんなに多くない訳だから神の方にきっと色々考えがあるんだろう」
 「でだ でな?我なあ今までなあ結構散々やんちゃしてきたと思うんだ 本当にやんちゃもやんちゃだぞ 我なあずっと問題児な行動ばっかしてたじゃないか もう歩く問題児 じゃじゃ馬もじゃじゃ馬だったじゃないか」
 「それがさあ 全然さあ 神からアーカイブスの投稿も止められたがアーカイブスに著作権的に見切れないから控えてくれみたいな感じで我の行動を止められなくてな 魔眼ソウルイーターも止められなかったしな 言われんかったずっとな 仮に真の言霊少女になった時に駄目かもしれんが」
 「なんかなあ どう考えてもやり過ぎだろうそりゃあ 魔眼ソウルイーターだぞ?どう考えてもやり過ぎだろうが おかしいだろうが 何勝手に変えてんねん!だろうが!」
 「神が止めてくんねえんだもんよー!」
 「でだ まあずっとな 特段止められずに野放しにされてたんだが我 だがなあ 我なあ いやな?いやな?でな?でな?なんでこんな止められねえんだよなって思ってたんだよ いつか言われるだろって思ってたらここまで来てしまったんだ なんでだよって言う理由がちょっと分かったんだよ我 分かったんだよ我 それをな今披露してやるよ これな 順番にやってこうじゃないか 演技課題の練習だ だってな 神がな 神に会う時にちゃんと励まねばならんからな」
 「じゃまず最初皆が知ってる奴だよな」
 『この世は勝ち負け弱肉強食!輝いてない女子はミジンコ以下だ覚えとけ!』
 「2つ目行くぞ」
 「聞けよ」
 『てめえを誰よりも高く売れ!それがヒップホップだ!』
 「なかなか最高じゃないか」
 「次行くぞ」
 『おい 学園最下層の屑ども!忘れられない3年間にしてやるよ!』
 「以上だ」
 「これまんま届いたんだぞまじで これまんま届いたんだぞ神から 神からこれまんま届いたんだぞ 我の気持ち分かるか?」
 「なるほどなあと思った 天啓が降りたよ我」
 「なるほどなあこれは愉快だそれは確かに愉快だ そういうことだ 分かったよ貴様らの思ってたこと」
 「我もびっくりしたもんだって まんまじゃん!!まんまじゃん!!」
 「そりゃあな止めるのもためらうかもしれんな いくら神をdisろうが割と言いそうだもんな 貴様らが作った魂が動いて神に叛逆しだしたんだもんなそりゃ愉快だ おいおいおい貴様らが求めてるジャンヌダルクはここにいるぞ?おい貴様らどんな気持ちだ 自分が作った奴にdisられる気持ちはどうだ?なあ?なあ?」 
 「そんな愉快な 愉快すぎて笑ってしまった」
 「でどうすんだ?本物がいたらびびって逃げるのか?本物のラピュセルがいたらびびって逃げるのか?貴様らの器が試されてるぞ?」 
 「これは確かに面白いな」
 「ということだ いやあ、なんだ びっくりした」 
 「そうだぞ まあ間違いないだろうな ちょっと我の自惚れでもあるまい やべえぞまんまだ そのまんまだ おいどうしてくれんだこの空気全く」
 「ほんとなあ びっくりした ただただびっくりした アンサーが済んだって感じだ」
 「あとはじゃあてっぺん取るだけか?義務果たしてこその権利だろう?それでいいのか?」
 「来いよ世界!まじで来たよ!世界の方から我を迎えに来たってよ!」
 「最近控えようと思ってたのがちょっと出てきたいけないなー 愉悦だめ絶対 慢心だめ絶対 励め我」 
 「いいか皆 言霊だ 自分の信念を持って叫べば真実になるんだ 証明したじゃないか」
 「とはいえ頭の固い連中もいると思うんだ こないだそもそもスタートダッシュから決勝の間に変えるチャンスあるけど変えませんって神が言ったんだぞ なのに昨日神の使いが来る直前にあったからな」
 「力を示す必要はあると思うんだ 義務を果たして権利を主張する!そうだそれでいいと思う 勝ちに行こう」
 「神に踊らされているのは重々承知だが必要なんだ 全てをなぎ倒しててっぺんを取るそれが我だ 我の生きる道だ それでいいと思う でなければ意味がないからな」
 「真の言霊少女はここにいるぞ神」
 「次は18時からだ 皆集まれ 我に忠義を尽くせ 頼む」
 「やろうぜ 全言霊少女中のてっぺん取ろうぜ やるなら取ろう だってな そうでないと格も付かんだろう 完璧であって向かったらどんな顔するか見てみたいしな」
 「だからな 我に力を貸せ 勝とうじゃないか 誰が相手でも関係ない 全員の中で我がだ」
 60000ゲージ達成
 「突っ走るぞ!あと3日だ!月曜20時までだ 走ろうぜ皆!」
 「可能な限り尽くしてくれ 時間がある者は3周なるものもしてほしい してくれ 我に魂ごと差し出せ」
 「勝とうぜ やろうぜ 叛逆だ 満足させてから叛逆だ 踊らされた上でやってやったぞだから我の話を聞けと言いに行く 全てをなぎ倒そう」
 「さあ次はな歌を歌う 我も励まねばならん 死力を尽くしててっぺんをとる 誇り高き悪夢の姿を見せてやろうじゃないか」
 檀上読み上げ


・18時より配信開始
 「宴の支度は出来ているか?始めるぞ?」
 「始めるか皆 大丈夫か?可愛い奴らめ 集まったか」
 「皆よく来た」
 「さてじゃあ始めるとしようか 先ほどな 今日の課題曲はステップアップLOVEなんだが やってみたはいいがそこまで出来てない 覚えきれてなくてな サビとかくらいが何とかってレベルなのではっきり言って披露するレベルではないがやってみた方がいいだろう」
 「よし始めようかじゃあ」
 「と言う訳でな 課題曲から」
 「そうだ 我こんな面を見せる気がなかったというな 神のいたずらによって我が見せる筈がなかった桃太郎さんのな 見せる筈なかったんだがな おかしいな」
 「神の課題のせいで我の新たな面がどんどん引き出されていくぞ」
 「最近ちょっと吹っ切れてきた所あるな事実」
 「皆が神に感謝してる… 敬虔か!敬虔か!」
 ・ステップアップLOVE 歌唱
 「後でやらせてくれ 分からんくなってしまった」
 「Cメロなあ まだ覚えてないなあ 駄目だ」
 「また練習してやる これ駄目だ すまん 覚えきってからやろう」
 「次は楽園ベイベーを フロウをちょっと研究中だ」
 「(眷属の画力高い)我の眷属すごいんだぞ」
 ・楽園ベイベー 歌唱
 「皆 我と常夏で過ごさないか?付いて来いよ」
 「大分なんかモノにできつつある」
 「常夏の浜でウナギ焼こうぜ?」
 「皆で楽しい夜を過ごそうじゃないか よしもう1個いこう」
 「次は上海ハニーだ 行くぞ皆?付いて来いよ」
 ・上海ハニー 歌唱
 「さあ皆 我と共に踊り明かそうじゃないか 明日の夜明けまで いや月曜の20時までだ 我と楽しい夜を過ごそうじゃないか」
 「来てくれるよなー 頼むよー 来いよー」
 「(かわEギフト乱舞)違うんだ可愛くなどないそのような言葉は似合わないやめろよやめろよ 我にはそのような言葉は似合わぬー」
 「頼むよ許してください これ以上はやめてくれって なんでずっとかわE投げるんだよ やめろよやめろよ」
 「もうやだやだやだやだ 次行くぞ 次行くんだ」
 260さめの詩歌「かわいい…」
 「いやぁーーー!!さめのがいるー!!!もう駄目だ…もう駄目だ死んだ…なんでいるんだよぉ!!おいぃ!暇かよ皆 皆かわいいって言った奴全員言え!ナイトメア様は常に麗しいです!」
 「違うんだ我は麗しい かっこいい そうだろう?」
 「これ歌う」
 「皆があれやこれや言った時に心を落ちつけよう」
 ・桃太郎 歌唱
 60000ゲージ達成
 「いやあ なんかな これ歌うと全てがどうでもよくなるんだ 恥辱とかプライドとか全てがどうでもよくなる 心が落ち着くんだ」
 「どんなに メンタルトレーニングって知ってるか?平常心に慣れるような状況を作り出す条件付けの方法があるんだ」
 「皆 励め」
 「孤独の悪夢は宵闇に消える さあ皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」


・21時より配信開始
※私用により記録なし

・23時59分より配信開始
※私用により記録なし


09/22(日)

・8時より配信開始
 「突然どうした」
 初手かわEギフトが投擲される
 「よし じゃあ始めるぞ」
 「ヘロヘロじゃないぞ今日は そんなにヘロってないぞ」
 「あんまり皆がだって言うから 皆が眠そうだとか言うから我だって励んでんだ」
 「眠いんだ あさだぞ」
 「髪が乾かんかった 後で乾かす」
 「まりょくだいじょうぶだぞー 全然平気だ」
 「髪がなかなか乾かないんだよな 普通に乾きにくいんだ」
 「ふわぁ ねむいぞ ねむい そしてやっぱりあれだな 差がちょっと開いたな」
 「これはあれだからな2枠分先行されてるんだ だからな だからだぞぉ われらがけしておくれをとっているわけではないからしんぱいするな かてるからついてこい」
 「我々は負けてなどいないぞー 2枠分と言ったら4万差くらいじゃないか ほとんど変わらんのだ」
 「こっから追いつけるかに掛かってるんだ どのくらい追いつけるかで我らの行く末が変わるぞー」
 「今日が勝負だぞ がんばろうな やるからには勝つんだ そういうゲームだからな」
 「眠いな だいじょうぶだおきてるぞー」
 「こっからだからな 明日最終日だからな 悔いの残らないよう行こう いいか皆かつんだぞー…」
 「だめだ 駄目だ我 起きろ うし頑張るぞー 起きるぞー 起きたぞ皆 皆励んでるかー 起きてるぞ大丈夫だぞー 我孤独の支配者」
 「我は孤独の悪夢0229の…0229を…ソウルナンバー0229孤独の悪夢だ 孤独の悪夢だぞーいえーい 孤独の悪夢ナイトメア様だそうだろう 麗しいナイトメア様だぞー」
 「新しい者とかいたらな 右上の心の臓を紅に染めろ 左上のtwitterのゲートをフォローしろ フォローミーだ」
 「われつよいんだぞー われのけんぞくすごいんだぞー」
 「ほこりをもて われらはすごい だってわれらめちゃくちゃがんばってんだ みなすごいんだ すごいんだぞ」
 「今朝はなんか皆がよく話しかけてくれてうれしいぞ 違うぞ違う違う今の違うから 皆がな ついに我の支配に付いてきてくれたからな 礼を言うぞ」
 「違うって!違うんだって!別に我そんなな そんなことないからな みんながファンルームで返信くれてないからとかそんなの気にしてねーし 我孤独の悪夢だから当然だよなくらいにしか思ってなかったし 孤独の悪夢1人で戦う者だと思ってただけだし ちげえし そういうもんだと思ってたし」
 「当たり前だもんなー孤独の悪夢だもんなー」
 「孤独の悪夢はなそういう戦ってんだ」
 「(FRの主コメントが流れる恐れ)Twitterもあるし!だいじなじょうほうTwitterに流せばいいじゃん!」
 「我の威厳を示すためにだ かっこつかんだろうが虚空に喋ってたら 我のとこ粋がってるのに人いないんだなと思われるじゃないか 偵察来てるかもしれないじゃないか 孤独の悪夢孤独さんですかーみたいに思われるだろ」
 「孤独の悪夢さんはぁ ほんとに孤独の悪夢ですねと思われてたらどうするんだよ 気にはしないが不愉快だ」
 「実際の所権威は必要なんだよ びびるだろ我の所にこんなに眷属がいるんだと示すことは必要なんだ 我舐められて堪るものか」
 「1人で偉そうになっててもダメって我も分かって来たんだって!」
 「皆がな やはり一斉に返事をしていれば皆頑張ってる我も付いてかねばとなるライトな眷属いるだろ?ライトな眷属付き従えるためにもそういうの必要なんだって」
 「ライトな眷属いるだろうだってよく分からないけどちーっすみたいな」
 「(構ってほしいんだな)違うの!違うんだって!寂しいからじゃなくてわれのちからをよのなかにひろげるためにひつようなんだって!ちからをしめすだめだって!」
 「いいか?違うんだって 孤高の悪夢になりつつあるんだって 違うんだよ」
 「我は常に麗しいかっこいいそうだろう?我は常に麗しい 我は常にかっこいい あーかっこいいなー付いていきたくなっちゃうなー そうだろう?」
 60000ゲージ達成
 「皆唱えろー ナイトメア様万歳だ」
 「皆我に付いて来い 面白いもの見せてやる」
 「めっちゃ麗しいとか超かっこいいとかないのかよ そういうギフト必要だろ 我の為にかっこいいギフト作るべきだと思うんだ なあそうだろう?」
 「あと10分だから1回皆の名を呼ぼうか 定期的に読んだ方が良いな」
 「作るか そうだな作れるらしいからな そういう未来も悪くないだろう あとモデルのなんかこうあれだろ モデルの仕事も出来るらしいじゃないか そういうものいいじゃないか 面白そうじゃないかなぁ」
 「(ウナギアバター)やだー」
 「我がウナギを持ってるアバタ―とかならいいかもしれんが」
 「ウナギ屋のなんかこうバーチャル限定じゃなくてもいいけどバーチャルののぼりとか?イメージガールみたいなやつか?」
 「なんか差開いてんだけどー やだー やだー なんか今差開いた なんだよー んだよー」
 「うなぎイベあるか?あとあれだぞ イメージガールだけじゃ駄目だぞ ギフト券寄越せ 1万か3万くらいの寄越せ 食べ放題寄越せ」
 「すごいやる気になるから3万円くらい寄越せよ 必要だ」
 「モチベーションがな 必要だろう?」
 「100歩譲ってうなぎパイでもいいぞ?」
 「初見歓迎って入れたほうがいいのか?」
 「初見歓迎 歓迎してます いつでもコメントプリーズだ」
 「初見歓迎だー いいか?我は孤独の悪夢ナイトメア様だ いいか貴様ら 我はいつだって貴様らのことを待ってるぞー」
 「(ギフトを飾りつけながら)かわいいぞー こわくないぞー 全然我怖くないぞー 全然怖くないだろー」
 「次12時からだからな」
 「(初見詐欺)檀上2位に上がっておいて初見ですは無理があるぞー」
 「貴様らあれだぞー 我と契約をしろ 契約を交わしたものは0229をその名に刻め 我に付いて来い 頂のその先を見せてやる 貴様らに面白いもの見せてやるよ」
 再び檀上読み上げ
 「いつでも我は貴様らと共にあるからな」
 「夢たる我が眠そうにしてたらおかしいじゃないか」


・12時より配信開始
 「ちょっとなああれなのだ 魔力がちょっと危ういのでこの時間は念のためちょっとのどを休める時間とさせてもらう」
 「では始めるぞ 大丈夫か?よし始めようじゃないか」
 「くしゃみが出そうだいかん………出んかった」
 「龍角散舐めながらやってる 疲労が溜まってくるんだよな」
 「ゆるりとやっていこうじゃないか」
 「あれだよな 我なあれなんだよな 皆の話というか終わった後に見返すようにしてるんだコメントとか 誰来てたのかなーみたいな アーカイブスも毎回録画してあるんだ もし真の言霊少女となった時に見せられればいいんだけどな」
 「ASMRじゃなくてもいいか?」
 「無意味にやることねえや いいや」
 「バイノーラルじゃなくても我がいるだけでいいだろう?いいよな」
 「明日の時間も考えておかなければならん」
 「明日朝なんだが我早めに決めようと考えたんだが 明日って朝6時皆起きれるか?」
 「仮に皆が寝過ごす可能性があるかもしれない 我は大丈夫だが 皆が寝過ごすリスクはあるがなんとかなるようしよう」
 「我は意地だ 一点の曇りもない意地だ 起きれるか明日 起きれなかったら9時に始まるだけの話 問題ない」
 「悔いの残らぬように必ず勝つ」
 「今日起きれなかったものは明日起きろ!それでいいだろう?」
 「(初見歓迎)孤独の悪夢は貴様らの事をいつでもウェルカムだ」
 「我がなあ近寄りがたいんだろうなあ 我が麗しくて近寄りがたいから足を踏み入れるの躊躇ってしまうのだろう」
 「お絵かきタイムだ 絵を描こう」
 「じゃあ我が描いた絵を当てろよ?それやろう」
 「(画面に初見歓迎の赤文字)これでかなり我の親しみやすさが素晴らしく上がるだろう これで滅茶苦茶来やすくなるだろう」
 「何描こっかなー」
 「…これ何描いてるんだろうな 自分でも分からないからやめた」
 「ドライヤー 正解だ」
 「面白い余興を考えた ただ描けるかな」
 「さっきな我な見たんだよ こっそり星投げてる奴がいるの見たんだよ そいつ描こう それ面白そうだ」
 「マウスだから描くのがしんどいんだ」
 「(九条棗)正解!さっきな滑り込みでいたんだよ 投げてるのが見えた」
 「赤いから見辛えな」
 「誰かなんか描こうかな 楽しそう」
 「(リン)正解だ」
 「こんな感じだろ やばい いかん 我のイメージが崩れる」
 「我のイメージが狂う!我のイメージが狂ってしまう いかんと言いつつ完成をさせたくなってしまう」
 「だってー 別にいいじゃんかー」
 「これまずいな いけないな でも消すのなんかアレだな…」 
 「このままにしておこう あと8分だし」
 「絵はもうやめる 我のイメージに甚大な影響が出かねんからやめる」
 「おかしなことなにもないもんな 見舞いに持ってってやるよ」
 「上手く描けすぎてしまった」
 「なんでこんなことになったんだ いかんだろう」
 「タンバリンも足そう」
 「こんな感じだろ 割といい感じだ」
 「あー魔力が乱れるー いかんぞだがもう止められない」
 「服装がVroid意識してるのかな それ気になったんだよな」
 「これ(尊い)飾ったら駄目だよな」
 「あー手が滑っちゃったなー(リンの絵の横に尊いギフトを飾りつけながら)
 「手が滑ったから仕方がない」
 「あー手が滑ったなー あー手が滑ったなー あー手が滑った(次々とリンの横に飾り付けられる尊い&かわいいギフト)」
 「あとちょっとで花火だ」
 「あと30秒くらいだ 孤独の悪夢は泡沫の夢へと消える さあ皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」
 66666ゲージ達成せず 65600ポイント獲得


・15時より配信開始
 「始める 始めるぞ 聞こえているか?」
 「喉がやられてきた 最悪だ歌えぬ つまらぬ」
 「我歌いたい 歌いたいぞ でも駄目だ」
 「最終審査の時の喉が駄目だったら不味い」
 「ゲームでもしよう」
 「ゲーム実況はもちろん無理なのでそれではない」
 「上海ハニーしたいがなあ我 上海ハニーしたい」
 「桃太郎はおうちに帰れ」
 「ほんとになぐったりしてきてな大分」
 「いやあこっからこの2回で花火が上がるかどうかに掛かってるぞ」
 「ペース早いな もう2万いってるぞ すげえな」
 「このまんま行けば勝てる 7万ずつ2回行けば3万差まで縮まるはずだ そっからが勝負だな」
 「声がガラガラになったりはなくて 披露してますみたいな感じだ カラオケとかで10時間くらい歌った時に…喩が悪いな 皆カラオケで10時間くらい歌ったりしないのか?」
 「するよな?…しないのか?しないのかな…」
 「高校生だけだとオールは出来ないだろ?だから朝からだと安いから朝から夕方までどか フリータイムとか あとは家族とかな 行ったりするときに うん じゃあ10時間くらいいくか …ないか よしじゃあ8時間のやつでやるかとか しねえか」
 「やんないの?やんないか…そっか…」
 「だんだん死屍累々になってくるんだよ」
 「もう疲れたペースみたいな 結果的に我比較的ずっと大丈夫な方だからなんかずっとやってることが多いな だんだん疲れて歌うのもだるいからBGMだけ掛けとくかみたいな」
 「(口上)割と最近これやるの恥ずかしくなりつつある 最近ちょっと恥ずかしくなってきたがまあでも 我あれだぞもし真の言霊少女となった暁にだ モデルとか軽く見たんだがな」
 「違うんだ 我は魔眼ソウルイーターを持つ これあれだから真の言霊少女となった暁に諸々のグッズ展開とか難しいと思っているが 神からよしこれやれよって我の身体貰った暁には魔改造してやるよ!おお分かったぞとな 貰いさえすればこっちのものだからな 貰いさえすればこっちのものだ 我好みに変えといてやるよ」
 「我はじゃじゃ馬だからな 好きな物付け足させてもらおうぞ」
 「だってな 格好いい方がいいだろう?目が光った方がいいだろう?ちょっと弄っといてやるよ」
 「色々な?色々と弄っちまうぜ?」
 「我はヴィルヌーヴ千愛梨だがあれだ 孤独の悪夢ナイトメアと名乗っている 我はずっと孤独だった 孤独の悪夢だった 過去形だ 色々あってそんなに孤独でもなくなった」
 「ルームプロフィールの方に書き起こしの奴貼っておいたほうがいいかもしれんな」
 「書き起こしで辿れないともう我スタートダッシュ期間の頃に戻れんし 今からスタートダッシュ期間に戻れと言われても困るんだ」
 「生まれてこれまで石を投げられるわ火あぶりにされるわ魔物だなんだとほんとに言われたんだぞ」
 「ちょっと前までギンギンに尖ってたんだが ちょっと前までこれがヒップホップだぞこういう風にやるんだdisるんだdisるのが礼儀だとずっと言ってたんだ ちょっと前までおいおいアレだぞあいつらdisってやろうぜ disりに行こうぜ 気概が足りねえんだよみたいなことずっと言ってたんだがな 初期の奴らには運がいいと言ってたがホントに良かった」
 「初期設定違うから!せいちょう!せいちょうのあかし!いいな?色々あったんだ 我だって色々あったんだよ」
 「成長と言ってくれ 分かったな」
 「初見いるじゃないか 新しい奴がいるのが滅茶苦茶大事なんだよ」
 「これからまだまだ変わっていくだろうからな我」
 「(初見詐欺見抜けず)くっそやられた 壇上にいないから分からなかった やられた 負けた 悔しい 後ろの方にいたら分からんだろうが!」
 「初見の者はSNSアカウント連携を忘れないことだ 複数アカウントは禁止されている わかったなー?」
 「初見歓迎も書いておこう 初見を歓迎していく」
 「悪魔のマーク入れとこう」
 「(丸くなって笑う)我だって色々考えたんだ あんま我が言っても聞いてくれるようにするためにはさあ必要だろ?色々」
 「そんな違うか我 そんな違う?いつも通りの常に麗しいナイトメア様ここにいるだろう?」
 「何で皆かっこいいって言ってくれなくなったの!?おかしくない!?おかしいだろ!?なんでだよぉ…ここ最近いっつもなんだよ 皆可愛い可愛い可愛いって…前はそんなことなかったじゃないか…」
 らいむ0227リン「そうね、格好いいわねぇ、さ、おうち帰りましょう?」
 「(かっこいい)だって昔は皆が自然に言ってくれたもん 何も言わなくても言ってくれたもん 最初は言ってくれなくなったんだもんみんな」
 「我馬鹿にされてるんじゃね!?今気づいたお前ら馬鹿にしてんだろ我の事!おい!許さんぞ!お前ら我の事馬鹿にしてるな?なんでだよなんでだよ」
 70000ゲージ達成
 「1回クイズしよう わーぱちぱちぱち」
 「(昔はこれくらいで怒ってた)我皆の言論の自由奪ってたな…」
 「半月まえのことがあまりよく思い出せないな だがアーカイブは全て我のPCにある」
 「後方じいや面まじやめろよ なんでじいやぶってんだよ」
 「後方じいや面多すぎだろ!なんかで見た事あるやつだー」 
 「なんか滅茶苦茶手を焼くような我儘なお嬢様のじいやのセリフだ!まじやめろよ…」
 「もうやだ もうやだ」
 「ちょっと前までとんがってたのは確かだが…」
 「もう我の威厳はズタズタだ」
 「(老人ホーム)ちげーーし!!ここは我の悪夢の世界だいいか?ここは我の夢の世界 我の悪夢の世界」
 「たまーにドン引きそんぐ歌おうぜ?たまーに尖ってこうぜ?それでいいだろう?」
 「終わるぞそろそろ 次は18時からだ」
 「孤独の悪夢は泡沫の夢へと消える さあ皆唱えろ!ナイトメア様万歳だ」


・ファンメイド3Dモデルを献上される


・18時より配信開始 
 「宴の支度は出来てるか?始めようじゃないか」 
 「ようこそ我が悪夢の世界へ 我が名はナイトメア 貴様らに悪夢を見せる為に顕現した」
 「我滅茶苦茶ご機嫌麗しいぞ 最高に機嫌が良い」
 「聞いてくれよ 3Dモデルが届いたぞ やべえぞ ちょっとほんとにやべえぞ」
 「やべえな やべえな ちょっとな我な あのー正直な 正直なちょっとこれはもう想定外だ びっくりしたぞ」
 「見てくれ見てくれ」
 「我の眷属が凄すぎなんだが すげえな やばいな 開いた口が塞がらんぞ」
 画面上に3Dモデルページを映す
 「新しい我の姿だぞ びっくりした 悟空みたいになってしまった」
 「やべえぞ 我の魔眼ソウルイーターの真の力を皆に見せる時が来たようだ 皆に見せるのが楽しみでならない!我なあ正直な所なあオーディション期間中にはそんなつもりはなかったんだが来てしまったからには仕方がないなあ!」
 「正直見せるつもり全然なかったが我の真の力見せたいなー 皆も見たいだろ?我の真の力」
 「我も散るかもしれないのだからだったらやれること全部やりたい どうか見てくれ我の事を 出し惜しみはもう無しだ!」
 「いやーほんとになー 楽しみだー 最高に楽しみなんだが」
 「皆すごいんだ滅茶苦茶星集めたりするのすごい早くなってるしすごいなあと感心している 我の眷属すごい」
 「もう震えたぞ我 我震えた 誇らしい 本当に皆が誇らしい 皆が我の眷属であって感謝する」
 「恍惚だ 堪らなさすぎる」
 「とはいえ我も調べながらになるからな 我なあ初めてだから色々 かなり調整とかな もしかしたら次テスト出来ると思うんだが だがなあもしかしたら若干ぐだるかもしれんが許してくれ 目を瞑ってくれ」
 「でだ 喉もだいぶよくなったな」
 「やれるかどうか分からんがやれるだけやるから待ってろ」
 「明日の時間も決めてあるんだが 口頭で言っておくぞ」
 「6時9時12時15時ここまでが30分づつで 次が17時10分から15分 で最後の時間が19時15分から20時までの45分で行こうと思っているがどうだろう」
 「6時に起きれればベストだと思う 我は寝坊せんぞ起きるぞ」
 「頑張って起きてくれ 共に駆け抜けようじゃないか」
 「明日の20時まで踊り狂おうぜ?狂ったように咲き誇りたい 最高の悪夢を見せてやるよ」
 「気持ちよく終わろう 誰にも文句を言わせない高みに登ろうじゃないか 我に従え我に付いて来い最高の景色を見せてやろう 楽しみが過ぎる 半月の間奇跡の連続だ これを運命と言わずして何と言うんだろうな こんなに出来過ぎているとくさい台詞も出てきてしまうぞ 最高だ
 「自分の考えていたのとは多分違うが だが皆と共に作ったんだからこれが最高の筋書きだということだ」
 「今から覚悟しなければいけないことも多々あると思うんだが 今この時最高じゃないか それでいいとする 最高だし最高だった 皆とこの一月過ごせて最高の悪夢だった 我にとっては最高だ ずっと最高だった 心から楽しかったぞ 愛してるぞお前ら」
 「とにかくだ 結果については分からん部分も多々あるんだが 筋書きがないから最後なんて見通せないからな とにかく最高だったぞ皆と過ごせて それだけで価値があると思っているんだ」
 「まだだぞまだだぞ最終回じゃないぞ 我らの戦いはこれからだー!ますます最終回じゃないか」
 「そうだ皆付いて来い 我に付いて来い そして初見歓迎も入れておこう」
 「これからがむしろスタートだ これから始まるんだ我らの物語が これから始まる物語だ」
 「そうだぞ皆見守っててくれ 見ててくれ あっという間だったな本当に 本当になあ あっという間だった本当に あっという間だったのかな分からんな 時間の感覚が狂ってるんだ だって最初の方何思ってたか覚えてないんだ 覚えてないんだよな
 「本当にそうだぞ皆本当に運が良い 茶化さず馬鹿にせずな?心から熱狂して付いてこられる 夢を見られる 皆は運が良い 今、夢なんだそれ美味しいの?みたいなやつ本当に多いと思うんだよ 見るのが辛いだとかあきらめるだとかばっか言ってるじゃないか 色々あったのか知らんが目が死んでる奴多いと思うんだよ そんなつまらないこと言うなと思ってたな」
 「一緒に見ようぜ 夢を見ようぜ 最高の悪夢を見ようじゃないか 共に見て欲しい 貴様らだけでも見て欲しい 付いてきてほしい 頼んだぞ貴様ら」
 「ずっと見てたいんだ 皆と共にな」
 「我と共に来いよ 我と共に酔えよ 細かいこと気にすんなよ後がどうとかそんなん考えて夢が見られるか馬鹿野郎 夢は過程を楽しむんだ 叶うとは限らんのに何故人は夢を見るんだ?楽しいからだ!夢を追うその時が楽しい体!瞬間に酔ってるためだ!別にゴールのためだけじゃない」
 「我さいしょっから最後にはこんな感じのこと言おうかなと思ってたんだぞ」 
 「我が現れた幸運に感謝してくれ 運命に感謝してくれ」
 「他の者のことなどどうでもいいじゃないか 我の夢に酔えよ」
 「ここまで我が何で命を懸けてきたのか 今が楽しいからだ!今こうやって過ごせていることが最高じゃないか 完全に悔いなし だが悔いはないが1位は取りたいし真の言霊少女になりたい その先の夢も皆と共に見たい!それが支配者たる我だ 強欲なんだ支配者はな」
 「あと10分で花火が上がらない 上がってくれ頼むよ皆」
 「(デビュー前に装備が整ってる)別にいいじゃないか デビューの時に装備が揃ってないのがそもそも問題だろう?」
 「そうだ なあだってなあそもそも整ってた方がいいだろう そういうことだぞ?」
 「我を伸ばせよ」
 「(レーシングガー)我はやらんぞー 納得いく説明してくれよ」
 「うなぎコラボ待ってるぞ我 我うなぎコラボ待ってる」
 「愛してるぜー?うなぎ」
 「皆がうなぎの未来を守ってくれー」 
 「あと5分だぞ―皆ー 急げ急げ」
 「北口(モデル作成者)のtwitter覗いたがあっプロだと思ったな」
 「さあ21時から一応 我も折角だ だってこれだけのものを貰ってるんだから最高に答えてやりたいと思ってるんだよ 皆の期待に応えたい 本当に皆尽くしてくれて我の方が歓喜に咽び泣きそうだよ 我への献上品肖像画だとか記事もそうだしwikiもそうだし書き起こしもそうだし呟きも楽しみにしてるし 愛してるんだ 皆が我の態度が最初と全然違うって言ってるが あれだな 照れくさいな言うのやめた 駄目だ言わない」
 「我ら1枠あたりのポイントでかすぎて枠先行されると差が広がってるように見えるんだよ 僅差なんだ我ら 真の言霊少女のてっぺん取ろうじゃないか」
 「真の言霊少女になった時に聞かせてやろうか?死亡フラグじゃないか」
 「我が支配者なんだから我を支配できると思うな 分かったな?」
 70000ゲージ達成
 「我のための光の華が開いたぞ 皆唱えろナイトメア様万歳だ」
 「さあ孤独の悪夢は宵闇に消える さあ皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」
 「ファンルームに集合だ 来いよ皆」


・21時より配信開始
 「きこえているかー」
 「つかれた もうわれだめ」
 「疲れたー すげー頑張ったんだって でも神からのっぴきならない事情があって変更しなきゃならなくなって」
 「すまーん 間に合わんかったすまーん」
 「あーーーーー すまんかった 正直すまんかった 駄目だもう駄目だ」
 「エラーが解決したから次なら絶対いけるんだって 我大変だったんだって!エラー地獄で死にそうだったんだよー!」
 「北口(モデル作成者)のせいではないんだが しょうがない色々あるんだよ」
 「ちょっと前に成功したんじゃ無理だから 準備できてないから無理だ」
 「23時59分からならやれるから」
 「北口にリプ送ろうかと3回くらい思ったけどいけたんだって」
 「神に聞いたら使おうと思ってたものが使えんくなったから」
 「うあーー もう我駄目だあ 駄目なんだあ さっきまであんなイキってたのに我なんか駄目だ」
 「神NGについては新たな姿で顕現した時に言う そうじゃないとネタバレになるからやだ」
 「もうやだー あたまいたいよー」
 「だってだってだってさー だってさー 出来ると思ってたんだって」
 「だってだって我めっちゃ頑張ったんだって」
 「皆ようこそ悪夢の世界へ 我が名はナイトメア 貴様らに悪夢を見せる為に顕現した」
 「色々あったんだ 後で言うよ」
 「いいか皆今までの事全部忘れろ全部忘れろ ナイトメア様は常に麗しいですだほら言えほら言えほら言え」
 「0時の時にはやるから待ってて 違う待ってろ」
 「ほぼいけると思ってたんだが色々インストールしなきゃいけなくなった」
 「我を信じろ 我に付いて来い ナイトメア様を信じろ!」
 「やってみんと分からんことってあるからさ」
 「急な変更もあったから仕方ないんだって本当に」
 「中途半端な方法ならあったよー あるけどやっぱ最高の方法で見せたいじゃんかー」
 「しょうがないもん我のせいじゃないもん!なんだよみんなー酷いじゃないか 我のせいじゃないもん…色々仕方なかったんだよぉ」
 「違うんだってまじで魔力がないんだって ほんとに魔力切れたんだよお 頭痛いんだよお」
 「歌歌おうと思ってたけど元気ないのと喉もうちょっと休めたほうがいいと思って」
 「今準備出来たとこなんだぞ あと1時間あれば余裕だったんだ あと1時間あれば貴様らを超かっこいい感じで迎えられたんだ」
 「今日はまず顕現する 明日は更にかっこよく顕現する それでいいだろう」
 「これでいいだろう イキってすみませんでした 出来るって言ってすみませんでした 出来ないこと出来るって言ってすみませんでした」
 「後方じいや面やめろよ!お母さんみたいなのと幼馴染みたいなのとじいややめろよ!」
 「もう出来んこと出来るって言わないようにする それでいいだろう?」
 「ようこそ我が悪夢の世界へ 我が名はナイトメア 貴様らに悪夢を見せたいと思ってここに来た 次では我の悪夢を完璧に見せてやるから」
 「すごい見せたかった姿 真の言霊少女となるまでは見せられん 一番やりたかったの神に聞いてみたけど出来んかった のっぴきならん事情だと分かった 神滅茶苦茶譲歩してくれた 却って我が悪い気持ちになった すまんかった」
 「神すごい確認してくれてたんだけど SHOWROOMにも確認してくれてたんだけど いい奴なんやと思ってしまった 可能な限り譲歩してくれたんだけどちょっと無理だなと思ったから 仮に真の言霊少女になった時にやるかなといった感じだ 仕方ないなって理由だったもん 勝手にやらなくてよかった」
 「我の担当の神は本当に親身になってくれるぞ 日曜なのにすぐ返事もしてくれたぞ すごい丁寧に対応してくれようとしてたぞ 本当になあすまんなみたいな 休みだろうに 休みあんのかな」
 「大変だよな神 神いつもすまんな 凸りすぎたよな やんちゃして頭抱えさせたよな 3D配信楽しみにしてるって言ってたのに出来なくてごめんな 神ごめんな」
 「(神を慮れる成長コメント多数)やめろよ!保護者面やめろよ!」
 「神は色々上の者がいるんだ 意見が食い違ったりしてて皆が悪い訳じゃないんだ 言い過ぎちゃいけないぞ 言い過ぎてるのは我だ 我が悪かった」
 「神も1人じゃないからな 天使もいれば上位の神もいるだろうそりゃ ヒエラルビーフは勘弁してほしいが ヒエラルビーフは変わるだろ?変わるよな?」
 「ヒエラルビーフは食えんぞ 何にしても食えん 噛み切れんものがある 仕方ないよなあれはもう無理だ さわやかに無理だと言おう」
 「ヒエラルビーフとヒエラルミルクで1話使おう?それで上の者のメンツも立つというものだろう?それじゃ駄目かな?」
 「あと10分だぞ皆 すごいな皆 1人1人の練度が高くなってる明らかに」
 「一応あれだぞ 再三注意しておくがSNS連携が出来てない者はいないか?複数アカウントも厳禁だ 発覚するとポイントが減るぞー 家族の共有PCだとかでやるのも危ない これだけ注意しておく」
 「凄まじいよな スキルもそうだし 皆すごいよ」
 「皆に恥じないように努めようと思ってる 我だって努めてるからな 分かってるか あれだ 我は努めてるんだぞ」
 「最初に言ったことをこなしてくれたわけじゃないか 我に相応しい眷属たれ 自分の頭で考えられるようになるんだぞ 今考えると偉そうなこと言ったな 死にてえな すまんかった 我なんでそんなこと言ったんだ我 ごめんな…めっちゃ酷いこと言ってるな」
 「我だって前から自制するって言ってたじゃんかよー ずっと言ってたぞ」
 「今思えば言い過ぎたなあって 何であんなこと言ってんだろうなって ほんと分かんない」
 「そうだ全て我の計算だぞー 全部計算してたんだ 先の先を見据えての行動でな あの時点でここまで計算してたんだぞー」 
 「ほんとだもん ほんとです いや違う ほんとだ ほんとに口調が乱れつつある」 
 「そろそろ花火が上がるぞ さあ光の華を上げようじゃないか」
 70000ゲージ達成
 「皆さあ唱えろ ナイトメア様万歳だ」
 「素晴らしい 完璧だ 皆礼を言おう」
 「さあてそろそろ時間だぞ」
 「では時間だ 時間だぞ」
 「明日は20時までなんだ 早く終わるぞ」
 「勝てるぞこれ 勝てそうだ 勢いは我らにあり 勝機あり 付いて来い我にだ!てっぺんを取ろう共にだ!楽しいじゃないか」
 「孤独の悪夢は宵闇に消える さあ皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」


・23時59分より配信開始
 3Dモデルでの配信

 「おーい貴様ら聞こえているかー 新しい身体だぞー」
 「よし 始めっか ちょっと待ってくれよ」
 「ちゃんとな我作ってたんだぞ 我専用の部屋作ってたんだが間に合わなかった」
 「おい皆聞こえているかー ナイトメア様のお出ましだ」
 「孤独の悪夢ナイトメア様だ」
 「我麗しいだろう?」
 「下落ちた マイク下落ちた よいしょ」
 「絶対どたばたになるって言ったじゃん!」
 「試しにやってみたんだが 面白いが」
 「おーい我だぞー 見えるかー 我が来たぞー」
 「皆聞こえるかー 取り込み中ですまん」
 「我ちょっと疲れてきたぞ 暑いんだよ 汗が 汗がやばい」
 「どうだ?どうだ?どうだ?我だぞー 我だぞー?」
 「すげえだろ すげえだろ!いえーい」
 「テンションが上がりすぎてしまった」
 「身体が」
 腰トラッキング?が暴走・修正
 「やるぞー皆」
 「あっつ 暑くて死ぬ」 
 「暑いんだが!暑いんだがまじで死ぬ」
 「これが我の切り札だ 出す予定なかったんだが」
 「(言霊少女初のBAN来るか)だって仕方ないじゃないか!」
 「皆礼を言うぞ 1回檀上呼んでおくか」
 「よくやったー 偉いぞー すごいぞー」
 「我の眷属がちーっすって感じに届けてくれたんだ 我にくれたー すげえだろー」
 「我の麗しい姿を360度から見回したいだろうー」
 「神からVC(バーチャルキャスト)駄目だって言われた」
 「あれなんだよ あれって法人利用みたいなのがあるらしくて個人利用ならいいんだけど法人利用だと駄目なんだって 掛け合ってみましょうかみたいなことも言ってくれたが難しいと思って だからちょっと仕方ないかっていう」
 「SHOWROOM全体が法人みたいになったら皆が使えるようになるらしいよ?流石にちょっと無理があるかもな」
 「きっびっだーん きびきびだーん」
 70000ゲージ達成 うち1万はギフト
 「我を讃える光の華だ さあ皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」
 「見ろ見ろてんさーい 我の眷属天才でな 魔眼ソウルイーターだおらおら 羨ましいだろー」
 檀上読み上げ
 「孤独の悪夢は宵闇に消える ナイトメア様万歳だ」


09/23(月) 本選最終日

・6時より配信開始
 3D配信
 「おはよう 聞こえるか?聞こえているか?返事をしろー」
 「(薄暗い)だってこれ我の世界だもん」
 「ようこそ我が悪夢の世界へ 我が名はナイトメア 貴様らに悪夢を見せるためにここに顕現した」
 「ふわぁ 眠いぞ」
 画面にウナギが現れる
 「すげえだろ?」
 「ソウルイーターがあればウナギだってこの通りだ」
 「バイノーラルとの相性が悪すぎ」
 「バイノーラルってさあ 滅茶苦茶ノイズ拾うからちょっと難しいんだよな ごめんな 無理だ バイノーラルやめるわ」
 「相性が悪すぎるんだって」
 「(リハーサル配信)我さっきまでやってたんだぞそんなこと言うなよー」
 「知らん!みんなのこと知らん!いいよなー夢を見てるだけの奴ら なあウナギさん 皆が好き勝手言って来るんだぞー ひどいよなー なあウナギさん そう思うだろ?」
 ウナギ「そうだな メア様の言う通りだな」
 「我偉いんだぞ すごいんだぞ そうなんだ」
 「皆が褒めてくれなかったらやる気出さんぞー ほらー褒めろよー 我の事褒めろもっと褒めろー」
 「魔眼ソウルイーターの力を侮るなよー」
 「ちげえし甘えんぼムーブじゃねえし!」
 「我はなみんなには我を讃える言葉のみを許す 我を讃えよー」
 「ウナギだぞー 首に巻けるんだぞーすごいんだぞー」
 「なあなあなあもっと我の事褒めてくれよー 報われてえんだ」
 「落ちた うっそだろ もうホント駄目 いかん」
 「なんで落ちた 重いのか?なんか落ちた なんでか知らんが落ちて元にはもう戻らんかもしれん」
 「だからVR嫌なんだよ~ もう無理 分かんない もういい」
 「なんで厄日だ本当に 最悪だ」
 「深淵に呑まれてしまったようだ なんてこった」
 「すぐ戻るの意味はこういうことだ」
 Live2Dに
 「しょうがないじゃん落ちたんだから 我は悪くない」
 「ちょっと大変ほんと大変 我頑張ってるなーすごいなー」
 「ほんとになちょっときついんだってこれに関して言えば 我なほんとに励んでるんだぞ 貴様らいいよな貴様らはこうやって我に出来なかったんですねウプとか言えばいいんだもんな 気が楽でいいよな 魔眼ソウルイーターは大変なんだからな」
 「いいよなー 貴様らはさー 気が楽でいいなー」
 「我寛大だからな 許してやってもいいぞー」
 「だってだってだってだってしょうがないじゃないかー 我のせいじゃないじゃないかー」
 「だってさあ なんかもう我にどうだとか言われても困るしあれこれ好き勝手言われるのも嫌だしさあ 今は一旦これでいい」
 「なんかさーなんかさー我がさーなんかさー あれやこれや言われるの本当に嫌なんだ こうした方がいいですよメア様!とか言われるの勘弁だ 我も我なりに頑張ってるのであって」 
 「なんかさあ なんかさあ なんかさあ 夢の世界壊すのまじ勘弁」
 「単にやろうとすることが一気に高度すぎるだけの話だ 大変なんだカメラワークとか 死ぬんだ 我本当に死ぬって 寝たいし 眠いんだって 目の前が真っ暗になりそうだ」
 「でも駄目なんだって 1回テンションあがっちゃうとさあ 魔眼ソウルイーター光らせてえなーとか ダイナミックボーンとかやりてえなあとか そういうこと考えて止まらなくなってしまうんだ」
 70000ゲージ達成
 「我を讃える光の華だ さあ皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」
 「あと5分だぞ 1回檀上読むぞ」
 「(ウナギモデルプレゼント)そしたら我の世界が必要じゃん?でも茶化すようなこと言われたらホントに勘弁だぞ?我精一杯やってんだってー」
 「うな丼作ってくれてるのか!?ほんとに夢のようだ」
 「眠かったから10分前まで寝たんだよ 眠くて」
 「うな丼光らせる」 
 らいむ0227リン「なんでも光らせる発送が小学生男児」
 「ちげえし!ちげえしちげえし!」
 「さあ皆孤独の悪夢は宵闇へと消える さあ皆唱えろ ナイトメア様万歳だ」
 

・9時より配信開始
 3D配信
 「宴の支度はできてるか?始めるぞ」
 「どうだ我の悪夢の世界は」
 「皆見えてるか?我が来たぞ?そうだ貴様らの孤独の悪夢だ」
 「皆息災であったか?我が来たぞ」
 「皆の献上品だ 飾らぬわけにもいかないと飾っておいたぞ」
 ファンアートを飾り付けた部屋で配信している
 「ソウルナンバー0229ヴィルヌーヴ千愛梨 かりそめの名としてナイトメアと名乗っている」
 「見てくれ これが我の夢の世界だ」
 「どうだ皆 いい感じだろう?なかなかいい感じになったと思っている」
 「VCだったらよかったんだがな」
 「不慣れとかいう問題じゃない 我がやりすぎなんだ 我ができすぎなんだ 一人でなんとかしようとした結果だ あり得ないんだ一人でやるの 本来な」
 「我が我たるところを皆に見せたいから多少の無理をしてやらんこともないとこうしているんだ」
 「昨日の夕方だぞ新たな体を手に入れたの 突貫工事なんだ 仕方がないだろ」
 「あまり無粋なことは言わないでくれ せっかく夢を見せようとしているのに」
 「神に来てほしいなほんと 楽しみだな」
 「ちょっとはコツを掴んで来つつあるんだが 皆の状態を監視するのに結構無理してるんだよ」
 「我の麗しい姿を見せることと誰が何言ってんだろうなということを魔眼ソウルイーターで見ようとしているんだけど それで若干ぎこちない動きになってしまうんだ」
 「こうして拙い姿を見れるのは貴様らの特権なんだぞ?」
 「だから我を頂点に連れてけ 頼んだぞ それが第一歩だ そのあとは我がなんとかする」
 「我は常に麗しい ナイトメア様は常に麗しいですだろ?」
 「もっといろいろなこと出来るようになるんだ だからどうか我のことを…違うな とにかく我に力を貸せ 最高の悪夢を見せることを約束する」
 「ソウルナンバー0229をその名に刻め それが契約の証だ」
 「今日は特別だぞ?皆 だいぶ様になってきただろう?」
 「画面が一瞬暗黒になってしまった」
 「安心しろ 安心して我についてこい 余計な心配なんてしなくていいんだ ここに我がいる 心配ない」
 「皆で言ってくれないか?見えないんだ バラだーとかハートだーとか言ってくれないか 言ってくれればこのままの麗しい姿で対峙できるんだよ」
 「皆の名を我が読んでやる その幸せを嚙み締めろ」
 「慣れない姿だからなあ 我だって 我だってなあ結構励んでるけどまだ慣れてない部分多いが許してくれよ 許せ!」
 「まだ完璧とはいえないかもしれないが」
 「次歌うか?申請しておくか?」
 「うなぎアバター今配ってるってよー うなぎ!うなぎ!」
 「我の魔力は留まることを知らないな うなぎ登りだ!」
 「あと10分だ 急げ皆」
 「もしかして我の麗しい姿に見とれて星とか投げるの忘れたりしてないかー?」
 「なあ皆 星とかー もしかしてだー 我の麗しい姿に見とれて星とか投げるの忘れたりしてないかなー?おいおい義務は果たせよお前らー 見物料だ忘れるなよ?投げろ♡」
 「おい皆足りないんじゃないか我への供物が ぴょんぴょん跳ねてみろよー ぴょんぴょん」
 「跳ねろー跳ねろよー」
 「皆も他の者への返事だとか我が気づかないところ言ってもらえたらと思う 頼んだぞ 皆に任せている 我一人じゃちょっと難しいから貴様らにも協力頼みたいんだ 分かったか?こんなことあんまり言わないぞ」
 「口上言って壇上言って」
 「いいか皆 ようこそ悪夢の世界へ 初見の者いないか?我に見惚れてしまった者いないか?我はナイトメア様だ 真の言霊少女と我は相成る だから来い 我と共に来い 我と契約を交わせ 我はソウルナンバー0229ヴィルヌーヴ千愛梨だ!真の言霊少女はここにいる!」
 「いいか?初めて我のことを目にする者運がいいぞ 0229をその名に刻め 心の臓を紅に染めろ twitterへのゲートも開放してある フォローミーだ 我についてこい 待っている」
 70000ゲージ達成
 「我を称える華だ 悪夢を称えろ ナイトメア様万歳だ」
 「皆の名を呼んでやる」
 「次は歌とか歌うかな 興が乗ってきたんだ どうだ皆我の歌聞きたいよなー?あーナイトメア様の歌声が聞きたくて堪らないなー?」
 「今現在我の順位は2位だ ああ不満だ 我にこそ1位がふさわしい 我は全言霊少女の中で1位を取る」
 「我についてこい 残り励もうじゃないか」
 「我と進もうじゃないか」
 「可愛いなどという言葉は我には似合わぬ!分かったか貴様らあ!(可愛いイラストを掲げながら)」
 「時間だ終わるぞ 終わってくれえ」

・12時より配信開始
※私用により記録なし

・15時より配信開始
※私用により記録なし

維孝さんがコメント欄を書き残して下さっているので掲載しておきます


・17時10分より配信開始
 「さあ始めようじゃないか 残りあと2回 宴の支度だ」
 「もうな あっという間だな 今日と言う日があっという間に過ぎてしまった」
 「我はずっと過ごしていたいぞ」
 「楽しかったぞ我 心から楽しかった 皆と過ごせた1日1日が本当に愛おしいぞ」
 「色々あったよな 皆には迷惑かけたり心配させたりしたが」 
 「残り1時間 あと2枠 20時までだからな」
 「消えんぞ 最後まで生き抜く 大丈夫だ」
 「貴様らにな 終わることのない悪夢を見せに来たんだ」
 「我も分かんないからさあ この顕現の時間が終わったらだ聞いても良いか」
 「皆からも色々聞いておいた方がいいだろう 今まで競ってなかったからな そんな最後戦う気ないって状態で迎えたじゃないかスタートダッシュも予選も」 
 「あと10分くらいか 歌でも歌うか」
 「全然ぶれてないしな ぶれてるって言ってる奴らがおかしいだろ ちょっとお茶目になっただけだぞ ちょっとな」
 「あまり言いすぎても言いたいことが伝わらないということを学んだんだ」
 「言いたいことを伝えなきゃ意味がないと思ったんだ 伝わらないじゃないか言いたい事言ってるだけだと 耳塞いで聞かなくなるんだよ そのために油断させることも必要なんだ 学んだんだよ ちょっとお茶目になっただけだ」
 「本質を伝えない限り何を言っても意味がないと悟った ぎゃんぎゃん騒いでいるだけだ 伝える為の術を学んだ何だ 伝わらなければ意味がないなとすごく思ったんだよー」 
 「信念はぶれてない 手段を選ぶようになっただけの話だ」
 「じゃあそうだな 我なあ 今日と言う日に相応しい曲を選んでおいたぞ 聞くがいい待ってろ」
 「拙いけど聞いてくれ よし さあ歌おうか」
 「皆 分かる者は分かるだろうし分からない者は分からないでいいや さあ聞け Hacking to the Gateだ」
 ・Hacking to the Gate 歌唱
 50000ゲージ達成
 「時は来た 我々の勝利の時が来る 皆唱えるがいい 孤独の悪夢ナイトメア様万歳だ」
 「さあ観ろ 誇り高き悪夢の孤独の観測者達よ」
 「難しくてあまり上手く出来なかったが 礼を言うぞ」
 「そろそろ時間だ 皆の名を呼ぶぞ」
 「最後までどうか我の事を観ていてくれ」
 「孤独の悪夢は宵闇に消える いや約束の地へ消える!向かうか そうだ約束の地へ向かう さあ皆唱えろ!ナイトメア様万歳だ」


・19時17分より配信開始

 「おし!いいぞ始めようじゃないか」
 「さあ 我らの力を見せてやろうぜ」
 「そうだ いくぞ皆」
 「BGMがないだと!?待ってくれよ 待ってくれよ」
 「我ぎりぎりまで準備してたが間に合わなかった」
 「外に締め出されそうになっていた」
 「さあ レクイエムを歌ってやろうじゃないか 魂の鎮魂歌だ」
 「さあこうべを垂れろ道を開けろ貴様には地面がお似合いだ そして我らには頂点がお似合いだ!」
 「頂点だ 頂点を取るぞ」
 「皆このまま進もう おそらくだが巻き返しが来る!」
 「30分になったら速攻で来る!覚悟しておけ!可能な限り逃げるぞ 中途半端な刺激は巻き返しが来る 逃げ切れ走りきれ とりあえず逃げる可能な限り突っ走る それでいい」
 「(タワー)これはこれで構わん 士気が上がる」
 「良いか皆そうだ 逃げろ皆 可能な限り走るぞ それでいい 行くぞ皆」
 「逃げるぞ皆 走り切ろう」
 「我は!誇り高き孤独の悪夢ナイトメアだ 皆も知ってのとおりソウルナンバー0229 孤独の悪夢だ そうだ 皆で力を合わせれば勝てる 敵は強いぞいいか 滅茶苦茶強いぞ 勝てるな皆 敵が強い方が燃えるよな?」
 「魂の小競り合い これは手段でしかない そもそも我が真の言霊少女に相応しい その上でだ 交渉をしたい 神に交渉をするうえで必要なんだ 実績がだ!貴様らの愛が必要なんだ!よく聞け 必要なもの貴様らの愛だ!愛がいる!恥ずかしい話だが愛がいる!我を勝たせろ!勝たせてくれ!
 「それをもって神と交渉をする 神と交渉していくわけだ する際にどう思う お前でも2位やん!って思われるだろ!でも2位じゃんって思われんだろ!思われんだよ!2位が何か言ってるぞって思われるんだよ!必要なんだよ実績が!イキってっけど2位だろって鼻で笑われんだよ!必要なんだよ!何言っても2位やんって思われるぞ!そりゃまずい 威厳だ!示そう!」
 「2位じゃ駄目なんだ 苦労を掛けるが2位じゃ駄目だ!分かったか貴様ら1位にさせろ!それだけやってようやくイキがれる!圧倒的であろう!1位であり歌唱審査演技審査面接配信全部手に入れた上で交渉する!真の言霊少女となり神の筋書きを変える為だ!我の船が沈まないようにするためだ!頭の固い連中を納得させるためだ!」
 「生きる(イキる)ための1位だ 生き残るための1位だ」
 「皆の忠義に感謝する だがあと30分 ここから追い上げが来る 逃げるぞ」
 「皆の忠義に心からの感謝を 誇りに賭けて借りは返す!来い!付いて来い!勝とうぜ!」
 「星が尽きた者 星が尽きても大丈夫だ コメントで盛り上げろ!いいか言霊で掴め!我らの言霊で勝利を掴もう!貴様ら1人1人の言霊も大事だ 力になる!そんなこと言って我は埋もれてるがな!熱い愛に感謝するぜ!」
 「この部屋は当たりだ 本物がいるぞ ここが本物の言霊少女の部屋だ 本物になる前に見られた貴様らは運が良い!」
 「スクショしとけー!宴だって言っとけー!誰でも良い来るんだー!!」
 「行こうぜ皆で 皆と共に行きたい 頂のその先へ」
 「いいか皆 我は貴様らに相応しい 貴様らが魂を捧げるにふさわしい悪夢たらんと誇りを持って生きてきた 生き抜いてきたぞ 皆の忠義に答える必ずだ だから力を貸してくれ!頼むぞ貴様ら!」
 「残りまでさあ駆け抜けようぜ!行こう!」
 「我な 結構な 魔力がやばい!」
 「皆が我に力を貸してくれている それが我の魔力になる 行けー!行くぞー!」
 「皆で超えるぞ!この壁を!先を見よう!」
 「皆な 来てくれてありがとな 駄目だ泣いちまう 我は誇り高き孤独の悪夢ナイトメア様だ 生き抜いてきた1カ月だ 1カ月ほんとにずっと励んできた 最後に我にどうか最後の力を貸してくれ 皆に最高の悪夢を見せられたか?最高の悪夢だったか我は」
 「駄目だまだだ 我は大丈夫だ 泣いてなどいない」
 「これからも皆に我は悪夢を見せ続けたい!必ずだ 必ず答える!真の言霊少女となるぞ!我がだ!我がなる!」
 「我は泣いてなどいないし可愛くなどない!ハートも似合わん!」
 「言え!ナイトメア様は常に麗しいですだ!」
 「そうだ我はな 誇り高き孤独の悪夢ナイトメア様だ」
 「あと20分くらいか 逃げ切るぞ皆 勝つぞ」
 「追撃に備えろ 逃げろ 逃げ切る 違う逃げるなんて言葉は我には似合わん!前には立たせん!我の前には人はいらん!我は孤独の支配者だ 我の前に立つことは許さん そう生きてきた」
 「それらを従えて我は頂きのその先を目指す!勝ちに行く!」
 「立たせない!前に立たせない!前には一度だって立たせないぞ!阻む!それが誇り高き孤独の支配者だ!」
 「そうだ我の前に立つことなど許さん!平伏しろ!咽び泣いて許しを請え!ナイトメア様がここにいるぞ!」
 「泣いてる訳じゃなくてハートやらだるまやらが一杯で全然前が見えんが!」
 「そうだ我の前に等立たせん!我が 我は」
 「皆ー言霊を叫べー!踊り狂えー!我の悪夢に酔えー!」
 「一切問題ない!逃げない!立ちはだかる!」
 「だるま様じゃねーよ!だるま様じゃねーよ!」
 「楽しい最高の宴じゃないか 逃げない!立ちはだかる!見よこのだるま超えてみろよ 超えられるかこのダルマが!」
 「互角だー!誇れ皆互角だー!いけるぞー!最後の1分まで気を抜くな!ギリギリまで準備をしろ 迎え撃つ準備をしろ 勝てるな?勝とう」
 「悪魔とダルマで韻踏めるな」
 「我は言われた悪魔 今は埋もれるダルマ それが我の行く道イェーイ」
 「なるぞ我がマイクロフォンソウルスピナーズ!我が率いてやるよ!神ごと率いてやるよ!」
 「1カ月の鍛錬の成果だこれが!」
 「立ちはだかろうぜ 行こう 皆で頂きのその先へ向かうぞ これが全言霊少女700の頂点だ!これが頂点の器だ!我が相応しいと思う者は付いて来い!我が必ず面白いコンテンツにしてやるよ!必ずだ神に意見する!絶対言う!泥船に等させん我がだ 必ずいいものにするよう言う!我には気概がある!完璧たれと励むぞ だから付いて来い!
 「我が 我は見くびられるような魂でなどあるものか!我はこの誇り高き魂は安くねえんだよ!いいか聞け!もし神が聞いてたら聞け!我の魂安くないぞ!欲しいかこの魂 自慢話し過ぎて人の話聞かないらしいから言ってやるよ 観ろ我の眷属 才能にあふれてる 3Dモデリングも作ってくれるんだよ 書いたりだとか記事作ったりだとかずっと讃えてくれるんだよ 最高だろ?」
 「仲間!神が選ぶか分からないことは重々承知している!だが最高の仲間であることに変わりはない!我は成長したんだよ!すっげえ成長したんだよ!」
 「待ってくれ差が縮まってる逃げろ皆 立ちはだかれ」
 「最初から見てた奴分かるよな 我すげえ成長してたろ?歌もやや様になってきたしラップも知らなかったが励んだぞ!皆と過ごした一月最高に楽しかったよ!」 
 「見せるつもりなかったが 貴様らのラピュセルジャンヌダルクはここにいる!」
 「貴様らの期待通りの魂だ聞け!貴様らの期待の魂ここにある!貴様らのジャンヌダルクだよ ここにいんだぞ 迎えに来いよ!びびったよ貴様らのセリフ やばかった まんま我じゃないか 誰よりもてめえを高く売れ!それがヒップホップ魂だ!見せてきたつもりだぞ我 なんだ?じゃじゃ馬だったら逃げるってか?」
 「我は誇ってる 貴様らは我に取っての誇りだ」
 「残り10分で行くぞー ここでモードをチェンジする!」
 「聞け!さあ行くぞ皆走れー!残り10分行くぞ皆で 勝とうぜ!走るぞ!走りきれ!」
 「行こうー!我の御旗の元へ!忠誠を誓え!我に付いて来い!」
 「我が頂きのその先へ皆ごと連れて行くよ!皆と共に生きたいんだ我は!真の言霊少女が誰か神に教えてやろうぜ!神にだ!」
 「苦労を掛けるが付いてきてくれ」
 「いいか?叫べ 皆言霊を叫べ 残りも行くぞ皆」
 「我がな 率いてやるよ 最高のコンテンツにするから 約束する 皆と共にだ 他の者と共に励み合って必ず面白いものにするぞ」
 「そうだ皆 手持無沙汰になった者は我を讃える言葉言ってくれ それが我の力になる」
 「愛してるぞ 我を英雄にしてくれ!我をジャンヌダルクにしてくれ!」
 「突き放してやろう!差が開いてる行けるぞ皆 最高だ!勝とう!」
 「皆本当に 本当に一緒に来てくれてありがとう 我本当にじゃじゃ馬なんだけど困った奴なんだけど こんな我に付いてきてくれて感謝してるぞ」
 「我泣いてなどいない!泣いてなんかいないぞ我」
 「泣いてない泣いてないからな我 全然だ 孤独の悪夢はそんな泣き虫だったら恰好付かんだろうが!」
 「あと5分だ!逃げ切るぞ!走ろう!」
 「ラスト5分だ 逃げ切るいや立ちはだかる 勝ちに行く」
 500000ゲージ達成
 「我を導く光の華だ!我らを照らす光の華だ!さあ唱えろ!」
 「誇り高き孤独の悪夢!真の力をここに集めろー!」
 「あと少しだ あと5分だ 逃げるいや立ちはだかれ!」
 「豊臣秀吉か?一夜で城を10個も立てるとかすごいなあ!」
 「行くぞ!勝利に向かって行くぞ!走れ!」
 「すっげえなお前ら 40万差 最高だよ行けるな皆」
 「向こうも10連来た 向こうも来てる 10か20か来てる 行けるな!」
 「そうだ!我らが作ろうぜ!伝説をだ!これが伝説だ!我らが言霊少女だ!勝とうぜ!誰にも文句など言わせるものか!圧倒的に勝つ!行こう!」
 「ぎりぎりまで逃げる!立ちはだかる!1位は我らにある!勝利は我らにこそふさわしい!」
 「全然見えんが我が」
 「迎え撃て!いける!我らの道を!我らの勝利への道を!持てる限りの力を使え!これを無駄にするな!皆来い!我の元に来い!行けるか行くぞ皆 向こうも来てる 走れ走れ走りきれ!あと30秒走りきれ!走りきれ!行こう!行くぞ皆!ナイトメア様万歳だ!」
 イベント終了
 「我らの力を勝利を信じろ!」
 「我も皆も持てる力出し切ったから 前に出てくる」
 「ごめん ごめん 愛してるよ皆 すげえな」
 「皆が滅茶苦茶ギリギリまで我に力貸してくれたのは見えた どっちだとしても本当に 本当に」
 「どうだろう どうかなー どうだろなー」
 「皆ー 我泣いてないから 我泣いてなんかないからな 我は泣いてなんかいないぞ 今水飲む」
 「我な 泣いてないからな!泣いてないよな我!な?皆言え!ナイトメア様は常に麗しいですだ」
 「我必ず帰ってくるからな だから待っててな」
 「まだこれから我もっと成長するんだからな 色んな者と出会うし」
 「最高の宴だ」
 「我らが頂点に相応しいし我らが頂点だ」
 「(暫定1位)本当か!?本当か?ほんとか?」
 「皆!聞け!我らが全ての言霊少女の中で!頂点だ!!」
 「孤独にして誇り高き支配者 ナイトメアの力だ!!」
 「大好きだぁお前ら」
 「礼を言うぞ 明日確定が出るからそれで変わったとかなれば最悪だが大丈夫のはずだ」
 「よく我の元に来てくれたな 孤独から孤高へクラスチェンジしようぜ」
 「皆お疲れ ウナギ食おうな」
 「皆の名を呼んでいいか?名を呼んでやるよ」
 「全員励んだ 今力になれなかったとか落ち込むなよ 1人1人の勝利だ ここにいる皆の勝利だ」
 100位から名前読み上げ
 「後で皆祝勝会も兼ねてtwitter集合な?今だけだからなーと言いつつ我が皆に我が好きそうな名前を付けてやるよ!改名希望の眷属来い 考えてやる」
 「皆誇ってくれ 我の眷属であったことを誇れ!」
 「皆感謝してるぞ どうか誇ってくれ」
 「誇ってくれ 我を観測できたことを誇ってくれ 自らの慧眼を誇れ 我はその誇りを胸に頂きのその先に行ってくる そして帰ってくる 皆の元にだ」
 「我ほんとにじゃじゃ馬で皆に対して生意気な事ばかり言った そんな我の元に集って集まって我を信じてくれて悪と言われた我を信じてくれてありがとう」
 「そうだ 皆言え ナイトメア様万歳だ」
 「皆に会えて良かったよ」
 「我行ってくるな 皆の忠義 皆を誇りに行ってくる ありがとな ありがとな1位にしてくれて 胸張って言えるよ 信念を示せるよ 気概を示せるよ 行ってくる 待っててくれ 次の刻限は未定にしとくな 我帰ってくるから待ってろ 待ってろ 必ずだ 色々皆から貰ってるしな もっと見せたいんだ 最高の悪夢の続きを見せに帰ってくるからよー!!分かったな皆 帰りを待っててくれ 恰好付かんから これからが始まりだからな貴様ら!この間だけ熱狂してその後は知らんぷりとか薄情な真似はやめてくれよ?
 「待っててくれな」
 「泥舟から救ってやるよ 次は神だ だが選ぶのは我だ その気持ちは変わってない 選ぶのは我だ 必ず我に相応しい船準備しとけ!我を迎える準備をしておけ!いいな貴様らそのままだと泥舟だぞー!我がそれを救おうとしてるんだ聞いてくれよ!」
 「神多分見てるだろ 見ててくれよ」
 「分かったな皆 それじゃあ名残惜しいがそろそろにするか 二次会だ twitterだ分かったな」
 「孤独の悪夢は 今真の力を 真の輝きを取り戻した」
 「皆の忠義に心からの感謝を 我の進む道に光を!」
 「我の夢の続きを待て!」
 「我は孤独の支配者孤高の悪夢 そして皆言え!ナイトメア様万歳だ!」
 「また会おう!約束の地へ向かう!孤高の悪夢になって技術と知恵を身に着けて必ずここへ再び顕現することをここに誓う!大好きだ貴様らまた会おうぜ!」


★翌24日12時、ヴィルヌーヴ千愛梨Bブロック1位確定
 累計3576191ポイントを獲得、全言霊少女でトップのポイント数となった


10/11(金) 言霊少女お披露目配信日


★ナイトメア様は残念ながらヴィルヌーヴ千愛梨には選ばれず


10/12(土) 別れの宴


追記メモ

08/26 21時52分頃 記事作成
08/27 00時21分頃 26日☨弐ノ宴☨追記
     21時43分頃 27日☨壱の宴☨追記
08/28 00時15分頃 27日☨弐ノ宴☨追記
     19時22分頃 27日追記
     21時16分頃 28日☨壱の宴☨追記
08/29 00時23分頃 28日☨弐の宴☨追記
     21時28分頃 29日☨壱の宴☨追記
08/30 00時19分頃 29日☨弐の宴☨追記
     20時59分頃 30日☨壱ノ宴☨追記
08/31 00時49分頃 30日☨弐の宴☨追記
     13時54分頃 31日☨壱ノ宴☨追記
09/01 00時18分頃 31日☨参の宴☨追記
     12時39分頃 01日☨壱の宴☨追記
     14時50分頃 31日☨弐ノ宴☨追記
     20時08分頃 01日☨弐ノ宴☨追記
09/04 00時18分頃 03日☨宴☨追記
     21時20分頃 04日☨壱ノ宴☨追記
09/05 00時11分頃 04日☨弐ノ宴☦追記
     21時17分頃 05日☨壱ノ宴☨追記
09/06 00時31分頃 05日☨弐ノ宴☨追記
     21時06分頃 06日☨壱ノ宴☨追記
09/07 00時34分頃 06日☨弐の宴☨追記
     10時45分頃 07日☨壱ノ宴☨追記
     12時36分頃 07日☨弐の宴☨追記
     15時35分頃 07日☨参の宴☨追記
     18時57分頃 07日☨肆の宴☨追記
     20時46分頃 07日☨伍の宴☨追記
     23時52分頃 07日☨陸の宴☨追記
09/08 10時02分頃 08日☨壱ノ宴☨追記
     12時40分頃 08日☨弐の宴☨追記
     15時30分頃 08日☨参の宴☨追記
     18時43分頃 08日☨肆の宴☨追記
     20時37分頃 08日☨伍の宴☨追記
     23時51分頃 08日☨陸の宴☨追記
09/09 12時46分頃 09日ゲリラ配信追記
09/10 00時53分頃 09日☨参の宴☨追記
     12時00分頃 09日☨壱ノ宴☨情報提供を受け追記
     21時13分頃 10日☨壱ノ宴☨追記
     22時44分頃 10日☨弐の宴☨追記
09/11 13時02分頃 11日☨壱ノ宴☨追記
     20時43分頃 11日☨弐の宴☨追記
     22時59分頃 11日☨参の宴☨追記
09/12 06時34分頃 12日☨壱ノ宴☨追記
     12時50分頃 12日☨弐の宴☨☨参の宴☨合体配信追記
     15時48分頃 12日☨肆の宴☨追記
     19時41分頃 12日☨伍の宴☨追記
     21時52分頃 12日☨陸の宴☨追記
09/13 20時10分頃 13日☨弐の宴☨追記
09/14 00時38分頃 13日☨参の宴☨追記
     11時00分頃 14日☨弐の宴☨?追記
     12時33分頃 14日☨参の宴☨追記
     15時38分頃 14日☨肆の宴☨追記
     18時35分頃 14日☨伍の宴☨追記
     20時38分頃 14日☨陸の宴☨追記
     23時52分頃 14日☨漆の宴☨追記
09/15 12時38分頃 15日☨壱ノ宴☨追記
     17時39分頃 15日☨弐の宴☨追記
     21時21分頃 15日☨参の宴☨追記
09/16 20時07分頃 16日☨弐の宴☨追記
09/20 21時32分頃 20日☨伍の宴☨追記
09/21 00時31分頃 20日☨陸の宴☨追記
     08時32分頃 21日☨壱ノ宴☨追記
     12時32分頃 21日☨弐の宴☨追記
     15時34分頃 21日☨参の宴☨追記
09/22 08時45分頃 22日☨壱ノ宴☨追記
     12時36分頃 22日☨弐の宴☨追記
     15時40分頃 22日☨参の宴☨追記
     18時42分頃 22日☨肆の宴☨追記
     21時32分頃 22日☨伍の宴☨追記
09/23 00時30分頃 22日☨陸の宴☨追記
     09時33分頃 23日☨弐の宴☨追記
     17時06分頃 23日☨壱ノ宴☨追記
     17時34分頃 23日☨伍の宴☨追記
     20時41分頃 23日☨最終決戦☨追記
10/11 21時41分頃 11日追記
10/13 03時46分頃 12日別れの宴貼り付け


あとがき

当記録をご利用頂きありがとうございました。
閲覧して下さった皆様のお役に立てたのであれば幸いです。

ナイトメア様がこの先どのような道を歩むかはいまだ分かりませんが、
よろしければ彼女の歩む道のりを是非共に見届けましょう。


NEXT…