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東スポ杯 本命馬+東京7R本日唯一の勝負レース!自信の本命馬1頭!

※東スポ杯本命馬は見解共に無料公開しています

どーも、ENDです。

この記事では2021年11月20日東スポ杯の本命馬を見解と共に公開いたします。

さらに本日唯一の勝負レースを1レース上げておりますので、良ければ是非ご覧ください!

東スポ杯 予想根拠

このレースは2歳戦であり、判断材料が少ない分、とにかくシンプルに捉えるべきです。そこで着目すべきは下記2点です。

①早い上がりを使える馬は?
②新馬戦のレースレベルは?

これだけです。

①早い上がりを使える馬は?

過去5年の勝ち馬5頭中4頭が上がり3F2位以内+33秒台です。これだけでも2歳戦らしく、スローペースの瞬発力勝負である事は理解頂けるでしょう。

さらに今の東京芝は外差しが決まり始めており、この傾向により一層拍車がかかるでしょう。

②新馬戦のレースレベルは?

これもシンプルであり、キャリアの少ない馬ばかりの中、個々の見極めは非常に重要です。そこで私の着眼点は当馬のパフォーマンスだけでなく、2着以下の次走以降結果を比較しております。

そこで確認したところ、過去5年勝ち馬の新馬戦で2着or3着であった馬はこの東スポ杯が行われるまでに、少なくとも1頭は未勝利を勝ち上がっておりました。

これは新馬戦のレベルが高かったことの証明と言えるでしょう。

東スポ杯 本命馬


◎グランシエロ 7番人気


まずこの馬の新馬戦、2着に敗れていますがHレベルだと考えております。
なぜなら3着アンビションは次走未勝利戦1着、4着フィフティシェビーも次走未勝利1着、さらに2歳OPでも好走済みです。

そしてこのグランシエロも次走未勝利戦を3馬身差1着と圧勝しており、かつアイビーSでも2着(1着クビ差同タイム)に好走とメンバー中では最も実績の裏付けがあります。

さらに早い上がりが使えるかについても、この馬は後方脚質であり、キャリア3走全て上がり3F2位以内+近2走では連続上がり最速33.6を出しています。

評価ししているのは前走アイビーSであり、このレースはスローペースかつ前残り傾向もある中、後方から唯一差し込んできました。

今回もある程度類似したペースになるでしょうし、十分狙える1頭です。

またアイビーS4着ブラックボイスは新馬戦で今回人気するであろうアルナシームに0.3秒差ですが、アイビーSではグランシエロに0.5秒差つけられております。

一般的にSペースの方が差はつきにくいいですし、その点を考慮するとこの人気はかなり美味しいと考えております。

ここまで読んで頂きありがとうございます。ここから下は有料となりますが、本日唯一の勝負レースを書いております。多くのレース予想を公開した方が的中率が上がるため、アピールしやすいですが、あえてレース数を絞り、本当に勝負したいレースだけをお届けしたいと考えております。

本命馬1頭の単複で勝負予定(現オッズ単勝5倍以上)ですので、気になる方は、ぜひご購読頂けますと幸いです。


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