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4カ国の人口密度比較してみた(日米加印)

ちょっと興味があったので各国人口密度比較してみました。ただの趣味です。

•例えばまずはアメリカ。

面積9,623,000平方㌖。

平均人口密度(1平方㌖あたり)は33人/平方㌖。平均で見れば快適そうなスペースありますが、NYCで見てみると10,630人/平方㌖と急に激せま。広大な大地なのに。

•日本の面積が378,000平方㌖。ちっさ。

平均人口密度(1平方㌖あたり)は335人/平方㌖。面積はざっくりアメリカの1/25で人口密度はアメリカ平均の10倍。
東京に限ると6,168人/平方㌖。NYCの半分くらいだ、意外に。東京の方がNYCより快適なポイントと言える。

•お次はカナダ。
面積は9,985,000平方㌖。アメリカとほぼ同じなので日本の25倍。

平均人口密度は“4”人/平方㌖。ぽつーんって感じ。アメリカの1/10。日本の1/100。カナダの面積は日本の25倍なので、カナダをおにぎりみたくぎゅっぎゅっとしたら日本になるイメージです。←?
トロントの人口密度は4,149人/平方㌖。一気に東京といい勝負に。ちなみにカナダの全人口は3,725万人。東京の人口は1,400万人。あれ?東京の人口、カナダの全人口より多いって聞いたのに全然1/3じゃん。数年間信じてたわ、何だそれ。
納得いかなくてwikiってみたら東京首都圏の人口はやっぱ3700万人だって。平日昼間は増えるってことかな?


•おまけのインド
面積は3,287,000平方㌖。カナダの1/3、日本の10倍。思ったほど大きくない。

平均人口密度は454人/平方㌖。意外に平均日本とほぼ同じ。インドの最大都市どこかわからんけど、デリーは12,600人/平方㌖。ムンバイは20,482人/平方㌖。はいきた、NYCの2倍、東京の4倍。

さくっとネットで適当に拾ってきた数字です。完全なるただの趣味でしたが、いろいろ発見がありました。


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