ニート、Webの仕事を依頼される 後半

前回のあらすじ:
元バンドマンのWebデザイナー(パイセン)からJavascriptの仕事を依頼され仕事する


ども働くニートです。

依頼されたJavascriptが形になったのでここいらで公開します。

完成コードはこちら(Github)より
※動作のみ

動いてる様子(動画)

※技術的なことはこちらより↓
Javascriptでスワイプしてボール(画像)が動くものを作ってみた(PC・スマホで動作確認済み)


初めてJavascriptを触ってみて、感想・・・


コードの間違い見つけるのが大変!


CやC#の時はVisual Studioで作成したが、コードの文法が違う箇所はすぐに表示してくれた。
またコンパイルしたエラーが起きてもどこで間違ってるか教えてくれる。

一方Javaは

{}や;のつけ忘れ

といった基本的な所しか教えてくれない!

なのでファイルを実行
→動かす
→不具合発生←ようやくここで分かる


ここらへんのタイムラグが地味に時間食いました。
(ホットリロード使えば時間短縮になったかも)

でも
LPコーディングの模写と比べて、1から自分で自由にコード書けれたので作業しがいはあったかな。

ちなみにこのパイセンの会社に雇ってもらえないか尋ねた所、

パイセン「ごめん今は雇う予定ないかな」

とキッパリ断れました。

ということでまだまだニートです

次回へ続く

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