2020年のコロナ騒動が始まり、政府、マスコミ、それらが関係する医者の言っていることは本当なのか⁉️
との疑問が湧き、本を読んだり、東京、大阪などの講演会に参加するなど、あらゆる情報を入手し、行動選択をしてきました。

日々、会う人や、普段会っていない友人知人などに連絡をとり、対話。

お店に入ったら、店員さんにも話しかけたり、家族には嫌がられたけど（笑）

仲間と一緒に

署名を集めて、市役所や県庁に届けたり
役所のワクチン担当者さんや教育委員会などに資料を持ってお話ししに行ったり

デモに参加したり

そういえば、トランプさんの大阪デモにも行きました（笑）
トランプさん信者ではないですが。。。

東京からドクターをお呼びしてセミナーを開催

周知のために、近所をチラシを持って回ったり、子どもの小学校の保護者さんとも対話

大阪の友人主催のセミナーのお手伝いをしたり

集団接種が始まる前に、大学の正門前でワクチンのリスクを知ってもらうためのチラシを配りながら学生さんと対話するなど

接種が始まるまでに、ありとあらゆることをやってきました。

最終的に
それぞれの生活や仕事、立場、健康状態などから
する。しないを判断していると思います。

どちらを選択したとしても
起こり得るリスクを各自が受け入れて
より良いと思う選択をしていくことは

する。しないの判断は違えども
共通していると思います。

さて、前置きが長くなってしまいましたが

混沌とした世の中で、これだけは譲れないことがあります。

それは"子ども"のことです。

子どもは、自分で選択するだけの情報を持っていませんし、ご両親の考えがダイレクトに影響します。

特に乳幼児期さんはそういった意味でとても弱い存在です。

日本では2022年11月から

生後6ヶ月から4歳までの接種が始まりました。

しかしながら
外国の多くはこの年齢の子どもの接種を禁止しています。

保護者さんは、日々、子育てや家事、仕事などで忙しく、時間的余裕がある方は少ないかもしれません。
ですが
大切なお子さんのために、どうか両方の情報をとり、慎重に判断をなさってください。