kazukousaka

いろんな媒体で自社について表現することを担当しています。 web、オウンドメディア、社…

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いろんな媒体で自社について表現することを担当しています。 web、オウンドメディア、社内報、イメージ写真、動画などいろいろ。 お料理、アイロンがけ、コーヒー豆を挽く、お菓子のレシピ本をながめる、ヨガをする… わたしの気持ちが動いたときに記していきます。

最近の記事

チョコレート好きのあなたに教えてあげたい。特別なホットチョコレートの素敵さ。

少しだけ秋らしさ出てきましたね。そうしたら、スタバもチョコレートベーズの新作が登場してきて、チョコレート好きの私には、わくわくのシーズンスタートです。インスタにアップするのも楽しみですよね。 こんな風に、素敵体験や素敵写真をインスタにアップして楽しんでいるあなたに、この秋のとっておき情報をシェアします。自分のフォロワーさんにも素敵な情報提供したいな~、そんなあなたのための「ホットチョコレート」です。 このホットチョコレートとで会ったのは、つい先日。 推しの展示会から、めち

    • JR東海さん、ありがとう。S Work車両のテーブル!

      おはようございます。 のぞみ S Work車両のテーブルが変わりましたね。 2か月ぶりの東京出張です。 さあ、お仕事おしごと・・・と思って テーブル出したら、あれ?カップ置いてください〇い凹みがないなーって、ふと座席ポケットに目をやると、 このようなアナウンスが! しかもちゃんと引き出せて、ちょうどいい感じに 傾斜するではありませんか! グリーン車のテーブルって引き出せて、ラクだなあ、普通の車両もそうならないかしら・・・と願っていたことが (私だけの願いではなく、みんな

      • スーパームーン・ブルームーン

        こんなに大きくは見えませんが、 それでもめったにない満月の光を浴びたくて、屋上で夜空を見上げています。 ブルームーンという言葉は、私に、 三谷幸喜さんの映画「ステキな金縛り ONCE IN A BLUE MOON」を思い起こさせてくれます。 エンドロールで流れる「ONCE IN A BLUE MOON」という楽曲も大好き。 「めったにないこと」という意味を持つ今夜の満月。 今日めったにないことが、自身にもおきました。 娘が新たな出発をすることになりサラリーマンを卒業

        • \ほたてくん/

          カルディで出会いました。ほたてくんと。 ちょうどよい燻製ぐあいで、 お酒のおつまみとしてはもちろんだけど、 おかずにしてもOKです。 やわらかくて、ぷりぷりしています。 ジューシーなホタテの燻製。 おすすめですよ。 お値段:540円(税込)

        チョコレート好きのあなたに教えてあげたい。特別なホットチョコレートの素敵さ。

          北海道のとうもろこしは

          本当に美味しかったです。 この写真のように、はちみつみたい、玉子焼きみたい、海にきらめく日の光みたい・・・それくらいキラキラしたつぶつぶ。 甘さとみずみずしさが違いました。 上司が札幌の人に勧められ、取り寄せたとうもろこしをおすそ分けしてくれたんですが、ゆであがったとうもろこしを取り出し、丁寧に皮をむいたら、金色つぶつぶがぷりぷりしていて、なんてきれいなの~と思わずつぶやいてしまいました。 わが家には、とうもろこしを丸ごと茹でられる大深鍋がないので、 26cmフライパ

          北海道のとうもろこしは

          韓国文化への興味開花元年。

          たくさんの人がそうだと思いますが、 コロナ禍が始まった2020年が、韓国コンテンツへの興味開花元年です。 コロナが始まっても、他社と違い、わが社はリモートにはならず、毎日フル出勤しており、働き方は変らなかったけれど(これについてはまた書きます)休みの日に「お家にいる時間」だけになったとき、 はじめてNETFLIXで、「サイコだけど大丈夫」を観たのでした。 ああそこには、なんとNHKの海外ドラマで観た「キム・スヒョン」さんが、いるではないか!大人になった彼は、なんと麗しい!

          韓国文化への興味開花元年。

          BAUMの考えるもの

          資生堂が3月に発売した新しいBAUMというブランドの考え方は、すごく興味深いです。 カリモクとのコラボ容器もおもしろい。 店舗を体験とコミュニケーションの場と決め、精神的なぜいたくを感じさせてくれるものなのだそう。 お化粧って体験そのものだと思うが、なぜ今改めてこのブランドなのか。なぜ改めて体験なのか。 ブランドがユーザーに願うことが、ユーザーのこころの中で起きるためには、感情が動くような体験かナラティブな事実しかない。 改めてそう思います。

          BAUMの考えるもの

          いちごと河内晩柑のジャムを作りました。

          この前、プロフェッショナル仕事の流儀の特別企画で放送されていた、パティシエ・ 杉野英実さんのジャムが、とにかく美味しそうで、しかも、作る杉野さんが、色がきれいですね~、ほら美味しそうでしよ~、わあきれいと、すごくハッピーな映像に癒されました。 ぜひそのジャムを作ってみたい!と思い立ち、家にオレンジがなく、河内晩柑があったから、いちごと河内晩柑のジャムにチャレンジしました。 「特別企画!プロのおうちごはん https://www.nhk.jp/p/professional/

          いちごと河内晩柑のジャムを作りました。

          何かで気持ちが揺れしまうことは、 お庭いじりをして手が汚れるのと同じ。 ただ手を洗おう。 そして、 きれいば手でお料理を始めよう。 そうすれば、進むことができる。 ありがとうございます。

          何かで気持ちが揺れしまうことは、 お庭いじりをして手が汚れるのと同じ。 ただ手を洗おう。 そして、 きれいば手でお料理を始めよう。 そうすれば、進むことができる。 ありがとうございます。

          かわいいものだらけで、全部ほしくなります。 https://www.liquem.net/

          かわいいものだらけで、全部ほしくなります。 https://www.liquem.net/

          実山椒を準備する

          今年も山椒のみりん漬けを作ろう。 一昨日、スーパーマーケットできれいな実山椒を見つけたので、思わず手に取りました。 夏が来るなあと思います。 正直、手間暇がかかって面倒くさいなあと思います。 でも、できあがったみりん漬けは、いつも、きれいな黄金色のみりんと、鮮やかな緑色のコントラストがとってもきれい。 それが楽しみで、がんばる。 今日は、録画していた「今夜ロマン劇場で」を見ながら、手を動かし続け、クライマックスで泣きながら枝をむしり、思わず目をこすったらもっと涙が出

          実山椒を準備する

          しじみのお味噌汁で気づいたこと

          しじみのお味噌汁は美味しい。 でも、自分ではたまーにしか作りません。 しじみの砂出しがちょっと面倒に感じるからと、子どもの頃、しじみのお味噌汁のしじみを食べたら、口の中で、じゃりっとなったことを思い出すから。 でも美味しいから、たまーに作ります。 先日もスーパーマーケットでしじみを見かけ、つやつやのきれいなしじみだったので、万に一つの願いを込め、魚売り場のお兄さんに、「これ、砂出し必要ですか?」と聞いたら、なに聞くねんという表情で、砂出しはしてね~って返答。 やっぱり

          しじみのお味噌汁で気づいたこと

          オンラインミーティングのわたし的あるある

          今、仕事でお取引先さまとの打ち合わせは、100%オンラインミーティングです。 ZOOMやgooglemeetや、その都度いろいろ指定されるツールで参加しています。 先日もWechatで上海、東京、大阪を結んでミーティングスタート。電波状況があまり良好とは言えず、ときどき音声が途切れたり、映像が止まったり。 これは良くあることですね。 だから、さほど気にもならず、粛々と話し合いは進み..結構なヘビーな話を先方が持ち出してきたその時、上司が映っている画面がフリーズしました

          オンラインミーティングのわたし的あるある

          かぶらの葉のお料理方法をこれくらしか知らない

          ぬか漬けのかぶらは美味しいです。 ときどきかぶらを見つけては、買って漬けるのですが、葉っぱをどうしたものかと悩みます。 葉っぱの一部は一緒に漬けますが、あのばさーっがとした葉っぱを漬けるのは、やったことがありません。 それでいつも、ネット検索して、美味しそうだと思ったレシピ選び、やってみるのですが、結局わたしが選ぶのは、かぶらの葉をみじん切りにして、炒めて味付けするというものです。 味付けはいろいろできるけどなあ 今日もこんな感じですね 軽く塩でもんで、火をつける

          かぶらの葉のお料理方法をこれくらしか知らない

          むつかしく考えず。

          おはようございます。 少しずつ制限が緩和されつつありますね。 コロナ前と同じ生活は もうきっと戻ってこない。 と、なんだか残念な気持ちもあるけど、ふと、とは言え、これまでも、1日だって昨日と同じ日常はなかったなあと。 なんだ、そうよね。 毎日新しく違う日常が、始まって終わって、その繰り返し。 過ぎた毎日は、きらきらしていたり、ぺしゃんこだったり、振り返ってながめると、いろいろな気持ちが湧いてくるけれど。 今日もまたこうして、新しい日を生きていくだけだわ。 不安もあ

          むつかしく考えず。

          もうしばらくがまんする

          桜がちらほら咲き始めた3月中頃、家から車で10分のところにある、大きな公園にある小さなスタンドカフェで買ったラテ あの日は、結構な人出だった。 青空が広がる朝になると、また行きたいなあと思うけど。 まだしばらくは、がまんすることにする。 安心して行ける日まで。

          もうしばらくがまんする