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イノウマサヒロ:自己紹介 執筆、編集、noteまとめ

プロフィール サマリ

イノウマサヒロ
編集者・ライター
PRやWebページの企画から、コンテンツの編集・執筆まで幅広く対応。
現在はカルチャーデザインファーム「KESIKI」、「Goodpatch」、デザインと経営を結ぶメディア「designing」などのパートナーとして働く。

【できること】
- メディア立ち上げの支援
- 取材記事 / リサーチ記事の執筆・編集・撮影
- Webサイト制作のディレクション
- コピーライティング
- ブランドのコンセプト設計
- 登壇イベントのファシリテーション

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得意・関心領域

採用人事の経験や起業家、デザイナーなどに多く取材をした経験と、個人や組織のあり方に関する興味から、ビジネスと社会学・人文学領域を掛け合わせた企画が得意です。

一方、個人としては映画の構造やメタファーを読み解くことに興味があり、フィクションやテクノロジーによって想像される未来について関心があります。

今後やってみたいこと

・編集という職能の拡大
何を言うかよりも、誰が言うかにアテンションが集まりがちな昨今において、編集者が果たすべき役割はどれだけオルタナティブな立場で問いを立てられるか、その問いを対象に内面化できるか、だと考えています。取材はもちろん、組織文化形成や、コーポレートアイデンティティづくりなどの領域において、問いと言語化を武器に、個人の無意識に働きかけ、多様な視座・視点の獲得に貢献したいと思っています。

・さまざまな個人、組織在り方の追求
上記と重なる部分もありますが、個人の中に複数の視座・視点をどのように内面化できるかに尽力したいです。私自身、所属するコミュニティにおいてマイノリティ側にいることが多かった経験から、どうしたら他者の視点を個人や組織の中で共有できるのかに興味があります。ビジネスの領域に人類学や社会学の視点を持ち込んだり、逆に哲学にビジネスの視点を持ち込んだりするなど、越境した視点を作ることに貢献したいです。

略歴

1991年、千葉県生まれ。中学の頃から先輩の影響で映画にハマり出す。
2015年、早稲田大学教育学部卒。卒論のテーマは「男性ファッション誌MEN'S NONNOから読み解く、若者の男らしさの変遷」
半年間のイギリスへの留学を経て、新卒でウォンテッドリー株式会社にて採用・採用広報を2年ほど担当。
その後、編集プロダクションinquireにて、多数のメディア編集・執筆に携わる。
編集のスキルを事業成長に活かしたいという思いから株式会社ExaWizardsに転職。1年半ほど携わったのち、友人の経営するデザイン会社NODに誘われ、広報やクライアントの事業づくりに伴走。同時に副業で編集・執筆業を続け、現在に至る。

✒️実績の一部

KOMOREBI

designing

パナソニックソウゾウノート

Being


UNLEASH

FastGrow

XD


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