Editor拡張を楽にできるEasyEditor紹介

Unity アセット真夏のアドベントカレンダー 2018 Summer! 6日目(8/6)の記事です。

EasyEditorとは?

EasyEditorは16ドルで売られているシンプルなエディタ拡張アセットです。
手軽に見た目を整える事ができます。
例えばスクリプトを右クリックして[Customize Interface]を行うとリストの表示等をサクッと整えてくれます。

他にも自分で0からEditor拡張のコードを書くと面倒なものをある程度アトリビュートだけで解決できるようになっています。

たとえば、Editorのチェックの有無でInspectorの表示を変えたい時というのはあると思いますが、そういう時には[Visibility(string, bool)]のアトリビュートを使います。たとえば以下のようなコードを書いた場合はuseLabelによって表示が切り替わります

public bool useLabel = true;

[Visibility("useLabel", true)]
public RenderOrderLabel renderOrderLabel = RenderOrderLabel.MainCharacter;

[Visibility("useLabel", false)]
public int renderOrderValue = 2000;

Inspectorのグループ表示を整理する

一つのInspector上でだんだん表示が増えていく事ってありますよね。
きがついたらスクロールしないと見れないなんてことも…
そういう時の為にInspectorの内容をグループ化してあげる事もできます。
例えば以下のようなコードを書くと画像のようになります

[Inspector(group = "Game Designer Settings")]
[Comment("this option is not optimized for mobiles.")]
public Color skinColor;
...
[Inspector(group = "Basic Settings")]
public bool usePhysic = true;
...
[Inspector(group = "Advanced Settings", groupDescription = "These settings can only be" +
            " tuned by a programmer. Do not change any of these settings.")]
public List listOfTarget;
...

その他の機能

その他に機能についてはEasyEditorのサイトのデモンストレーションページやドキュメントを見てみてください。

おわりに

OdinInspectorと比べてどこがいいの?っていう疑問がある気がするんですがそれは値段!あとはOdinInspectorがあるなら正直そっちでいいかも?
今回触れたように手軽にちょっといじれるのとそこまで高機能なのを求めていないような人にはやすさもあって良い気がします。

今回紹介した以外の機能もあるので是非調べてみてください!
ここまで読んでいただいてありがとうございました。
以上でEasyEditorの紹介を終わります。




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