タイトルなし

終わらせたい。仕事行きたくない。人に会いたくない。誰とも喋りたくない。みぞおちの少し心臓に近い部分がいつも重くなる。重い。重くないと感じる瞬間は一ヶ月のうちほんの少ししかない。
これから楽しいことも沢山あるのかもしれないけど、それを待つ時間も重いし、今の辛さを乗り越える気力もない。
心が行ってはいけない領域まで入ってしまった。鬱とか、そういうものも飛び越えて、誰も干渉できない領域でさえも終わりにしたいと思っている。
死にたいというより、人間たちが作ってきた社会の中で生活し続けることがもう出来ない。
もちろん動物の世界に居場所はない。
無人島に行けば、すぐ蚊に刺されてイライラして食べ物もなくて死んでしまう。
どこにも居場所がない。何故みんな普通に生活できるのかわからない。
早く死ねば良かった。もっと早く自分が生きることに向いてないと分かれば親にお金を出させて勉強させてもらうことも、ご飯を食べさせてもらうこともなかったのに

#自殺 #希死念慮 #死 #社会 #生活

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