こんにちは、領です。
前の記事『数学の力』で、書いておきたいことがあります。

アインシュタイン方程式のように、宇宙際タイヒミューラー理論によって、望月博士の想像を超える世界観が提示されて行くと良いなということです。

新しい数学を生み出した本人が、思いもしないような世界観の提示。
その本人が受け入れがたいような結果。

「意識が存在していることを認識する。」
「意識が存在していることを観ずることができる。」

きっと、数学の力で、認識というものの謎の解明に迫ることができます。

仏教が謎の答えはある、その智慧はある、と伝えてきているので、必ず、数学で謎の解明に至ることができます。

読んでくれて、ありがとうございます。