仕事のやめ方 鈴木おさむ
箕輪編集ということで久しぶりに自己啓発系
簡単にアウトプット、こんな感じでしていきます
1 俯瞰で見ること
ドローンが上に飛んでるような気持ちで
自分はドラマだったらどの役か?
自分はいま誇れるか?
それを知ると行動はそもそも変わる
老害になっていないか?
上からの見られ方と、部下からの見られ方は違うどちらもいいように見られるのは最悪
間抜けな味方になっていないか?を判断する
2 ワクワクしてるか?
今の仕事がワクワクしないならやめた方がいい
代わりは、いる
いくらでも変わりはいる
逆に手放すと強くなる
チームが強くなる可能性、結束力は上がる
マツコデラックスはそれで売れた
3 縁を作ること
根性 努力が信用を生む
行動するからこそ運もついてくる
同じコミュニティでしかいないなら進化はない
量をこなすこと
痛いやつでいい その方がチャンスは巡ってくる発信すること
4 辞め方
ライトに辞める
辞めるとこをしんどいと思わないこと
信頼できる人に相談を少しでもすること
辞めた後のことは考えない、お金に縛られないこと
ワクワクすること
5 思いつきはDNAレベルで
これ、いいんじゃないか?
ということをちゃんと行動に移すこと
見逃さないこと
考えすぎなくてもいいかも?
総評
生き方は様々であり、人によって幸せの価値観はもちろん違う。
鈴木おさむさんは、人との縁を大切に
熱狂できる今を大事にしたい人
手放すからこそ、新しいものを
熱狂できるもの、余白を埋めようとする
自分を直感を大事に、執着は手放す
努力が信用を生む
やりたいように生きる
読んでみて、改めて20代が重要だと思った
仕事に熱狂するのは当たり前、チャンスを自分で作らなきゃいけない
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