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【関西留学】#おおさか物語(5日目/9日間)

令和初日ですね!
今日は雨っぽいくもりで、
無性に休みたかったので、
おやすみしました。

文を書き、絵を描くだけという一日として
のんびり過ごしました。

歌やヴァイオリンを披露したり、
ノートにこんな風に考えを書いたり、
自分の絵を描いて投稿したり、
実は言うと3月まで、考えられない事でした。

それくらい自分の作品や意見を世に出す、という事に慣れていなかったんですね。

こうやって【作る】という作業をすると分かるのは、
作り手のこだわりや工夫ですね。

線一本描くのにすごく神経使います。
模写などすると、
「なんでこんな線が描けるんだ!?」
と驚きます。

音楽や写真も同じですね。
「こんな表現、何年やれば出来るんだ?」
と思う場面があります。

料理なんて、もうホントにすごいですね。
シェアハウスに料理人がいるので、
どれだけ手間を掛けているか知ってますし、
たった20-30分の1度きりの食事の為に
そこまで出来る情熱は尊敬です。

実際に創ると見える、
作り手の創意工夫やこだわりが深すぎて、
物作りの楽しさと大変さを知ります。

何気なく見て、
何気なくスルーしてしまうものも
実はすごい時間と試行錯誤で生まれている。

それを再発見できて、
とても嬉しかったです。

良い一日でした。


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