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【法人契約専用】新台レポート・エヴァ14@ビスティ

この記事は法人契約者専用コンテンツです。ホール、メーカー等、社内での共有や回し読みが可能となっています。月2万円、自動継続はありませんので安心してご利用ください。なお、見積書が必要な場合は【こちら】からお問い合わせください。


エヴァ14の展示会へ行ってきました

相変わらず派手な内装で、ああ、確かにフィールズだなって感じ。

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帰り際の撮影なので閑散としていますが、入場時(14時半頃)は人で溢れかえっていましたよ。

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タイミングが良いのか悪いのか、11/7はフィールズの決算発表でした。ブログにも書きましたけど、売上は前年同月比で5割増しなのに赤字から脱却できず、同社は「予定通り」と言うものの、厳しさは拭えない内容です。


エヴァシリーズの販売台数

SANKYOのオフィシャルサイトや業界人情報を総合し、初代から前作(13)までの販売台数を調べてみました。

1・CR新世紀エヴァンゲリオン(2005年)12.5万台
2・CR新世紀エヴァンゲリオンセカンドインパクト(2006年)16.1万台
3・CR新世紀エヴァンゲリオン~奇跡の価値は~(2007年)18.7万台
4・CR新世紀エヴァンゲリオン~使徒、再び~(2008年)20.0万台
5・CR新世紀エヴァンゲリオン~最後のシ者~(2009年)23.5万台
6・CRヱヴァンゲリヲン~始まりの福音~(2011年)20.6万台
7・CRヱヴァンゲリヲン7(2012年)10.0万台
8・CRヱヴァンゲリヲン8(2013年)7.5万台
9・CRヱヴァンゲリヲン9(2014年)10.3万台
10・CRヱヴァンゲリヲンX(2015年)5.3万台
11・CRヱヴァンゲリヲン11~いま、目覚めの時~(2016年)5.7万台
12・CRヱヴァンゲリヲン2018モデル(2017年)3.6万台
13・CRヱヴァンゲリヲン超覚醒/超暴走(2018年)2.4万台
14・CR新世紀エヴァンゲリオン~シト新生~(2019年)2.5万台予定

2012年なにがあった・・・・・・。

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今回の14作目は、名機の呼び声高い4作目のリメイクとのこと。10年も経ちましたし表現力は格段に上がり、むしろリビルドに近い印象を受けました。


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